【Gcolle】第二のスカートめくり隊!?駅のエスカレーターでJKのミニスカをめくってスマホで撮りまくる映像【ピンクの時計さん】
こんばんゎ、ムラサメです。
今日、珍しく用事がありまして、某聖地へ赴いたのですが、
いやはや、さすがは全国随一のミニスカ地帯、もう短いのなんのって。
まるで競い合いのごとく、極限まで曝け出されたJKの生脚が、
どーぞ見て下さいとばかりに、そこら中を行き交っているのです。
撮りてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええ!!!
という邪念を必死に押し殺しているのであろう殿方に混じって、
どうも周囲とは様相の違う、異様な気配を漂わせる一角が。
ははぁん・・・あれが界隈に名高い、鉄警というやつでしょうか。
YouTubeで学習したので、一般人は素通りしても、拙者の目は誤魔化せません。
どうせなら、捕獲の瞬間をこの目で見てみたいと思い、
そこから付かず離れず、じっとエスカレーターを注視していたのですが、
しばらくして、この状況で一番怪しいのは自分じゃないかということに気付き、
慌ててその場を後にした次第です。
と言うわけで今夜は、そんな鉄警が見たら速攻で飛び付くであろう、
Gcolleのスカートめくり師、ピンクの時計さんの作品をレビューします。

【JK30人】奥義スカートめくりパンチラ part3
収録時間:08分33秒
収録人数:30名
こちら、そのリリース数がまだ3本ながら、
既にランキングに顔を出され始めている、ピンクの時計さんによる作品。
駅などの階段やエスカレーターで、JKのミニスカをめくり上げては、
そのパンティを携帯カメラに収めるという凶行を、ひたすらに繰り返されています。
・・・なんて言うと、界隈には『スカートめくり隊』という伝説的な方々の作品が、
廃盤になった現在も語り継がれ、多くのバイヤーによってこすられまくっているわけですが、
モデルや撮影地域、何よりアス比が違うことから、それでないことは明らかで、
スマホという、当時では有り得ない機材によって撮られているため、
映像の精細さや滑らかさでは本家を上回り、近代的な画質を見ることができます。
ただ・・・きっと、そんな先達へのオマージュもあるに違いないのですが、
であれば、欠かすことのできないはずの肝心な要素が抜け落ちていて、
それは、ただの下着映像にそこはかとない当事者意識を添える、顔撮り。
これの有り無しで、股間的訴求力が10倍も20倍も違うことは、
そんなめくり隊の作品を見ていれば、火を見るより明らかなはずですが、
氏の作品では、顔は一瞬たりとも見ることができません。
まぁ、諸々のリスクを鑑みると、
たとえ撮れていても省きたくなる心境は理解できますが・・・

▲確実にとは言わないまでも、撮れるシーンでは必ず狙っていためくり隊の顔・姿撮り
さらに、氏の作品の場合、ほとんどがJKの後方に尾けた状態から始まるため、
例えば、エスカで間合いを詰めるまでのディティールとか、終わって去りゆく後ろ姿とか、
そういった、確実に美味しいと思われるシーンが、ばっさりカットされており、
ただひたすらめくり上げるルーティンに、徐々に作業感すら芽生えてしまい・・・


▲とにかくこれの繰り返し。1人当たりの尺は5~30秒ほど。お顔があればなァ・・・
こうまで美味しい部分を、執拗に切られてしまうと、
卑屈な拙者としては、ちょっとあらぬ可能性も疑いたくなってしまうわけですが・・・
ただ、この物量ですし、仮に多少の不純物はあったとしても、
大方、ガチ性は高いのではないかと見ています。
作品全体については、以上のような感じで、
『めくり→静止画でのP画像』の流れが、ひたすらループします。
被写体は、ひざ丈よりも捲り上げたチェックのミニスカJKが中心で、
この選球は、そういうJKが好みの拙者としては嬉しいところ。
ピンクの時計さんのお気に入りなのか、同じ制服が数回登場することもあります。
また、単調な中にも、時折このように全身を舐めるようなカメラワークがあったり・・・


こんな風に、引きの状態から距離を詰めていくシーンがあると、
自然と、股間にムズッと来るものがありました。
やはり、背面とは言え、姿撮りって重要なんですね。
中には、完全にバレてしまったようなシーンも。
これは、お好きな方も多いのではないでしょうかw

▲画像クリックで動きます

また、前作には、1シーンだけですが、これぐらいの姿撮りもあり、
こうした場面では、一層リアリティが増し、臨場感も高まりました。
正直、part2と3には、それほど違いは見られませんでしたが、
氏曰く、“だんだんめくり技術がアップしていく”とのことですので、
これ以上のめくりがあるのかと思いつつ、さらなる供給に期待するとともに、
どうかめくりだけでなく、その前後の強化も検討してほしいところです。

と言うわけで、本日のベストカットには、こちらのバレちゃったと思われるJKを選びます。盗撮作品には、撮影者の嗜好が色濃く反映されるもので、ともすればピンクの時計さんは、単純にこのめくるという『行為』がお好きなのであって、被写体がJKであるのも、単にバカみたいにスカートが短くてめくりやすいからで、そこにどこかのロ●コン忍者よろしく熱心な執着は無いのかもしれません。改めてめくり隊の作品を見ると、懐古とは別に「違うな」と思わされるのは、そのパーソナルな部分の追及のしかた、タブーへ踏み入れる背徳感、何よりもJKに対する偏愛にあって、今作でいまひとつ拙者がボルテージを高められなかったのは、そうした根本的な『個』か『行為』かという目的の違いにあったように思います。そんなわけで、進化版めくり隊とも、劣化版めくり隊とも呼ぶべきでなく、これはこれでピンクの時計さんが新たに提案されている、めくりそのものを突き詰めた新ジャンルと呼べるのではないでしょうか。現状では、JK・パンチラマニアよりも、悪戯・痴漢マニア向けな作品と言えるかもしれません。

【JK30人】奥義スカートめくりパンチラ part3
めくり隊に限らず、多くのパンチラ作品には、
人それぞれに“お気に入りのあの娘”とか、
“記憶に残るあのシーン”などがあるはずですので、
そうしたポイントを作りたい拙者としては、
やはり行為の前後は是非とも見たいところ。
こればかりは、撮影者の嗜好によるところですので、
注文でどうにかなるものでもないのかも分かりませんが、
もし、そんな要素が加わってくれば、JKに異常な偏愛を向ける方にとっては、
間違いなく、先達に並ぶ、伝説的なシリーズとなることでしょう。


▲こちらはpart1と2。明日まで半額セール中です!(Gcolleに飛びます)

▲その後ピンクの時計さんは、姿撮りを強化され、目覚ましい進化を見せます。氏の最新レビューはこちらから。過去記事(マウスオンでタイトル表示)
今日、珍しく用事がありまして、某聖地へ赴いたのですが、
いやはや、さすがは全国随一のミニスカ地帯、もう短いのなんのって。
まるで競い合いのごとく、極限まで曝け出されたJKの生脚が、
どーぞ見て下さいとばかりに、そこら中を行き交っているのです。
撮りてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええ!!!
という邪念を必死に押し殺しているのであろう殿方に混じって、
どうも周囲とは様相の違う、異様な気配を漂わせる一角が。
ははぁん・・・あれが界隈に名高い、鉄警というやつでしょうか。
YouTubeで学習したので、一般人は素通りしても、拙者の目は誤魔化せません。
どうせなら、捕獲の瞬間をこの目で見てみたいと思い、
そこから付かず離れず、じっとエスカレーターを注視していたのですが、
しばらくして、この状況で一番怪しいのは自分じゃないかということに気付き、
慌ててその場を後にした次第です。
と言うわけで今夜は、そんな鉄警が見たら速攻で飛び付くであろう、
Gcolleのスカートめくり師、ピンクの時計さんの作品をレビューします。
【JK30人】奥義スカートめくりパンチラ part3
収録時間:08分33秒
収録人数:30名
こちら、そのリリース数がまだ3本ながら、
既にランキングに顔を出され始めている、ピンクの時計さんによる作品。
駅などの階段やエスカレーターで、JKのミニスカをめくり上げては、
そのパンティを携帯カメラに収めるという凶行を、ひたすらに繰り返されています。
・・・なんて言うと、界隈には『スカートめくり隊』という伝説的な方々の作品が、
廃盤になった現在も語り継がれ、多くのバイヤーによってこすられまくっているわけですが、
モデルや撮影地域、何よりアス比が違うことから、それでないことは明らかで、
スマホという、当時では有り得ない機材によって撮られているため、
映像の精細さや滑らかさでは本家を上回り、近代的な画質を見ることができます。
スカートめくり隊(4:3) | ピンクの時計さん(16:9) |
ただ・・・きっと、そんな先達へのオマージュもあるに違いないのですが、
であれば、欠かすことのできないはずの肝心な要素が抜け落ちていて、
それは、ただの下着映像にそこはかとない当事者意識を添える、顔撮り。
これの有り無しで、股間的訴求力が10倍も20倍も違うことは、
そんなめくり隊の作品を見ていれば、火を見るより明らかなはずですが、
氏の作品では、顔は一瞬たりとも見ることができません。
まぁ、諸々のリスクを鑑みると、
たとえ撮れていても省きたくなる心境は理解できますが・・・
▲確実にとは言わないまでも、撮れるシーンでは必ず狙っていためくり隊の顔・姿撮り
さらに、氏の作品の場合、ほとんどがJKの後方に尾けた状態から始まるため、
例えば、エスカで間合いを詰めるまでのディティールとか、終わって去りゆく後ろ姿とか、
そういった、確実に美味しいと思われるシーンが、ばっさりカットされており、
ただひたすらめくり上げるルーティンに、徐々に作業感すら芽生えてしまい・・・
▲とにかくこれの繰り返し。1人当たりの尺は5~30秒ほど。お顔があればなァ・・・
こうまで美味しい部分を、執拗に切られてしまうと、
卑屈な拙者としては、ちょっとあらぬ可能性も疑いたくなってしまうわけですが・・・
ただ、この物量ですし、仮に多少の不純物はあったとしても、
大方、ガチ性は高いのではないかと見ています。
作品全体については、以上のような感じで、
『めくり→静止画でのP画像』の流れが、ひたすらループします。
被写体は、ひざ丈よりも捲り上げたチェックのミニスカJKが中心で、
この選球は、そういうJKが好みの拙者としては嬉しいところ。
ピンクの時計さんのお気に入りなのか、同じ制服が数回登場することもあります。
また、単調な中にも、時折このように全身を舐めるようなカメラワークがあったり・・・
こんな風に、引きの状態から距離を詰めていくシーンがあると、
自然と、股間にムズッと来るものがありました。
やはり、背面とは言え、姿撮りって重要なんですね。
中には、完全にバレてしまったようなシーンも。
これは、お好きな方も多いのではないでしょうかw
▲画像クリックで動きます
また、前作には、1シーンだけですが、これぐらいの姿撮りもあり、
こうした場面では、一層リアリティが増し、臨場感も高まりました。
正直、part2と3には、それほど違いは見られませんでしたが、
氏曰く、“だんだんめくり技術がアップしていく”とのことですので、
これ以上のめくりがあるのかと思いつつ、さらなる供給に期待するとともに、
どうかめくりだけでなく、その前後の強化も検討してほしいところです。
◆総評・本日のベストカット
と言うわけで、本日のベストカットには、こちらのバレちゃったと思われるJKを選びます。盗撮作品には、撮影者の嗜好が色濃く反映されるもので、ともすればピンクの時計さんは、単純にこのめくるという『行為』がお好きなのであって、被写体がJKであるのも、単に
【JK30人】奥義スカートめくりパンチラ part3
女の子 | ★★★★ |
---|---|
パンツ | ★★★★ |
画質 | ★★★★ |
耐空時間 | ★★★ |
実用性 | ★★★ |
めくり隊に限らず、多くのパンチラ作品には、
人それぞれに“お気に入りのあの娘”とか、
“記憶に残るあのシーン”などがあるはずですので、
そうしたポイントを作りたい拙者としては、
やはり行為の前後は是非とも見たいところ。
こればかりは、撮影者の嗜好によるところですので、
注文でどうにかなるものでもないのかも分かりませんが、
もし、そんな要素が加わってくれば、JKに異常な偏愛を向ける方にとっては、
間違いなく、先達に並ぶ、伝説的なシリーズとなることでしょう。
▲こちらはpart1と2。明日まで半額セール中です!(Gcolleに飛びます)
追記
▲その後ピンクの時計さんは、姿撮りを強化され、目覚ましい進化を見せます。氏の最新レビューはこちらから。
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Re: No title
> あみのふさん
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> パンチラで恥ずかしがさせる
作品の存在に気付かない限り恥ずかしがることはない、それがGcolleです。
もちろん気付いてしまった時には・・・
こんばんゎ、コメントありがとうございます。
> パンチラで恥ずかしがさせる
作品の存在に気付かない限り恥ずかしがることはない、それがGcolleです。
もちろん気付いてしまった時には・・・