『音楽映画ベストテン』企画に参加してみた
今年もこの時期がやって来たか、年月の経つのは早いものよ、と、何をセンチな事をば抜かしておるのかと言いますと、毎年恒例、男の魂に火をつけろ!管理人ワッシュさんによる映画ベストテン企画に頭を捻る時期がまた訪れたからなのですよ。で、今年もド厚かましく参加させていただこうと思うのですが、今回のテーマは「ワガの音楽映画ベスト10」との事で、ちょっくら考え込む事幾星霜、ぼちぼちランキングが固まってきたので発表させていただく次第。
音楽映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! <音楽映画ベストテン受付中>
http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20151031
※こちらの追記も読む事。
「第4の壁」の向こうから - 男の魂に火をつけろ! <音楽映画ベストテン受付中>
http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20151101
という事で、ざっくりとしたかたちではありますが、トップダラー禍津が選んだ『音楽映画ベストテン』を10位から発表しようと思います。
10位:『爆裂都市 BURST CITY』
爆裂都市 BURST CITY [Blu-ray]
ノイズと騒音の狂騒。町田町蔵(町田康)が若い!
9位:『戦場のピアニスト』
戦場のピアニスト 公開10周年記念 スペシャル・コレクション [Blu-ray]
ピアノの一芸を持ちながら弾けない逆説的音楽。エイドリアン・ブロディの赤い鼻が寒そう!
8位:『FRANK ―フランク―』
FRANK フランク [DVD]
自分の感想はこちら。前衛音楽が人と人を繋ぎ、引き離すまで。マイケル・ファスベンダーが息苦しそう!
7位:『リトル・ヴォイス』
リトル・ヴォイス [Blu-ray]
ヒッキーはヒッキーのままであったとさ、なんて英国一流のブラックユーモアは置いといて、エルヴィ役のジェーン・ホロックスたむに萌え~!
6位:『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [Blu-ray]
ロンドン♪ ロンドン♪ ヘレナ・ボナム=カーターがいつも以上に顔色悪い!
5位:『バーレスク』
バーレスク [Blu-ray]
多幸感あふれる展開の中でも、クリスティーナ・アギレラが歌い始める瞬間の多幸感と高揚感ったら。シェールも歳を取ってない!
4位:『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
ダンサー・イン・ザ・ダーク(Blu-ray Disc)
Bjorkが目のBjorkiで……とか書こうと思ったのですがそんな事はどうでも良くて、絞首台へと進むビョークが見た光景に毎回涙が止まらないわけですよ。ウド・キアが深刻そう!
3位:『ストリート・オブ・ファイヤー』
ストリート・オブ・ファイヤー [DVD]
トム・ハーディよりトム・コーディ派として断固これを推す。ウィレム・デフォーの凶相!
2位:『アヒルと鴨のコインロッカー』
アヒルと鴨のコインロッカー [DVD]
この2位に同監督同原作者の『フィッシュストーリー
1位:『クロウ/飛翔伝説』
クロウ-飛翔伝説- [Blu-ray]
これは自分のオールタイムフェイヴァリットのひとつとして、音楽映画ベストテンでも1位に君臨するのでありました。ブランドンもマイケル・ウィンコットもかっこよすぎる!
つう事で、
1位:『クロウ/飛翔伝説』
2位:『アヒルと鴨のコインロッカー』
3位:『ストリート・オブ・ファイヤー』
4位:『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
5位:『バーレスク』
6位:『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
7位:『リトル・ヴォイス』
8位:『FRANK ―フランク―』
9位:『戦場のピアニスト』
10位:『爆裂都市 BURST CITY』
と、なります。
割とメジャーどころをかき集めたようなランキングになってしまいましたが、どれだけマイナーかつ古臭いものを挙げられるか競うランキングでもないので、「こんなものか~自分の中の音楽映画ってこんな感じか~」とあまり意識して観る事のないジャンルに我ながら戸惑っている部分もあり、異論もございましょうが映画天狗と音楽天狗を兼任している向きに於かれましてはご笑読いただければ幸いです。
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20151107 │ 映画 │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit