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〔ロンドン外為〕円、121円台後半(6日午前9時)

時事通信 11月6日(金)18時30分配信

 【ロンドン時事】週末6日朝のロンドン外国為替市場の円相場は、10月の米雇用統計発表を控えて明確な方向感に乏しい中、1ドル=121円台後半を推移した。午前9時現在121円85〜95銭と、前日午後4時(121円55〜65銭)比30銭の円安・ドル高。
 ユーロはもみ合い。対ドルで1ユーロ=1.0865〜0875ドル(前日午後4時は1.0860〜0870ドル)、対円では132円50〜60銭(132円05〜15銭)。(了)

最終更新:11月6日(金)20時29分

時事通信

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。 [new]

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