2月5日4時6分4秒
その昔
こんなことがありました
(＞ω＜)/
それはMちゃんが小学生だった頃
当時Mちゃんのクラスには
たむら君(仮名？)という男の子がいて
そのたむら君にMちゃんはよくいじめられて
追いかけまわされたり
あだ名をつけられ馬鹿にされたり
雑巾（Mちゃん言うところのばいきん）のにおいをかけられたりしたこともあったそうです
嗅覚に敏感なMちゃんは
「 ばいきんのにおいをかけられた 」ことを
とても怒ったみたいで
そしてクラスには
たむら君にいじめをさせていた人もいたみたいで
「
わたし とてもひどい 精神的苦痛を受けた 」(Mちゃんのことば)
そう話した後
Mちゃんは自宅の
冷蔵庫からもちだした肉を
近所の公園にもってきて
からすさんにカーカープレゼントしていました
カーカー）） ⊂(+_+) (・・;)
そして
からすさんにごはんをあげながら
Mちゃんは
呪文のような言葉を唱えていたのですが
それはMちゃんによると
とっても悲しく 残虐なことをされた時につぶやく
ことば以前のことば と言っていました
(+０+))) (・・;)？
そして
そんなことがあったことを忘れていたある日
風の便りで
こんな事件が起きた事を聞きました
Mちゃんのクラスメートだったたむら君が
なんと教室で みんながいる前で
自分で自分の机を燃やし
ボヤ騒ぎを起こしてしまったそうです
なぜたむら君が
それをしたのかは
本人にもわからなかったようで
たむら君は火がついた自分の机を見ながら
呆然としていたそうです
( ﾟДﾟ)
そして
後日
たむら君のお父さんが学校にやってきて
たむら君の髪を丸刈りにさせて
教室のみんなに謝罪したそうです
そしてその後
たむら君にMちゃんをいじめさせてた生徒も
自分の机にごみを入れたり
自分の机にマジックで落書きしていたそうです
そして
その事について
Mちゃんはこう言っていました
「
どうしちゃったんだろうね？
まるでゆめを見てるみたい
」(Mちゃんのことば)
そんな言葉を
何度も何度もMちゃんは
想いだした時に
淡々としゃべっていました
そんな事を想いだした
ついこの頃のできごとでした
さて月日は変わり
先日のこと
あめに
おじいさんが出てきて
こんなことを言われました
「
直前の現実はオーラを見ることから
はじまる 」
オーラを見る
(・・;)
「
オーラを見ることができれば
素早く現実を手にすることができる
それは現物にしろ
予知能力にしろ同じ
」
(・・;)
「
現物を求める猪族は
においとオーラがとても詳細にわかる
よく食べ
よく貯え続ける為に
オーラを見る 」
(・・;)
「
造形はそれほどわからない
能力が直前の未来に特化して
常に直前直前の現実を追い求め
その現実を維持しようとする
現実とは薄皮一枚の表層のできごと
現実の第一線で
現実を手にし続けるのは
猪のようながむしゃらさが必要で
世界がはじまる前
狙われたのも
オーラを見る能力だった
」
(・・;)！
「
現象化がはじまる直前は
空気
におい
気配に変化が必ずあらわれる
それはよい現象化であれ
悪い現象化であれ
気配と空気の変化は 必ず現象化の予兆となってあらわれる
」
(・・;)
「
音は未来を伝え
光は過去を伝える
音は今発した想いが見える
光は過去に発した想いが見える
ゆえに現実化直前の予知は
音を聞く者ではなく
光
オーラを見る者が見る夢 」
(・・;)！
「
音と光は早さが違う
現実を求める者ほど
視覚的な夢を見るようになる
過去を知ることで未来を知る
おとは
今の想いから
未来を知ることで
ゆえに
音は長期的な予測となり
光は即効的な予測となる 」
(・・;)
「
もちろん
存在により そのバランスの違いはある
大半の者達は 音と光
相半ばしてる夢を見てるはず
しかし
視覚に偏った夢を見る者
音に偏った夢を見る者
その偏りが大きければ大きいほど
その精度は高まる
長期的にせよ
短期的にせよ
予測の精度は高まる 」
(・・;)
「
耳が弱い存在は 視覚を発達させる
視覚が弱い者は 聴覚を発達させる
鋭い能力を持つ者は
何かの能力に欠落している
反射神経に長けてるものは
情感に欠けていたりする
欠落感
それが才能 」(あめで聞いたお爺さんのことば)
そんな感じの事を
あめでおじいさんに教えてもらいました
(＞ω＜)/
話の内容はイマイチよく掴めなかったのですが
そのあめを見て想いだしたのが
Mちゃんのことでした
そういえば
Mちゃんはいつも
相手の意図とか
言葉とかを聞いてるようで
あまり聞いてなかったような気がします
よくよく想い返してみると
相手の環境や現実
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雰囲気 バックボーンの気配を
徹底的に見ているような目線だった気がします
でも
相手の想いや言葉をあまり見ないがゆえに
直前の未来や
予知する能力に長けていたのかな？
という気もしました
「
風の種族は徹底的にエネルギーを見て
土の種族は徹底的に現実を見て
水の種族は徹底的に想念を見た
風の種族は気分を求め
土の種族は現実を求め
水の種族は想念を求めた
しかし
欲しいものに欲しいものが来ないようになった
霊能力を欲っする者に気分がやってきた
富を欲っするものに霊能力がやってきて
気分を求める者に富がやってきた
欲しいものが手に入らず
欲しくないものが来ることで
いさかいが生まれ 争いが起った
これが
世界の成り立ち
だが
動物や植物の気をつければ
人の妄想の気は剥げる
」(あめで聞こえた言葉)
その後
テレビを見て想ったのですが
最近のテレビに出てる人達は
透明感のあるクリアーなオーラを纏ってる人が多いことに気づきました
(・・;)！
透明感のあるクリアーなオーラは
クリアーに物事を見えるのですが
その気をつけ続けると
月の緩衝が起こった後
みんなからも
自分の本性をクリアーに見られるという性質があります
本来
昔のスター 昔の有名人は
クリアーオーラではなく
前回記事でもお伝えした妄想オーラをつけていました
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1837.html
妄想オーラをつけることで
自分の姿と違う幻影を見せることができる
造形的にブサイクで のっぺりしていても
妄想オーラをつければ
それだけで華やかできれいと感じさせたり
気分をよくして人を動かすこともできます
でも
今表の座にいる人達は
この数年 人々から妄想をなくすような政策ばかりしてきました
人々に妄想させることができなくなれば
人々のエネルギーを吸ってる仕組みからも幻影が剥がれていきます
それどころか
表の座の人達は
動植物をいじめて
クリアーなオーラをまとっていました
でもクリアーオーラは
百年の恋も冷めてしまうオーラです
クリアーオーラをのせられると
妄想は失われて
見たくないものまで見えてしまい
そして
自分についてる妄想まで禿げ
自分の真の姿も見られたりします
徹底的に見られるという事は
幻影も剥げるということ
見えることは
見られることと同じ
そして
ある時期
あるタイミングを境に
世界中の座にいる人達から
一斉に幻影が剥げるあめを 最近よく見ています
それが来るのはいつかはわかりませんが
そういえば
Mちゃんは
昔 よくこんなワードをよく口にしていました
(・・;)
「 ｚｂｎ25464 」
この数字の組み合わせ
一体なんだろう？とよく想っていたのですが
もしかすると
幻影が剥げる
タイムリミットのことを指してるのかもしれないとも 想いはじめました
２５４６４は
2月5月4時6分4秒にも
読めたりします
追伸
近況報告
実は最近
某編み物屋さんで
木更津で無料の編み物教室があることを
知って
(・・;)！
そこに通いはじめました
(＞ω＜)/
そこは
カンバラシュウの洋食屋さんのわりと傍にある
編物店で
風水的に
人のコードが編みやすい場なのかな？
と想いました
でもMAHAOは
不器用なのか
そこでアミアミをすると
網目が変わったりして
奮闘中な感じです
(・・;)。
ちなみに
その編み物屋さんが
普段教室をしている場所は
編み物屋さんの所有地なのですが
テレビに出るような
有名アーティストの方もそこで教室をしていて
ひょっとすると
文化のコードが束なってる場だから
そこで教室をしてるのかな？
とも想ったりもしました
でも無料の編物講習をしてる先生がいて
びっくりしました
とても香りに敏感で
やさしくて
華やかな先生です