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10月も面白そうな作品とかいろいろあったのだけれど、
なんか忙しくて記事を書き忘れてた。

もう既に11月にも入っているのだけれど、
ここらでとりあえず11月の気になる作品についてを。

続きを読む⇒2015年11月の気になるゲーム

『叔母の寝室』は2006年にＷＩＮ用として、
PUZZLEBOXから発売されました。

官能小説家である鏡龍樹さんの著作を原作としたということで、
他のエロゲとは異なる雰囲気の熟女ものでしたね。

続きを読む⇒『叔母の寝室』

『Drawn: 呪われた塔と魔法の絵の具』は2009年にWIN用として、
Big Fish Gamesから発売されました。

絵本の世界のような、センスの良いデザインが特徴の作品でした。

続きを読む⇒『Drawn: 呪われた塔と魔法の絵の具』

『ぷろすちゅーでんとG』は1993年にPC98用として
アリスソフトから発売されました。

ゲームで大笑いをしたことがありますか？
ゲームで笑えるのだと知った作品でした。

続きを読む⇒Pro student G　（ぷろすちゅーでんとG）

『放課後援○クラブ』は2005年にＷＩＮ用として、
うさぎプリンから発売されました。

疑似インターネット系の珍しいタイプの作品でしたね。

続きを読む⇒『放課後援○クラブ』

『麻呂の患者はガテン系3　完結編』は2015年にＷＩＮ用として、
エルフから発売されました。

シリーズ3作目にして完結編であり、
また同時にエルフの最後を連想させる作品となりました。

続きを読む⇒『麻呂の患者はガテン系3　完結編』

『家出した俺の娘が公衆トイレで神様を募集しているらしい!?』は、
2015年にＷＩＮ用として、劇団近未来から発売されました。

新しくも懐かしいような、そんな魅力の詰まった作品でしたね。

続きを読む⇒『家出した俺の娘が公衆トイレで神様を募集しているらしい!?』