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 次期米大統領選の共和党候補に立候補しているジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事(62)の支持率が下げ止まらない。当初は首位を走っていた同氏だが、4日に発表された世論調査で出馬表明以来最低の4%を記録し、先頭から「第3集団」に後退。陣営は危機感を募らせている。

 米クィニピアック大が発表した世論調査では不動産王のドナルド・トランプ氏と元神経外科医ベン・カーソン氏への支持が上位で拮抗(きっこう)。「第2集団」にはマルコ・ルビオ、テッド・クルーズ両上院議員が並んだ。

 出馬表明前からトップを維持していたブッシュ氏だが、トランプ氏の人気上昇に伴い、支持が下降。今回はじめて「第2集団」にも10ポイント近く差をつけられ、4%に落ち込んだ。