書いてる本人は日本在住ではなく、イギリス在住で
日本の国籍は所有しているものの、所得税、住民税、年金を払う義務はない。
また、あくまでここに書いてあることは自分の考察であってあくまで試した試しもないし、脱税をすすめるわけでもない。
また、脱税は犯罪であるので、絶対にしないように
200万円を超えない海外送金
よく言われているのが、200万を超えない海外からの送金であれば
国にばれないというもの
銀行から税務署への通知が着金が200万以上の時のみというものを利用したもの。
例え、200万を超えない送金をして日本口座に着金してもバレる可能性は高い。
というよりこれは足が残るので、何かあって調べられた場合一発アウトだろう。
Netteler(ネッテラー)を使った方法
ネッテラーを使った方法、海外FXで儲けたお金をすべてNetellerに入れておくという方法。
この場合の問題点が、お金の引き出しが大変ということ。一日の上限が決まっているということ
現金引き出し限度額 : 1日1000米ドル
現金引き出し回数上限 : 1日2回 (2回合計で1000米ドルが上限)
4日間以内の引き出し限度額 : 3,000米ドル
4日間以内の引き出し回数上限 : 6回 (6回合計で3,000ドルが上限)
国税庁が引き出しに対して追跡することができるのか?
難しいができるだろう。
仮に、税務調査にあってnettelerの存在がバレた場合
ネッテラーの口座と、クレカ番号で引き出し金額を追うことができると思われる。
なので、国内での引き出しをしないという方法を使うことが必要になる。
また、引き出したお金を自分の口座に入れた場合、新しく始まるマイナンバーによって、追跡されてしまう。
仮にマイナンバーがなかったとしても、不審な口座の現金の入出でバレてしまうだろう。
Skrill(スクリル)を使った方法
スクリルを使った方法も上のネッテラーと同じ。
最終的にどうすれば脱税が成立してしまうのか?
試したこともないので、自分も100%とは言うことができないが、
一番足がつかない方法が、海外のFX口座で利益を上げたあとネッテラー、もしくはSkrillにお金をうつし、更に最後に海外の銀行口座に送金が一番ばれないのではないだろうか?
ただ、ここで問題なのが海外の銀行口座を持つことが大変ということ。
特に、最近は在住していないと銀行口座を開設してくれない。
イギリスも本当に厳しくて在住証明がないと絶対に口座は開設できない。
できるとしたら、グアムの銀行であれば簡単に口座が開設できるらしい。
結果的に、海外のFXでの利益をすべて海外の銀行口座に移す。
そして海外でお金を下ろすということをすれば脱税が成立してしまうのではないだろうか?
また、その海外の銀行のクレジットカードで買い物を決済とか
そういった方法もまだばれないのかもしれない。
脱税すると
脱税の時効は7年間
通常収める税金に加えて、無申告加算税が課される
さらに、明らかに悪質なケース(隠蔽など)の場合は重加算税が追加でかかります。
具体的には、重加算税だと35%もプラスで税金が加算される羽目になり、最悪の場合通常の税金に、延滞税、重加算税が加わって得た利益のほとんどがなくなってしまうケースもあります。
というよりほとんどそのケースだろう。
脱税をするだけの価値が有るのかというとなかなか難しいところだろう。
日本に在住している人は全員納税の義務があるので必ず税金は払ったほうが自分のためである。