(大木)町田ね。
(矢作)町田の近所に住んでる人多いんじゃないの?
(山崎)ちょっとやんちゃな人も多いんだよね町田。
(山崎)小田急線…横浜線もあるんだ。
(スタッフ)すみません。
テレビ東京なんですけれども。
ちょっとお話伺ってもいいですか?明日の…。
(スタッフ)あっ仕事ですか。
もしもし?すみません。
(大木)年の差…。
(矢作)興味深いね。
(大木)どこ家?
(矢作)江田。
あっ私ですか?本名?
(スタッフ)どちらでも。
本名は菅原香屋子です。
(スタッフ)菅原さん?はい菅原です。
世田谷出身なんですけど町田にずっと住んでてっていう形で…。
もとの会社のいわゆる…。
(矢作)13.1kmで5,000円…。
(大木)高いね。
(矢作)これは興味深いね。
ただいま。
お〜い。
(矢作)すごいね。
(大木)いつ結婚したんだろう?ただいま!
(スタッフ)おじゃまします。
すみません散らかってます。
(スタッフ)おじゃまします。
いらっしゃいませ。
(矢作)ああ確かに佇まいが72歳だね。
(矢作)ああこれかっこいい!
(矢作)かっこいいわ。
(山崎)だからモテるんだよ。
(矢作)そうだねだってピカソっぽいもんなんか。
(大木)3時に起きてるんだね旦那さん。
これそっとやってやんないと。
(大木)何これ?
(矢作)イクラ作ってるんだねこれ。
すじこの状態を…。
(山崎)イクラに…。
イクラ漬けたのが…。
(大木)すじこ好きだね。
PPKって…。
すみません上だけ映してもらっていいですか。
そもそも…。
(スタッフ)これはクロダイですか?これね…。
基本的には…。
あら!いいじゃん結婚したときだ。
もう松山千春さんだね。
結婚するのは…。
結婚式の写真っていったって8年前だけど。
もうじいさんだよこれ。
こんな感じ。
ちょっとだけいわゆる…。
みたいな形になっちゃってるところで…。
かっこいいですね。
なかなか言えないですよ。
でも旦那には見えないよね。
変な話…。
例えば彼も最初から言ってましたけど…。
言ってたとしても…。
でかっこよく言うつもりじゃないんですけど…。
そりゃそうだよ!
(山崎)ダンディーだねダンディー。
じゃ雨降ってるので気をつけて。
おやすみなさい。
またすごい人のところ行ったね。
いやすごいね。
VTRを見て人生勉強じゃないけど。
すごいわ。
すごいわ。
かっこよかったですね。
渋い感じで。
渋い感じで。
何が?いやいや自然と私も…。
この家の住人の北澤紗綾香さんです。
そうだそうだ。
そういうことですよね。
この番組はね。
はいそうなんです。
番組タイトルにちなみまして収録でも家で収録させてもらっていいですかとお聞きしましてありがとうございます。
OKをしたってことだよね。
えっ!?え〜っ!?
(笑い声)わかんないけど…。
メイク?だから何かあるもんね。
ああそうなんだ。
メイクするんだ。
いやいやいやいや…。
そこ気になっちゃいます?
(笑い声)それはちょっとムチャぶり。
もともと好きだったの?メイクが。
いや高校のときにハマって自分でするようになって…。
映るかな?チーク?濃くやった?濃くしました。
どう?変わったよちょっと変わったよ。
あんまり主張しない…これわかんないね。
チーク入れて…。
(大木)新宿西口。
あら西口PePeね。
PePe。
ワンカラいいなひとりカラオケ行きたい。
好きなの?好きです。
カラオケメチャクチャ好きなんですよ。
(山崎)こうやってやってるんだね。
なんかレコーディングしてるみたいだね。
(スタッフ)すみません。
いやはい…こんにちは。
(スタッフ)今は…。
(矢作)でまたカラオケ代が安いの。
(山崎)なるほどずいぶん恩着せがましく言うけど…。
(大木)意外と向こうの負担がでかい。
(スタッフ)テレビ東京です。
すみません。
水樹奈々さんの『PHANTOMMINDS』ってやつなんですけど…。
「いつも探してたんだ本当の笑顔溢れる場所」「例え深い闇の中消えてしまったとしても」えっと…。
(山崎)なかなかLINE見なかったね。
ずっと待ってたんだ。
(スタッフ)どうですか返事きました?はい。
(スタッフ)ホントですかわかりました。
(矢作)安いんだよね。
(大木)安い。
これで家見れちゃうんだから。
(スタッフ)事故…どんな事故だったんですか?
(山崎)現在彼氏が記憶喪失中?
(矢作)すげえ子見つけたな。
1年間そのうち同棲してたんですけど…。
退院した直後は
(矢作)赤羽だ。
(スタッフ)ご自宅はどのへんですか?これです。
ここですかこの目の前の。
はい。
そんな撮らないでください。
(矢作)普通の全然記憶喪失っぽくないマンションだもんね。
(山崎)記憶喪失っぽいマンションもよくわからない…。
(スタッフ)こちらですか。
はい。
(スタッフ)ここで待ってますね。
ありがとうございます。
(山崎)今仕事復帰されてるの?
(大木)どうしてるんだろう?
(矢作)してないんじゃない。
(山崎)2年間仕事してたあれも忘れちゃってるんじゃ…。
(矢作)そのへんの話も出てくるんじゃないの?
(山崎)メチャメチャ興味深いよこれ。
(スタッフ)おじゃまします。
このまま…。
(スタッフ)こんにちは。
こんにちは。
大丈夫ですか?大丈夫です。
おじゃまします。
アルバイトは何を?何年くらいやってるんですかそのお仕事。
知らない。
さっきチラッとは聞きましたけど…。
靴こういう感じなんですね…。
はい。
あんまり撮らないでください。
(スタッフ)1足だけ…。
忘れていったりとかすると帰るときに…。
そのときに買っていったらこうなっちゃいました。
こちらはリビングですか?台所…。
ダイニングかな?フォークとスプーンですねそれコンビニでもらったやつを…。
何本ですか?『アイドルマスターシンデレラガールズ』のスマホのゲームが前あったんですけどそれを2人でやってたので…。
(スタッフ)そうなんですか。
(スタッフ)妄想するのが…。
そうですね。
(スタッフ)おじゃまします。
おいくらする…えっ!?
(矢作)持ってる持ってる。
(矢作)稽古用…。
写真は3〜4年くらい前のときに…。
これを撮ったそのときはつきあってたときで…。
(スタッフ)お芝居?どうして…。
(山崎)そこの記憶ないんだ。
日記書いてたんですか。
これは誰が書いてたんですか?どんなことが書いてあるんですか?例えば。
(山崎)記憶喪失っていう病状はないんだ。
政権交代を途中でした時期だったんですけど鳩山さんまでの記憶しかなくて。
あとお笑い芸人とか…。
っていう感じでしたね。
(スタッフ)こういう日記をつけてる…。
2人でゴロゴロしていたら
(スタッフ)こうして彼女の…マッサージの場所を。
なんとなく…。
それを忘れた部分とか。
まあ一応。
(スタッフ)どうもありがとうございました。
すげえなこれ。
軽くすごい感動のドラマみたいな。
いやぁすごいよね。
なかなかレアなケースだねこれは。
そうですけど…。
そんなこと言われたら…。
いろいろと記憶を?この家来たときに気になるのが変な衣装が…。
変な衣装って言わないでくださいよ。
出てるの?見せて見せて。
見ちゃいます?見せてよちょっと。
これ昨日…昨日っていうか先日放送してて。
この衣装ですか?この衣装ですこの後ろの衣装。
そのカメラでですか?はいこの…。
そんな小さいのでできるんだ。
そうなんだ。
ちょっと引きを撮ってるんですよ。
サンプル動画じゃねえっつうんだよ。
あっ大宮。
きました。
ありがとうございます。
埼玉県のど真ん中。
結構あるよ店は。
すごいですよ大宮は。
えっホントですか?決まり?早いですね。
これでも嬉しいよ。
タクシー代結構かかるでしょ。
何ですかねやっぱり…。
こっちではバンド活動ってすごい活発なんで楽しくてそれでこっちのほうに就職したいなと。
今あそこが停まってる車のところでいいです。
手前でいいですか?ここでいいです。
いったね。
大宮赤羽これくらいするか。
(スタッフ)このそばですか?あれです。
これですか?これです。
人を家に入れるって怖いよね。
ちゃんと説明してましたね…。
置いてあるねギターが。
趣味って言ってましたもんね。
右側にユニットバスがあって左にキッチンあって奥に行くと部屋と…。
でもこのトイレの扉とか立派だよね。
ざっくりこんな感じで…。
カーテンのレール1個が外れてね。
ティッシュペーパーじゃなくてトイレットペーパー使うっていうね。
初音ミクだ。
確かに何も言い返せない。
でもそんな感じわかるな。
(大木)ジーパンの干し方珍しいな。
(スタッフ)抱き枕カバーですね。
(スタッフ)抱き枕カバーですね。
多趣味ですね。
多趣味っていうんですかね…。
これで…。
検討中ってことですね。
検討中で…。
(スタッフ)これはミスター・ビッグあとGLAYDRIVE。
GLAYは…借りたものですけどね。
そうですね。
これ…全部自分でやってるんです。
これが文章で書くと…。
(山崎)バンドやったんだ。
(大木)どれ?この右の?右側?服装もすごい。
(山崎)すごいなボーカルの人も。
ホントにガチでやってる方なんですね。
(山崎)すごいね。
東京でバンドの差を感じた…。
(矢作)東京来たらこれくらいやらなきゃ無理だと思うよね。
パンチが。
(山崎)でもお客さんすごい入ってない?いろんなバンドが出るんじゃないの?あぁ対バン的な。
ゴールデンボンバー的な雰囲気もあるよね。
〜〜
(大木)原酒だよ大丈夫か?夢?夢?
(山崎)今はどっちかと言えばコピーのほうにあれがあるんだ。
夢諦めたからね。
いろいろコピーしてみたいバンドいっぱいあるんでまぁでも…。
(矢作)全然変わるね。
(山崎)何か自分を変えてくれるみたいなものなのかな。
おやすみなさい。
(矢作)フレンドリーだね。
(大木)東北の人はいい人だねなんか。
(山崎)ひとに優しいんだね。
(矢作)なるほど。
いいじゃないあんなメイクをするような人に見えないじゃない。
ちょっと!いきなり?あっち向いておくから。
(山崎)ダメよダメよ。
これでやってるの?普段。
ニコニコ生放送の見てくれる人の人数増やそうと思っちゃダメ。
これで踊ったりしてました。
ほらもう!こういうの売ってるの?ドン・キホーテで買ったんですけど…。
ドン・キで売ってるの?これ。
はい売ってます。
何のためにですか?ケン坊!2015/10/31(土) 23:55〜00:50
テレビ大阪1
家、ついて行ってイイですか?〜32歳差カップル&記憶喪失の彼氏〜[字]
終電を逃した人に、タクシー代を払うので「家、ついて行ってイイですか?」とお願いし家について行く完全素人ガチバラエティー
詳細情報
番組内容
▼東京・町田にいた熟女キャバクラ勤務の40歳女性。家について行くと32歳年上、72歳のイケメン夫が!
▼1人でカラオケ店にいた28歳女性。同棲中の彼氏が記憶喪失。「スマホって何?」「スギちゃんって誰?」…2人の愛の形
▼大宮で出会ったサラリーマン。「夢はきゃりーぱみゅぱみゅの…」31歳独身、とても楽しそうな未来予想図。
出演者
街で終電を逃していた方々
【MC】ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)、鷲見玲奈(テレビ東京アナウンサー)
【ゲスト】山崎弘也(アンタッチャブル)
番組概要
終電を逃した人に、タクシー代を払うので「家、ついて行ってイイですか?」とお願いし家について行く完全素人ガチバラエティー。誰もが皆、一見フツーでも、ぜんぜんフツーじゃない人生ドラマを持っている!そんな素敵な市井の方々の人生譚を覗いていきます。
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バラエティ – その他
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