ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 2015.11.01


(遠藤)よいしょ〜!
(拍手)
(拍手)
(松本)うるさくないですか?
(遠藤)いやいや…。
アナログやわ〜こんなもん後で勝手にボリューム上げたらええだけの話ちゃうの?
(遠藤)始まるぞっていう感じしました。
(浜田)何なん?小っちゃく言うたら小っちゃく言うたで言うやんか。
「あぁそういうのも持ってるんや」とか。
まだまだ前に出たいんやろな俺がこんなに声が出るでって…。
じゃあ出せ。
どういう怒鳴りすんの?どうぞ。
第1回ガキの…。
そらアカンやろ。
このぐらいでいいんですよ後で上げといたらええ…。
(方正)そんなん手間かかるじゃないですか。
4人が。
割と個性の強い人がよく来てくれますよここにね。
今回はトモちゃん。
トモちゃんも何かホントに…。
(笑い)バタバタして…。
してるか?ご本人に登場していただきましょうどうぞ〜!♪〜『IBELIEVE』
(華原)よろしくお願いします。
(拍手)
(拍手)お願いしますお願いしま〜す。
(拍手)バタついてます。
バタついてますよね?私はもう男運がないんじゃないかっていう…。
そうですねもうだいぶ落ちましたけどね〜。
ご存じTKファミリーの申し子として1990年代を駆け抜けたあの華原朋美が『ガキの使い』に初登場
今宵…
ルールはシンプル
割と一生懸命書いてくれた…。
書きました。
みんなもっと雑やんな。
いや〜もうホントこんなチャンスないですからね。
何なん?それ。
絵しか見てないよ絵は見るけどそんな字までは見てない。
(遠藤)僕もこのカメラちゃんと…。
(方正)僕も絵は…。
あの〜毎回思うんですけど…。
もうちょっとちゃんとしましょう見たらアカンとかさ。
(方正)ずるするからやっぱりずるはやめよう。
(遠藤)ずるやめましょう。
絵の才能をちょっと見ただけで。
一回じゃあ絵だけ見てまた変えたらいいじゃないですか。
そうします?じゃあ今見ていいですか?もう見てますけど。
もう見てるやん。
変えたらええやん。
だから見ていいってことですね?ずっと見てんねん。
ず〜っと見てる。
ず〜っと見てる。
まいります!
(太鼓の音)はい!よし。
童顔や童顔。
よしよし…。
(田中)「バラエティ出たいんです」。
バラエティに出たいんですよただ事務所から結構…。
そうねトモちゃんね。
言い過ぎる?いらんことまで…。
言い過ぎる。
そこまで言わなくていいんじゃないか…っていうところまで言うからダメだって言うんですよね。
ただ…。
見ちゃダメですよ。
(田中)えっこのタイミングで?見てへんって見てへんって。
(方正)それはセコいですわ。
「あぁなるほど〜」…。
いやいや…。
(方正)それはセコいですよ!じゃあどこ見て話すんねん。
(4人)トモちゃん…。
こっち見てください。
そんなみんなで…。
(田中)そりゃそうですよ。
(方正)みんなトモちゃん見てた…。
結局…。
まぁそこまで思ったことは…。
(田中)両極端ですか。
(方正)サバイバルですよ。
サバイバルだから…。
普通の女の人は全部言ったとて知れてるんですよこの人の場合…。
ギリギリですけど。
あなたのキャパがすごいって…。
言えないことが多過ぎる…。
まだまだ言いたいこといっぱいありますからね。
(方正)聞きたいな〜!
(田中)怒られますよまた。
言っちゃいますよもう。
まいります!
(太鼓の音)はい!そこは無理やわ。
やっぱ芸能界で生き残るためには何でも…。
(遠藤)トモちゃんどうしたの?それあの…。
(笑い)
(方正)そのことを言うてるんですか?そういうこと?
(方正)それすごいよ?…ですよね。
(笑い)お前はふざけんな!まいります!
(太鼓の音)
(遠藤)三浦?はい!どういうこと?どういうこと?あぁそうか。
変わったんですよ。
俺その遠峯ありさは知ってる。
何で知ってるんですか?ここは知ってるよ。
そこそこ出てたでしょ。
(方正)出てましたよね。
ここはちょっと今イチ分からへん。
そこ知らんわ。
方正さん一緒に出てましたよね。
一緒に出てましたバラエティ出てたやん。
そうなんですもともとだからバラエティなんですよ私は。
もともとはグラビアなんじゃないの?割と水着とかもやったでしょ?一応頑張るために。
それが最初の…。
(遠藤)三浦。
でも…。
この人は。
(方正)年をごまかして?年をごまかして。
三浦さんはね。
(方正)どういうことですか?4つ?4つ?いくつやったの?ホントは。
19歳ぐらいの時に4つぐらいごまかしたんで15歳。
知らんぷりした丸々。
19歳ぐらいの時15歳とかいってたってことか。
顔が幼いからそれでいいって言われて。
即クビになり即名前を作り遠峯ありさという名前で…。
これはでも当たったんちゃうの?これぐらいの時からはアイドルっていう言葉は私に適してないと思い下ネタとかもすごい言いまくってトイレで何ちゃらとか…。
ちょ…ちょっと待ってくださいトイレで何ちゃら?トイレで…とかいろんなことを…。
びっくりしたわ今。
暴露暴露。
…が出せてた時期なんで。
でも歌でバ〜ンと当たった時とか楽しかったでしょ?あの時は何かいろいろちょっと我慢しなきゃいけないこともたくさんあったんで。
自分の中で大きくなり過ぎた…。
あっそうかそうか。
まいります!
(太鼓の音)
(田中)はい!そっちは無理やな〜。
(遠藤)何何これおじさんが?遠峯ありさ水着とか着てた時に雑誌の撮影で…。
だからまだ遠峯…。
そうです。
下見ないでくださいよ。
ごめんね。
(笑い)お前らの…。
ホンマに俺見てへんからな。
そう言いながらお前ちょっとは見てるやろ?
(田中)見てないですよ。
誰も見てない。
松本さんだけが見てます。
遠峯の頃にあっ楽屋で…。
撮影で沖縄行ったんですよその時…。
部屋に入ったら隙間がちょっと開いてて「何だろう?」と思ってこうやって何か目が合わさってバンって開けたらおじさんが入ってたんですよ。
「え〜?」と思って…。
押し入れ?押し入れです押し入れ。
「ヤバイこの人誰だ?」と思ってそのおじさんが…。
シ〜ってやって。
何だったんですかね?結局。
シ〜て言うただけ?シ〜って言っていなくなっちゃいました。
普通の人やったんですか?普通の人でした。
おじさんだったけど。
はい。
(遠藤)もっと出て来るんですか?もっと出て来ます。
それではまいります!
(太鼓の音)はい!そっちは無理やって。
(遠藤)そっち無理やわ。
そっちは無理や。
見てないです見てないです。
(笑い)方正さんは知ってると思うんですけど遠峯ありさの時に普通だったじゃないですか。
普通やったどっちかいうたらツッコミというかね。
そういう感じやった。
それがですね…。
それは計算された不思議キャラだったので今だから言えることなんですけど。
何か遠峯ありさの時は今みたいな何でも言えるタイプみたいなところがあって。
でもその当時ってTKファミリーってすごかったじゃないですか。
そん中で…。
こっちじゃないですよ。
もうず〜っと下向いてる。
話聞きましょうよ。
ほっとけや!僕ら3人だけちゃんと話聞いて…。
何でこんな…。
ほら見てる。
いやしてんねんけどずっと見てるから。
まいります!
(太鼓の音)はい!これはもうたまたま見たとこに「し」あったからよかった…。
深夜番組一緒にやってたじゃないですか。
あの番組の打ち上げで実は…。
…から今から一緒に行こうって言われて。
いっぱいアイドルがいたわけですよそこには。
なんですけど私だけ呼ばれて。
遠峯名指しや。
…って思いましたあの時はホントに。
じゃあもう…。
そういうことや。
(田中)そういうことなんですね。
そらなるわな。
(遠藤)そらもうホントに…。
あの頃はもうホントにどこ行ってもあの人の曲流れてたんでそんな人から声掛かるって相当ですよね。
(方正)そん時に…。
何でっていう。
私が。
いろんなアイドルがいてでアイドルって一応かわいいじゃないですかかわいいことして…。
…っていう。
どこでオシッコすんの?トイレでオシッコしないとダメでしょ。
トイレでオシッコしませんっていうアイドルは1人もいなかった…。
ハハハ…!
(方正)絶対しないとダメですトイレで。
逆にトイレで何すんねんいう話になって来る…。
トイレで私は…してたんで。
ちょっと違う人だったわけですよ。
そういうのが面白かったっていうことらしいので。
それで改名したのね?その後。
改名しましたその後でも彼女の時間が長かった。
あっそうなんや。
それでまだ全然もうあの…。
フフフ…。
どうしたの?急に。
(方正)どうしたんですか?急に。
(遠藤)問答無用で喋ってたのに。
何か来たんですか?何も邪魔してないよおじさん達。
どうしたの?いやいや何となく。
次行きますか次行きましょう。
ハハハ…!
(田中)行きましょう。
まいります!何か見たぞ。
(太鼓の音)
(方正)えっ何?「き」?
(遠藤)「き」ですね。
ないぞ。
はい!うわっ。
これすごい時間かかったんです絵描くの。
マジで?はい。
この芸能界って競争じゃないですか。
だから私は歌だけじゃ生きて行けないと思うんですけれども。
いろんな武器を持たないと。
はい。
だから喋ることを磨きたいなとか最近いろいろ思ってるんです。
はい!十分十分。
ホントですか?十分ただ…。
(笑い)それじゃダメなんですよ。
(遠藤)そうだよねダメだよね。
まいります!
(太鼓の音)ん?おいしょ!初めて。
今のがリアルですよね。
リアルなカルタの時間ですよね。
お前らみたいにずるしてない…。
ずるしてませんよ。
本当に真っ白な状態から探したらこれぐらいかかるんですよ。
リアルて…。
目の前!
(田中)逆にかかり過ぎですよ。
目の前やのに時間かかり過ぎですよ逆に。
テレビで言える話なんですけど。
そりゃテレビで言える話を…。
当然当然。
(遠藤)お付き合いしてたからねいやお付き合いしてたから…。
まぁまぁでもまぁまぁ…男性と寝てました。
寝てて子供の声が聞こえて来たわけですよ。
でもう2人ともくたくたで寝ててでもその声が…。
すいませんどこで寝てた…?家で寝てました。
(方正)部屋ですよね普通の。
部屋です部屋です。
子供の声が聞こえて来て「何だろう?」と思って目を開けたら子供達がその…と一緒に。
…言うてるし。
(田中)トモちゃん…。
頑張って来たんですけど…。
とにかく子供の声がしたんや?そうなんですよ。
目を開けたら子供が私達の周りを囲んでたわけですよ。
起きまして一緒に寝てた方が起きて「君達何やってるんだい?」とかって言って「有名人がこの家に住んでるっていうから見に来たんですよ」って。
「ダメだよそんなことしちゃ」って言って子供達を「早くお家に帰りなね」っつって平常心を保ちながら外に出して行ったっていうそういう出来事がありまして。
ホンマに家入ってたんや?家に入って来て…。
若手の頃鍵閉め忘れたらファンのコ勝手に入って来て…。
(遠藤)うわっ怖っ。
プレゼント置いてあったとかそのノリやわね。
でもその対応は…。
普通「こらぁ!」とかなりそうなもんやけど…。
全然。
怒った姿マックス「おりゃ!」ってなってる姿っていうのが一回も見たことないんで。
(方正)ないの?一回も。
ないですね。
すごいですよね。
そういうことです。
(方正)これでですか?まいります!
(太鼓の音)
(遠藤)たぶんあの人…。
順番よ。
順番も君…。
はい!これはもうすぐ分かった。
分かりやすいですよね。
(方正)全てが変わった?それは我々が思ってる人…?そうですね。
それでさ読む順番も…。
うまいこと。
この日で私は…。
(田中)今日…。
確かにバラバラに読んだらよう分からへんことになるからね。
それもないですツバ飛んじゃったけど。
それもないです。
自然に?
(方正)え?いなかったん?急にいなくなったんですよ私の前から。
一緒に住んでたの?アハハハ…。
フフフ…。
たぶん…。
(方正)絶対知ってますね。
「どうしたん?」って言ったら泣きながら…。
「…家に帰って来ないんです」って。
(笑い)知らんし。
(方正)泣きながら?もう俺にしか言うとこない言うて「浜田さん何とかしてください」言うて「いや俺それはよう言わんわ」言うて。
ええ大人に…。
今…。
(笑い)
(遠藤)頑張ろうトモちゃん。
(田中)結構やってますよ。
じゃあ次行きましょう。
(方正)1時間近く回ってるのに。
4分。
まいります!
(太鼓の音)
(田中)はい!
(方正)はっ!そっちはもうキツイ。
恥ずかしい。
先田中のほうが下入ってたような気したけど。
いいですかって…。
僕でしたよね?お前引き下がったやん。
(田中)返してください。
「僕でしょ」とか何もなくて何でダウンタウンさんが言って取んねん!いやいや一瞬違うのかなって思ったんですけど…。
俺のでしょって…。
上から山ちゃん来た…。
何でしたっけ?「なんでかな?」。
「な」。
「悪い男を好きになる」。
もうホント…。
(笑い)それはアカンわトモちゃん。
(笑い)
(方正)ちょっと待って。
もうちょっとワイルドな…ワイルドぐらいにしといてよ。
(田中)不良ぐらいのイメージかと思ってましたよ。
まいります!
(太鼓の音)
(方正)これは言うて…。
おいっしゃ〜!リアル!「おいっしゃ〜リアル」って…。
よっしゃリアル。
ラブラブチュッチュチュッチュなってますよ。
(方正)すごいよビキニ着て。
どうすんの?私あんまりこう見えてお酒とかでアプローチを…。
トモちゃんお酒は結構飲むの?昔はすごい飲みましたけど最近は時と場合によるんですよ。
だから…。
ホント…。
飲めへんほうがいいんじゃないの?飲めないから酔っぱらって自分を偽る。
偽ってすっごい自分のかわいい姿とかをすごい見せて…。
…方向性に向けて行くっていう。
肉食です。
(笑い)名言出ましたよ。
(笑い)
(方正)すいません。
名言出ましたよ。
すいません。
(方正)誰が草食ですか。
(笑い)
(方正)誰が草食ですか。
まいります!
(太鼓の音)
(遠藤)とと…。
(遠藤)はいよっしゃ来た。
浜田さん目の前にあったのに。
腹立つわこいつ。
よしよし…。
男の人と一緒に泊まる時は必ず事務所の人に電話をするんですよ。
「今から誰それさんと一緒に泊まるんでよろしくお願いします」って。
何やて?何やて?男の人の…。
こんなことってあるんやね耳がついて行かないっていう。
それ最近の話をしてるんですか?そうです。
最近も逆に事務所の人に一緒に送ってってもらったりとか。
いちいち電話するんですか?いちいち電話します。
でもそんなんしなくても…。
彼氏でも?うん彼氏でも電話しますしあと…。
…でも必ず連絡します。
ちょっと待って。
(方正)俺ら引き出そうとしてないよね何も。
勝手にバ〜っと。
何にも引き出そうと…。
ウソだ!
(遠藤)むしろ閉じてるんですけど。
どんどんどんどん…。
はまってないから最初からボロンボロン出てもうてる。
それではまいります!え?え?
(遠藤)これは方正さん行きたいでしょうね。
おっしゃ〜!一番近いとこにあった。
(田中)飛び込んだ。
飛び込んだにもかかわらず。
(遠藤)よっぽど勝ちたいねん。
(方正)すごいですね執念が。
ハハハ…。
好きですね。
(遠藤)すげぇ好きなの2人。
そこまで…。
やっと見つけた思うた…。
頭にウンコさん…。
(方正)モテモテちゃうの?深夜番組やってた時にすごいアイドルいっぱいいたでしょ?アイドルみんな好きだった。
(田中)方正さんのことを?マジで?こら!その当時は…。
若い時はね。
それは俺も思うよ。
昔すごいカッコ良かったのに何でそうなっちゃったの?知らんわそんなもん。
肉団子みたいになってもうたんや。
アハハハ…。
20歳代の時とかね。
そうですそうです。
あん時みんな好きやったん?みんな好きだった。
誰かと仲良くしてんじゃないかっていう探りをみんなで入れてたんですよ。
え〜?でもあり得るよあの頃の山崎…。
(遠藤)全然あり得ますよ。
ホンマ下手な…。
今もう全然だと思う。
もうええっちゅうねんそれ。
アハハハ…!ハハハ…!それが言いたかったんやろ!ハハハ…。
(方正)初め上げといて。
あん時。
(遠藤)その当時。
ううんそれはない。
あそう。
(笑い)何やねん今の。
何?それ。
何や?今の気持ち悪いな。
「何やの?今の」って…。
何か気持ち悪くなかった?今。
俺が喋りだしたらまたね裏のこといろんなとこに流れて行ったりとかいろいろあるから。
(笑い)ねぇ?こんなにゲストが言うてんのに。
先生には勝てないです。
それでは次行きますね。
まいります!
(太鼓の音)はい!速っ!この辺りはね…。
『週刊文春』ってすごくないですか?リアルで。
(遠藤)リアルなの?ウソがないっていう。
すごいだってあの…の…の件だってすごかったですよね。
それはもうホンマに…。
手で顔隠しといたほうがいい?もうちょっと…。
(遠藤)ちょっとしたもんでええねんで。
(方正)ホンマちょっとしたもんでええねん。
普通じゃいられないんですよ私。
結局ね。
トモちゃんプロデュースカルタ完結編
(方正)ディスられてるで。
メンバー達もトモちゃんのデンジャラストークの餌食に!!
お疲れさまでしたお疲れっした〜!ちょっとずつ傷ついて行きましょうよ。
やっと使えることを言ってくれたね。
♪〜Lonely
果たしてカルタ争奪戦を制したのは誰だ?
♪〜あてもなく歩いた2015/11/01(日) 23:25〜23:55
読売テレビ1
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!![字]

今週のガキは華原朋美カルタ争奪戦!本人エピソードの詰まった直筆カルタの取り合い!当時の恋愛やお金や業界のことをぶっちゃけまくり!予想を上回る過激な内容に一同唖然

詳細情報
番組内容
今週のガキの使いは、華原朋美プロデュースカルタ争奪戦!毎回ゲストが絵札も読み札もすべて自分で作成したカルタをメンバーが奪い合うこの人気企画に、歌手の華原朋美が登場!ブレイク前の裏話から当時世間を賑わせたあの人との関係やお金のこと、業界のことなど全てをぶっちゃけまくり!その過激すぎる内容にメンバーも思わずタジタジ!?全てが想像のはるか上を行くギリギリトーク連発で、もはやかるたどころじゃない騒ぎに!?
出演者
ダウンタウン(松本人志、浜田雅功)
月亭方正
ココリコ(遠藤章造、田中直樹)
華原朋美

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

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