鶴瓶の家族に乾杯「斉藤由貴 山形県山形市」(前編) 2015.11.02


山形に着きました。
え?私自慢じゃないですけど何の予備知識もなく来てるんですよ。
(スタジオの笑い)スタジオほんまや。
ハハハハ馬や。
私一人でこんな進めてていいのかな?ほんとに。
かわいい子供!あっ手振ってくれた。
スタジオ来た。
どこにいてはんのやろ。
え?あっあれそうなの?俺は何かこっちの幼稚園の子いてるやんか。
そこを見てて。
あ〜!こんにちは。
そうですか?全然変わらへん。
やせたよ。
多分あのころから子供が2人ぐらい増えてる。
そんな事はないかな?いやいや増えてるでしょ。
え?もしかしてえ?じゃあこれ私服?私服です。
スタジオこれ自前なんですよ。
いいですよ。
(スタジオの笑い)うん。
俺何か間違いかな思ったけど…「今『おいしい』言うたよね」って。
そうそうそう。
何食べたの?米沢牛…。
山形の方ですか?はい。
スタジオいきなり横から「米沢牛」。
花?花?ここから?見えてますよあれ。
(スタジオの笑い)話がかみ合うてない。

(「Birthday」)・「幸せをありがとうぬくもり届きました」・「なによりあなたが」・「元気でよかった」・「宝物をありがとう思い出届きました」・「生まれてきてよかった」
(拍手)「城ですか?」「赤です」。
(笑い)いいですよね。
あのシーンはあと5回ぐらいは見れる。
「これ城ですか?」言うてん。
ほんならあの人はやね…これ分かるやんか。
城壁があんねんから。
「城ですか?」って言うたんよ。
俺別に「あれ白ですか?」言うてないよ。
「城ですか?」って言うたら「赤です」。
(笑い)斉藤さんが行きたいとおっしゃった場所をちょっとご紹介します。
山形県山形市。
山形県の東部に位置する町で人口がおよそ25万3,000。
市の東部には蔵王山寺といった観光地があります。
そしてお米そばをはじめさまざまな野菜や果物の生産地でもあります。
どうしてここに行きたいと思われたんですか?うちって両親が着物の帯の仕立ての職人をやってたんです。
だからすっごく職人さんの手仕事っていうのに興味がというかそういうもの見たいと思ってて。
それプラス私桃がものすごくすごく好きでそれこそ高校生ぐらいの時って学校帰りにお小遣いをはたいて桃を箱買いして帰るぐらい好きだったんです。
山形桃有名じゃないですか。
桃の産地ですね。
他に何あるんですか?そば米。
月山。
月山見えるんですか?見えなかってもいいけど。
あれどこ行っちゃったんだろう。
後ろにいる…。
あれ相棒?あ〜そう。
相棒!土手に行くんですけど一緒に行きますか?相棒。
行きましょう。
(スタジオの笑い)訂正の訂正や。
写真ですか?撮りに来はったの。
いやいや…。
散歩しに来はったんや。
これ散歩コースになってるんですか?そうです。
スタジオこんなん一人やったら絶対来ないよ。
土手をとかね。
それから写真撮ってはるコース歩くとかやね。
スタジオいい場所知ってらっしゃいそうですね。
皆さんお写真撮りにいらしてるんだ。
うわ〜きれいきれい。
ほんとにきれい。
うわ〜。
おとうさん。
私電車に乗って…。
ボートが来たの。
撮って撮って。
すいません!すいません!オッケーなんだ。
すいません!
(布施)鶴瓶さん!スタジオいい人やね。
(スタジオの笑い)
(スタジオの笑い)見えないかも分からない?こんにちは。
こんにちは。
由貴ちゃん大丈夫ですか?歩いてて。
全然平気です。
へっ?やせたの?父は私の容姿に対してほとんど何も言わない人だったのでそんな父でも気になったって事は…これが最後なのね。
へえ〜。
お仕事は?私?へえ〜すごい。
やっぱりね…やはりできますよね。
そういう基礎的なものはね。
もうみんな出はったんですね。
はい。
スタジオそれで迷ってはったんや。
こうやってねいろいろ話して…。
スタジオほんといい人ですよね。
月曜日楽しみにしてます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
でもあのねお父さんさっきの話やけどお父さんそなんして言わはるいうのは面白いね。
背中丸なってるよとかね。
どうぞ!撮らないんで大丈夫ですよ。
行かはった。
(スタジオの笑い)初めてお会いする方なんですか?はい。
どうぞ上がって下さい。
上がって下さい。
今日はね斉藤由貴さんが…。
坂をうろうろしたり。
7か月8か月…7か月ぐらいかな?あ〜そう。
ええ事言うてたな。
こうやって3人目産む人とパタッと会うてやで。
そうそう。
不思議なご縁。
やせたんですよ。
7か月8か月。
スタジオこれええ言葉やね。
動いてるわけや。
(スタジオの笑い)山形好っきやねんやっぱりね。
私初めてなんですほとんど山形。
ほんとですか。
全国各地大福もちとかありますけど…何ていうところ?スタジオもう必死なってる。
もう必死なってるやろ。
「どこから出たらいいですか?」。
霞城公園の南門から出た井上もち屋さん。
分かりました。
ありがとうございます。
南…。
南門?南門や。
スタジオよう覚えてる。
インプットされてます。
スタジオおもち大好きなんですか?スタジオおもちが大好きっていうか言われたら行きますよやっぱ。
「井上餅店」って書いてあるやんか。
「かすみだんご」って書いてる。
すいません。
あ〜!逃げていく。
(スタジオの笑い)井上餅店の…めちゃめちゃうまいと。
それで来たんです。
(拍手)アホみたいでしょ?「ゲストです」。
(笑い)あの斉藤さんのね「妊娠が好きなんです」と。
「幸せ」って。
あれ俺は経験ないから分からへんけど。
私もないですけどでもすごく羨ましいなと思いました。
でも本当にもう大好物ですよ。
(笑い)山形県山形市が舞台の「鶴瓶の家族に乾杯」。
山形でこの季節おいしいものといえばやっぱり芋煮だそうで。
もう市内のあちこちで開かれている芋煮会が一体どんなものなのかスタッフが取材してきました。
山形市内を流れる馬見ヶ崎川の河原。
「芋煮会を撮影するならここ!」と市役所の方に言われて行ってみると…。
乾杯!そう里芋牛肉こんにゃくねぎなどをしょうゆ味に煮込んだ山形市民のソウルフード。
それが芋煮。
誰とってか?こういうのもあんだぜ!渡された山形県の新聞には芋煮会天気情報。
え〜!予報が雨なら芋煮会は当然中止?橋の下に貼られた予約の紙。
山形市民の芋煮会への執念恐るべし…。
「柴犬」。
そこで早速市内のスーパーに行ってみると芋煮会に必要な品物がまとめて売られ大きなかまどや鍋はなんと貸し出し無料!え〜!時間がない人にはこんなサービスも。
・そうなんです。
電話1本で指定した時間に鍋やござなど全てをセットしてくれる店まであるんです。
これいいなぁ。
まあ楽しみ方は人それぞれ。
秋の山形市民の身も心も温めるもの。
それが芋煮会なんですね。
(拍手)このあとお二人どうされるんですか?僕らはですねその…。
もち屋さんに行って…。
中入って?中入ります。
食べました。
これは何?
(敏子)これですね。
どっちがいいだろう。
あ〜こんにちは。
(敏子)こちらも食べます?ありがとうございます。
お話も聞きたいんです。
お話。
夫婦言いながら…。
ちょっとこれ食べていいですか?
(敏子)はい。
僕まずこれからいきます。
いいですね。
はい私もじゃあ…。
じゃあ別のからいった方が。
お〜。
私もこっちからいただきます。
おいしい。
スタジオおいしかったね。
こんにちは。
おいしい。
スタジオ案外あっさりしてんのよ。
塩味がねきいてて。
(スタジオの笑い)娘さんちょっとここ。
そんないいです。
座って頼むわ〜。
どれぐらいたつの?手伝うて。
長い?ここは誰がやらはったんですか?もともと。
ここはおとうさんの親。
それは大変かも。
レシピがね。
子供いると子供の手がかかるし。
お子さんがいらっしゃる。
ご主人は?注文して取り来たんです。
お兄さん!名前何ていうんですか?芳満さん。
芳満さん!来た!鶴瓶でございます。
弟さんの作ったゆべしを取りに来はった?うん。
どれぐらい?朝早く。
お彼岸来たな。
私ら10時に寝て1時に起きなあかん。
この番組としてはね。
僕はこの服でずっと出てたんですけど…。
どうした?これや。
ちょっと入ってきて下さい。
着替えて登場しますんでそっとしといて下さい。
どこで?どっかで着替えます。
車の中。
おばあちゃまとママと子供とで一緒にお風呂入るんですか。
(スタジオの笑い)逆に?そうか。
靴もピカピカになって。
いやさっきの私服ですよ。
おいおい来はりましたで。
隣は何をしてはるんですか?布団屋さん。
そう。
向こうの布団屋さん。
隣布団屋さん。
こんにちは。
どこ行ってはったんですか?布団屋さん。
お仕事行ってました。
ありがとうございます。
奥さんは?連れてきていいですか?行きますよ。
ちょっとだけのぞきますわ。
当たり前やんか。
別れるんですか!?ほな写真撮りましょうよ。
外でね。
・はいチーズ。
・はいオッケーです。
ありがとうございます。
布団屋さん行ってきますわ。
どうぞいってらっしゃい。
頑張って下さい。
スタジオここが面白かったですよ。
ここの布団屋さん。
ありがとうございました。
長い時間申し訳なかったです。
ありがとうございました!布団を?はい。
え〜ほな喜ぶわ。
由貴ちゃん。
ここで布団作ってはんねんて上で。
(スタジオの笑い)人が話してる間に。
(拍手)置いていかれたとお思いになった。
もう私ゲスト扱いじゃないですよ。
(笑い)お布団屋さんはおもち屋さんに「鶴瓶さんと斉藤由貴さんが来てる」って聞いて。
聞いて来はったんやろうね。
「スケバン刑事」以来の。
だってだって入ってきて…鶴瓶さんに握手。
あれはてれです。
男はもう一切見てないよっていう時に…
(笑い)あんな近くでね。
スタジオ自分とこで布団を仕立ててはるんですよ。
おかあさんが全部作ってはるんです。
すごいで。
いやいやいやいやこれは。
すいませんすいません。
こんにちは。
おじゃまします。
スタジオねっ。
これ。
こちらが奥様。
私が仕事人なんですか。
技能士?職人やんか。
話せば長いんですけど長くていいですか?座らせてもらいますよ。
座ったら?でもやっぱ持ってた方が。
奥さんはその布団屋の娘として生まれたわけですか?そう。
ご主人も布団屋の息子として生まれて。
はい。
…で蒲団学院に行ったわけや。
そうです。
東北はどこだったんですか?…だったんですけど。
好都合ですよね?布団屋の娘と布団屋の息子が結婚して布団打ちもできるいうねんからね。
そうそう。
(スタジオの笑い)面白い!俺もね「えっ上で打ってんのん?」って。
そんなん珍しいでしょ今。
工房はまた別にあるんですけどね。
これも商品を今作られてたんですよね?お客さんの品物作っております。
すごいなそれは。
奥さんに任せて。
一応寝具技能士という免許は持ってますけども…
(スタジオの笑い)自分2枚しか作った事ないのに。
ムカッとしません?スタジオ奥さん偉いね。
そうかなそうかなってやっぱり。
何か分かんないけど。
ほな仏壇のとこ行ったらええやん。
ただ仏壇屋さんは知ってますけど仏壇屋さんの前の要するに作るところというのはなかなか。
桃がもしどっか農家あるんだったら行ってみたいなぁ。
スタジオ職人の話とだいぶずれてる。
もう収穫してるでしょ。
どうなんだろう?分かんないけど。
帰るで俺は。
帰るんですか?帰るちゃう。
別のとこ行く。
ほんとですか。
すいませんお仕事中お邪魔してしまって。
スタジオこの時です。
ほな行きます。
そちらはそちらで。
ほんとですね。
それでは行きます。
(スタジオの笑い)それでは車乗ります。
さようなら!スタジオで。
またはい。
さようなら!ありがとう。
スタジオごっつ怒ってる。
怒ってますよそりゃ。
とうとう別れてしまった。
さっさと行かれてしまったんですけど。
どうしよう?スタジオこっからおもろいよ。
スタジオブドウもらったんですよ。
それはどこなんですか?スタジオうれしいやろうなご主人。
行きたいねん。
スタジオすごい優しくして下さったんですよ。
すいません。
(古内)何で山形を選んじゃったんですか?すっごく桃好きなので…。
スタジオねえもう好きやねん。
もうだからデートやん。
(スタジオの笑い)スタジオ何かすごく親切だなと思ってうれしかったです。
あの上にあるのは…。
あれおみこし?
(古内)おみこしです。
(古内)ここで全部作ったわけじゃないですけど…スタジオでも仏壇屋さんがおみこし作んねや。
すみません。
森谷さんの奥さん?そうです。
あら〜私あの番組大好きなんです。
山形仏壇が職人さんすごい有名だって事で「どうですか?」って言って連れてきてもらって。
スタジオ荷物持ってはんねんからやね。
置いて下さい。
もうずっとこんなん。
(スタジオの笑い)スタジオほんとすいません。
スタジオそこは気い付けてあげて下さいよ。
スタジオほんとにすいません。
いっぱいいっぱいでした。
ほんならこの辺にしましょう。
もうでも夏休み終わってんのやろうな。
あ〜こんにちは。
こんにちは。
スタジオ何で?何で車の人にまで何で?スタジオ向こうが笑うてはったからや。
こんにちは。
こんにちは。
ホンモノだわ。
所長の方が分かるかな?ちょっと待って下さいね。
山大に詳しい人が出てくるんで。
ああいうとこも山大の子が行くとこですか?大学生さんがいっぱい来てます。
定食屋さんとか。
あと他に…
(スタジオの笑い)今ええとこ聞きましたわ。
そこに「ショウフクテイ」ってあるんですか?あります。
そこへ行ってみます。
是非是非。
すぐ角にあるんで。
スタジオ何でそんなとこに「ショウフクテイ」あんねんな。
スタジオすごいご縁ですね。
全然関係ない話ですけど今パッと横を見たら…スタジオご主人ですか。
すいません急に。
スタジオどんだけ頭下げて…。
山形って職人さんが仏壇の…。
スタジオ面白そうやこのご主人。
今お客さんいますか?大丈夫ですか?被災地の方?ちょっと入ってみますか?はいありがとうございます。
すいません。
あっ「山形仏壇」って書いてある確かに。
すいません。
おじゃまします。
どうぞどうぞ。
お座りになって下さい。
すご〜い!家も全部流されちゃったんです。
スタジオかわいそうに。
じゃあ来年お宅を新築されて…。
スタジオあっこはもう僕行ったけどもう全然何もない。
大工さんにね。
そっかそっか。
スタジオほんとに大切にされてるって事ですよねご先祖様を。
これもお買いになるんですか?そういう事です。
え〜!これですか?はい。
漁師のね神様。
漁師の神様大漁。
スタジオ大変やね。
ずっと一年航海であるってたんですけども。
今やってらっしゃる?今やってるんです。
ここの仏壇屋さんではないけれども……といったらやっぱり山形の伝統のほんとにきちんとしたいいものをいれようという事。
満足のいくすてきな仏壇が見つかりましたか?はい。
スタジオすごいいい事おっしゃいますよね。
ほんとにそのとおり。
今さっきね…コーランってあのコーランだよなと思って…。
イスラム教とかのコーランとはまた違うコーランなのかしら?そうですね。
違うんですか?そういう高欄なんですね。
これもしかしたらご主人が手がけた部分があるんですか?うちのおやじの前の代ですから。
スタジオすごいね!じゃあかなり古い。
(スタジオの笑い)スタジオ面白いんですよこのご主人。
普通はこういうふうなのが一般的でね。
彫刻は彫刻で別にこういうふうな…。
すごい!スタジオでもこれ難しいやろな。
こういうのも全部こう重ねて。
こういうのを…。
そうです。
こういうふうに重ねてこの上にこの天人がここにのってくるわけなんですこういうふうに。
そういうふうになるんだ。
こうするとああいうふうに。
鳳凰ねそうですね。
(森谷)やり方とすれば同じでこういうふうに。
やっと謎が解けた。
こういうふうに組み合わせてるんですね。
仏壇の細工ってすごいんですね。
すごいね。
欄間のとこのあんな感じやから大変やろな思ったんやけど重ねていくんや。
そうなんですね。
古内さんは斉藤さんに近くで会えてうれしかったっておっしゃってましたよ。
あの人もううれしそうやもう。
あの思ったのはもしかして「全くノーアポです。
段取りも組んでません」ってNHKの方おっしゃってましたけどもしかしたら…
(スタジオの笑い)だってすごく親切だったから。
(スタジオの笑い)ただお二人布団を仕立てるところを見ないで帰ってしまわれましたでしょ?はい見たかったよ。
そして古内さんたちも見せたかったとすごく強くおっしゃるのでスタッフがほんとに後日お邪魔して撮影してきました。
これ見れないですよ。
そうそう。
うちの母親がやってましたもんこれ。
布団の仕立て一筋40年の順子さんですが実は今でも仕上げの際には緊張するとおっしゃいます。
布団の生地の上に体重のかかる部分を考えながら綿を縦横何層にも重ねて敷いていきます。
そしてさあここからです。
順子さんの熟練の技にご注目下さい。
もう布団になってるやん。
え〜。
へえ〜ひっくり返して。
すごいすごい。
こんなんとは…。
敷布団の出来上がりです。
いいですね。
(拍手)最後の奥さんの布団を作ってる仕上げの最初グッと回ってパンパンってするところなんかねかっこいいやん。
それはもうご主人も経験してはるから見てて分かるんでしょうね。
絶対に崩されない確固とした幸せがちゃんとある。
尊敬してはる思いますよある種。
分かります。
それはほんとにここはちゃかしどころじゃないと思ってしゃべってます私。
(笑い)どっこもちゃかしどころなんか一切ないわ!この番組はちゃかしどころなんか一切ない!こんな顔してるからそう思われるけどいつもちゃかしどころなんか全くないわ!
(笑い)
まだまだ見たいけど今回はここまで。
さて次回。
斉藤さんは古い工場に潜入
これすっごい。
一方の鶴瓶さんは巨大な芋煮の鍋を発見
全然隠してへんやん!
山形県山形市を舞台にしたぶっつけ本番の旅。
次回もお楽しみに!
2015/11/02(月) 20:00〜20:43
NHK総合1・神戸
鶴瓶の家族に乾杯「斉藤由貴 山形県山形市」(前編)[解][字]

女優の斉藤由貴が山形市を旅する前編。市内の公園で待ち合わせた鶴瓶と斉藤。斉藤の目的は大好きな桃と職人さんに出会うこと。2人はぶっつけ本番で旅を展開していく。

詳細情報
番組内容
女優の斉藤由貴が山形市を旅する前編。市内の公園で待ち合わせた鶴瓶と斉藤。斉藤の目的は大好きな桃をいただくのと職人さんに出会うこと。早速、2人はぶっつけ本番で旅を展開していく。妊娠8か月の女性から得た情報で家族で経営する御餅屋を訪問。さらに隣の布団屋で夫婦のなれ初めを伺うことに。斉藤はその後、○○屋さんを訪ね、その職人技に感銘を受ける。一方、鶴瓶は、山形大学周辺で驚きの情報を手に入れる。
出演者
【ゲスト】斉藤由貴,【司会】笑福亭鶴瓶,小野文惠,【語り】久米明

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
日本語(解説)
サンプリングレート : 48kHz

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