NHKスペシャル「盗まれた最高機密〜原爆・スパイ戦の真実〜」 2015.11.04


今から70年前アメリカのニューメキシコで世界を一変させる実験が行われた。
原子爆弾。
この桁外れの殺りく兵器は広島と長崎に投下されその年だけで21万人以上の命を奪った。
そして核の脅威は地球全体に広がった。
核兵器を巡る問題は後を絶たず今なお1万5,000発を超える核兵器が世界の安全を脅かしている。
脅威はなぜ生まれどのように世界に広がったのか。
今その謎を解き明かす機密資料が各国で次々と見つかっている。
浮かび上がったのは第2次世界大戦末期の2年間。
列強が繰り広げた熾烈な原爆開発競争。
その裏で暗躍する男たちがいた。
新たな資料を基にスパイ戦の実態をドラマで再現。
ハイゼンベルクはどこだ?知りません。
お前は誰だ?ナチスが先に原爆を手にしたらおしまいです。
やつらの計画を潰せ。
計画が遅れているぞ。
一つのミスも許されない。
仁科博士ファーマン少佐です。
あなたが日本の原爆開発の責任者ですね。
世界を股に掛けたスパイたちの攻防。
パンドラの箱はなぜ開いたのか。
人類が直面する核の脅威。
その原点に埋もれていた恐るべき真実。
2015年。
ワシントン。
今原爆開発に関わった人々の証言を集めるプロジェクトが進んでいる。
軍人科学者エンジニアなど250人以上。
当事者たちの肉声によってこれまで語られる事がなかった核開発の舞台裏が明らかになった。
証言者の中に原爆開発を巡るスパイ工作について死の直前重い口を開いた人物がいた。
またの名を謎の少佐。
ある諜報部隊のリーダーを務めていた。
これは隊員の遺品から発見されたアルソスの写真である。
アルソスは秘密工作を得意とする軍人と核の専門知識を持つ科学者によって構成されていた。
更に今回の取材で極秘作戦の詳細をつづった報告書も見つかった。
こうした資料から謎の諜報部隊の実像が浮かび上がってきた。
アルソスの秘密工作はアメリカやイギリスなどの連合国によるノルマンディ上陸作戦の後に本格化した。
当時ドイツはフランスから東ヨーロッパまでを支配していた。
連合軍と共にヨーロッパに入ったアルソスはドイツ軍との戦闘が続くベルギーに潜入した。
工作員の話によるとナチスの秘密施設はこの辺りのはずだ。
その秘密施設に運ばれた大量の物資を押さえるのが先決だ。
よし。
行くぞ。
ブリュッセル郊外にある倉庫。
ファーマンたちはここで驚くべきものを目の当たりにする。
大量の…その量は68トンに及んだ。
「ナチスは核開発を進めている」。
ファーマンは確信を深めた。
究極の兵器原子爆弾。
その基礎理論を発見したのはドイツ人の科学者たちでした。
ウランの核分裂を連鎖的に引き起こす事でばく大なエネルギーを放つ原子爆弾が出来る事が明らかになったのです。
「この発見をヒトラーが見過ごすはずはない」。
そう考えた天才科学者アインシュタインはルーズベルト大統領に警告。
ルーズベルトは原爆開発を決断します。
1942年極秘プロジェクトとしてマンハッタン計画が始動しました。
この未曽有の巨大プロジェクトを指揮したのは剛腕で知られた陸軍のグローブス将軍です。
グローブスがナチスの情報を集めるためファーマンに命じて組織させたのがアルソスでした。
ベルギーで原爆の原料となるウランを発見したアルソス。
ファーマンは一刻も早くナチスの原爆開発を阻止する必要に迫られていた。
アメリカとドイツ原爆開発競争を制する者が戦争の勝者となります。
勝利かそれとも破滅か。
その鍵を握る男がハイゼンベルクです。
何としてもハイゼンベルクの居所を突き止めろ。
31歳の若さでノーベル賞を受賞した天才物理学者である。
量子力学の先駆者として名をはせていたハイゼンベルク。
次に関心を向けたのが原子エネルギーの研究だった。
巨額の費用がかかる研究を進めるためハイゼンベルクは軍に接近を図り研究を売り込んでいた。
ナチス核開発の鍵を握る存在ハイゼンベルク。
これはハイゼンベルクを追うアルソスを撮影したフィルムである。
隊員たちはナチス支配下にあった都市に入り情報を集めていた。
1944年11月アルソスはドイツ国境に近いストラスブールに潜入した。
市内にハイゼンベルクの拠点の一つと目されたストラスブール大学があったからである。
当時大学はナチスに乗っ取られ軍事研究に使われていた。
踏み込むと多くのユダヤ人の死体が見つかった。
生物兵器の開発のためだった。
ここで核開発も進められているのか。
だが証拠は見つからなかった。
アルソスは捜索範囲を市内全域に広げた。
病院に科学者が出入りしているという情報を聞きつけ現場に急行した。
おい!手を上げろ!誰だ?ハイゼンベルクはどこだ?知りません。
そんなはずはない!言え!アルソスは決定的な事実をつかんだ。
「ハイゼンベルクはドイツ南部のヘヒンゲンに潜伏している」。
偵察機が現地の上空に飛んだ。
そこから驚くべき報告が寄せられた。
正体不明の施設が次々に建設されていたのだ。
見過ごせない事態だ。
猛烈なスピードで大規模な施設が造られている。
まるでキノコのようだ。
ナチスは明らかに最優先で原爆を開発しているぞ。
施設よりもいっそナチスの頭脳を狙っては?つまりハイゼンベルクを殺害しろと?それは最後の手段だ。
彼は正真正銘の天才だ。
底知れない力を秘めている。
その頭脳を敵の自由にさせる訳にはいかない。
とにかくナチスの計画をたたき潰せ。
誘拐や暗殺をしてでも。
作戦の舞台はチューリッヒ。
アルソスは市内の大学でハイゼンベルクが講演会を行うという情報をつかんだ。
ファーマンは一人の工作員を送り込んだ。
その工作員の名はモー・バーグ。
モー・バーグは身分証明書を偽造し研究者に成り済ましていた。
今日世界は単純なものではなくなりました。
私は特定のキーワードを聞き取れるように原子物理学の知識をたたき込んでいた。
彼が原爆の製造をほのめかしたらその場で射殺するつもりだった。
たとえ私の命と引き換えであっても
宇宙船が大気圏に衝突すると高エネルギー粒子が大量に生成されます。
そこまでは分かりますよ。
キーワードは聞こえてこない。
どうしたらよいのか…。
確信が持てなくなってきた。
任務は遂行しなければならない。
正しい選択は何なのか?
社会を危険にさらす事になるでしょう。
ありがとう。
(拍手)ついに引き金を引く事ができなかった。
原爆を持つものが世界を制する。
アメリカマンハッタン計画は総額20億ドルというばく大な予算を投じて大規模な核施設を各地に建設していた。
しかし研究開発部門を率いる物理学者ロバート・オッペンハイマーは原爆を設計する上で巨大な壁に直面していた。
核分裂を起こすためには全く新しい発想の起爆装置が必要だった。
マンハッタン計画直属の諜報機関アルソスも深い混迷の中にいた。
ナチスの核開発がどこまで進んでいるのか手がかりは全くなかった。
更に悪い知らせが暗号解読チームから飛び込んできた。
ドイツの軍港から大量のウランを積んだUボートが発進したというのだ。
ウランの送り先は日本の陸軍。
日本も核開発を進めているのか。
ファーマンは戦慄した。
日本の原爆開発計画。
その詳細を記した陸軍の極秘資料が見つかりました。
開戦の年軍の依頼を受けた科学者たちは研究を開始。
ばく大なエネルギーを放出する原爆が開発可能と結論づけています。
原爆開発の拠点となったのは東京の理化学研究所です。
リーダーは世界的な原子物理学者だった仁科芳雄。
仁科の頭文字を取って二号研究と名付けられた計画が成就すれば戦局を一気に打開できるはずでした。
しかし二号研究には決定的な不安要素がありました。
研究チームの一人が当時の状況を明かした証言が残されていました。
原爆開発に不可欠なウラン。
そのウランが不足していました。
救いの手を差し伸べたのは同盟国ドイツです。
ウランを積んだUボートが日本に向かいます。
しかしこうした動きは連合国の暗号解読によって察知されていました。
Uボートはアメリカに拿捕されました。
ここに日本の原爆計画はついえたのです。
1944年12月。
ベルギー南部。
ナチスドイツは猛反撃に打って出た。
連合軍は一時後退を余儀なくされた。
もしヒトラーが原爆を持っていたら戦局が覆るおそれがあった。
諜報部隊アルソスは鍵を握るハイゼンベルクの行方を追い必死の捜索を続けていた。
ハイゼンベルクは原爆完成にどれほど近づいているのか。
研究拠点を次々と襲い手がかりを探していた。
ああこれだ!発見したのはナチスの核開発に関する報告書だった。
それは意外な内容だった。
これを見てくれ。
ナチスの原爆開発は初歩的な段階で止まっていたんだ。
プロジェクトは中止されたに違いない。
ドイツは原子爆弾を持っていなかったんだよ。
予想だにしない結末だった。
ナチスが先に原爆を手にしたらおしまいです。
やつらには核兵器を製造する能力がある。
ナチスは明らかに最優先で原爆を開発しているぞ。
全ては恐怖がつくった幻だった。
実はハイゼンベルクは原爆の完成を諦めざるをえない状況にあった。
原因は長引く戦争の中で生産力が低下している事だった。
そのためドイツ軍は兵器開発に厳しい制約を課していた。
ナチスが原爆を持っていない。
その情報はマンハッタン計画の意義を根本から問い直すはずだった。
報告します。
ナチスがはるかに後れを取っているのは明らかです。
それがどうした?計画に変更はない。
グローブスはあくまでも原爆開発を進めるつもりだった。
その脳裏にあったのは戦争が終わった後の世界の事だった。
アメリカが核兵器を独占する事で世界の覇権を手にできると考えたのだ。
唯一の懸念はもう一つの大国ソビエト。
もしソビエトが原爆を持てばグローブスのもくろみは水の泡となる。
アメリカとソビエト。
戦後の覇権を懸けた攻防が始まった。
ソビエトの原爆開発を指揮したのは…ライバルを押しのけリーダーの座を射止めたクルチャートフは原爆開発にまい進した。
同志たちよ計画が遅れている。
一人がミスをすれば全ての努力は無駄になる。
一瞬たりとも気を抜くな。
この時クルチャートフは大きな懸念を抱えていた。
原爆の材料となるウランが足りないのだ。
どれくらいのウランが必要なんですか?60トン。
高濃縮ウランで60トンだ。
何としても手に入れろ。
苦境に陥ったクルチャートフ。
実はその裏でグローブスが暗躍していた。
ウランを手に入れるためソビエトの諜報部隊が動き出した。
求めるものはナチスドイツの領内に眠っていた。
報告せよ。
ナチスドイツが隠し持っていた重要物資のリストを発見しました。
占領した地域から略奪した物資です。
その中にウランについての記述がありました。
たどりついたのはドイツ北部にある革製品の工場だった。
見せろ。
私は何も知りません。
これか?まさしく探していたものです。
ソビエトは核開発を進めるための足掛かりを得た。
一方アメリカ。
科学者たちは原爆の起爆装置の問題に取り組み続けていた。
全米から若く有能な科学者が次々とリクルートされた。
その一人がセオドア・ホール。
ハーバード大学を僅か18歳で卒業した早熟の天才だった。
ホールたち科学者は膨大な計算を重ねる事でかつてない起爆装置のメカニズムを編み出した。
原爆開発を巡る熾烈なレース。
科学者の力を結集した事でアメリカはゴールを目前にしていた。
一方ウランを手に入れたクルチャートフは開発の突破口を開く人材が足りない事に焦りを感じていた。
再びソビエトの諜報部隊が動き出した。
ねらいはドイツ人の物理学者を拉致する事だった。
最大の標的とされたのはハイゼンベルク。
この時ソビエトの作戦を察知し先手を取ろうと動き出したのがアルソスだった。
5月3日。
アルソスはハイゼンベルクの潜伏先の情報をつかみ現場に急行した。
標的を発見。
教授あなたを連行せよという命令を受けています。
連行?なぜだ?どこへ連れていくつもりですか!?ハイゼンベルク教授をジープに乗せろ。
あっ…。
あなた!あなた!
(爆発音)ハイゼンベルクはイギリスに連れ去られケンブリッジ郊外の邸宅に監禁された。
全てはソビエトにその頭脳を使わせないためだった。
ソビエトの原爆開発は頓挫すると見られた。
ところがクルチャートフたちはその後急速な進歩を遂げ原爆の詳細なメカニズムを完成させようとしていた。
何が起こったのか。
実は水面下でかつてないスパイ工作が行われていたのである。
秘密のベールに覆われてきたソビエトのスパイ工作。
その真相を知る人物がいます。
旧ソビエト時代に最高機密文書にアクセスする事を許されていました。
ワシリエフは膨大な機密文書を手書きで写し取りソビエト崩壊後国外に持ち出しました。
そこにはこれまで知られる事がなかったソビエトの原爆スパイ活動の詳細が記されていました。
イノーマス。
それがソビエトの原爆スパイ作戦のコードネームだった。
第四のスパイ。
それは驚くべき人物でした。
コードネームはムラッド。
若く有能な科学者として将来を嘱望されていたホール。
なぜ国を裏切りスパイとなったのでしょうか。
自分がスパイになった理由を妻のジョーンさんだけには打ち明けていました。
スパイになる決意を胸に秘めたホールは休暇の名目でニューヨークにやって来た。
ソビエトの関係者を訪ね歩いた末に諜報機関のエージェントに接触した。
(ノック)座りたまえさあ。
セオドアと呼んでいいかね?テッドと呼んで下さい。
実は重要な軍事機密を知ってるんです。
ほう〜。
何の事かな?秘密兵器の開発が進んでいます。
原子爆弾です。
何を言ってるんだ?君は。
どうして君を信用できる?なぜそんな最高機密をソビエトに暴露するんだ?アメリカの独走を食い止める事ができるのはソビエトだけです。
こんな恐ろしい兵器を野放しにしておく訳にはいかない。
これが何かのわなではないという証拠はあるのか?ここに原爆の機密資料があります。
ソビエトの科学者に渡してもらえればすぐに分かるはずです。
若きスパイの純粋ともいえる思いがその後の人類の運命を大きく変える事になる。
連合国に抵抗を続けるのは日本のみとなった。
日本への原爆投下作戦が検討され始めた。
日本軍は最後まで戦い続ける覚悟だ。
戦争を早く終わらせアメリカ人兵士の命を救うためにもそして極東進出をもくろむソビエトを阻止するためにも日本への原爆投下は必要だ。
科学者たちは黙っていないでしょう。
本気で一般市民に原爆を使うつもりですか!?原爆で救える命があるんだ。
それに政府はばく大な金と時間を費やしてきた。
なのに大統領が原爆を使用しないなんて事があると思うのか?どれだけ投資したと思っている?20億ドルだぞ。
連邦議会はその金に見合う成果を望んでいるんだ。
グローブスの命令で原爆投下作戦に関わる事になったファーマン。
非戦闘員の殺りくも辞さない非情な作戦の中で苦悩を深めていった。
だがファーマンは任務から逃れる事はできなかった。
7月末原爆はファーマンの手でテニアン島に運ばれた。
目の前で投下作戦が冷徹に進んでいった。
原爆を搭載した爆撃機エノラ・ゲイが広島に向けて飛び立った。
僅か3日後。
ソビエトに機密を渡していた若き科学者ホール。
多くの命が奪われた事に深い衝撃を受けた。
原爆投下後無条件降伏した日本をアメリカは占領下に置いた。
ファーマンは軍の原爆調査団のリーダーとして日本にやって来た。
仁科博士ファーマン少佐です。
日本の原爆開発をリードした仁科芳雄を訪ね研究の状況について問いただした。
ファーマン少佐。
核分裂の研究は既に中止しています。
私たちはアメリカが本当に原爆を完成させるとは思っていませんでした。
そして実際に使用するとも…。
私は原爆投下の2日後に広島を訪れました。
街は跡形もなく消えていました。
全て!ファーマンが聞かされた原爆投下後の状況。
それは想像をはるかに超えるものだった。
原爆の開発は奇跡に違いない。
もし戦争が続いていたらもっと多くの命が失われたかもしれない。
だが広島や長崎の惨状を知ってようやく何が起こったのか理解した。
たった一つの爆弾によって街全体が消えた。
この原爆を運び投下する任務を果たしたのは紛れもない私なのだ
この直後ファーマンは退役願を提出し軍を去った。
戦後唯一の核保有国となったアメリカ。
核兵器の実戦配備に乗り出した。
一方ソビエトは戦争で荒廃した国土の復興を後回しにして原爆開発を強力に推し進めた。
1949年8月ソビエトは初の原爆実験に成功。
アメリカの核の独占に終止符を打った。
ソビエトが開発した原爆はアメリカが長崎に投下したものとうり二つだった。
盗んだ設計図をそのままコピーしたからである。
冷戦とともに軍拡競争は激化。
核兵器はそれぞれの同盟国へと広がっていく。
原爆の機密を盗み核の拡散を招いたスパイたち。
その後次々と逮捕された。
ホールはFBIにマークされたものの尻尾を出さず訴追を逃れた。
イギリスに渡り研究者としてひっそりと暮らした。
核が世界に広がるさまを見ながら晩年を送ったホール。
74歳でこの世を去った。
アルソスを率いたファーマン。
戦後建設エンジニアに転じて教会や病院を造った。
死の直前次の言葉を残した。
おあさ様おあさ様!2015/11/04(水) 00:10〜01:00
NHK総合1・神戸
NHKスペシャル「盗まれた最高機密〜原爆・スパイ戦の真実〜」[字][再]

第二次大戦末期、原爆開発をめぐり米独ソ日で激烈なスパイ戦が展開された。その実態は長い間謎に包まれてきた。さまざまな発掘史料から、世界を股にかけた暗闘の全貌に迫る

詳細情報
番組内容
70年前、人類は原子爆弾を産み落とし、その後核兵器は地球全体に拡散した。核の脅威はなぜ生まれ、いかに拡散したのか。その謎に迫る鍵が、新たに今次々に発見されている。第二次大戦末期、原爆開発をめぐり、米独ソ日で激烈なスパイ戦が展開された。その実態はこれまで長い間謎に包まれてきた。しかし今回発掘された史料や関係者の証言などから、世界を股にかけた暗闘の全貌が浮かび上がった。知られざる歴史に光をあてる。
出演者
【語り】伊武雅刀,中條誠子

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ニュース/報道 – 報道特番

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