(サザエ)サザエでございます。
・「お魚くわえたドラ猫」・「追っかけて」・「はだしでかけてく」・「陽気なサザエさん」・「みんなが笑ってる」・「おひさまも笑ってる」・「ルールルルルルー」・「今日もいい天気」・「買い物しようと街まで」・「出掛けたが」・「財布を忘れて」・「愉快なサザエさん」・「みんなが笑ってる」・「小犬も笑ってる」・「ルールルルルルー」・「今日もいい天気」
(麺をすする音)フーフーズルズル
(西内)この味私の中のカップヌードルが今目覚める!ねぇ踊ろうエビ!世界はタマゴ!やっと会えたね!ネギ!今、分かったの!本当の気持ち!そうおかわり
STAYHOT
カップヌードル
もっと楽しく家事ができること。
喜びと感動にあふれた毎日を送ること。
それが私たちがモノづくりに込めている思いです。
これからも変わらぬ思いで新しい製品快適なライフスタイルをお届けしていきます。
いつもお会いしますね。
はい。
おはようございます。
おはようございます。
手紙ですか?僕がポストに入れておきましょう。
ん!?コースを変えよう。
(花沢)いってらっしゃ〜い。
(花沢の母)花子父ちゃんの忘れ物!え〜!?父ちゃん忘れ物!ハァハァ…。
(男性)僕が届けてあげよう。
(花沢)ああ…えっ!?速っ…。
(花沢の父)ん?
(花沢)はあ〜…。
(カオリ)車に追い付いたの?
(早川)信じられないわ。
まるで夢を見ているみたいだったわ。
(早川)白馬に乗った王子様ね。
王子様?そう言われてみると…ウフフ。
あら磯野君いたの?ウフフ…。
(カツオ)ん?花沢さんにも王子様が現れたわけね。
(カツオ)忘れ物を届けただけで王子様だなんて笑わせるよ。
(フネ)サザエあの人じゃないのかい?あああの人?知ってるの?この間手紙をポストに入れてもらったのよ。
ふ〜ん。
手紙をポストに入れたり忘れ物を届けたり。
便利屋さんじゃないか。
(タラオ)ただいまです!手を洗ってらっしゃい。
(ワカメ)お兄ちゃん今花沢さんたちと会ったわよ。
みんなでプレゼントを買いに行くんだって。
誰のプレゼント?王子様へのプレゼントじゃないの?王子様って?
(タラオ)絵本に出てたです。
バカバカしい。
ついでにカツオのプレゼントも買ってくれるかもしれないわよ。
ついでにもらうほど暇じゃないよ。
お兄ちゃんどうかしたの?ライバルが現れたのよ。
おはようございます。
(波平)やあ。
(マスオ)誰か待ってるのかい?え…ええ。
プレゼントみたいですね。
うん。
カツオは関係なさそうだ。
(花沢の父)花子学校遅れるぞ。
その人が通ったら父ちゃんが渡しておいてやろう。
駄目。
私が自分の手で渡したいの。
早川さんの家の前を通ったの!?確かに速そうだったわ。
(花沢)何で教えてくれなかったの?あっという間に通り過ぎちゃったんだもん。
でも名前は分かったわよ。
聞いたの!?
(早川)ユニホームの刺しゅうよ。
「SHIRATORI」って。
(カオリ)シラトリって白鳥って書くのかもしれないわよ。
白鳥!?ぴったりのイメージだわ。
白鳥といえばオマルだけどね。
カオリちゃん昨日プレゼント何買ったの?それは女の子同士の秘密。
(早川・カオリ)ね〜?
(早川)気になる?いや〜うちの姉さんもその人に世話になったから何をあげるのかな〜と思って。
磯野君のお姉さんも?何をお礼したらいいか悩んでるみたいで。
じゃあお姉さんに教えるわ。
(カツオ)うわ〜…。
あっ!
(カツオ)うわ!ごめん。
大丈夫?
(カツオ)は…はい。
あっ…。
あのうお願いがあるんですけど。
あしたの朝6時半ごろうちの前を通るのね!?ありがとう磯野君!たまたま会ったんで聞いてみただけだよ。
じゃあ。
へぇ〜カツオもいいとこあるじゃないの。
いいの?お兄ちゃん。
人間余裕を持たないとね。
(タラオ)偉いです!あっ王子様!お…おはようございます。
(男性)やあ。
あっ待ってください!これを…。
磯野君!花沢さんに聞いたわよ。
当然のことをやったまでだよ。
すてき!
(早川)磯野君は花沢さんのキューピッドね。
(カツオ)大げさだよ。
そんな〜。
カオリちゃんも早川さんも僕を見る目が違うんだよ。
今度はカツオが王子様ってわけ?そこまでは言わないけど。
カツオ兄ちゃん花沢さんからです。
僕に?
(ワカメ)お礼じゃないの?花沢さんが持ってきたのかい?マラソンのお兄さんです。
(ワカメ)王子様がお兄ちゃんに?花沢さんのプレゼントをカツオ宛てだと勘違いしたんじゃないの?まずいよそれは。
・
(カオリ・早川)こんにちは!カオリちゃんたちだ!あっああ…。
(カオリ)花沢さんにケーキパーティーに招待されたの。
(早川)磯野君も誘ってほしいって。
僕おなかの具合が悪くて…。
(早川)食べられないの?ごめん。
(マスオ)なるほど彼はいつも頼まれたり届けたりしてるんで自分宛てとは思わなかったんだね。
花沢さんに会わす顔がないよ。
その青年に返せば済むことじゃないのか?でもいつ通るか分からないのよ。
早起きして気長に待つことだ。
(ワカメ)私が起こしてあげる。
目を覚ましてお兄ちゃん。
ああ…何でこんなに朝早くから立ってなくちゃいけないんだ。
ん!?ん?君…。
(カツオ)この辺りは僕の庭ですから。
これは僕宛てじゃなくて…。
もちろんだよ。
あの子に返してもらおうと思って君の弟に言付けたんだけど…。
(カツオ)あれはおいです。
そうか。
用件がうまく伝わらなかったみたいだね。
3歳ですから。
何で返すんですか?うん。
一人前のアスリートになるまで一切のプレゼントを受け取らないようにしようと思ってね。
それで僕に?
(男性)その方が角が立たないと思ったんだよ。
(カツオ)自分で返してください。
偉い!その精神で頑張ってくれ。
娘も君の気持ちが分かると思うよ。
はい。
では。
せっかくのプレゼントを突き返すなんて失礼だと思わない?気に入らなかったのかしら?それが中も開けてないのよ。
磯野君何か言いたそうね。
あの人は今誰にも甘えたくないんだよ。
何でそんなことが分かるのよ?
(カツオ)男だからさ。
(ワカメ)よかったわねお兄ちゃん。
何がいいのさ?
(ワカメ)花沢さんが戻ってきて。
わーいです。
僕が気になるのはプレゼントの中身だよ。
中身はソックスよ。
何で知ってるの?早川さんが教えてくれたのよ。
な〜んだソックスじゃ食べられないや。
花沢さんはよく見てたのね。
私は気が付かなかった。
ソックスはいてなかったこと。
なんでなんでどうしてどうして
ICTインフォメーション&コミュニケーションテクノロジーを使って聞くこと見ることドキドキワクワク今「学び」が変わろうとしています
先生のお話しおもしろいのはなんでなんだろう〜
東芝は教育の現場の方々と一緒になんでなんでデジタルを活用した新しい学びの可能性をどうしてどうして研究しています
あの子もこの子も笑っているよ勉強するのが楽しく…一晩泊まりでもいいから温泉にでも行きたいな〜。
この際切り詰めていただきます。
あ〜あ。
小瓶2本。
払うのかい?旅館らしくていいじゃない。
ん?マスオ君。
(マスオ)あっお父さん。
何をやっとるんだね?
(マスオ)妙に引かれて。
温泉かいいね〜。
行きたいな〜。
(マスオ)断られました。
何?サザエにか?「切り詰めていただきます」って。
サザエが言ったんじゃ駄目だな。
何しろわが家の財務大臣だからなぁ。
ボーナスが出たら交渉してみるか。
(マスオ)そうですね。
(波平・マスオ)ただいま。
(3人)いらっしゃいませ!いらっしゃいませ。
お待ちいたしておりました。
(波平・マスオ)うん?
(カツオ)お荷物をお持ちします。
ご案内いたします。
お部屋はこちらでございます。
(波平)海風の間…。
(マスオ)磯野さまフグ田さま?どうぞ。
お父さんこれは…。
ではごゆっくりとおくつろぎくださいませ。
(カツオ・ワカメ)くださいませ。
(タラオ)くださいませ。
・
(障子の閉まる音)
(波平)ここでマスオ君と二人で過ごせっていうのか?お父さんお茶菓子が用意してありますよ。
着替えまで用意してあるぞ。
いらっしゃいませ。
(波平)母さん!お父さんたちに旅館気分を味わってもらおうって子供たちが考えたんですよ。
(波平)そういうことか。
ではお父さん旅館気分を楽しませてもらいましょう。
そうするとしよう。
ではごゆるりとおくつろぎくださいませ。
母さんまでなりきっとる。
・
(ワカメ)失礼いたします。
お食事の前にお風呂にどうぞ。
(タラオ)どうぞです。
お父さんお先にどうぞ。
(波平)うんじゃあ入ってくるか。
おっ本格的だな。
お湯も温泉のにおいがする。
・
(戸の開く音)お背中流しましょう。
(波平)おおそりゃうれしいな。
お兄ちゃんお父さんの背中流してる。
あっ!ずいぶんサービスのいい旅館だな。
これは別料金です。
(波平)何?・カツオ!うっ…。
抜け駆けのアルバイトは駄目よ!だそうだ。
(カツオ)はい。
なかなかいい温泉だった。
(マスオ)温泉ですか?確かに温泉だね〜。
おかげで本当に温泉旅館に来てる気分だ。
・お客さまお背中お流ししましょうか?えっ!?お願いします!サービスです。
カツオ君か…。
(カツオ)お客さんチップなら遠慮なく。
・当旅館は受け取りません。
(カツオ)まだいたのか…。
(マスオ)フフフ。
はい。
お疲れさまでした。
ありがとう。
(マスオ)気持ち良かった。
これもサービスなんだろうな?いえ…。
(波平)何?もちろんサービスでございます。
そんなぁ…。
駄目じゃないの。
お兄ちゃんがマッサージするとお小遣いになるって。
言ったです。
なりません。
じゃあ全部サービス!?もちろんです。
それじゃあ旅館にいる気分になれないと思うけど。
うちはサービスのいい旅館なんです。
お父さんたちをいい気分にさせてあげなきゃ駄目なんじゃないかい?パパはおじいちゃんとお泊まりですか?そうよ。
今夜はタラちゃんと2人だけよ。
見てくるです!駄目駄目。
パパたちは遠い所にいることになってるんだから。
遠いとこですか?そうよ。
遠い山の中の温泉旅館。
ん?忘れてた!
(ワカメ)どうしたの?
(カツオ)まだやることがあった!ハァ…寝る前にもうひとっ風呂浴びてくるか。
(波平)女ゆ…。
ん?なになに…。
「男湯は朝8時から入れます」カツオ起きて起きて!仕事よ!急げ急げ!ハァ…。
お食事は遅めですが9時にご用意させていただきます。
おおそりゃ助かる。
あのう従業員さんたちの食事は?もう済ませてございます。
(マスオ)早いね。
お気になさらずごゆっくりとおくつろぎくださいませ。
ありがとうございます。
フフ…。
朝風呂まで入れるとは。
本物の旅館に行かなくても十分だな。
あ〜いいお湯でした。
朝食のご用意ができておりますのでどうぞ。
(波平)お〜これはうまそうだ。
朝食まで旅館そっくりですね。
チェックアウトは11時になっております。
それまでお散歩をどうぞ。
(5人)いってらっしゃいませ。
散歩といったって知らない土地だと思い込むのは無理がありますよね。
(波平)まっこれもいいだろう。
マスオ君と二人だけで散歩することなんてめったにないことだからな。
(マスオ)そうですね。
フンフンフンフンフン…。
いかがでしょう?おくつろぎいただけましたか?うん。
みんなのおかげでじゅうぶん楽しませてもらった。
素晴らしい旅館でしたよ。
ねえお父さん。
ああ。
また来てみたくなる旅館だった。
ありがとうございます。
それではお会計の方をお願いいたします。
何!?金を取るのか?
(マスオ)え〜。
最後まで旅館気分が味わえていいでしょう?もう一泊なさいますか?いや…一泊の予定だったから。
なあ?マスオ君。
ええ。
愛する家族が待ってますから。
またのお越しを…。
(5人)お待ちしております。
(波平・マスオ)ただいま!
(5人)おかえりなさい!眼鏡を持ってくればよかった。
うん…。
うん?父さん!チケット売り場よ。
あっ!えー?姉さんが絵画教室に?近所の奥さま方に誘われてね一緒に行くことにしたの。
へぇ〜いいじゃないか。
(波平)趣味の一つや二つたしなんでおくのも悪くはあるまい。
芸術の秋ですしね。
今度私の絵も描いてね。
(タラオ)僕も描いてください。
任せてちょうだい!もしかして天才芸術家として有名になっちゃったりして。
姉さんは絵を描くよりも恥をかく方が得意なんじゃない?カツオ!じゃあ行ってくるわね。
そのベレー帽新しく買ったのかい?芸術家らしいでしょ?はあ…。
あら。
まあ!今日は果物を描いてみましょう。
おいしそうなブドウね〜。
(女性)お高そうだわ。
あら奥さまスーパーの特売チラシに載っていましてよ。
え〜特売!?それが卵もお安くなっていてね。
(女性)まあ!・
(話し声)ちゃんと絵に集中してください。
描いた絵にはその人の内なる性格が表れるものですよ。
あなたは見掛けによらず繊細な心をお持ちだ。
おおあなたは心に情熱を秘めていますね。
さてあなたは…。
やっ!とう!てい!はー!あなたの絵はあなたそのものです。
ありがとうございます。
どうかしら?いったいそれは何を描いたんだ?果物よ。
そうは見えないよ。
見たものをそのまんま写すんだったら写真でもいいでしょ。
これは芸術なんだから。
そのとおり!僕には伝わってきたよ。
ミカンのおいしそうな香りが。
それは梨です。
うっ…。
先生は何て?ためらいのない大胆なタッチが素晴らしいって。
優しい先生なんだね。
どういう意味よ。
よく廊下に立たされなかったと思って。
失礼ね。
カツオに芸術は分からないのよ。
ただいま!
(タラオ)おっきいです。
(カツオ)なにもこんなでっかいサイズのを買ってこなくても。
私の芸術を爆発させるには小さいキャンバスなんかじゃ足りないのよ。
(ワカメ)へぇ〜。
それにたまたまセールで安かったから。
その発想がすでに芸術的じゃないよ。
僕をモデルに!?いいとも!あなたこうやって見ると鼻の形が奇麗ね。
そうかい?何だか照れるね。
あら髪が跳ねてる。
え〜ホントかい?よいしょっと。
あら足の爪が伸びてるわ。
嫌だこんな所にほころびが!お絵描きしないですか?えっ?あっ…。
もうちょっと腕をひねって。
足をもっと上げて。
ううう…。
うんその姿勢でストップ!サ…サザエこのポーズちょっと無理が…。
動いちゃ駄目よ!う〜…。
痛たたたた…。
(穴子)どうしたんだフグ田君。
奥さんとケンカでもしたのか?違うよ。
実はサザエが絵を始めてね。
モデルをやっていたらこのありさまさ。
ほう絵をね。
うちのも絵くらい始めてくれれば少しは口うるさくなくなるかな?そうかもね。
奥さんどんな絵を描くかな。
(穴子)う〜ん…。
《たらいま〜!》《うっ!?》《こ…これは…》
(穴子夫人)《何度言っても分からないようなので私の気持ちを絵にしてみたわ》いややっぱり絵はやめよう。
(マスオ)うん?う〜ん…。
なかなかイマジネーションが湧いてこないわ。
ん?
(いびき)まったく…芸術家が聞いてあきれるよ。
ん?ごめんください。
は…はい!お待たせしました。
ええ…。
はい?これで少しは芸術家らしくなったろ!・
(フネ)サザエ!うん?買い物に行ってきてちょうだい。
ハァ…。
ん?ついでに次の絵のモチーフを見つけましょう。
んっ!?「秋香る金木犀」う〜ん!?「枯れ葉散る季節」う〜ん…。
「大特価1パック99円!!」あっいけない芸術芸術。
ただいま〜。
姉さんは?外へスケッチしに出掛けたよ。
(女性)うちじゃ美大に受かりましてね。
まあ〜絵が拝見したいわ。
これなんかちょ〜っと自信があるんです。
あたくし絵がとても好きですのよ。
う…う〜ん…。
まあ〜と…とてもすてき。
いいですわね〜。
それ逆さまです。
あっあ〜…。
よし次のモチーフはこの美しい秋の景色にしましょう。
う〜ん傑作が生まれそうな予感がするわ。
あら?クリ!あっ…。
サザエさん!もしかして奥さま方も?ええスケッチに来たつもりが…。
(女性)つい…。
そうそう親戚からサツマイモが届いたの。
いらっしゃらない?まあいいの?私もお教えしたいレシピがあるのよ。
(波平)じゃあ結局絵は完成せんかったのか。
やっぱり姉さんは芸術家向きじゃなかったか。
あら失礼しちゃうわ。
これが私の芸術作品です。
おいしいわ〜。
(タラオ)芸術はおいしいです。
(カツオ)僕お代わり!
(フネ)はいはい。
ただいま!まあ何て散らかし方なの!?ああ…駄目だよ!・「大きな空をながめたら」・「白い雲が飛んでいた」・「今日は楽しい今日は楽しい」・「ハイキング」・「ほらほらみんなの」・「声がする」・「サザエさんサザエさん」・「サザエさんはゆかいだな」さーて来週の『サザエさん』は?
(ワカメ)ワカメです。
宿題をしてたらスズムシの声が聞こえたの。
奇麗だけどずいぶん大きい声だなって思ったらお兄ちゃんが引き出しの中でこっそり飼ってたの!さて次回は…。
来週もまた見てくださいね。
2015/11/01(日) 18:30〜19:00
関西テレビ1
サザエさん[字][多]【わが家で旅館気分ほか】
▽姉さんのベレー帽
▽花沢さんの王子さま
▽わが家で旅館気分
詳細情報
番組内容
アニメ『サザエさん』が生まれたのは、昭和44(1969)年10月5日、フジテレビで第1回が放送されたのがはじまりです。番組開始当初は、ドタバタ喜劇の色合いが濃く、画風も現在のものとは、かなり異なっていました。
いつも暖かさと楽しさと、そして平和な家族の代表のように、誰からも愛され、親しまれている“いい家族サザエさん”
常に豊かでほのぼのとしたアニメ『サザエさん』をお茶の間にお届けします。
出演者
サザエ: 加藤みどり
カツオ: 冨永みーな
ワカメ: 津村まこと
タラ: 貴家堂子
フネ: 寺内よりえ
マスオ: 増岡弘
波平: 茶風林
ほか
スタッフ
【原作】
長谷川町子
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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