(拍手と歓声)
(渡部)なんですか?今日は。
『相葉マナブ』は色々学んできたじゃないですか。
だけど相撲だけ学んでないぞと。
確かに学んでないね。
まさに日本のね…。
そう伝統なのに。
はい。
まあ声出すっていうのは気合が入ってる証拠ですからね。
早速中へ入ってみると待っていたのは想像以上に激しい稽古の様子でした。
(東関親方)そこそこそこそこ足出せ足。
あー…おりゃ!あー…!歩け歩け歩け前に。
足止まってるよほら足。
その迫力に終始圧倒される相葉くん。
ここは…。
昭和の名関取元高見山が創設した東関部屋。
元高見盛である振分親方など名力士を数多く輩出している名門部屋です。
現在は元潮丸が東関の名を継ぎ師匠として後輩を指導し部屋付き親方である振分親方は時に胸を貸してともに指導しているそうです。
(渡部)いやすごいですね。
(澤部)すごいっすね。
(渡部)空気が違うわ。
(振分親方)そうですねうちの部屋では…。
こちらが東関部屋の1日のスケジュール
若手はさらに早い時間帯から自主稽古している事も
そんな相撲部屋の稽古を特別に体験させてもらったら知らなかった4つの事が学べました。
ではよろしくお願い致します。
よろしくお願いします。
これまわし持ってきたんですけど…。
こんな感じなんだね。
どうしたらいいんですか?これ。
(渡部)どうやってやるんですか?意外と長くて幅広なまわし。
つけ方には最後にコツがあったんです。
ちょっとお手伝いしますんで。
お願いします。
まずは半分に折り端を揃えるようにもう半分に折り畳みます。
こうやってやるんだ。
(渡部)はあ〜なるほど。
はい。
(渡部)まずこれを1回またぐ。
これをあごの下に。
あごの下?こう?そうです。
(渡部)痛い?ねえ痛い?まだ?いやまだ全然。
(東関親方)ここあごで押さえて…そうですね。
でこっち回りに回ります。
こう?そうそうそう。
ここで1回下ろしていいです。
ここはい下ろして頂いて…。
(渡部)うわ〜ホントだ。
っぽいっぽい。
へえ〜。
(振分親方)ちょうどいい感じ。
(東関親方)ちょうどいいかな。
(振分親方)前のところを…。
(東関親方)畳んでこういう形で入れます。
(渡部)ああなるほど。
そこに入れる。
(東関親方)そうですね。
(渡部)へえ〜!
最後にまわしを持つ人とつけている人が逆回りで動きます
こうするとまわしがよりきつく締まるんだそうです
(振分親方)反対側にグッて…。
はいせーの…。
(一同笑い)同じ方向いっちゃって…。
(振分親方)せーの…。
締まった締まった。
すごい締まった。
すげえ締まってる。
(東関親方)結構締まるでしょ?締まる締まる。
(東関親方)これでグッと力入るんです。
ちなみに稽古まわしの色は規則で決まっていて十両以上で初めて白いまわしが許されるのだそうです
出来ましたこれ。
すんげえ気持ちいいねこれ。
引き締まる。
うん。
よし。
稽古をつけて頂いてよろしいですか?お願いします。
相撲界では細い人の事をソップって言うんです。
(渡部)あれじゃあ…右っかわがソップ?
(東関親方)そして横のちょっとポテッとしてる人がアンコ型って言います。
アンコ型。
(東関親方)ソップとアンコって言います。
気合入ってるな。
お2人どうしました?
(渡部)つけてもらったのまわしを。
肉がついていない鶏がらのスープをソップ炊きというのがその由来とされ…
太い力士はそのおなかが魚のアンコウのおなかに似ている事からアンコ型と呼ばれるそうです
やっぱソップ型でだんだん少しずつ食べながら大きくなっていくっていうのが一番…。
こちらが貴重なデビュー当時の白鵬の映像
68キロのソップ型だったのが猛稽古とちゃんこで筋肉をつけ158キロに
大横綱もこんな過去があったんです
そんな肉体作りに欠かせないのが四股踏み。
これが本当に大変だった。
うちのお相撲さんがちょっと見本見せますんで。
(東関親方)肩幅より少し広めに広げまして膝の角度が90度ぐらいになるように。
(渡部)もうきついわこれ。
(澤部)イテテテテ…。
1で腰を移動します。
(東関親方)2で上げてつま先から下ろします。
(渡部)すごい…。
あんなピーンって…。
あんなに上がるの?あんだけ上がるんです。
(東関親方)ポイントとしては支えてる足支えてる膝を必ず伸ばしきるように。
そしてはい伸ばしきってつま先から下ろします。
(渡部)うわ〜!プラスやっぱ意味も全部あるんですよ。
伝統文化なんで。
土俵とかに潜む邪気悪霊を封じ込めるっていう意味があるんです。
だから力強く踏まなきゃダメなんです。
はい。
(小島)はい。
(東関親方)1。
(小島)1…。
(東関親方)2。
かかと上げて…フフフ。
あ〜上がんねえ。
(澤部)これやばい。
(東関親方)大体普通に…。
え〜っ!?それで個人的に課題を持たせてやらせてるんで大体200〜300なんで500〜600踏みます。
(渡部)うわ〜!
(東関親方)1日。
稽古中も隙を見つけては踏み続ける四股
足腰など相撲に必要な筋肉が満遍なく鍛えられるのだそうです
そしてきれいな四股を踏むのに欠かせないものといえば?股割り。
(澤部)うわ〜!
(渡部)すげえ!
(澤部)すげえ!
(小島)えっ!?
(東関親方)親方相葉くんもちょっと押してあげて。
相葉さんでもやっぱ基本的にやわらかいですね。
やっぱやってるからやわらかい。
(澤部)うわっやわらかっ!痛い痛い痛い痛い。
(東関親方)前つけて。
(東関親方)あんな感じですよ。
うわ〜!
(振分親方)これが理想ですね。
(澤部)すごい普通にやるじゃん。
(東関親方)お相撲さんちょっと1人ずつついて。
ほら押してあげろ。
123で息吐いて…。
(澤部)あー!あー!ちょっと待って…!あー!おー!
(小島)あー!痛い痛い痛い痛い!
(東関親方)これ毎日やってます。
股関節の可動域が広がりケガ防止にもなる股割り
さらに腰痛予防にも効果的なんだとか
(東関親方)ちょっとやってみましょうか。
(澤部)独特の?いやいやよくないですよハンマーは。
東関部屋に伝わる謎の稽古ハンマーって何?
(東関親方)親方ちょっと見本で。
(振分親方)はい。
(澤部)えっ?全身使うんです。
グッと腰を割って上からグーッと下ろします。
(澤部)うわ〜!
(渡部)無理無理無理。
(東関親方)大体土俵と平行になるぐらいまで。
(澤部)これはしんどい。
(小島)これすごい。
広背筋と腕とめっちゃ使うぞこれ。
(東関親方)体全身使うんですよ。
(渡部)何キロぐらいあるんですか?
(東関親方)15〜20ぐらいあるんじゃないですかね。
(澤部)重い。
うわっ重い重い。
重い!
(渡部)危ないこれ。
ギリギリまで。
(小島)あ〜…!
(澤部)重っ!
(東関親方)結構くるでしょ?
(渡部)重っ!
(渡部)後ろ倒れちゃう。
う〜っ!
(渡部)きつっ!
(東関親方)でも全身使いますよね。
(小島)これ全身使う。
これ全身の運動になるんだこれで。
(4人)え〜っ!?
(東関親方)それぐらいやらなきゃ勝てないです。
(東関親方)カチカチですね。
実は筋肉だらけのお相撲さんの体
ウルフと呼ばれた千代の富士などその筋肉美で他を魅了する土俵入りを見せたのです
じゃあだいぶ温まったっていう事でちょっと右の胸にバーンと当たって。
ちょっと見てください。
(澤部)うわ〜!音がすごいわ。
(東関親方)よしじゃあいってみましょう。
お願いします。
はい!はい!胸に頭…。
(澤部)頭でいってください。
頭と手。
(小島)難しいんだよなこれ。
(澤部)怖いっすよね。
(東関親方)そうそうそうそう。
怖がらずに当たるって事。
ここで。
(澤部)土俵出るまで。
はい!
(東関親方)そうそうそう。
真っすぐ真っすぐ。
そうそう。
(拍手)
(澤部)覚えが早い。
はい。
覚えが早いです。
実際のぶつかり稽古は主に先輩が胸を貸し後輩がぶつかっていく稽古
先輩が「よし」と言うまで延々と続きぶつかっては倒されを繰り返す一番きつい稽古と言われています
ほいさっ!ケツケツ!そしてみんな泥だらけなんでねあっそうなんだ。
(澤部)なるほど。
髪を結わえるのは床山さんのお仕事。
彼が持つ秘密道具とは?毎日結ってるんですか?毎日稽古終わったあと1回。
いや…一般の人からお金をもらってサービスを施すわけじゃないんで
(一同)へえ〜!
(渡部)あっ出た出た。
これなんですか?これが。
(床泉さん)これがオーミすき油っていってよくビン付け油って…。
(澤部)ビン付け油。
(床泉さん)ろうが入ってるんでこの…固まる。
甘い匂いが特徴の昔は男女問わず使われていたビン付け油
現在は国技館内の売店や両国の相撲グッズ専門店で購入可能です
(渡部)あっきた。
うわ〜すごい。
そうそうそうこのイメージひもの…。
(澤部)うわあかっこいい。
(渡部)かっこいい。
ギュッとして。
これは和紙で出来てるんです。
(床泉さん)長野県で作ってるんですね。
元結と呼ばれまげを結う時専用で使われる丈夫な紙製の糸
ビン付け油が付いた髪だと普通の糸では滑って結べないため和紙由来の紙糸を使って結わえているんだそうです
(渡部)くしもすごいですねそれね。
(渡部・澤部)え〜!
(渡部)高いなあ…。
高級なやつなんだね。
(渡部)あ〜きたきたきたきた!かっこいい。
(渡部)かっこいい!あっここそう縛るんだ。
(渡部)ああ〜。
こんな近くで…。
(渡部)うわあ〜。
すげえ。
一瞬触らしてもらっていいですか?
(渡部)ああカッチカチ!すげえ!
(澤部)わあ〜すごい!すげえ〜ありがとうございます。
(渡部)ありがとうございました。
稽古を学んだあとはちゃんこ作りのお手伝い。
大量のちゃんこを作るための様々なアイデアがありました。
彼がこの東関部屋のマネジャーでちゃんこを作って頂いてもらってます松本さんです。
(澤部)お願いします。
ちゃんこを作って15年。
東関部屋の裏番長松本さん。
彼が毎日1人でちゃんこを作っているんです。
(松本さん)毎日ちゃんこです。
ちゃんこというのは相撲取りが作る料理の事をみんなちゃんこって言います。
「ちゃん」つまり親と子供が一緒に食べるもので「ちゃんこ」と呼ばれるようになりました。
「ちゃんこ」とは相撲用語で力士が作る料理の総称
元々親方と弟子が一緒に食べる事が由来と言われています
東関部屋では親方含め力士15人分のちゃんこを用意します
その分量はどれくらいなのか?
まあとりあえず今日使う食材大体ここに並んでるんですけど…。
この材料見てよ。
(松本さん)大体から揚げの肉で5キロぐらい。
5キロ!?
(渡部・澤部)えー!
(澤部)2升から3升?何合?何合?さらに鍋用の野菜はおよそ3キロ。
ウインナーおよそ1キロ。
これら全て1食分なんです。
(松本さん)鶏肉です。
お相撲さんって基本的に験を担ぐんで。
逆に食べないものってあるんですか?力士の方。
これは…この食材は使わないとか。
いや特には…。
(渡部)全部食べちゃう?そうですね。
頂き物がほとんどなので。
(澤部)えっ頂く?
(渡部)そうなんだ。
後援会の方々がちょっと…地方にいっぱいいますんでそれで地方地方から送ってきて頂いてます。
そんな頂き物が保管されているという地下貯蔵庫を見せてもらった。
(渡部)いっぱいある!へえ〜!3つもあるよ。
そこには横幅1メートル以上深さは85センチの巨大な冷凍庫が。
(松本さん)はい。
(渡部)うわ〜すげえ!
(澤部)うわ〜!
(渡部)すげえ!
(澤部)スーパーだスーパー!
(松本さん)でもこれでも
(渡部)これがどのぐらいでなくなるんですか?この残りは。
(一同)えー!1カ月もたない?
(小島)これ?差し入れ届かなくてあれやばいやばいみたいな時もあるんですか?お肉はどうしてもなくなりそうだなっていう時はお願いして…。
ああそうなんだ。
親方に電話かけてもらって…。
(一同)えー!?すげえ世界だね。
このように大量の食材が保存されています。
そして大量の食材といえば…。
お米だよねあとね。
そうだね。
米だってとんでもない量あるはずなのに。
多分さっき見てるはずなんですけどね。
稽古場に積んであったと思うんですけど。
(渡部)土俵の脇ですか?
(松本さん)土俵の…上がり座敷のところに。
(渡部)いや…。
(一同)1トン!?わかるはずなんですけど…。
周り見れてない…。
迫力に圧倒されて全く気づきませんでしたが部屋の中をよく見ると…。
総重量1トン。
地下室にしまいきれなかったそうです。
さあいよいよちゃんこ作り。
まずは超巨大ちゃんこ鍋の味付けを手伝います。
(松本さん)今日はキムチ味を。
おっキムチ!
(澤部)うわー!相撲部屋でうわっこんなの初めて。
(澤部)うわー!まず味噌を1キロ入れてください。
聞いた事ないねそんな料理番組。
(渡部)キムチの素いく。
これも入れちゃう。
(松本さん)全部。
(澤部)全部!?ウソだ!感覚的に。
あっでもこれでもなんか…そこまで赤くならないよ。
(渡部)そうだね。
うまそう。
いい色になったなでも。
あとはさらに
(小島)栄養素的なのも考えて作るんですかね?
(振分親方)ちゃんこって元々どういう肉を使うかじゃなくてあっそうなんですか!
(澤部)めちゃくちゃうまそうだな!
(松本さん)はい。
あざっす。
あっうまい。
うまいよ。
(渡部)わあ〜しっかり!
(渡部)ちょっと濃いめの味噌ラーメンぐらい。
(松本さん)ウインナーを。
(渡部)きた。
(渡部)うわっ!何本入った?
(澤部)ウインナー!
(渡部)楽しいねこれこんだけ多いとね。
(澤部)そして厚揚げ入れて油揚げを…。
(澤部)揚げが好き。
(渡部)揚げが好きだね。
このレシピは松本さんが考えたレシピ?
(松本さん)いやもう部屋入った時に先輩たちに教えられたんじゃないですけどまあ見て覚えて…。
(澤部)そうか伝統の。
(松本さん)はい。
最後に大量のニラを入れれば東関部屋特製ちゃんこ鍋の完成!さらに5キロものから揚げを一気に作る方法とは?あっ…入れちゃうんだ。
直で入れていくんですね。
(松本さん)はい入れていきます。
から揚げ5キロを一気に作る驚くべき方法は?
(澤部)直で入れていくんですね。
(松本さん)はい入れていきます。
(小島)すげえ。
こうやって作るんだ。
普通は入れないですよね卵ね。
(松本さん)そうですね。
普通の家庭で作る時は。
へえ〜。
(渡部)ダイナミックだなこの作り方。
(澤部)全部粉も入れちゃう。
きた!うわっ!うわっ!重い?
(渡部)重いよ。
ものすごい量ある。
混ぜるの大変だよこれ。
卵を入れる事で満遍なく衣が付くのだそうです。
じゃあ揚げていきます!
(小島)お願いしまーす!
(渡部)お〜すごいね。
(渡部)これ味付けはどうなってるんですか?
(松本さん)味付けは…。
うわあ絶対うまいじゃん。
絶対うまい。
(渡部)うわあうまそうだねでも。
これ絶対うまいわ。
これ絶対うまい。
揚がったよ!うわっすごい…。
(澤部)うわ〜うまそう!
(渡部)いや〜うまそう!
(澤部)うまそう。
うわっ!ほらきれいに揚がってるよ。
(澤部)大量のから揚げ。
出来た!
(渡部)いい匂い!さらに魚の開きは専用の機械で。
東関部屋特製大量のちゃんこが完成!おかみさんにも。
あっおかみさん!
(澤部)あらきれいな…。
(渡部)きれいなおかみさん。
(澤部)親方!親方!いただきます。
(一同)いただきまーす!いや〜嬉しい。
(澤部)これちょっと…。
(渡部)これもう…うわっ!
(澤部)うわ〜!
(渡部)いやこれは…。
うわすげえ〜!
(渡部)これは栄養いっぱい…。
(小島)あっこれ運んでいく…。
(東関親方)僕らが最初食べてお客様が食べてからそのあとお相撲さんが食べます。
から揚げもうそれ以上食べないでみたいなのある?
(渡部)ない?大丈夫?
(澤部)ちゃんこ。
いただきます。
うん!
(渡部)やっぱりしっかり…。
(渡部)お味噌と辛みはあるけどやっぱ色んなうまみ出てますね野菜とかのね。
(東関親方)でも美味しいですホントに。
美味しいですよね。
どうですか?味付け。
大丈夫ですか?
(一同笑い)
(渡部)よかった!
(東関親方)せっかくなんでから揚げ食べて…。
いただきます。
(渡部)これ…うわっ!
(東関親方)名物ですからうちの。
うまっ!
(渡部)味もすごいしっかりしてた。
あれも代々の作り方なんですか?
(松本さん)そうですね。
まあ見て覚えて…。
振分親方は結構食べるんですか?量は。
食べますね。
現役の時はすり鉢で2杯とか3杯とか…。
(澤部)ご飯?
(振分親方)はい。
(小島)すり鉢でご飯って事ですか?みんなご飯食べてそのあとってどうするんですか?そこからはもうみんな…。
そこで大体昼寝したりとか。
ご飯のあとは自由時間
家事や筋トレをする人もいますが大半は体を大きくするためすぐに昼寝します
(東関親方)新弟子くんたちはこの真ん中。
ある程度兄弟子になってくるとやっぱ…。
(振分親方)壁の端とか…。
(東関親方)荷物置けないんで。
振分さんもこういう大部屋の時代あったんですか?
(振分親方)ありましたね。
自分が入門した時はまだ今より少ない方でしたんでちょっと壁の方取れましたね。
入った時から?はい。
(澤部)あらラッキーですね。
(渡部)生意気ですね。
じゃあちょっと僕らも食ったしウェート上げるために寝ましょう。
(澤部)そうですねちょっと…。
また来週も見てね!さようなら〜!おやすみなさーい!
(富永)はーい。
これから…。
2015/11/01(日) 18:00〜18:30
ABCテレビ1
相葉マナブ[字]
「ニッポンの伝統!相撲を学べ」なかなか見れない相撲部屋に潜入!東関親方、振分親方に「朝稽古」「ちゃんこ作り」さらには「相撲部屋の秘密」を学びます!朝稽古で悲鳴!
詳細情報
◇番組内容
嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
◇出演者
相葉雅紀・渡部建(アンジャッシュ)・小島よしお・澤部佑(ハライチ)
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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