マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント2015「最終日」 2015.11.01


打ちおろしのパー4。
7番。
谷口がこの距離のバーディーパットを沈めて、谷口はきょう、前半3バーディーです。
当番組は同時入力のため、誤字脱字が発生する場合があります。
また、内容により字幕放送を中断させていただく場合があります。
秋のビッグトーナメント、マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント。
王者が決まる最終日です。
金庚泰とH・W・リューが11番を終えて、並んでいます。
さらに、宮本ですとか、片岡ですとか、日本勢の追い上げにも期待という最終日になっています。
最終組、韓国勢の3人です。
李京勲、金庚泰、H・W・リュー。
この3人が12番パー3のティーグラウンドに上がってきました。
秀道プロ、193ヤードのパー3です。
どんなホールになるんでしょうか、この12番は。
グリーンが2段グリーンのようになっております。
きょうのピンの位置が、手前から20ヤードですね。
ですから、上の段に上がったところですね。
ですから、この手前と奥に2面グリーンがあるような形なので、きょうは奥の面のほうにあるんですが、上がったところですから、ある意味、手前の面に乗せて、下から段を駆け上がるようなパットになってもしょうがないという攻め方になると思います。
一番外していけないのは、当然右サイド。
ピンの奥ですね。
左手前、左横が狙いめだと思います。
金庚泰とH・W・リューが、2人がトップタイ、並んでスタートしていったんですが、秀道プロ、2人とも前半を終えて、ここまで来た時点では、スコアを伸ばせていないんですね。
内容的には、2人ともいろいろ違うと思うんですけれども、結局ここからですね。
サンデーバックナインに入ってからの今度はメンタルが問われるような世界に入ってきましたね。
今シーズン、既に4勝、賞金ランクトップ、金庚泰。
田中秀道プロがおっしゃった、そこにボールを運んできました。
完璧な位置ですね。
完全にあそこを狙って、あそこに。
ようやくやわらかい表情が出ました。
前半からフラストレーションがたまるシーンも、数多くありました。
13番です。
セカンド地点からは、打ち上げていきます。
パー4、そのセカンド地点に片岡大育。
今シーズンはうれしい、ツアー初優勝がありました。
トゥデイ1アンダーのここまでのラウンドです。
絶好位置ですから、根元に来るんじゃないですか。
根元!この片岡は、予選ラウンドを金庚泰と回って本当に大きな刺激になったそうです。
リズムを含めていろいろ学べましたと。
きのうから考えましても、ほとんどミスショットを打ってない状態で決勝ラウンドに入ってきまして、きょうも前半、全くミスなしできていたんですけど、9番ホール、ティーショットがバンカーに入ってから、少しその辺の雲行きが怪しくなっているという状況ではありますね。
これは上の段に行きました。
ここはいかがですか。
基本的にはグリーンのセンターねらいなので、やむを得ないと思いますね。
去年、今年と、安定感あふれて、本当に試合でも予選通過がずうっと続いているという、このH・W・リュー。
久々の日本での勝利を狙います。
日本勢で現在、追いかける、一番手となっているのがこの宮本勝昌です。
絶好のロケーションからのセカンドショット、ちょっと下を見ました。
ピンの根元というわけにはいきませんでしたが。
14番バーディートライ。
前半すばらしいプレーで、最近は内容的にはすごく充実している感じじゃないような感じですが、やはり今は、いい成績が薬となると思うので、何とかしっかり追い上げてほしいですね。
ごらんのように、後ほど、また魅力もたっぷりとお伝えしますが、ABC攻略はこの高速グリーンです。
バーディーはなりませんでしたが。
タップインしての14番パーセーブ。
現状3位タイの宮本勝昌、今シーズン初勝利を目指します。
片岡は難なく、この13番でバーディーを取りました。
片岡も歯切れのいいゴルフをしますよね。
そうですね。
もちろんジュニアのときから、ずっと高いクオリティーのショットを打ってきています。
後はプロに入って、初優勝をしましたから、さらに高みをの2勝が欲しいところですね。
最終組の3人がこのリュー、金庚泰、もう1人、李京勲、秀道プロ、この韓国勢、3人なんですけれども、実力たるや、どうでしょうか。
本当に今、外国選手たくさん来ていますけど、特別強い3人のような気がしますね。
李京勲は、最初に見たときから、早くアメリカのツアーに行くんじゃないかと思うぐらいのすごいポテンシャルを感じましたし、金庚泰は当然もう皆さん、強い庚泰がまたすぐに戻ってきたという形で。
プラスこのリュー選手も、本当に常に安定度の高いゴルフをしているので、大きく3人が崩れていくというのは、想像できない感じなんですけれどもね。
この3人の中で、最も若いのはこの李京勲。
ラフからのアプローチです。
ピンを越えて、ちょっと転がっていきました。
きょう、李京勲がなかなか本来の自分のプレーを出せません。
今のところトゥデイ1オーバーですけれども、最初にバーディーチャンスを結構外してきていますから、流れがなかなかつくれない状態です。
ここは、ぜひともスコアを伸ばしたいという15番のパー5に宮本です。
ここまで4つ伸ばしてきて、何とかこのパー5を取って、二桁に乗せるという意味では、もうミスはできない状況なんですけれどもね。
いい感じですね。
田中さん、金谷です、よろしくお願いします。
本当に宮本選手、一つ一つ丁寧にプレーしているというのが、きょうの印象ですよね。
本当にいい攻めですけれども、丁寧に水を漏らさずバーディーを積み重ねているという感じです。
勢いにのっているという感じではないです。
宮本勝昌の組には、金谷多一郎プロがラウンド解説としてついてくれています。
12番グリーン上、H・W・リューのバーディーパット。
何とか2パットで。
まずまずですか。
そうですね、思ったより切れなかったというところなので、やるべきことはやれていると思いますね。
この最終組には、日吉定雄プロがラウンド解説としてついてくれています。
日吉さん、今、話せますか。
大丈夫ですよ。
いかがでしょうか、実力の韓国勢の3人のプレーぶりは。
李京勲、リュー選手ですか、この前のほうで3パットをしたんですね。
今のティーショットまあまあで、ファーストパットを打ちました。
外しただけに、前のホールで嫌な距離ですよね。
難しいグリーン。
金庚泰選手は、10番で本当に、いいプレーをしましたね、セカンドショット。
左のバンカーから。
170ぐらい。
すばらしいセカンドショットで乗せて、9メートル、10メートル近いのを入れて、バーディーですよ。
ティーショット、バンカーからのバーディー。
アゴが近かったんですけれどもね。
これがやはりサンデーバックナインの戦いを知る男です。
山下さん、10番までは、パットは決してよくなかった。
3日間、よかったんですがやはり1つのきっかけで、やはり強いですね。
余り感情を動かさない金庚泰のこのガッツポーズは、秀道プロ。
珍しいですよね。
きょうはパッティングの雰囲気中心に苦しんでいる李京勲。
食らいついていきたいパーセービングパットです。
ちょっときょうは、パッティングがおかしいですね。
そうですね。
前半も6、7、8あたりですね、同じ距離のバーディーパットを外しているので、同じように外しているから何か修正をといっても、なかなか、この高速グリーンですから、なかなかその辺の切りかえが難しいので、やむを得ないと思いますが、さすがにショットがいいだけに、またちょっと気持ちの持っていき方が難しくなっていますね。
また、ここで1つスコアを落としてしまった。
田中秀道プロも、見たときから、ただものじゃないと思ったという、この李京勲。
きょうは、なかなか自分のプレーができません。
そして先ほど日吉プロから、これも雰囲気としてイージーなパットではないという話がありました、この距離。
H・W・リューのパーセービングパットです。
大丈夫ですね、まだ。
しっかりと決めていますが、やはり賞金ランキングトップで引っ張る金庚泰。
そのスイッチが入っているか。
H・W・リューとの争い、さらにはさらには日本勢の追い上げにも期待というファイナルラウンドです。
そして、ここに感動が生まれる。
5年ぶり、そして、完全優勝へ、金庚泰。
日本勢の巻き返しは。
ここで優勝すると、関西2つ目になるので、そういう称号も得たいし。
自分のゴルフができれば、おのずといい展開にはなると思っているんで。
実力者の競演が勝負を熱くする。
自分を超える戦い。
マイナビABCチャンピオンシップ、ファイナルラウンド。
マイナビABCチャンピオンシップ。
舞台は兵庫県加東市、ABCゴルフ倶楽部です。
全長7130ヤード、パー71今年もツアー屈指の高速グリーンが仕上がりました。
コースコンディションは万全です。
この大会の賞金総額は1億5,000万円。
優勝者には優勝賞金3,000万円。
また、株式会社マイナビよりマイナビ杯が贈られます。
決勝ラウンド2日間の16番ホールでホールインワンを達成した選手全員には、マイナビより賞金300万円が贈られます。
放送席の解説は、ツアー通算10勝、キャリアスタート、初優勝は、95年、ここABCゴルフ倶楽部でした。
田中秀道プロとともにお送りしていきます。
秀道プロ、ファイナルラウンド、泣いても笑っても、きょう勝者が決まります。
そうですね。
やっと最終日を迎えまして、大混戦となっていますけど、コースがしっかり仕上がってますから、もう本当に文句のつけようのない戦いを見せてほしいなと思います。
美しい18番グリーン、笑うのは一体誰になるのか。
ファイナルラウンドです。
ラウンド解説として、日吉定雄プロ、金谷多一郎プロとともにファイナルラウンドの模様をお送りします。
この番組の連動データ放送では、プレゼントキャンペーンを実施しています。
神戸牛すき焼き肉を20名様。
去年優勝の小田龍一選手直筆サイン入り大会特製キャディーバッグを1名様にプレゼントしています。
ぜひご応募ください。
詳しくはリモコンのdボタンでご確認ください。
最終組の3人が、13番のグリーン上にやってきています。
先ほど12番パー3で、圧巻のバーディーパットを沈めた金庚泰。
この13番も秀道プロ、絶好の位置からのセカンドです。
本当に急にエンジンかかってきた感じで、ティーショット、最高の位置から。
もう少し近くに寄せたかったでしょうけど、ピンが左の端ですから、左に外せないですし、もしかしたら、残り距離がちょっと中途半端だったのかなと見受けられますが。
14番の片岡が映ってきました。
ここもバーディーチャンスにつけているという片岡大育です。
残りホールを考えますと、入れなければになってきましたが。
このABCゴルフ倶楽部、後半はスコアの伸ばし合いになりますが。
本人も、きのうのラウンドは本当にパターの差なんだ。
悪くないんだけれども、ちょっとした読み違いでスコアを伸ばせなかったと振り返っていた片岡大育。
この後はスコアを伸ばせる、15番ホールへと移っていきます。
13番のグリーン上。
H・W・リューです。
このH・W・リューというプレーヤーは、もともと韓国ではレッスンプロとして活動している中、2002年にツアープロとしてデビューしました。
ただ、韓国で初優勝したのが2009年と結構下積み、苦労時代が長かったという選手。
2012年から日本ツアーに参戦しています。
距離は合ってます。
これはナイスパーだと思いますね。
ですから、H・W・リューとしますと、年齢は5歳年下になりますが、自分が下積みで苦労していた時代にすい星のごとくあらわれて、日本で大活躍してという金庚泰。
そんな姿を見ていると。
こういう位置関係にもなります。
15番パー5。
ごらんのように、左ドッグレッグしています。
距離がしっかり出れば、十分ツーオンも狙えるというところなんですが。
きょうここまでスコアを伸ばしている宮本勝昌。
距離は246ヤード、ピンまでです。
ファーストカットですけれども、非常にいいライですね。
ツーオン狙いのセカンドショット。
グリーン面に落ちて。
グリーン上に止まりました。
イーグルチャンスです。
少し戻ってますね。
金谷さん、今のショット、セカンドショット、見事ツーオン成功、いかがですか。
本当にやっぱりいいライで、クラブなりの一番いい弾道、スピンが打てるような状況だったんで、理想的なショットでしたね。
13番のグリーン上です。
金庚泰がバーディートライ。
ことごとくこの距離を沈めてきていますからね、今週。
これが、わずかに。
決まらない、日吉さん、でも、タッチはいいですね。
いいですね。
やはり10番と、この前の12番ですか、本大会の特別協賛社「株式会社マイナビ」は、進学、就職、転職、住まい、結婚など人生の転機をサポートし、全ての人たちの成長と成功のきっかけを幅広く提供する情報サービスカンパニーです。
これからもマイナビは新しい価値を生み出し、時代の求めるサービスをお届けし続けて参ります。
最終組の3人が、14番、408ヤードのパー4です。
秀道プロ、この14番、ごらんのように、やや右ドッグレッグしていきますが、どんな印象を持っていますか。
正面のバンカーに届かないようにフェアウェイウッドで打ってくる選手もいますし、右サイドの狭いほうのフェアウェイにティーショット、ドライバーで打ってきて、ショートアイアンで狙うという選手もいますし、この2つの狙い方になります。
逆に何をしてしまうと、このホールは怖いですか。
当然、きょうのピンポジションも左ですね。
左のやはり端のほうにありますから、フェアウェイキープが一番ですね。
ラフには入れたくないです。
ギャラリーからの声も漏れていますが。
すばらしいですね。
日吉さん、午前中からの金庚泰なんですけれども、ちょっとこう、きのう同様、前半少しばたばたするシーンもあった印象があるんですが。
ショットは決してよくなかったですよ。
ラフに入れる回数も多かったんですが。
やはり1つのバーディーがショットまでよくなりましたね。
バックナインに入って、ショットはいいですよ。
初日、2日目と、この14番でボギーをたたいてしまっているというH・W・リューも。
完璧ですね、フェアウェイウッドで。
なかなか韓国で勝てないときに、この金庚泰は、実績をぐんぐんあげて、日本でも賞金王になった。
そんな間柄になりますが、母国を同じにする2人が最終組で引っ張っているというマイナビABCチャンピオンシップ、ファイナルラウンドです。
さあ15番グリーン上、宮本勝昌がイーグルトライになります。
先に黄潤ご選手が同じラインでイーグルパットを打っていますから、距離感、ラインともに参考になっているはずですね。
わずかに来ない。
いいパットでしたね、今のも。
手に汗がじわっと浮き出てくるような、しびれるイーグルトライでした。
難なくタップインでのバーディーです。
宮本勝昌、きょう5つスコアを伸ばしています。
内容がよくなってきて、笑顔もこぼれる金庚泰。
この金庚泰のここまでを振り返ってみましょう。
ちょっと前半は実はよくなったんです。
3番ホール、これがパーパット。
セカンドがバンカーからでした。
スコアを落とします。
結局前半は1ボギーで一つスコアを落として、迎えた10番。
これが先ほど日吉プロが教えてくれた、170ヤード近くあるという、アゴも高かったんですね。
そうですね。
グリーンをまさか狙うのかという位置だったみたいですけれどもね。
これがバーディートライです。
恐らくこれが金庚泰のスイッチもかちっと一つ、ここでもガッツポーズが見えていたんですね。
そして12番のパー3です。
ティーショットからのバーディートライを決めて、再びガッツポーズの金庚泰です。
セカンド地点に金庚泰、H・W・リュー、お互いに10アンダートップタイできょう最終日、スタートしていった韓国勢の2人です。
秀道プロ、特にこの今回のマイナビABCチャンピオンシップも、3日目を終えて、非常に韓国勢を中心とした、外国勢の力が光っているんですけれども。
この上位にいる選手は確かにみんなクオリティーが高いので、当然という感じもありますけれどもね。
もう少し日本勢の若手がどんどん食い込んでほしいなというのは正直な気持ちですよね。
日本ツアーは1勝。
今シーズンも賞金ランク28位というH・W・リューです。
一番いいところから。
まずまずですね。
当然左の奥、左の横には外せませんから、ピンの手前に止めたいのは間違いないので。
いいと思います。
これから金庚泰選手が打ちます。
距離が137、8ですね。
やや風を感じるようになりました。
右からのサイドアゲインスト。
雰囲気的にはぴたりといきそうですね。
奥が怖いですけれどもね。
少しつま先下がり、そうですね、ダウンヒルです。
けどライン出し、うまいですからね。
左ですか。
さすがに、このピン、突っ込みにくいですかね。
ですね。
そうですね。
さすがにショートアイアンでも突っ込みにくいですね。
名残惜しそうにスイングを繰り返している現在日本ツアー賞金ランクトップの金庚泰です。
15番ですばらしい内容を見せました。
惜しくもバーディーだったという宮本勝昌。
ABCゴルフ倶楽部、見どころはここからの上がり3ホール。
まずは非常に難易度の高い16番。
221ヤードのパー3です。
右からの少しアゲインストですね。
これもいいスイングでしたけど。
手前からしっかりと乗せてきました。
田中さん、きょうのホールロケーションからすると一番いいラインのほうですよね。
特に表情がすごく印象的ですね。
すごく安定しているといいますか。
すごい1日も朝一からこの表情、フラットなんですよ。
非常にいいと思います。
15番のパー5。
今、ジャンプしながらグリーンを望みます。
片岡大育のサードショット、ラフからです。
気持ちはチップインで行ってほしいぐらいですね。
手前から。
すばらしい。
バーディーチャンスにつけました片岡大育。
この試合が終わって、さらにその先にはヨーロッパの挑戦も控えているという中で、いい状態で、予選会、QTに向かっていきたいんですと話している片岡大育です。
14番のグリーン上、ピンの根元というわけにはいかなかったんですが、それでも金庚泰が残したラインというのは、秀道プロ、どうなんでしょうか。
上りはまず上りですし、しっかり打てるラインですね。
ですから、一番狙いやすいというよりは、一番3パットはしにくいところだと思うので、4をしっかりと見つめながらの3の狙い方なので、いいポジションだと思いますけど。
なのでチャンスにつけられなくても、ピンチは迎えないと。
そうですね。
そういうエリアを探しながらプレーしていると思いますし、あとはこのぐらいのミドルパットを、ある程度、ほかの選手以上に決められるような自信の裏づけがあるようなスタイルには見えますね。
ABCゴルフ倶楽部攻略のためには、何といっても、この高速グリーンを攻略、これが鍵になるんですが。
金庚泰はそんな中、今大会プレーしている選手の中で、平均パットはナンバーワンです。
3日間、パッティングのストロークは20台です。
本人も好きなグリーンと言っています。
1人言ってますよね、そうやって。
みんなてこずっているんですけど。
今大会は高速グリーンに加えて、非常に厳しいピン位置というのも、今大会の注目ポイントの1つ。
どこからでも入りそうですよね。
何か余裕すら感じる。
ワンストローク差で優勝を争って、サンデーバックナインにいる表情とは見えないんですけれども。
プランどおり来ているという感じですかね。
落ちついてますね。
16番のグリーン上。
金谷プロからいいラインを残しているという話もあった宮本勝昌のバーディートライです。
大きく曲がるラインじゃないんで、かなりチャンスはありますよ。
来ない。
惜しい。
本当に所作が一番安定していますよね。
思わず今力が入ってしまった自分が恥ずかしくなるような、本人が一番冷静に受け止めている、そんな余韻でした。
H・W・リューのバーディートライも…。
今、弱くて右に切れるのかと思ったんですが。
ゆらゆらしていましたからね。
微妙な傾斜とは言え、読みにくいんでしょうね。
ナイスファーストタッチでいいですか。
そうですね。
決めて、ここで打つぞという感じではなかったですね。
ちょっと不安そうな感じだったので、ライン読みが難しかったんだと思います。
15番、ラフからのアプローチがうまくいったという片岡大育。
トップと4打差ということを考えますと、もちろんここをしっかり決めて、上がり3ホールでがつがつ伸ばしていきたいという片岡大育です。
ABCゴルフ倶楽部、見どころの1つ、上がり3ホールへと向かっていきます。
宮本が16番のグリーン上。
真っすぐに打ちそうなところなんですが、丁寧にラインを読んで、パーセービングパットです。
向こう側から最後ぐっとフックしていますので、ここからスライスに感じますからね。
丁寧にいかないといけませんね。
しっかりと沈めています。
きょう朝の時点のグリーンコンディションなんですが、朝の時点でスティンプメーターは14と2分の1フィート、きのうよりもスピードは増しています。
グリーンのコンパクションは23.5。
14番。
金庚泰はしっかりとパーをセーブしていきました。
この後、サンデーバックナインに入ってやはり金庚泰らしさが帰ってきました。
15番のティーグラウンドです。
さてそれでは15番、ホールを紹介していきましょう。
左ドッグレッグのパー5です。
秀道プロ、先ほど宮本もあったように、ツーオンも狙えるというホールになりますよね。
そうですね。
フェアウェイ右サイド狙いで、そこから少し傾斜が左に行ってますから、センターに戻ってくるのがいい位置になりますね。
フェアウェイキープをすれば、ほとんどの選手がグリーンを狙えるところまでくると思うんですけれどもね。
きょうも。
きょうグリーンのピン位置は、左の奥めというところです。
左の奥めなので、グリーンのセンターラインから行けばピンに寄っていくような、イーグルを狙ってこいというようなピンにはなっていますね。
金庚泰はきのう、サードラウンドもなかなかショットが、今1つうまくいかないシーンもあったんですが、本人もポイントに挙げていたのが、15番でのバーディーでした。
すばらしいレイアップからのアプローチ。
そして、バーディーパットというシーンがきのうはありました。
少し左ですね。
逆に右だったんですね。
球の出方は左に出ていったように見えたんですが。
そうですね。
当たりが悪かったんでしょうか。
少し右に流れていったという感じでしょうか。
そして韓国の34歳、H・W・リュー。
もちろん1打差は全くわかりません。
フェアウェイに出てくれば完璧ですね。
これは絶好のポジションにティーショットを運んでいきました。
非常に難易度が高い17番のティーグラウンド。
3日間、このホールではパーをセーブしています宮本勝昌のティーショットです。
風はきのうと同様に左からアゲインストです。
宮本がティーショットを打っていきました。
風も使いながら、右、フェードですね。
大丈夫ですね。
非常にティーの立つ位置も含めてイメージが出ていますね。
本当ですね。
確かに今、極端に右サイドに立ちましたが。
右サイドから左のフェアウェイに向かってしっかりとしたパワーフェードという形で風でも少し右に流されていいところですね。
16番のティーグラウンドに片岡大育です。
セカンドラウンドではもう少しでホールインワンというナイスショットがありました。
グリーン端はとらえました。
パーでも問題ないですね。
距離があるパー3ですから、何とかオーケーパーでいきたいところですね。
こちらは15番のサードショットを打つのは韓国の張棟圭。
もともと日本ツアーにこの張棟圭も2011年から参加していたんですが、当初は結構下部ツアーでの出場が多かったという選手です。
ただ、去年のミズノオープンで初めて優勝して。
今年も、シードまであと一歩というところです。
現在賞金ランク60位。
このアプローチはいかがでしょうか。
もちろん3段グリーンの一番上ですから、しっかりピンまで行きたかったんですけど、ラフに入りますと、ボールはしっかり見えますからね、簡単そうで、意外と芝生が絡んだり、その辺のジャッジが難しいので。
やむを得ないですかね。
毎年この大会をごらんいただくわけなんですが、秀道プロ、今年ラフの状況、コンディションは選手たちからはどういうイメージですか。
やはり余り深くない、長くないという話を聞きました。
見た感じもそうですし。
ただ、こちらサイドから言いますと、このぐらいの長さゆえに、グリーンはしっかり狙えそうという誘惑がありながらのラフからのショットなので、急にフライヤーをしてしまったり、思ったよりも芝生が絡んで、左にひっかかったり、パー5の右サイドのラフもそうですね。
十分グリーンまで打てるのかなと思ったら、左にひっかけてOBをする選手もいたり、ですから、深くないから簡単だということではないということですね。
その辺の誘惑があるという、狙えるんじゃないか、あっ、思ったよりもミスしちゃったということがあるので、その辺の勝負のあやにもなってくるようなことになっていますね。
誘惑との戦いがあるんですね。
金庚泰、ティーショットはちょっと、本人も舌うちの1打だったんですが。
セカンドです。
レイアップなんですけど、非常にバランスのいいスイングですね。
何とかフェアウェイに行ってくれた手打ちにはならずにしっかりと体をターンさせるという、こういうところもしっかり見ていただきたいです。
今のラフに入らなくてボールのライも悪くなかったんですが、ウッドで打とうと思えば、本当に打てるんですが、やっぱり庚泰らしい、マネジメントといいますか、しっかりしていますね。
ここまで3位タイの張棟圭が15番グリーン上、バーディーパット。
入れば10アンダーですか。
これは大きなバーディーになりました!アプローチミスからのバーディー、これは本人にとってどういう気持ちになるんですか。
ミスがあった、でもバーディーが取れた。
狙うぞという気持ちなんでしょうけど、入った瞬間は一番驚いているような顔でしたけれども。
でも、これで全くわからなくなってきましたね。
トップ金庚泰、2位タイでH・W・リューと張棟圭。
韓国勢が上位を占める中、5位タイはこの片岡大育です。
16番、バーディートライ。
届けば…。
来た!すばらしいバーディーパットです。
よく読めてますね。
ここから伸びるんですね。
しっかり打って入れるぞという距離ではないですからね。
本当にラインどりが命だったんですけど、すばらしかったですね、読みが。
金庚泰、H・W・リュー、この2人はスコアを伸ばせる15番をプレー中なんですが、片岡、宮本も2ストローク差に迫ってきています。
スタート時点はトップの金亨泰とH・W・リューが10アンダーで宮本は6打差、5打差でしたから、一気に詰まってきました。
最終組の3人が、グリーンを狙います。
15番、セカンド地点。
金庚泰は既にセカンドショットをレイアップしています。
まずは李京勲です。
今シーズン日本の賞金ランクは5位。
ワールドカップで3年ぶりの2勝目もあげています。
リズムがよくありません。
秀道プロが初めて李京勲を見たときの驚き、衝撃、すごかったそうですね。
そうですね。
本当に全く軸がぶれないですし、ボールをコンタクトする能力が非常に高いなという印象ですね。
24歳の李京勲が打ちました。
続いて、34歳のH・W・リューです。
ツーオンねらいのセカンド。
完全に右へ…。
バンカー方向ですね、大分右に行っていますね。
バンカーに入れば、まだいいですね。
多分どうですかね、彼の3番ウッドという番手だと、しっかり当たると、大きいという印象だったんじゃないですかね。
それで緩んだといいますか、そういう距離の難しさですね。
金庚泰はきのうこの15番で同じような感じでサードショットをびたっと、ピンの根元につけてきました。
きのうと同じような感じが、ぷんぷんにおいますね。
ピンハイでキャリー来て、スピンでストップ。
スピンがきいた。
段を下っていきます。
あの辺になりますと、風の計算だけですかね。
少しアゲインストが入ってきていたという感じですかね。
そうですね。
田中さん、左からの、体で感じるのは、ややアゲインストなんですけれども寝。
ショットが本当に今きっちりと入っただけに、やはりスピンがかかり過ぎた、そんな感じでしたね。
もう少しピンハイまでキャリーでさせれたと思ったんですかね。
本人は。
宮本勝昌のこれがセカンドショットです。
ファーストカットから。
距離はピンまで171ヤード。
今、グリーンサイドにいますけれども、セカンド地点の宮本選手よりはアゲインストをちょっと強く感じますね。
左からのアゲインストです。
ややピンフラッグが揺れている中。
グリーンのセンターから少しフェードぎみに行けば、フェードぎみにいけばいいラインじゃないですかね。
ラフにとまりました。
ピン方向一直線だったんですが、若干距15番、ラフからの李京勲、サードショットです。
ごらんのようなライからになります。
李京勲の第3打。
段が上がったところですから、同じ面までしっかり打ってこれるか。
上がれ。
これは落ちてしまいますね。
ここにはね返されるのが、ABCの15番です。
今のもどうなんですかね。
しっかりとピンの方向にライン出しできそうに見えるようなラフなんですけれども、思ったより芝生が強かったというような感じがしているんですよね。
先ほども誘惑感があるというか。
宮本勝昌の第3打はラフからです。
幸いにもちょっとアップヒルのところにとまってますから、本当にトスするようにはロブショットできそうですね。
心動かさず。
ベテラン宮本。
惜しい。
金谷さん、本当に安定していますね、気持ちと体の動きが。
本当に田中さんがおっしゃるように、本当に心フラット、表情フラットという感じですね。
H・W・リューはバンカーからです。
日吉さん、ライは問題ないですか。
ボールのライはよかったですね。
そしてショットとしても本当に低い球でスピンのかかりそうなショットをしましたね。
ちょっとラインどりが難しいところにとまりましたけれども、チャンスですね。
上から転がってチャンスにつけました。
まだ1ストローク差、全くわからないという。
この時点でいいところに、バーディーチャンスということになりましたね。
庚泰選手があの距離からサードショット、ここにこの距離に残ったのは、ちょっと初めての感じですから。
ということは今のサードショットだけで切りたいですよね、これをしっかりオーケーにしたいところですね。
画面で見てもわかるように、途中に大きな傾斜があります。
段があります。
よくわかりますね。
すばらしい。
思わず田中秀道プロが笑いました。
いやいや本当にありがとう。
すごい、ずっと安定していますね、この距離感。
カップインのシーンじゃなくても、これだけ我々ゴルフファンをうならせるそのパッティング、ショット、すごいですね。
とにかく、こういうサードショットが、ある意味ミスショットのような形で、この距離が残ったら、もう少し不安そうなインパクトになって、急にちょっとパンチが入ったりしやすいんですけど、全くストロークが崩れないですね。
田中さん、午前のラウンドでは、ショット、それからパッティングの後、素振りしたり首をかしげたりするシーンが多かったんですが、バックナインに入ったら、違いますね。
それがなくなりましたね。
表情がいいです。
李京勲はこれ以上落とすことはできません。
これもねじ込んでいきたいというバーディーパットになります、現在8アンダー、6位タイです。
少しスコアも伸ばしてきていますからね。
ややオーバーしましたが、何かこう。
残りホールを考えると、ある程度狙わなきゃというパッティングに見えたんですけど、ただ、返しはちょっと難しいですね。
すばらしいベテランらしい技を見せました。
宮本勝昌のパーセービングパット。
しっかりとこれを沈めて、もちろんイーグルを狙えるというABCゴルフ倶楽部、名物の18番。
どんなショットを見せてくれるのか。
宮本です。
最終組は15番のグリーン上を今プレー中。
これを決めれば再び、リューが金庚泰に並びかえします。
決まらない。
天を仰いだH・W・リュー。
でもリュー選手の気持ちがよくわかりますね。
相当下っているフックラインですから、あのラインで、僕もど真ん中で入るんじゃないかと見ていました。
思ったより切れなかったですね。
このH・W・リューは、2015年、コカ・コーラ東海クラシックで優勝したんですが、そのときに最終日、最終組を戦ったのが、同じ母国の韓国の後輩、金庚泰になります。
そのときに彼は、H・W・リューは優勝しました。
李京勲がパーパット。
決して易しくないというのは、H・W・リューのバーディーパットを見てもその悩みぐあいというのが伝わってきたんですが。
李京勲のパーセービングパットです。
きょう悩み続けるパッティング。
これは痛過ぎる、李京勲。
1歩、2歩後退の15番パー5でのボギーです。
結果リューもチャンスにつけました。
庚泰もピンチを迎えました。
でも、金庚泰が1ストロークリードという状況で、最終盤に入ります。
17番ホール、片岡大育。
バンカーからのセカンドです。
きのうも同じようなシーンがありました。
アゴにもっと近かったので嫌がって少しダフりぎみでというミスショットだったんですけどね。
アゴの高さはどうでしょうか。
距離がありますから、グリーンサイドまで運べると思うんですけれども。
キャリーがあれば…。
どうですかね、いつもよりもアドレスが長く感じたので、きのうのショットがちょっとよぎったのかなとという気がしますね。
片岡大育、セカンドショット、グリーン捉えられませんでした。
16番、パー3のティーグラウンドに金庚泰です。
15番、いろいろあったんですが、単独リーダーと、守っています。
16番のパー3。
ごらんのように池を望みます。
秀道プロ、距離のあるパー3なんですが、ここは1つ、風というところもポイントの1つだと思うんですが。
もうそれに尽きますね、ここは。
打ちおろしがあります。
風の影響を受けやすい。
ただ、先ほどの15番とはまた違う風が吹きぬけたりしますので。
きょうのピンの位置は真ん中の奥めですから、一番イメージはしやすい位置になりますね。
日吉さんどうでしょうか、風の体感の雰囲気は。
ティーグラウンドからやや打ちおろし、低い位置に若干あるんですが。
風は、右からのサイドに感じますね。
単独リーダー、3番アイアンでのティーショット。
寄って来た。
エンジン全開の金庚泰。
だからトーナメントプレーヤーの仲間たちがときに鬼とも表現するその強さ。
とにかくスイングスピードが急激に上がるわけでもなく、ちゃんと3番アイアンのスイングをするだけという、その教科書のような感じですね。
H・W・リューのティーショットです。
ちょっと切り返しのタイミングのあっていないフィニッシュにみえましたね。
ここ何ホールか。
ラフに行きました。
むしろ前半はH・W・リューのほうが安定して、金庚泰のほうがそんな雰囲気でしたよね。
そうですね、フロントナインというのは、その通りでした。
実力者ですよ。
1つのバーディーが、これほど変わるとは。
この組には日吉定雄プロがついてくれていますが、思わずうなる。
その金庚泰のプレーぶりです。
15番のボギーでちょっときょうトータルでも一つスコアを落とし、苦しい状況の李京勲。
ショット的には、京勲は二桁に乗ってていい状態ですから、メンタル的には一番つらい状態で今やっていますね。
これはいいところに来ました。
それでもクオリティーが高いですね。
金庚泰は、いいラインが見られることになります。
流れが来ています。
決勝ラウンド2日間、ここ16番ホールで株式会社マイナビよりかけられていたホールインワン賞の該当者はいませんでした。
金庚泰が悠然と16番のグリーン上に17番、片岡大育。
第3打は、ごらんのような状況。
ラフからのアプローチ。
どういうショットになりますか。
このようにフェースを開いて、上から根元に落とす感じですね。
しっかりと振って、高いボールですね。
距離感だけ。
すばらしい。
随所に15番、17番と、これぞプロという技を見せつけています、片岡大育です。
18番。
池を望む絶好のこの非常にいい、グリーン周りのロケーションも最高です。
18番ホール、ティーグラウンドに宮本勝昌がやってきています。
秀道プロ、イーグルもある、だけれども、1歩間違うとトラブルもあると。
そうですね。
本当に最高峰の18番ホールですね。
楽しみもあり、危険もあるという。
とにかくフェアウェイキープですね。
いいバランスですね。
本当に変わらないですね。
打ち終わった後の目線が、きょうはずっと決まっています。
キックして…。
フェアウェイ真ん中へ。
もちろんこれはツーオン狙います、この後。
16番のグリーン上です。
まずはH・W・リューがラフからのアプローチというところになってきます。
ボールのライですが、大分沈んでいます。
リュー選手にとっては、ここはもう絶対パーでしのがないと。
そういう意味ではこのアプローチは決してやさしくないですね。
画面17番のグリーン上です。
片岡大育が、パーセービングパット。
しっかりと沈めました。
片岡大育は金庚泰と2ストローク差。
18番に向かっていきます。
16番。
H・W・リューのアプローチ。
ちょっと強い。
越えていきました。
山下さん、とまった位置が本当に難しいですよ。
できれば、ですね、左ですか。
そこへとめたかったんでしょう。
本当に下りのややスライスですかね、難しいです。
最初、あそこまでキャリーが出るなんてという顔に見えましたね。
ラフが意外とてこずりますね。
長くないラフなんですけれどもね。
24歳、韓国勢、若手筆頭の李京勲。
少しフックライン。
決まりません。
ショットは山下さん、田中さんね、一つ一つショットを見たら、すばらしいショットをしますね。
スイングもいいし。
あとはチャンスへ来たときのショートゲームですか、パッティングも含めてね。
でも、いい選手になりそうですね。
将来的には世界で活躍したいと話す李京勲です。
金庚泰のティーショットをもう一度ごらんいただきましょう。
打ち出し、球のライン、落としどころ、転がり。
コンピューターみたいですね。
そうですね。
16番の攻め方、攻略本みたいな感じでしたね。
本は要らなかったですね、すみません。
金庚泰は2010年に、ABCゴルフ倶楽部で優勝を果たしているんですが、実はこのときもきょうのファイナルラウンドと同じように矢野東選手と選手は違うんですけど、2人、10アンダーで並んでの最終日スタート、優勝という1日で、きのう終わった時点では、あのときと似ていますねと、笑っていました。
データ的には、勝てる空気があるという感じです。
ちなみにこのとき猛追したのは、石川遼と、宮本勝昌だったんですね。
そうだったんですね。
ずっとトップを引っ張ってきたリュー選手、このまま終盤いきたいですね、入れて。
距離のあるパーパットは決まらない。
この位置からここに外す選手が多い気がするので、やっぱりみんなここは同じように曲がるように見えるんでしょうね。
これでH・W・リューもスコアを落とすことになります。
そして金庚泰がこれがバーディートライになります。
よく勝つときは流れが、という言い方をしますが、これは直前で李京勲選手が本当にいいラインを見てますよね。
そうですね。
もちろん参考になっていると思います。
後は当然このパットがかなり大事なパットになるのも本人は十分わかっています。
そう思いながら、しっかり普通のストロークができるのが、庚泰だと思うんですけれどもね。
16番。
単独リーダー金庚泰、バーディーパット。
再びガッツポーズが出ました。
優勝にまた1歩近づきました。
金庚泰。
そういうことです。
これが大事なキーポイントになるという中で、全くストローク、スピードが変わらないですね。
入れるぞというインパクトが急に強くなったりないですもんね。
ど真ん中から、上りのフックライン、一番微妙です。
強く打てば抜ける、弱ければ左に行くという中で、真ん中から。
すごいと思います。
今の1ストローク、すぐそばで見ていた日吉プロはどうごらんになりましたか。
今、田中さんが言われたとおり、本当に迷いがないですね。
李京勲は返し、パーパットを沈めています。
同じ組の2人が、いやあ、いやあ、庚泰さん、みたいな感じなんじゃないですかね。
各選手がスコアを伸ばす選手もいるんですが、気がつけば、単独リーダー、金庚泰、その差は3ストローク差に広がっています。
美しい池をめぐるこのABCの18番。
今から20年前、田中秀道プロもプロ初優勝を、このこのグリーン上、歓喜の涙を流されました。
同じような位置から同じようなピンの位置で6番でしたね。
セカンドショットに宮本が今素振りを行っています。
本当に毎ショットこうやって素振りをして自分のイメージを出していますよね。
距離は195ヤード。
右から若干フォローです。
絶好ですね。
ABC最終日、おなじみ、池の手前のピンに向かって。
このバランス、よさそうですけど。
しっかり距離を合わせてきました。
宮本勝昌、イーグルチャンス。
金庚泰が走っていますが、ごらんのように、もう気がつけばという感じで、3打差トップになっています金庚泰。
非常に難易度は高いというこの17番のティーグラウンドに。
秀道プロ、ドライバーではありませんね。
そうですね。
きのうもフェアウェイウッドでしたね。
ですから、一番広いエリアに、まずフェアウェイキープ。
よさそうですね、左からの風に乗せて、ほぼセンターですかね。
何かこう、すきがありません。
かえすがえすも、先ほど、日吉プロからも話もありました。
きょうは前半9ホールは、かなりストレスがたまってこの金庚泰の顔がゆがむシーンも多かったんです。
絶好のロケーション、秀道さん、本当に美しいですね。
そうですね。
本当にこの両方を兼ね備えた、怖さと、楽しさと、すばらしいですね。
でもこの仕上がりがいいので、いつも本当にABCゴルフ倶楽部の管理の皆さんに感謝しますね。
そんな中で、宮本が距離を合わせたセカンドショット、そして、これがイーグルパットです。
田中さん、でもここ、横の位置でも速いラインですよね。
そうですよね。
でも、雰囲気は入るような雰囲気は持っていますね。
来ない。
思わず目頭をかきました。
宮本勝昌。
金谷さん、ほぼ完璧じゃないですか。
本当ですよ。
すばらしかったですね。
それでも宮本勝昌、ファイナルラウンドは65ストローク。
6つスコアを伸ばしました。
確かに難しいラインではありましたね。
でも、ほぼ完璧に近いでしょうね、本人からしても。
ベテランなんですが、体の強さ、今年も全試合参戦を続けているという宮本。
このマイナビABCチャンピオンシップのギャラリーを大きく沸かせてくれました。
17番のティーグラウンドにH・W・リュー、ティーショットです。
ドライバーですね。
ちょっと右に行ってましたけど、大丈夫ですかね。
声が出ました。
バンカーです。
バンカー越えなくてよかったですね。
H・W・リューがティーショットを打っていきました。
ときにプレーヤー仲間やメディアからも、その強さは鬼のような強さだと表現される金庚泰。
後半に入ってから、その庚泰らしさが出ているマイナビABCチャンピオンシップファイナルラウンド。
17番、セカンドショット。
5番アイアンです。
グリーンにキャッチできるか、ちょっと右。
ラフです。
距離は、まだ195ぐらいありました。
田中さん、ここセンターを狙っているなと思ったんですが。
今のはちょっと開いたんですかね。
ミスショットでしたけど。
一番右に外してはいけないとわかっていながらですからね。
ちょっとアゴが高いんですが、H・W・リューのセカンドは。
ちょっと左に出ていますね。
ここどうでしょう、画面からボールは消えましたが、斜面かバンカーか。
何かこう金庚泰にあおられるように、斜面にとまっています。
きのうまでの安定感がちょっと、それがゴルフの難しさかもしれませんが、H・W・リューが苦しんでいます。
そして李京勲です。
リュー選手もきのう、きょう前半と、全く曲がってなかったので、やはり急に曲がり始めるとばたばたするというケースがありますね。
韓国の24歳、李京勲。
絶好な位置ですけれども。
これも右ですね。
振りおくれましたね。
ラフに入りました。
この最終組の金庚泰、H・W・リュー、李京勲、田中秀道プロをして、韓国ゴルフ界でも、本当にトップクラスの3人だという話がありました。
大きく崩れることは予想してなかったんですけれども、珍しいケースですね。
さて18番のセカンド地点に、片岡大育です。
ここはツーオンを狙っています。
ユーティリティー。
ごらんのロケーションです。
ピンまで207ヤードですね。
風は今、本人も見ていますが、風は今、本人も見ていますが、ほぼなくなっています。
片岡はここをイーグルを取れば、金庚泰に1ストローク差に並ぶという、現在9アンダー。
高さを出して、何とかピンのある面に乗せたいところですね。
奥の段も少しつかみながらでもいいぐらいですね。
来ました。
そして、ここに斜面があります。
理想的な寄せ方ですね。
ここでとまりました。
イーグルチャンス、片岡大育。
この片岡は今年、関西オープン、滋賀で行われた大会で初優勝を果たしました。
秀道プロも先ほどおっしゃいました。
初優勝はうれしい、その後の2勝目、これがやっぱりプロゴルファーとして、大きな1勝になるんですね、1つの勲章ですね。
関西オープンの優勝ももちろんうれしいと思いますけど、このABCゴルフ倶楽部でこういうプレーができるというのはまたそれに匹敵するぐらいの喜びになると思いますから、自信につながって、ヨーロピアンツアーにもチャレンジできるんじゃないでしょうか。
17番のグリーン上です。
H・W・リュー。
韓国出身。
韓国でプロゴルファーとしてデビューしてから、初めてそのツアー優勝するまで、かなり時間がかかりました。
苦労の時間も長かった。
そして、今は日本に参戦してきているという、H・W・リュー、34歳。
今シーズン、賞金ランキングは28位。
どこまで寄るか。
いいアプローチですね。
18番に藤本佳則が映ってきました。
セカンドショット。
これもピンの真横。
すごい。
片岡のイーグルチャンスに沸いたグリーン上。
藤本がさらにその内側、沸かせました。
これが、これぞプロの技の応酬です。
李京勲。
ラフからの第3打。
そのままカップイン!これはどうなんでしょうか。
パターがだめだから、サンドウェッジで入れようと思ったんでしょうか。
きょうはずっとパッティングに苦しみながら、スコアを伸ばすことができなかった、この李京勲なんですが。
改めてアプローチ、いかがでしょうか。
ロブショットでこの距離感は、本当に練習量が見えてくるような、そういう振りに見えますね。
これから庚泰、打ちますけど、李京勲みたいには打たないでしょう。
ボールのラインが違いますね。
李京勲はボールのライがよかったです。
ちょっとオーバーしましたけど。
やはり沈んでいる分ね。
強くインパクトするしかなかったんですね。
ただ、ちょっと微妙な距離を残しています。
片岡大育のイーグルトライ。
ごらんのように、金庚泰とは、現在3ストローク差。
ある意味、下りですから、考えるのはラインだけなので、入るチャンスは多いですよ、これ。
なでるようなパッティングは、わずかに決まりません。
でも、やるべきことはやったという感じでいいゲームだったですね。
片岡もアマチュア時代から大活躍していたんですが、プロに入ってから初優勝まではちょっと長かったんです。
悔しい思いも味わったと、そういうふうに本人も話をしています。
金庚泰は、イージーとはいえないパーセービングパットです。
この3日間、4日目ですけど、こういうセカンドショットを右に外すという、こういうショットもあった中で、このあたりのパーパットをもうことごとく沈めているので。
ここもしっかり真ん中から来るのでしょうか。
すごいですね。
チャンスで決めて、ピンチで落としません。
金庚泰。
17番、このパーセーブはどうでしょう。
入れたいという感じが出ないんですよね。
体が反応しないというか、ちゃんと打ち抜けているのはすごいですね。
さあ18番。
この藤本も絶好の位置からのイーグルトライです。
スライスラインですけどね。
思ったよりも曲がらなかった。
自分がきょうナイスプレーをすれば、簡単とは言えないけれども、この試合をおもしろくすることは十分できるでしょう、そう話をしていた藤本佳則は、きょう、2つスコアを伸ばして、トータル7アンダーで4日間の競技を終えています。
H・W・リュー。
パーセービングパットです。
いいパーですね、これも。
差は開きましたが、気持ちを切らさずに最後18番に向かっていきます。
片岡大育、イーグルパットを決めることはできませんでしたが、最後、バーディーフィニッシュ。
揺るがない強さ、ぶれない心。
2ストローク差、単独リーダーの金庚泰が18番のティーグラウンドです。
改めまして秀道プロ、この18番。
本当に今まで数々の伝説を生んできたというホールになりますが。
左右のバンカーがしっかりきいています。
フェアウェイが非常に狭いエリアに打っていく感じですね。
フェアウェイキープをすれば、このグリーンに、皆さん十分届いてくる、しかし、グリーン周り、きれいにカットされていますからね、どんどんラフに転がっていったり、手前の池に戻るという、本当に美しいながら、感動とわなのせめぎ合いみたいなところですね。
李京勲はここで3日間バーディーを取り続けています。
フェアウェイキープできれば、あわよくばミドルアイアンですからね。
右ですか。
苦い表情になりましたが。
ここは、アゴに近い。
こうなると、もちろん前に木もありますし、アゴが近い。
ツーオンというわけにはいきません。
単独リーダーの金庚泰がフィニッシングホール、18番ティーショット。
これは振りおくれたですね。
どこで止まる。
左サイドにレイアップは問題なさそうですね。
2ストローク差、単独リーダーの金庚泰。
今のティーショットのように、今週、不安定はやっぱり不安定なんですね。
でもしっかりパターを決めてくるという感じです。
きょうは金庚泰と並んで最終日スタートしていったH・W・リュー。
これもバンカー。
1ヤードでしたね。
3人とも思うようにいかなかったティーショット。
それでは、単独リーダー、金庚泰のきょうのプレーを振り返りましょう。
後半の模様です。
10番です。
バンカーから170ヤード近くあったというセカンドショット。
これグリーン捉えて、まあこの距離ですから、パーセーブできればと、ギャラリーの方も恐らく思ったでしょう。
ところが何の何の。
この距離のバーディーパットを沈めるんです。
このあたりから金庚泰、ガッツポーズが出始め、スイッチが入りました。
12番、ティーショットをこの距離につけまして、バーディートライ。
またスコアを伸ばします。
そして16番です。
すばらしいティーショットからのバーディートライを沈めます。
ラフからの金庚泰。
もうここはしっかりとレイアップ。
セカンドショット。
2ストローク差、トップです。
当然のレイアップになって、秀道プロ、一口にレイアップといっても、今のショットはどうだったでしょうか。
木がスタイミーになってなかったようなので、特別問題はなかったと思うんですけれども、ただ、この状況下、絶対にフェアウェイに置かなければという中で、まだまだ普通に振れるのがすごいというところですね。
当然よほどのことがなければという2ストローク差のトップなんですけれども、冷静にスイングしてきました、金庚泰。
続いて李京勲。
これもアゴが近い、枝には当てられないという、難易度の高いレイアップでしたけれども、さすがですね。
打ち出すエリアは結構狭かったはずですね。
高さ、コントロールが必要だったということですからね。
最終組の3人は、いずれもフェアウェイを捉えられなかったんですが。
続いてはH・W・リューが山下さん、リュー選手は多分狙っていくでしょう。
現在金庚泰とは3打差。
どうですか、角度的には。
最初ロングアイアン持っていたんですけど、クラブをかえるかもわからない。
ただ、目線はグリーンのほうから、ずっと一緒ですね。
グリーンを見ていますけれども。
今、クラブを抜きました。
かえましたね。
あっ、レイアップですね。
見る角度がごらんのように、グリーンではなく、左のフェアウェイサイドを見ています。
こう見ますと、アゴもちょっと高さがありますから。
やむを得ないですね。
ただ、最後まで勝負に行こうという、プロゴルファーの気持ちが見えましたね。
もちろん、そこはありましたけれども。
H・W・リューもレイアップ。
しっかりとフェアウェイ、ちょっとつま先下がり、になるかもしれませんが、それでもフェアウェイにしっかりボールを運んでいます。
金庚泰が冷静にレイアップをしました。
実は金庚泰は2010年、マイナビABCを勝ち、その年、賞金王になり、アメリカツアーの参戦もあったんですが、そこでちょっとこうスイングを崩したという話も聞きます。
そうですね。
画面は谷口徹です。
18番、これがパーパットなんですね。
きょうは谷口は絶好のロケットスタートを切っていたんですが、秀道プロ、10番、11番が悔やまれました。
この辺も谷口さんを責めるよりもABCゴルフ倶楽部のそういう難しさということにとらえるべきだと思いますね。
残念ではありますけれども。
そして金庚泰が第3打に移ります。
秀道プロ、改めまして、アメリカ挑戦があって、スイングを崩して、そしてまた、今年ショット面が非常に自分もよくなってきたと本人も言っていましたが。
2012年にも、2位というフィニッシュをこのABCでもした。
その後ぐらいからですかね、アメリカに行って、向こうに行きますと、かなり距離が出る選手がたくさんいるので、知らない間に力が入り、もっと高い球を打たなければというので、少しクラブがちょっと…、プレーを崩したというそういう時間があったので、気持ちも多分沈んでたと思うんですけれども、こんなに早くカムバックするのはさすがだと思いますし、一番すごいなと思うのは、今年も去年までやっていたキャディーさんをかえて、いろいろとキャディーさんに甘える部分があるので、いろいろなんでしょう、荷物運びだったり、運転だったり、運転だったりですね、その辺のことを自分でやっていきたいと、もう一度初心に帰るといった気持ちを聞いたんですね。
ですから、その辺から、スイングの改造よりもスタンスを変えるということが、僕は庚泰のすばらしいところだと思いましたね。
プレーヤーとしての心をまず見直していくと。
もう一度ハングリーさをという気持ちも入っている思うんですね。
ですから、そういう判断ができる庚泰自体がプレーヤーというよりも、人間的にすごいなと思いますね。
きょうも苦しみながらもスコアを伸ばし、金庚泰はトップです。
その金庚泰と並んでスタートしたのが、このH・W・リュー。
いいショットですね。
いいスピンがきいて。
このピンが右の手前ですから、すごくせまい面になります。
そしてこのセカンドショットのエリアから打ってくると、角度が変わってきますから、左サイドのレイアップのエリアからですから、非常により狭くなると思いますので、こういうふうに見ていただければわかりますね。
もう小さいグリーンがあそこにあるだけみたいな状態なので。
今のも左足下がりのライから非常にいいショットですね。
続いて打つのは李京勲。
しっかりとチャンスにつけてきました。
韓国ゴルフ界の中でも、これから本当に有望株というふうにも言われています、李京勲。
バーディーチャンスにつけています。
このロケーションでよくわかりますね。
距離はそんなにないんですけど、本当にちょっとでも当たりが悪ければ、あるぐらいの庚泰はそれはないでしょうけど。
距離は96ヤードですね。
多分近くへ飛ぶでしょう。
その技を。
左の傾斜を使いながらですかね。
しっかり計算して、結果的に一番近くに寄せてくる。
これが金庚泰。
田中さん、やはり知り尽くしているといいますか、計算どおりですね、今のショットなんかは。
すごいですね。
計算どおりの動きが、まだできるのがすごいですね。
普通にリターンできて、手打ちなそぶりが一切ないですね。
一度自分のスイングを見失って、アメリカに行って、距離を求めてしまった。
スイングを崩した、でも、2013、2014と2シーズン勝てなかった時期を乗り越えて、また自分のゴルフをこうして日本のギャラリーの前で見せつけています。
何か上から見ていますと、ゲームのような感覚で乗せていきます。
強かった庚泰が少し沈んだとしまして、今、ここに上がってきたというのは、もう1つ上に上がるために1回膝を曲げてジャンプしたようなぐらいのすごいカムバックですね。
さらに強くなった気がしますね。
そして秀道プロもお話しになったように、その頂点を味わって、悔しい時期を味わって、その後プレーだけじゃなく心、自分のスタイル、いろんなものを見返してきたという金庚泰です。
2010年の優勝シーンはそうなんです。
石川遼が迫る、さらにきょうと同じように、宮本勝昌も、猛追してくる。
そんな中、最終日。
3アンダー、トータル13アンダーで優勝を果たしたという2010年の金庚泰です。
ごらんのように、金庚泰が12アンダー2ストローク差。
既にプレーを終えている片岡、宮本、ウォンジョン・リーが10アンダーでプレーを終えています。
金庚泰はこの後、バーディーパットを3人の中で一番内側で残しています。
わずかに切れました。
2012年には、この金庚泰と一緒に回って、自身日本での初優勝を勝ち取ったというこのH・W・リュー。
リュー選手、予選落ちも少ない安定感のある選手ですけど、今回は本当に悔しい、さらにまた、強い姿が見られるかもしれませんね、逆に。
相当悔しいと思います。
持ち味の安定感にわずかなほころびが出たという、マイナビABCチャンピオンシップサンデーバックナイン、H・W・リューでした。
続いて打つのは、李京勲です。
この李京勲も2012年から日本ツアーに参戦してきまして、いきなり優勝を2012年にして、それ以来3年連続シードの上位という、力があるところは存分に見せつけて、今シーズンはホンマツアーワールドカップで、3年ぶり2勝目を上げました。
ポテンシャルからいえば、もっともっと勝っていい選手だと思うので。
パッティングだけの、その辺の課題を修正してくれば、さらに強くなると思います。
最後の最後まで李京勲はパッティングに苦しみました。
大勢のギャラリーが見詰める中、李京勲、きょうは悔しいシーンが何度もありましたが、まだこの選手は若いです。
24歳です。
返しのパーセービングパット。
沈めました。
悔しさが残る最終日。
71ストローク、4日間トータル276ストロークで今年のマイナビABCチャンピオンシップを戦い終えました。
かつて、このグリーン上で優勝を経験しました。
その後、挫折も味わった。
しかし、取り戻した強さ。
プレーヤー仲間が嫌になるほどの強さを見せつけた金庚泰。
最後、バーディーフィニッシュとはいかなかった。
それでも金庚泰、2度目の賞金王へ、視界は良好。
圧倒的な強さを見せつけた4日間。
初日からの完全優勝で今シーズン、ツアー5勝目を飾りました。
優勝は12アンダー、金庚泰選手です。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
4日間戦い切って、優勝しました、今の気持ちを聞かせてください。
朝プレッシャーかけないように、すると言っていたんですけど、きょう4日間で、ショットが一番悪くて、プレッシャーがかかりました。
その中で我慢してて、最後まで、後半、長いパターも入ってて、最初はきょうは優勝はないかと思ったんですけど、最後まで何とか。
自分は本当に我慢するゴルフで、優勝じゃなくてもこのスコアをキープする感じで行ってたんですけど、本当によかったです。
ありがとうございます。
5年ぶりのABCゴルフ倶楽部の優勝というのはどうでしょうか。
5年前ここで優勝して、賞金王を決めた試合なので、悪いときもこのコースに来たら、あんまり悪い成績なかったんで、マイナビABCは。
今年も、その記憶を思い出して、頑張ったのが、すごいよかったです、本当にうれしいです。
ありがとうございます。
優勝した金庚泰選手には、脇阪聰史大会会長より、チャンピオンブレザーが贈られます。
そして、株式会社マイナビ代表取締役社長中川信行大会名誉顧問より、賞金目録が贈られます。
マイナビABCチャンピオンシップ、4日間の戦いが終わりました。
終わってみれば、金庚泰が4日間アンダーパー、初日から首位を守っての完全優勝という結果になりました。
2位タイグループにはきょうスコアを伸ばした片岡大育、宮本勝昌といった日本勢も入っています。
秀道プロ、金庚泰の強さが本当に光った今年のマイナビABCチャンピオンシップになりましたね。
そうですね。
本当に非常に強かったですね。
4日間走るというのは、なかなか内容がよくない中でもこういうトップをキープできたというのはね。
いいときはよくなるんですけど、悪いときにここまで勝てる金庚泰はすごかったです。
ただ、きょうだけで言えば、宮本選手の本当に歩く姿から非常に、雰囲気が出ていたんで、その辺もうれしかったですね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
男子プロの力と技に酔いしれた4日間。
マイナビABCチャンピオンシップ。
今年この舞台を制したのは、金庚泰。
これがサンデーバックナインの2015/11/01(日) 14:00〜15:55
ABCテレビ1
マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント2015「最終日」[デ][字]

賞金総額1億5千万円のビッグトーナメント
賞金ランキングトップ金庚泰が今季5勝目へ
日本勢藤本佳則・谷口徹・片岡大育巻き返すか?高速グリーンが運命を左右する!

詳細情報
◇出演者
【解説】田中秀道
【ラウンド解説】日吉定雄、金谷多一郎
【実況】山下剛(ABCアナウンサー)
◇会場
〜ABCゴルフ倶楽部(兵庫県)
◇おしらせ
ライブ配信決定10月29日(木)〜11月1日(日)
詳しくは
http://asahi.co.jp/mynaviabcgolf/

ジャンル :
スポーツ – ゴルフ
福祉 – 文字(字幕)

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映像
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日本語
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