防衛省は20日、2014年10~12月に、領空を侵犯する恐れがある
外国の軍用機などに、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した
回数が211回に上ったと発表した。

 中国機が164回、ロシア機が45回を占めた。中国機に対する3か月の
回数としては過去最多だった。

続き 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150120-OYT1T50116.html

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