(テーマ音楽)幾重にも広がる芳じゅんな香りとその味わい。
日本酒のおいしい季節になってきました。
見た目は同じように見えても飲み口がスッキリとしたお酒からフルーティーなものまで。
個性豊かな日本酒が増えてきています。
そこで「まる得マガジン」では家でもっと楽しめる日本酒の飲み方をご紹介。
教えて頂くのは…長年日本酒について取材してきました。
生徒は最近日本酒に凝り始めた…これから8回にわたって日本酒の魅力を伝えていきたいと思います。
安田さんは日本酒はお好きですか?実は最近すごくはまっていて数がたくさんありすぎてどれ買っていいか迷っちゃうんですよね。
でも原材料ですとか製法の違いを知る事で日本酒選びがもっと楽しくなりますよ。
ここに2種類用意してみました。
見た目は同じに見えますね。
でも味が違うのでちょっとこちらから試してみて下さい。
う〜ん!どうですか?飲んだ瞬間にこうフワッていうかちょっとパンチがある感じもありますね。
ではそちらのお酒をちょっと飲んでみて下さい。
ん!どうですか?最初はまろやかなんですけど後からちょっとツーンとくる感じがあります。
何かちょっとスッキリしたような。
そうですね。
今日はですね安田さんに学んで頂きたいのはこちらの「特定名称酒」と呼ばれる種類の方を学んで頂きたいと思います。
最初に飲んで頂いたのが純米タイプの「純米酒」になるんです。
そして次に飲んで頂いたのがこちらの本醸造タイプの「本醸造酒」飲んで頂いたんですね。
特定名称酒はまず材料の違いによって純米タイプと本醸造タイプに分けられます。
純米タイプは米米こうじなどで作った酒。
そして本醸造タイプは米米こうじに一定基準以下に定められた醸造用アルコールが使われています。
純米酒ってすごく米本来のコクとうまみっていうのを感じて頂けたかなと思うんですけどそれに対して本醸造酒という事でキレのよさですとかスッキリというところを感じて頂けたかなというふうに思います。
そうですね。
更にどれだけ米が精米されたのかを示す「精米歩合」によって70%以下60%以下50%以下といくつかの種類に分けられています。
日本酒の面白さはここからなんです。
先ほどと違うものをこちらに用意しましたのでどうぞ味見してみて下さい。
いただきます。
う〜ん!どうですか?甘みがあってちょっとフルーティーな感じがしますね。
なかなか鋭いですね。
今ですね安田さんに飲んで頂いたのはこちらの「純米大吟醸酒」と言われる種類を今飲んで頂いたんです。
ちょっとこの図見て頂くとお米がどんどんちっちゃくなっていくのが分かりますか?ほんとだ。
こっちが一番ちっちゃくなってますね。
精米したあんばいによって味が変わっていくって事…。
そうなんですよ。
玄米を削る度合いが高ければ高いほど雑味がなくて香りがよくてフルーティーな傾向になるんですね。
この8種類何となく理解したうえで味見比べしたいなと思いました。
でも飲み過ぎには注意して下さいね。
気を付けます。
次回は日本酒選びに役立つラベルの読み方についてご紹介します。
(テーマ音楽)2015/11/01(日) 01:15〜01:20
NHKEテレ1大阪
まる得マガジン選 きょうから飲み方が変わる!日本酒のいろは(1)種類を知ろう[字]
日本酒の特定名称酒には米と米麹、水でできた純米タイプと米、米麹、水に醸造アルコールを加えた本醸造タイプの2つに分けられる。米の精米歩合によって8つに分類される。
詳細情報
番組内容
日本酒の特定名称酒には米と米麹、水でできた純米タイプと米、米麹、水に醸造アルコールを加えた本醸造タイプの2つに分けられる。米の精米歩合によって8つに分類され、それぞれ特徴のある味わいがある。さまざまな味わいの違いが生まれる日本酒の基本を学ぶ。講師は、長年日本酒の取材を続けてきたエッセイストの葉石かおりさん、生徒はタレントの安田美沙子さん。
出演者
【講師】エッセイスト…葉石かおり,【生徒】安田美沙子,【語り】高村保裕
ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
趣味/教育 – 園芸・ペット・手芸
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
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