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≫史上初のファイナル3連覇へ。
羽生結弦がグランプリシリーズ初戦を迎えました。
今日のショートでは4回転は後半に、フリーでは4回転を含め3つ入れるという高難度のプログラムに挑むことになります。
その羽生に立ちはだかるのは1年間の休養から帰ってきたパトリック・チャン。
認め合うライバル2人がソチオリンピック以来の直接対決となりました。
そして、女子ではショートカットにしました村上佳菜子が今シーズン初戦。
今日こそ佳菜子スマイルを見ることはできるんでしょうか。
それぞれが12月のファイナルを目指しての戦い。
グランプリシリーズ第2戦今シーズンの羽生結弦の新たな挑戦が始まります。
≫羽生結弦が、いよいよ登場。
6か国を転戦するグランプリシリーズ。
上位6名だけが頂上決戦ファイナルへ進出。
世界一の座を争う。
先週の開幕戦では17歳、宇野昌磨が鮮烈なデビュー。
人の心に残るプログラムにしたいと話しています。
最初の4回転。
こらえた。
≫頑張りましたね。
≫なんとか持ちこたえました。
≫コンビネーションにしたかったとは思うんですが十分です、いいです大丈夫です。
あれでいいです。
トリプルアクセル。
≫ここも流れるような着氷です。
≫いいですね。
≫去年、初めて試合で成功させたばかりのトリプルアクセル。
もう1つ続けます。
≫トリプルアクセルトリプルトウループ。
≫ここもこらえました。
≫足換えシットスピンです。
≫スピンに拍手。
そして、絶対に失敗したくないと話す後半のジャンプに入っています。
≫トリプルループもうまく流れましたね。
よかったですよ今のトリプルループ。
トリプルサルコウ。
≫口ずさみながら思いを込めます。
このあとの4回転。
コンビネーションになれば完璧です。
≫いった!よっしゃー!これはいきましたね。
≫決めてみせました。
≫トリプルルッツです。
ダブルアクセルシングルループからトリプルフリップ。
これ、すごく珍しいんですよ。
大抵あのあとはサルコウなんですがフリップですからね。
≫より高い得点を与えられます。
≫難易度高いです。
≫そしてこだわりのコレオシークエンス。
≫シリーズデビュー戦で堂々の2位。
宮原知子とともに日本勢ダブル表彰台の好スタートとなった。
今日から始まる第2戦舞台はカナダ。
男子初のファイナル3連覇へ。
羽生結弦が注目の初戦を迎える。
≫その前に立ちはだかる最大のライバル。
世界選手権3連覇パトリック・チャンが2シーズンぶりに復帰。
ソチオリンピック金と銀。
世界が注目する名勝負が再び。
更に去年のグランプリシリーズで涙の初優勝、村上大介も登場。
一方、女子は…。
大技トリプルアクセルを持つ18歳の世界女王トゥクタミシェワ。
村上佳菜子はどこまで迫れるか。
≫氷上サバイバル世界一決定戦グランプリシリーズ第2戦はここカナダです。
日本の皆さん、こんばんは。
一緒にサバイバルをお伝えしていただきます織田さんサバイバルしていきましょう。
≫お願いします。
≫なんといっても羽生選手が登場してきます。
見ていてもなんか調子よさそうです。
≫そうですね。
シーズン初戦ショートプログラムまず挑戦の1つと掲げている後半の4回転ジャンプまずは注目ですね。
オーサーコーチも世界最高得点が出るとおっしゃっていたので本当に期待したいですよね。
≫そして、もう1つはパトリック・チャン選手が戻ってきた。
あのソチオリンピック以来最強のライバルとも言われていますよ。
≫練習でもパトリック・チャン選手はすばらしい4回転ジャンプ跳んでいましたのでどういった対決になるのかもう今からワクワクしています。
≫ワクワクしている中でやはり日本の村上大介選手。
NHK杯、昨年優勝しましたしすごく今日キレがあるように見えます。
≫そうなんですよ。
4回転サルコウジャンプ彼が得意としているジャンプなんですけどすごくきれいに跳んでましたし今シーズンはグランプリシリーズ2戦あるのでぜひいい戦いを見せてそのままファイナルへつないでいってほしいなと思います。
≫そして女子なんですが村上佳菜子選手髪もショート、そしてキレのある≫いつものように静かに集中力を高めている羽生結弦選手です。
今回は非常に落ち着いて練習に取り組めていると本人も手応えを感じていました。
一方、女子では村上佳菜子選手が今シーズングランプリシリーズ初戦。
自信を持って演技をしたいと佳菜子スマイルも≫グランプリシリーズデビュー戦を迎える永井優香、16歳。
去年の全日本選手権初出場ながら4位と大健闘を見せた。
そんな彼女がスケートを始めたきっかけは…。
≫2005年、当時15歳だった浅田真央の活躍に心を奪われたという。
≫憧れの舞台グランプリシリーズに永井が挑む!≫日本の16歳が世界の舞台に臨みます。
グランプリシリーズカナダ大会第2戦女子ショートプログラム永井優香の演技です。
このグランプリシリーズカナダ大会織田信成さんの解説でお送りしていきます。
これがグランプリシリーズシニアのクラスで初出場ということになります永井優香。
まず、最初自身も大きな鍵と話したコンビネーションジャンプ。
≫トリプルルッツトリプルトウループのコンビネーションジャンプ。
スピード、高さすばらしかったです。
≫これでのっていけるか。
≫ウィンドミルからレイバックスピン。
難しい入り方ですのでレベルを上げる要素となります。
≫このショートプログラムでは今シーズン浅田真央がフリーで使用する「蝶々夫人」に合わせての演技になります。
昨シーズンは世界ジュニア選手権に出場。
四大陸選手権も経験しました。
≫ステップからトリプルループジャンプ。
こちらも非常にクリーンでした。
≫ショートプログラム残すジャンプはあと1つ。
≫ターンをしてからすぐにダブルアクセル。
≫ジャンプしっかりと決めてきました永井優香。
≫このステップシークエンスも非常に曲調をうまく使いながらよく表現できていると思います。
コンビネーションスピン。
それぞれのポジションの回転数もいいですね。
≫初めてのグランプリシリーズすばらしい演技になりました永井優香。
≫出だしのジャンプからスピードに乗っていきましたね。
≫緊張感もある中だったとは思うんですが。
まさに自分持てる力その全てを出し切る演技になります。
≫これが冒頭のトリプルルッツですね。
トリプルルッツトリプルトウループのコンビネーションジャンプ2回目のジャンプもしっかり回りきっていたと思います。
これがステップからのループ。
構えずに直ちに跳んでいますのでこちらもよかったんじゃないでしょうか。
≫本人大きな武器と語るジャンプこの大舞台で見事に決めていきました。
≫このダブルアクセルの前も非常に工夫が見られましたね。
キスアンドクライにきてリラックスした笑顔も見えました。
楽しみな得点。
日本の永井優香自身のパーソナルベストを更新する得点になりました。
初めて臨んだグランプリシリーズで見事な演技を見せました。
≫永井選手です。
シニアのグランプリシリーズデビュー戦ですばらしい演技ガッツポーズ出ました。
≫ありがとうございます。
≫演技を振り返っていかがですか?≫6分間練習で全くジャンプが合わなかったので本番すごく緊張していたんですけど今までの練習を信じて…。
ちょっとできなかった部分もあるんですけど思い切ってできたかなと思います。
≫明日いよいよフリーですけどひと言お願いします。
≫明日も多分緊張すると思うんですけど今までの練習を信じて頑張りたいです。
≫頑張ってください。
ありがとうございました。
≫ありがとうございました。
≫トリプルルッツトリプルトウループのコンビネーションジャンプ。
ダブルスリーターンからトリプルフリップ。
≫昨シーズンは四大陸選手権を制しましたこのポリーナ・エドモンズ。
≫ステップシークエンス。
コンビネーションスピン。
回転速度も非常にいいですね。
ダブルアクセルは少し軸がゆがんでしまって片手をつきました。
≫ショートプログラム最後のジャンプだったんですが手をついてしまいました。
最後の最後でジャンプ少しミスが出てしまいました。
アメリカポリーナ・エドモンズショートプログラム演技を終えています。
そしてこのあとはいよいよ登場日本、村上佳菜子がショートプログラムの演技に臨みます。
このジャンプですけれども。
≫しっかりアウトで踏み切っていますね。
踏み切れていますね。
回転も1本目はよかったです。
2本目が少し回転が足りてないですね。
3回転、3回転のコンビネーションジャンプ。
≫基礎点からの減点そしてまたは出来栄えのほうでも減点になります。
こういったスピンはポジション、そして回転数もよかったんじゃないかなと思います。
≫確かな表現力も見せたエドモンズです。
≫5年ぶりのファイナルを目指す村上佳菜子。
≫シニアデビュー1年目の2010年グランプリファイナルでいきなり銅メダル。
脚光を浴びた。
しかし、その後は思うような成績を残せず…。
昨シーズンが終わるときには引退まで考えたという。
悩んだ末に選んだのは現役続行。
そんな村上をあと押ししたのが…。
≫幼いころから慕ってきた先輩浅田真央も復帰。
心機一転村上佳菜子が再スタートを切る。
≫グランプリシリーズ第2戦カナダ大会。
村上佳菜子がこれからショートプログラムの演技に臨みます。
引き締まった表情。
昨シーズンは本人にとってもすごく苦しいシーズンだったと話しました。
このグランプリシリーズではファイナルに進めず日本選手権も5位になりました。
そこから心機一転、今シーズンは自信を持って楽しく演技をすると語った村上です。
≫ステップからトリプルフリップ。
≫まず1つ目のジャンプしっかりと着氷していきました。
≫フライングキャメルスピン。
ポジションも回転数もよかったです。
コンビネーションスピン。
≫昨シーズンは自分がやらなきゃと気負いすぎた部分もあるといいます、村上。
そこから心機一転のシーズン。
≫トリプルトウループトリプルトウループのコンビネーションジャンプ。
≫非常にスピード感もありました。
≫ダブルアクセルがシングルアクセル。
そして両足着氷ですね。
レイバックスピン。
≫そして本人がこの演技、最も見せ場と語るステップです。
≫こういった曲の使い方もすばらしいです。
≫最後、力強く締めくくった村上佳菜子。
本人はこの表情。
ちょっとダブルアクセルのミスがもったいなかったかなというような表情でしょうか。
≫そうですね。
でもすごく力強さが伝わってきましたね。
絶対成功してやるぞという気持ち、気迫というものがすごく伝わってきました。
≫最後のステップではこの村上の何か強さ、迫力というものを見せてもらった気がします。
本当に本人は悔しそう。
ただこうして笑顔がありますね。
≫やはりしっかり練習してきたと言っていただけあってすごいスピード感後半になっても全く勢い、全く落ちませんでしたしそういったところは本当にすばらしかったです。
≫今シーズンは本人が自信を持って楽しく演技をしたいんだというふうに話しました。
昨シーズンはなかなか試合に自信を持って臨めなかった。
悪いことばかり考えてしまったと言っています。
そういった意味で言いますと何か村上自身の心機一転という気持ちも見えた演技になりました。
改めて織田さん、演技を振り返っていかがでしたか?≫本当にミスはあったんですけれどもただ、すごく強気というかそういった気持ちは全面に伝わってきましたね。
冒頭のステップからのトリプルフリップですね。
回転もよかったですし降りたあとに直ちに振り付けを行うというのは演技構成点でも評価されます。
これが後半の3回転、3回転のコンビネーションだったんですが…。
僕は大丈夫じゃないかなと思います。
ここがもったいなかったですね。
ここがダブル跳んでおきたかったんですけれども。
ただ、そのミスを引きずらず最後までこういったステップをうまく曲を使いながらそして体を使いながら「ロクサーヌ」という曲を見せていましたね。
≫見事なステップを見せました。
情熱的に演じ切った村上佳菜子です。
なかなか本人はダブルアクセルのミスというのがちょっともったいなかったかなというのが演技終わった直後の表情にも全て出ていましたがただこうして笑顔の村上佳菜子。
今シーズン、本当に笑顔が増えているように思います。
現在、トップは日本の永井。
そしてこの村上の得点どうでしょう。
笑顔で村上はその得点を見ました。
≫それでは村上佳菜子選手です。
演技が終わったあとのあの表情はどんな思いだったんですか?≫アクセルをすごく中心に練習していたのでそのアクセルを失敗してしまったのでちょっとやっちゃったやばいなという感じでした。
≫でも今日は自信を持って演技に臨んでいたように見えました。
ご自身どうだったんでしょうか。
≫気持ちの面ではすごく入り込むこともできましたしそういう面では目標達成かなと思います。
≫明日、いよいよフリーですけれどもどんな演技をしたいですか?≫落ち着いて、今度は真逆のすごくきれいな感じの曲なのでまたこうやった全然違うことが表現できるんだということを見てもらえるようにしたいなと思います。
≫お疲れさまでした。
ありがとうございました。
≫大好きな猫に囲まれて笑顔を見せるのは…。
アシュリー・ワグナー、24歳。
≫しかし、10代の選手たちが毎年、台頭する中グランプリファイナルでは3年連続のメダル。
今年1月には全米女王にも返り咲いた。
≫ここ3シーズン連続でグランプリファイナル表彰台にも上っているアメリカアシュリー・ワグナー。
今シーズンのグランプリシリーズワグナーの初戦。
第2戦カナダ大会ショートプログラム。
≫トリプルフリップトリプルトウループ。
しっかり決めてきましたね。
フライングシットスピン。
≫この辺りの動きでも引き込みますね。
≫コンビネーションスピン。
ウォーレイからダブルアクセル。
≫ワグナー自身が一番、この演技演じるのを楽しんでいるように見えます。
≫ステップからトリプルループ。
曲のタイミングをうまく捉えていますね。
≫観客を乗せてきました。
自身も乗っていきました。
アメリカアシュリー・ワグナーの演技でした。
≫ジャンプももちろんすばらしかったんですけれどもプログラム構成ですね。
常にリズムに乗りながら腕を動かしたりまた足元を動かしながら走っているという部分がほとんどなかったです。
そういったところの演技構成点つなぎという部分であったり動作コレオグラフィーいろんな部分で評価されますので。
これは点数が楽しみですね。
≫何かワグナーが自身の世界に本当にお客さんを引き込んでいったそんな演技に見えました。
≫トリプルフリップトリプルトウループですね。
≫ここ3シーズン連続でグランプリファイナル表彰台に上っています。
さすがの安定感というところですかね。
≫こういったウォーレイからのジャンプも加点要素の1つ。
難しい入り方ですね。
≫振り付けも見事でした。
≫曲のタイミングを逃さずに踊ってましたね。
≫まさに踊ったという演技でした。
ここまでトップは日本の永井2位に村上。
その中でアメリカワグナーの得点、順位はどうでしょうか。
自身のパーソナルベストを更新。
≫現役の女子では浅田真央しか跳べなかった大技。
≫トリプルアクセル。
≫3回転半ジャンプトリプルアクセル。
それを身に着け世界女王になったのがエリザベータ・トゥクタミシェワ、18歳。
≫トリプルアクセル。
≫決めた!≫日本のファンの前でも完璧に決めてみせた。
その活躍で注目度も急上昇。
雑誌の表紙まで飾った。
そして、今シーズン。
≫グランプリシリーズ第2戦カナダ大会。
女子ショートプログラム最後に登場するのは世界女王、ロシアエリザベータ・トゥクタミシェワです。
昨シーズンはトリプルアクセルも成功させました。
果たして今シーズンはどうでしょう。
演技冒頭にトリプルアクセルを予定しています。
≫ダブルアクセル。
≫このグランプリシリーズカナダ大会ショートプログラムではトリプルアクセルではなくダブルアクセルという選択になりました。
≫ステップから…。
トリプルの予定がダブルですね。
≫実は今シーズンこのグランプリシリーズカナダ大会の前にニース杯という大会にも出場しているんですがそこでもルッツはダブルルッツになってしまっていました。
≫トリプルトウループトリプルトウループのコンビネーションジャンプ。
間にターンが入ってしまったんですけれども足はついていないのでコンビネーションの扱いになると思います。
≫ジャンプはかなり乱れが出た世界女王。
思わぬミスも出た演技ということになりました。
ロシア、エリザベータ・トゥクタミシェワ。
本人もうつむき加減。
昨シーズンの世界女王。
今シーズンのグランプリシリーズの初戦カナダ大会はジャンプにミスが出た演技ということになりました。
昨シーズンはこのトゥクタミシェワショートでも「ボレロ」、すばらしい演技を続けていたんですが今シーズンはグランプリシリーズ初戦ミスが出た演技ということになりました。
≫難しい空中姿勢で加点要素の1つとなります。
≫トリプルアクセルには臨まなかった挑まなかったわけですがただそのあとにミスが出た。
≫練習でも決して調子は悪くなかったと思うんですが。
ここは足がついていませんのでコンビネーションの扱いですね。
ただ、出来栄えのほうではマイナスの評価になってしまいますので。
本来のトゥクタミシェワ選手のジャンプではなかったですね。
≫現在、日本の永井が2位村上佳菜子は3位です。
トップ、アメリカワグナーの中でトゥクタミシェワの得点は…。
55点台。
トゥクタミシェワがショートの順位7位ということになりました。
思わぬ得点、本人も首を横に振ります。
女子ショートプログラムですからアメリカのワグナーがトップ。
そして、日本の永井が2位村上佳菜子は3位という順位でショートプログラムを終えました。
スタジオ、松岡修造さん日本の永井、村上ともにすばらしい演技を見せた中でトゥクタミシェワは思わぬ得点という結果になりました。
≫本当にフィギュアって何が起こるかわからない。
ミスしちゃいけないショートですがなんといっても織田さん永井優香さんデビューですばらしい、これ。
≫すばらしかったですね。
センセーショナルなショートプログラムだったと思います。
冒頭のトリプルジャンプが非常に高さがあってすばらしかったです。
≫そして佳菜子さんも笑顔もキレもかわいらしかったですよ。
≫最後のジャンプでミスはあったんですがスケーティングの勢いであったりだとか絶対成功させてやるんだという強い気持ちというのは昨シーズンより更に伝わってきたなと感じます。
≫この勢いでいきたいですね日本。
次はいよいよ男子のショートです。
羽生さん、出番ですよ。
≫今シーズングランプリシリーズ初戦が近づいてきました羽生結弦選手。
ご覧のように引き締まった表情は変わっていません。
いきなりのパトリック・チャンとの直接対決にもまずは自分自身が集中してやるだけと気持ちを引き締めていました。
今シーズンは自分への挑戦と話す羽生選手。
注目の演技、まもなくです。
≫グランプリシリーズ初戦に挑む羽生結弦。
新たなシーズンを前に神社の絵馬にこんな願いをつづっていた。
怪我なく最後まで自分らしくできますように。
去年の初戦、中国大会では直前公式練習中にほかの選手と衝突するアクシデント。
しかし、そんな苦境を乗り越えグランプリファイナルに進出。
≫最初のジャンプ。
決めました!4回転。
これも降りました。
≫なんという男でしょうね。
すごいですね!≫すごい演技です。
194.08。
これまでの自分を超える得点をこの苦しんで迎えたファイナルで羽生結弦は出しました!≫フリーの自己ベストを更新し日本男子初のファイナル連覇を成し遂げた。
3連覇への期待がかかる今シーズン。
羽生は新たな境地に挑戦していた。
≫より、日本人らしく。
日本の文化日本の風流じゃないけれど。
和というテーマでいこうかなと。
ある一種の挑戦ではありますけど。
≫フリーで演じる「SEIMEI」は初めて本格的に挑む和のプログラム。
モチーフとなった映画「陰陽師」。
平安時代に実在した陰陽師・安倍晴明が都を滅ぼそうとする宿敵と戦う物語だ。
今年7月。
羽生は練習の合間をぬいある場所へと向かっていた。
≫京都にある晴明神社。
あの安倍晴明が祭られている場所である。
シーズン開幕前にどうしても足を運んでおきたかったという羽生。
ここで感じたことをプログラム作りに反映させ表現者として更に成長したいと考えていた。
参拝のあとは本殿の横にある社務所へ。
そこで特別に見せてもらえたのは…。
安倍晴明の肖像画。
≫更に、井戸についての言い伝えも…。
≫陰陽師・安倍晴明のルーツに触れた今回の訪問。
その人物像をより深く知ることでプログラムへのイメージを膨らませていた。
≫新たなフリーに対しショートプログラムでは昨シーズンと同じ「バラード第1番」を継続。
これまで、完璧な演技を見せることは一度もできていない。
≫2年越しの完成を目指すショートの「バラード第1番」。
新たな境地、和に挑むフリーの「SEIMEI」。
2つのプログラムを携えいよいよ迎えるグランプリシリーズ。
そんな羽生を待ち受けるのは世界選手権3連覇の実績を持つ地元カナダのパトリック・チャン。
1年間の休養を経て完全復帰。
ソチオリンピックで金メダルを争ったライバル対決が再び。
日本からは去年のNHK杯で初優勝した村上大介も登場。
注目の男子ショートがいよいよ始まる。
≫胸を張ってリンクの中央に登場してきました。
これがシニアのグランプリシリーズデビュー戦日本の川原星です。
今年からシニアは本格参戦。
チャンスを生かすことができるか。
最初はトリプルアクセルからです。
≫トリプルアクセル。
≫バランスを崩しました。
この男子のショートプログラム解説は織田信成さんです。
≫トリプルループトリプルトウループのコンビネーションジャンプ。
非常にジャンプに無駄な力がなく余裕がありました。
≫これは決めてきました。
シニア本格参戦にあたって攻める気持ちを忘れずに滑りたいと話しています。
≫フライングキャメルスピン。
≫演技後半のジャンプは3回転ルッツ。
≫ステップからのトリプルルッツ。
このジャンプも十分なステップ。
そして流れの中でのジャンプでしたので非常によかったです。
≫身長は169cmあります。
昨シーズンはジュニアグランプリのチェコ大会で3位。
初めて表彰台に上がりました。
≫このステップシークエンスも曲調をよく捉えていていいですね。
≫長い手足を大きく使ってのステップです。
≫足換えのシットスピン。
≫大きな拍手とともに演技を終えました。
日本の川原星。
ほっとしたような表情を見せました。
≫冒頭のトリプルアクセルで少しステッピングアウトをしてしまうところがあったんですけれどもそれ以外は、彼の望む演技ができたんじゃないかなと思います。
トリプルループからトリプルトウループのコンビネーションジャンプですね。
ファーストジャンプで少し軸がゆがんだかなと思ったんですけどしっかり修正してきましたね。
このトリプルルッツもしっかり十分なステップからただちに跳んでいますのでいいジャンプだったと思います。
≫川原星のシニアのグランプリシリーズデビュー戦ショートの得点が出ます。
これは、自らのショートのパーソナルベストを更新ということになりました。
見事な演技を見せました。
≫羽生結弦の進化はこのライバルなくしてあり得なかった。
≫世界選手権3連覇の実績を持つパトリック・チャン。
これまで羽生の前に何度も立ちはだかりソチオリンピックでは激しい金メダル争いを繰り広げた。
そして今シーズン1年の休養を経て復帰。
地元カナダでグランプリシリーズ初戦を迎える。
≫この今日一番の大きな歓声です。
1年間の休養を経て帰ってきたパトリック・チャン24歳。
いきなり迎える羽生との直接対決です。
待っていた地元のファンその期待を受けてのこれから注目の演技が始まります。
ソチオリンピック銀メダリストの復帰戦。
冒頭から注目。
4回転、3回転を予定しています。
≫4回転トウループ3回転トウループのコンビネーションジャンプ。
≫鮮やかに決めました。
そして練習ではやや苦戦しているシーンもありましたこのあとトリプルアクセルが控えています。
≫こういったエッジの動きもすばらしいですね。
トリプルアクセル。
≫ここで転倒がありました。
≫フライングシットスピン。
それぞれのポジションの回転数もいいですね。
≫さあ、後半のジャンプ。
≫ステップからトリプルルッツが2回転になってしまいましたね。
≫ここでもミスが出ました。
≫足換えのキャメルスピン。
ステップシークエンス。
≫今でも滑らかなスケーティングは健在です。
≫コンビネーションスピン。
≫2年ぶりのグランプリシリーズ復帰戦。
大きな歓声に包まれました。
さすがパトリック・チャンというところもありました。
そして、同時に織田さんジャンプのいくつかで取りこぼしもありました。
冒頭の4回転トウループ3回転トウループのコンビネーションは非常にすばらしかったです。
ただ次に跳ぶトリプルアクセルのところで少し回転が終わる前に着氷してしまったのでそのまま転倒してしまったのと最後ステップからのルッツジャンプがダブルになってしまいましたのでそこがトリプルでなければいけませんので0点ということになってしまって少し大きなミスが続いたんですけどもやはり美しいスケーティングは健在だなという。
≫そのジャンプのシーンです。
≫この4回転トウループは非常によかったですよね。
もうちょっと本来だときれいにランディングできるんですけどもちょっと足がついてしまいましたね。
このトリプルアクセルは少し跳ぶ前に回転がかかりすぎていてそれを抑えきれずに転倒してしまった印象ですね。
ただこういったステップを本当に正確にそして素早くきれいにターンしていましたので。
ルッツの部分ですね。
ここは決めたかったですね。
ほとんどルッツジャンプでミスはなかったですから。
≫復帰戦でまさかのジャンプのミスがありました。
初戦からチャンと羽生が直接対決ということになりました。
そのパトリック・チャンの2シーズンぶりのグランプリシリーズ復帰戦。
そのショートの得点は果たしてどれだけの評価を得るんでしょうか。
本人の表情を見る限りは思うような演技ができなかったと物語っています。
パトリック・チャンの注目の得点です。
≫降りた!≫完璧ですね。
≫高い!≫トリプルアクセル!≫ソチオリンピックのショートで前人未到の100点超えを果たした羽生。
しかし昨シーズンからのショート「バラード第1番」ではこれまで一度も完璧な演技をすることができていない。
≫最大の見せ場は演技後半に跳ぶ4回転ジャンプ。
全ての技を決めたときどんな得点が飛び出すのか。
≫羽生結弦の姿が見えました。
男子のショートは後半グループこれから直前の公式練習が迫ってきています。
日本勢はこの羽生結弦そして、村上大介いよいよ決戦の舞台へと歩を進めてきました。
さまざまな期待がある中でも羽生本人はあくまで、まずはこのショートに集中することが大事ですと話します。
今シーズンはグランプリファイナル3連覇。
そして、世界歴代最高得点の更新の期待があります。
この表情を見る限りでも非常に落ち着いている本人も何をすべきかわかっている。
そんな表情に見えました。
とにかく今シーズンは自分への挑戦。
更なる進化をしたいそう話した羽生です。
今、見えています向こう側ブライアン・オーサーコーチのもとこのカナダで練習を積んできました。
そして向かって左、村上大介。
去年のNHK杯では初優勝。
楽しみな2人がこれから、リンクに向かいます。
まもなくこれから後半グループの直前練習、今日も松岡修造さんに選手を間近に見ていただいています。
松岡さん。
≫もう本当に僕のすぐ横にいます。
この緊張感というのはいろいろなスポーツを見ていますがフィギュアならではだと思うんですが羽生さん久しぶりに僕、会いました。
昨日話をしました。
強くなったなそして、織田さん進化したなという感じがするんですよ、すごく。
≫そうですね。
今シーズンいろんな経験を踏まえて新たな挑戦に挑む羽生選手ですのでどういった演技をするのか期待したいですね。
≫でも昨シーズンも上海で衝突というのもありましたしね。
そのアクシデントのあとファイナルにいって優勝した。
本当に、彼自身も言っているんですが自分をコントロールするマネジメントする力がついた。
だから、今シーズン入ってストレスとかまた練習というものに関してもしっかりと1つ1つ克服できるようになったと。
印象的でしたねその言葉が。
≫それをまた自分の進化につなげられるというのは羽生選手のすばらしいところですよね。
そういった進化してきた羽生選手が今シーズンどんな演技を見せてくれるのか≫すごい風ですね。
ものすごい風が来ました。
このリンクの真横にいると織田さんすごい勢いなんですね。
≫そうですね。
本当にすごいスピードで選手は進んでいきますから風を強く感じます。
≫でも、このリンクは思ったより狭いというか。
選手と壁が近いようなイメージもあるんですが。
≫やはり、普段の30、60のサイズよりも小さいですのでちょっと壁に近づくシーンはあるんですけれども選手もそういったところは非常に慣れていると思いますので経験を積んできていますので大丈夫だと思います。
≫今、羽生選手は洋服を脱ぎました。
今日、ショートというとなんといってもこれ同じ曲ですよね昨シーズンと。
やっぱり、1つこだわりやり遂げたいことがあった。
それは、後半の4回転ジャンプということだと思うんですが。
≫今シーズン、昨シーズンも挑戦してきたんですけれども今シーズン、また新たに挑戦していくことでまた昨シーズンとは違ったショートプログラムを見せてくれるんじゃないかと思います。
≫やっぱり僕はジャンプの跳ぶ前と跳んだあとですねそれが、すごく織田さんが何度もこれが得点源なんだと言っていましたが。
≫やはり今のフィギュアスケートはただ助走の中からジャンプを跳ぶだけでなくて前後の動きに工夫をつけたりですとかそういったところにいかに曲を表現できるかっていう。
≫トリプルアクセル。
≫今のもきれいでしたね。
≫トリプルアクセル跳んだあとですよね。
≫そういったところの工夫というものもすごくジャッジは見ていますしまたそういったところですばらしいものがあれば高く評価してくれますので羽生選手はそれが本当にすばらしく出ていると思うので高得点につながると思います。
≫ジャンプといえば村上大介選手すごく今回の練習見ていても安定しているように見えるんですよ4回転を含めて。
≫4回転でのミスというのがこちらに来てからほとんど見たことがないくらい安定していますのでこの冒頭の4回転…。
今のは3回転ジャンプだったんですけど4回転を決めて波に乗っていってほしいなと思います。
≫今回は2つグランプリシリーズ出場しますからもちろんグランプリファイナルへの出場権というのも見えてくると思うんですが。
≫まず1戦目がすごく大事ですね。
どういった演技をするのかというのがファイナルにつながる鍵になってくると思います。
≫これ、羽生さんは4回転の準備をしているんでしょうか。
ここからどうでしょうか…。
≫ここ4回転ですね。
スリーターンから4回転トウループ。
すばらしいですね。
≫ステップから直ちに跳んでいますしそのあとの動きであったりとかあと、本当に力がない。
全く力みがなく跳んでいますので加点要素にないます。
≫僕は崖っぷち大好きという言葉が自分の中ではものすごい好きな言葉なんですよね。
いろんなアスリートを見ていますが、これほど崖っぷちが好きな選手はいないと思いますよ。
いつも自分のことを追い込んでいるというか自分の限界というものに挑んでいくじゃないですか。
それを克服すること。
また大きな壁があるからこそ自分はそれが楽しくてしょうがない。
これは今、日本で見ている子どもたちにも大事なことだなと思うんですね。
感じてほしいですね。
どうしても羽生選手ばかり目がいってしまいますが織田さん、ここにいるのは世界のトップ選手ですよね。
≫本当に世界でしのぎを削る選手たちです。
これはイーグルからトリプルアクセル。
そしてまたイーグルですね。
本当に軽く跳んでいますね。
非常に難しいんですけれども≫普通、跳ぶ前にぐっと構えるじゃないですか。
跳ぶぞ、跳ぶぞって。
そういうのも1つのプログラムとして見せたくないんだと。
すっと跳ぶようにしたいということを言っていますよね。
≫本当にジャンプが芸術の域に達していますね。
彼の場合は。
≫角澤さん、試合まだ始まっていないこの6人は。
だけど相当な緊張感というか思いを感じてくるんですよ。
≫本当にそうですね。
放送席も緊張感が増してきました。
羽生結弦、村上大介この2人を迎えうつ後半グループの外国勢も改めて紹介していきましょう。
アメリカのアダム・リッポン、25歳。
ジュニア時代は数々のタイトルを獲得してきました。
そして、ロシアからはアレクサンドル・ペトロフ16歳、グランプリシリーズデビュー戦となります。
そして地元カナダナム・ニューエン、17歳。
日本の羽生とはチームメート。
世界選手権では5位に入っている選手。
更にベテランの25歳はこの人。
チェコのブレジナ。
4年前にはグランプリファイナルにも出場した力のある選手です。
まもなく直前の公式練習が終わって、選手たちが引きあげていくというところまできています。
日本の羽生にとっては今シーズン、更に進化するためのプログラム、どんな滑りを今日のショートで見せるんでしょう。
本当に集中した表情に見えます。
更に、この羽生とともに注目の後半グループ。
村上大介もしっかりと集中力を胸に手を当てて高めていました。
羽生結弦がリンクをあとにします。
いつものようにリンクに一礼してひとまずバックステージで再び静かに闘志を高めるということになります。
注目の演技が徐々に徐々に迫ってきました。
そして、後半グループまずは日本村上大介の演技から始まります。
≫アメリカを拠点に活動する村上大介、24歳。
練習仲間のゴールドとは家族ぐるみで付き合いのある大親友。
≫しかし、村上の競技人生には大きな危機があった。
3年前、練習中に右肩を脱臼。
手術を余儀なくされ残りのシーズンを棒に振った。
≫再び世界と戦うためトレーニングに明け暮れた村上。
そして、去年…。
≫決めてきました。
≫いいですね。
≫グランプリシリーズ悲願の初優勝。
あの歓喜から1年村上が目指すのは…。
≫村上大介。
手を広げてリンクの中央へと向かっていきました。
今シーズンは更なる飛躍が期待されている24歳。
昨シーズンは初めてグランプリシリーズで優勝。
冒頭、高難度の4回転サルコウを予定しています。
≫4回転サルコウ。
≫バランスを崩しました。
しかし果敢に挑んでいきました。
≫トリプルアクセル。
高さも流れも非常にすばらしかったです。
≫見事に決めました。
昨シーズンはNHK杯優勝。
四大陸選手権4位と確実に階段を上がってきています。
≫後半のジャンプ。
≫トリプルルッツトリプルループのコンビネーションジャンプ。
≫難しいコンビネーション。
≫回転もよかったですね。
≫見事に決めました。
名将フランク・キャロルコーチのもとアメリカで練習を積んできました。
≫こういったステップシークエンスの動きは昨シーズンに比べて更に洗練されましたね。
≫会場をやわらかな空気に包む村上のステップです。
村上大介。
小さくガッツポーズも出ました。
最初に4回転サルコウのバランスが崩れましたがそのあとはさすがの成長を見せてくれたように感じました。
≫すばらしかったですね。
冒頭のミスに全く引きずられずトリプルアクセルそしてトリプルルッツトリプルループのコンビネーションジャンプですね。
ループ、セカンドジャンプでループを跳ぶというのは非常に難しいんですけどすばらしくコントロールされたジャンプでした。
≫一時はなかなか結果が出ずそして怪我もあって引退も考えた時期もあったそうです。
それを乗り越えて1つ1つ前を向いてやってきました。
≫冒頭の4回転サルコウですね。
少し普段よりも腕を少し回した感じで回転がかかりすぎたかなという印象ですね。
ここのトリプルアクセルは高さ、そして流れ非常によかったと思います。
このルッツですね。
少しルッツがもうちょっとアウトだったらなおよかったんですけれどもただセカンドのループジャンプトリプルトウループよりも基礎点は高いジャンプになってきますので。
またセカンドにつけるのは非常に難しいですしそういったところは非常によかったです。
≫そして本人もバレエをトレーニングに加えてこういった細かい動きもイメージを重ねてきました。
ガッツポーズ出ました。
≫以前よりもこういったやわらかい表現というのが深みが増してとてもよくなりましたね。
≫はっきり本人もファイナルという言葉を口にして臨む今回のシーズンです。
この初戦でどんな得点が出てくるでしょうか。
最後、ガッツポーズ出たところを見ると本人も初戦からまずは納得の演技ができたということになるでしょう。
練習も本当に安定したジャンプを見せていましたしね。
村上大介のショートの得点です。
≫村上大介選手です。
お疲れさまでした。
≫お疲れさまでした。
≫演技が終わった瞬間笑顔も見えましたがご自身振り返っていかがでしたか?≫試合中、4回転ちょっとミスがあったんですけどだけど諦めないで最後まで今年初めて3、3後半に入れたのでそれが見事成功して課題を1個クリアしたかなと思っていました。
≫後半の3回転、3回転難しいコンビネーションジャンプ見事なできでしたね。
≫そうですね。
入る瞬間ちょっと微妙に緊張したんですけどとにかくこれをやらないと最終滑走には入らないなと思ったので頑張りました。
≫これで勢いつけてフリーに向かっていくと思います。
フリーに向けて言葉をお願いします。
≫最後まで頑張って4回転をちゃんと決めてのびのびと滑りたいと思います。
≫ありがとうございました。
お疲れさまでした。
≫お疲れさまでした。
ありがとうございました。
≫25歳になりましたアメリカのアダム・リッポンが登場です。
この人は冒頭予定では4回転ルッツを予定しています。
思い切っていきました。
≫4回転ルッツだったんですが回転が足りずに少し空中で軸がゆがんでしまいましたね。
≫この人は2008年と2009年の世界ジュニアのチャンピオンです。
≫トリプルアクセル。
こちらはよかったです。
フライングキャメルスピン。
≫しなやかでそして力強い動きがリッポンの持ち味。
このあと後半に入ってのジャンプ。
最後はコンビネーションです。
≫トリプルルッツトリプルトウループのコンビネーションジャンプ。
≫今年1月に行われました全米選手権では2位と3年ぶりの表彰台に立ちました。
日本にも非常にファンの多い選手です。
≫こういったスピンでの柔軟性非常にすばらしいです。
レイバックポジションは男性には珍しいんですけども非常に美しいですね。
回転速度もすばらしいです。
≫アダム・リッポンのこのショートの得点です。
現在、村上、チャンに次いでアダム・リッポンは3位につけています。
羽生結弦、静かに集中力を高める時間です。
決戦が迫っています。
ロシアのアレクサンドル・ペトロフ、16歳。
いよいよグランプリシリーズデビュー戦を迎えます。
昨シーズンのジュニアグランプリファイナルの銅メダリスト。
デビュー戦の最初のジャンプはトリプルアクセルを予定しています。
≫トリプルアクセル。
空中で少し軸がゆがんだんですけれどもしっかり修正して降りましたね。
≫続いてはコンビネーションです。
≫トリプルルッツトリプルトウループ。
これも非常に流れがあって美しかったです。
≫昨シーズンのジュニアグランプリファイナルは日本の宇野昌磨そして山本草太に次いで3位に入った選手です。
≫エッジワークの部分も昨シーズンに比べて非常によくなりましたね。
フライングキャメルスピンだったんですが少しバランスを崩しました。
≫演技は後半です。
≫ステップからトリプルフリップ。
≫ジャンプは非常に安定しています。
≫足換えのシットスピン。
コンビネーションスピン。
≫すばらしい演技を見せました。
シニアのグランプリシリーズデビュー戦。
アレクサンドル・ペトロフのショートの演技が終わりました。
≫冒頭のトリプルアクセルですね。
少しここで軸がゆがんだんですが力でしっかりコントロールして降りてきました。
これがトリプルルッツ。
トリプルトウループのコンビネーションジャンプ。
これも流れがあって非常によかったです。
≫羽生が映りました。
現在は村上がトップそして2位にチャンという状況。
この羽生がどんな滑りをこのあと見せてくれるんでしょう。
地元カナダナム・ニューエン、17歳。
カナダチャンピオンとして臨む今シーズンです。
冒頭は、4回転、3回転。
≫4回転トウループ3回転トウループのコンビネーションジャンプ。
≫決めました。
≫すばらしかったですね。
≫続いて…。
≫カウンターチェンジエッジからトリプルアクセル。
こちらで転倒ですね。
難しい入り方だったのできれいに決まれば加点の対象になったんですけど。
≫得点を狙った難しいポジションからのトリプルアクセルは失敗。
去年はグランプリシリーズデビュー戦初戦のアメリカ大会で見事に3位と表彰台に上がりました。
≫トリプルルッツ。
≫最後のジャンプは鮮やかに成功。
日本のこのあと登場してくる羽生とともにブライアン・オーサーコーチのもと力をつけてきた選手です。
≫コンビネーションスピン。
≫シニアのグランプリシリーズ2シーズン目。
急成長の17歳の演技でした。
≫完璧でしたね。
高さ、流れ、そしてランディング姿勢加点要素がたくさんありました。
このカウンターチェンジエッジを加えることで難しいんですけれどもちょっと降りるタイミングが合わなかったですね。
ここはトリプル…。
余裕があって非常によかったと思います。
≫今後、羽生にとっても怖い存在になってきそうなそんなニューエンの演技でした。
そして羽生結弦出番が近づいてきました。
この大会に至るまで自分の調子のコントロールがうまくできたとも話しています。
その言葉どおり練習でも毎日好調をキープしています。
その前にニューエンの得点です。
本人に笑顔はありません。
首を傾げました。
現在トップは村上そして2位にチャンという状況。
波乱万丈の昨シーズンを経て挑戦と話す羽生の演技が迫ってきました。
チェコのミハル・ブレジナ25歳。
本人が憧れていたというジェフリー・バトルさん振り付けのプログラムです。
世界を代表する4回転ジャンパー。
まずはこの人はトリプルアクセルから入ります。
≫トリプルアクセル。
ステッピングアウトです。
≫高さは十分でしたがバランスを崩しました。
そしてこのあと4回転サルコウを予定しています。
≫ステップから4回転サルコウ…。
≫これは転倒でした。
≫足換えのキャメルスピン。
≫昨シーズンこの大会は7位に終わりましたがロシア大会で3位。
2年ぶりの表彰台に立ちました。
後半のジャンプです。
≫トリプルフリップトリプルトウループ。
≫これは見事。
≫こういったステップでの曲の表現非常にいいですね。
ターンもしっかり踏めています。
≫2011年にはファイナルにも出場した力のある選手です。
≫コンビネーションスピン。
≫25歳、ベテランの非常に味わいのある演技でした。
ブレジナのショートの演技が終わりました。
このあと、羽生結弦。
いよいよリンクサイドに姿を現しました。
ショートでは後半に4回転を組み込む構成。
表情はあくまで、いつもどおり。
そんな表情に見えました。
そして今、リンクに入っていきます。
昨シーズンはアクシデントもあって果たせなかった高い難度のプログラムにあえて挑むということになります。
現在トップは日本の村上大介。
そして2位にライバル、パトリック・チャンという状況。
最終滑走、羽生結弦が静かに集中力を高めています。
非常にオリンピックチャンピオンに対する会場の期待感というものが会場全体に沸き立っています。
≫これは冒頭の4回転サルコウ。
回転は回りきっていると思いますので4回転サルコウの基礎点からの転倒の減点になりますね。
トリプルフリップトリプルトウループ。
これもファーストジャンプで非常に高さがありました。
セカンドジャンプでもう少し流れればよかったですね。
≫決まってくると本来力強いジャンプがこの人の持ち味。
1つ、2つ、息を吐きながら羽生結弦が気持ちを高めています。
今シーズンは、挑戦。
自分自身へのチャレンジだと話した羽生です。
そして、現在トップに立っているのが村上大介。
今シーズンはファイナルという言葉がはっきりと言葉に出てくるようになってきました。
日本を現在引っ張ろうかというこの大会の2人。
ミハル・ブレジナの得点です。
現在ブレジナは5位ということになりました。
いよいよ、そのときがきました。
現在トップは村上2位にチャンという状況。
日本の羽生結弦。
注目のショートプログラム。
より完成度を高めるためにあえて昨シーズンと同じ曲で滑ります。
最初はトリプルアクセルから入ります。
≫イーグルからトリプルアクセル。
≫美しいジャンプです。
≫すばらしいですね。
≫ジャンプと音楽の調和を掲げる今シーズンです。
≫足換えのシットスピン。
回転速度も非常にいいですね。
バタフライからフライングキャメルスピン。
ポジションでの回転数もいいですね。
≫このショートはまず心で曲を感じながらそのうえで、ジャンプが入るそんなプログラムにしたいと話しています。
大きな挑戦です。
後半の4回転ジャンプ。
≫4回転トウループの予定がダブルトウループになりました。
≫ここでジャンプにミスがありました。
≫トリプルルッツダブルトウループのコンビネーションジャンプ。
≫最後のコンビネーションは鮮やかに成功して前哨戦では最高峰のレベル4を獲得したステップです。
≫コンビネーションスピン。
≫羽生のショートの演技が終わりました。
なんとか、このショートをノーミスで終わらせたい。
より完成した作品にしたいと話していた羽生結弦。
しかし、織田さんまさかの後半の4回転。
≫4回転トウループがダブル、2回転になってしまいましたのでステップからの場合は3回転以上跳ばないといけないですからゼロ点になりますね。
≫本人が、大会前にグランプリシリーズは何が起こるかわからない気持ちを引き締めていきたいと話していました。
その羽生のまずはショートが終わりました。
≫非常にリラックスした感じで滑っていたのでスピード流れはよかったんですけど本当にふとした小さなタイミング、ずれでジャンプ失敗してしまうことがあるのでそういったところのタイミングのずれがあったのかなというふうに思います。
≫練習でも後半の4回転は決まっていましたし本人も手応えを感じながらという部分だったと思うんですけどね。
ただそのほかのトリプルアクセル含めてさすが羽生という演技でした。
≫ほかの要素はすばらしかったです。
イーグルのポジションからトリプルアクセル。
高さ、流れ、そこからまた難しい独創的な降り方をするほとんど加点要素しかないジャンプでしたね。
≫本人もこのショートはジャンプありきのプログラムではないんですという言い方をしていましたが…。
4回転のシーンです。
≫本当に小さなタイミングだったのかなという感じがしますね。
このトリプルルッツも3回転にいきたかったんですけど少し、ルッツでランディングが詰まってしまいましたね。
ただやはり昨シーズンから滑っているショートプログラムということで曲の表現がやはり更に増してよくなったなという印象はあります。
≫前哨戦オータムクラシックではこの後半に4回転を跳ぶという意識が強すぎたとそこを直していきたいという話をしていましたがペース配分も含めてなかなか難しい部分だと思います。
果たして羽生結弦今シーズンのグランプリシリーズ自身の初戦、ショートはどんな得点が出るのか。
トップは現在、村上の80.88という得点です。
どよめきが起きました。
羽生結弦。
ショートの得点は73.25。
やや目を疑いたくなるような得点ではありますが本人は1つ2つうなずきました。
羽生はショートは70点台ということで終えることになりました。
現在のトップショート終わって村上が80.88でトップ。
そして2位にパトリック・チャン3位にアダム・リッポン。
日本の羽生は6位ということになりました。
≫今、羽生さんがインタビュールームに来てくれました。
ありがとうございました。
≫ひどかった。
ひどかったですね…。
≫今、ちょうど得点表を見ていましたけれども。
≫点数を考えたら実際の自分の今までの出してきた点数には程遠いですし。
そのジャンプの点数2個ないので。
≫これ、試合全然終わったわけではなくて思い切り勝手に切り替えさせていただきますけど「SEIMEI」、和を世界に伝えるときです。
≫とりあえず今は、失敗の原因またはよかった点も絶対あるわけなので、とにかくよかった点、悪かった点両方とも含めてしっかりと見直してまだ、明日のフリーまでに大体24時間以上あるのでそれまでにしっかり仕上げていければ。
まずはそれが一番だなと思います。
≫逆境に強い羽生さんですから。
崖っぷち大好きの。
≫頑張ります。
≫頑張ってください。
≫ありがとうございます。
≫明日は勝負のフリーです。
ショートを終えて1位は日本の村上大介さん。
2015/10/31(土) 18:56〜21:09
ABCテレビ1
フィギュアグランプリシリーズ2015 カナダ大会 男女ショート[デ][字]
羽生結弦…名勝負再び!!金メダルを争った最強ライバルとソチ五輪以来の直接対決!!▼去年NHK杯で涙の初優勝を飾った村上大介も参戦!!▼村上佳菜子は世界女王に挑む!!
詳細情報
◇番組内容
▼羽生結弦のGPシリーズ初戦には、最強のライバルが集結した▼ソチ五輪で金メダルを争ったパトリック・チャン(カナダ)が休養から復帰し、今大会にエントリー▼去年NHK杯で羽生を上回って優勝した村上大介も参戦!!
▼女子は、浅田真央以来となる大技トリプルアクセルに成功した世界女王トゥクタミシェワに、ソチ五輪代表の村上佳菜子とシニアデビューの永井優香が挑む!!
◇大会予定選手
【男子】羽生結弦、村上大介、パトリック・チャン(カナダ)ほか
【女子】村上佳菜子、永井優香、エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)、アシュリー・ワグナー(アメリカ)ほか
◇出演者
【メインキャスター】松岡修造
【解説】織田信成
【実況・リポート】角澤照治、大西洋平(共に、テレビ朝日アナウンサー)
◇会場
〜レスブリッジ(カナダ)
◇おしらせ
☆フィギュアグランプリシリーズ 第2戦カナダ大会
【女子フリー・男子フリー】11月1日(日)午後6時57分〜
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/figure/
☆番組公式ツイッターアカウント
https://twitter.com/figureskate5ch
☆番組公式フェイスブック
http://www.facebook.com/tvasahifigure
◇おしらせ2
☆フィギュアグランプリシリーズ
【第3戦】中国大会 11月6日(金)〜8日(日)@北京
【第4戦】フランス大会 11月14日(土)〜15日(日)@ボルドー
【第5戦】ロシア大会 11月20日(金)〜22日(日)@モスクワ
【グランプリファイナル】バルセロナ 12月11日(金)〜13日(日)
ジャンル :
スポーツ – マリン・ウィンタースポーツ
福祉 – 文字(字幕)
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日本語
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