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【釣り】難敵ゆえ奥深い東京湾の落ちハゼ 伝統の竹製中通し2本竿で満喫!!2015年11月5日 紙面から
秋口までは簡単な釣り物の代名詞だったハゼも、気温&潮温の低下とともに深みへ入り、ベテラン好みの難易度が高いターゲットに変身。そんな釣趣を楽しむのが“落ちハゼ釣り”だ。東京深川の本紙推薦「冨士見釣船店」では落ちハゼ乗合船を大看板にしており、昔ながらに竹の中通し竿で楽しむ和竿ファンが集結する。江戸和竿師きっての釣り名手「竿富」(さおとみ)こと吉田嘉弘さんと出掛け、中通し竿の話や落ちハゼ釣りテクニックを披露してもらった。 (写真と文 葛島一美)
記事全文は“中スポ釣りナビ”または“東京中日スポーツ紙面”でご覧いただけます!
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