授乳中のママがもらったレシートを見て思わず涙…その素敵すぎる理由とは?
子育て中に救われた言葉、ありますか?
「いつになったら楽になるんだろう・・・」子どもが生まれて寝る時間もない時期が続いた頃。どうしようもなく逃げ出したくなったとき、それでもあなたを救ったものはなんですか?ネット上に寄せられた回答を集めてみました。
育児中ツライ時期を救ってくれた言葉
わたしが子育てで辛かったとき。
よく、ネットで芸能人のブログを検索したり、発言小町や知恵袋で検索をしたり・・・
いろいろな人の子育ての様子をみては、
「私はこんなにちゃんとできてない」
「どうやったらこんなにきれいにできるんだろう」
「私のところに産まれてきた娘は不幸なんじゃないか・・・」
と、自分が情けなくなって更に落ち込んでしまったこともあります。
一方で、
子育て中に救われた言葉も、たくさんありました。
そこで今日は、ネット上でみなさんが救われた言葉をまとめてみました。
子どもが0歳なら、親も0歳。
うまくやらなくっちゃ
なんでこんなこともできないんだろう・・・
と落ち込んでいたとき、母からかけられた言葉。
子どもが1歳なら、ママも1歳
そう思うと、うまくできなくて当然、これから頑張ろうって思えました。
具体的な解決方法・理由を教えてくれた
悩んだ時には、自分の母や保育園の先生に相談するのが一番!と思っています。
一人でモヤモヤしていたことも、先輩ママにしたら、あっさりと解決できてしまったり・・・相談してみると、意外にいい解決策が分かることもあるものです。
また、子どもが泣いている理由を知るだけでイライラが収まることもありますね。
「今が一番、かわいいとき。」
新生児・乳幼児のお世話が終わってから、外で小さな赤ちゃんをみると、思わずその頃が愛おしく、懐かしく感じたこと、ありませんか?
1人目育児は先が見えなくて本当にしんどい日も多いですが、過ぎてみれば「あの頃が一番かわいかった」と思い返すことも多いですね。
「今が一番可愛い時ね〜」というおばちゃんたちからの優しい言葉かけに、わたしもよく救われていました。
頑張りすぎなくていいよ、完璧じゃなくていいよ。
「いつか自分も虐待しちゃうんじゃないか」
そう思ったことさえありましたが、
「1日に一瞬でも赤ちゃんを心から可愛いと思える限りは大丈夫」
この言葉にどれだけ救われたか・・・
この一瞬さえあれば、だいじょうぶだいじょうぶ、と、何度も自分に言い聞かせていたことを思い出しました。
子どもの言葉に思わず涙・・・
子どもたち自身に救われることも、多いですよね。
その寝顔。
その匂い。
そのケタケタと笑った顔。
その「ままぁ」という声。
つらいと思っても、ぜんぶチャラにさせられてしまう・・・
このパワー、ほんとうにすごいですよね。
みなさんが救われた言葉は、何ですか?
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