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デジタル一眼での4K撮影の強い味方、ATOMOS「ASSASSIN」を小寺信良が試す
(2015/11/5 10:00)
謎のメーカー?
ATOMOSというメーカーは、一般の方はほとんどご存じないだろう。カメラから出力される映像を、撮影現場で記録するフィールド収録用のレコーダとしては、業務からプロの映像制作者にはよく知られたメーカーで、製品名に日本の戦国時代風のネーミングを付けてくるのが特徴である。現行商品のネーミングを見ても“SHOGUN”、“SAMURAI” “BLADE”、“NINJA2”といった奇妙な名前が並ぶ。
このメーカーを知ったのは2011年のNABだ。最初の製品が「NINJA」と「SAMURAI」だったので、てっきり香港か台湾あたりのメーカーかと思っていたが、実はオーストラリアのメーカーだと聞いて驚いたことがある。
CEOのジェロミー・ヤング氏は、かつて日本のカノープスに7年在籍し、海外営業を担当した人物だ。その時日本文化に深く傾倒し、製品名を日本の武士や忍者にしているという。社名のATOMOSも、「始まり」や「これ以上分割できない」という意味の「原子」(ATOM)のギリシャ語“ATOMOS”から取っているとしながらも、実は手塚治虫の「鉄腕アトム」も由来のひとつであるという。
カノープス退社後、2010年にATOMOSを設立。日本でATOMOS製品が広く知られることになったのは、2014年のNABからだろう。ここでソニーのデジタル一眼で初めて4K撮影に対応した「α7s」が出展された。ただ、α7sはカメラ本体で4K記録ができず、唯一α7sのHDMI出力から4Kが記録できる機器として、ATOMOSの「SHOGUN」というモデルがお目見えした。その後、SHOGUNはα7s専用製品ではなく、その後のファームアップデートによりプロ向けのSony FS RAW(FS700/FS7)や、Canonon RAW(Cinema EOS C500/C300MarkII)からの収録にも対応している。
SHOGUNは4Kレコーダとしては何でも録れるハイエンドモデルだが、さすがにコンシューマではここまでは必要ない。そこで今回はSHOGUNとほぼ同じ機能を持ちながら、HDMI入出力に特化したモデル、「NINJA ASSASSIN」をお借りしてみることにした。
ネーミングのセンスが独特なのでさっぱりわけがわからないかもしれないが、このネーミングから大体の製品ターゲットがわかるようになっている。SHOGUN、SAMURAI BLADE、今はもう販売していないがRONINといった“武将シリーズ”は、プロ用機材の伝送規格であるHD-SDIまで対応したラインナップ。
NINJA BLADE、NINJA STAR、NINJA 2のような“忍者シリーズ”は、HDMIのみサポートするラインナップだ。それワールドワイドでは誰もわからない線引きじゃないかと思うんだが、我々日本人には分かりやすい。だからNINJA ASSASSINも、HDMI入出力しかないモデルだということがわかる。
NINJA ASSASSINとは
そもそもNINJA ASSASSIN(以下ASSASSIN)とはどういう機材なのか。
ASSASSINは、HDMIから伝送される非圧縮または4:2:2の10bit/8bit映像を記録するレコーダだ。内部コーデックは、AppleのProResか、AvidのDNxHRが選択でき、最大4K(3,840×2,160)の映像を8bitもしくは10bitの4:2:2で記録する。
前面に7.1インチのタッチ式のディスプレイがあり、解像度は1,920×1,200。ボタン類は電源しかなく、すべての操作はタッチスクリーンでやるというのがATOMOS式である。このため、見た目にはただのモニターのように見える。底部と上部両方に三脚穴があり、アクセサリとしてカメラリグなどに装着できる。
端子としては、HDMIの入出力とヘッドフォン端子、録画用のリモート端子のほか、アナログの音声入力もある(ライン入力のみでマイク入力は無い)。ストレージは2.5インチSSDを背面にスロットインするスタイル。インターフェースはSATAだ。バッテリは以前ソニーの業務用カメラで採用が多かった、NP-Fシリーズ互換(Lバッテリー)を採用している。
価格は164,810円(税抜)となっており、ハイエンドモデルのSHOGUN(税抜258,334円)と比べると、ずいぶん安い。ただし先ほども述べたが、HD-SDI入出力には対応していないのと、バッテリ、バッテリチャージャー、ドッキングステーション(PC/Mac接続用)は同梱しない。これらは別途購入する必要があるが、それらを全部加えて、税込みでも20万円を切る程度の価格設定となっている。
例えばα7sのユーザーは、本体では4K収録できないため、ASSASSINのような外部レコーダが必須となる。α7R II及びα7s IIからは本体収録できるようになったが、外部レコーダと組み合わせれば、片方をバックアップとして活用したり、すぐ編集できるコーデックで記録することで、編集効率を上げられるというメリットがある。撮っただけで満足して終わりのアマチュアには不要な機材だが、編集まできっちりやる人には魅力的な商品、というわけだ。
もう一つのメリットは、撮影モニターとしての優秀さだ。高コントラストで色味が正確なのはもちろんのこと、波形モニターの表示機能がある。また4Kの撮影ではフォーカスがシビアになってくるが、フォーカスが合った部分をカラー表示するフォーカスアシスト機能を独自に備えている。
さらに、主にデジタルシネマ領域で重要視されているのが、Log収録だ。ソニーのハイエンドモデルでは、S-Log2ガンマで撮影できる機能が付けられているが、撮影中はLog特有の低コントラストな映像をしかモニタリングできないため、最終的にカラーグレーディングした結果がイメージできない。
ASSASSINはメーカーが提供する標準的なLUT(Look Up Table)を読み込む機能があり、これを使うとモニター上は標準的なグレーディングが適用された結果の映像でモニタリングすることができる。さらに標準LUTを適用した状態で収録することもできる。
1ランク以上カメラ性能がアップ?
では早速撮影してみよう。今回カメラはソニーから「α7R II」をお借りして、HDMI出力をASSASSINで記録してみる。カメラからのHDMI出力は4:2:2/8bitで、これをProRes HQコーデックで記録する。ビットレートとしては、850Mbps前後となる。一方α7R IIの内部記録は、4:2:0/8bitのXAVC Sの100Mbpsなので、ASSASSINでの記録の方がだいぶ上である。
また今回はできるだけ多くの機能を使ってみるという意味で、カメラ側はS-Log2に設定。内部記録はバックアップとしてS-Log2そのまま、ASSASSINの側でLUTを当てた状態のモニタリングと記録を行なってみた。本来ならばASSASSIN側でS-Log2そのままを記録すべきだが、LUTを当てた状態を記録できるという機能はなかなか興味深い。
S-Log2の扱いに関しては、以前「DSC-RX10M2」のレビューで詳しく紹介しているので、そちらをご参照いただければ幸いだ。
インプット設定で録画トリガーをHDMIに設定しておけば、カメラ本体の録画ボタンと連動してASSASSIN側も自動的に録画のスタート、ストップが行なわれる。またタイムコード設定も、ソースをHDMIに設定すると、カメラ内部で生成するタイムコードがそのまま記録される。したがって、編集中にカメラ内部のファイルが必要になっても、同じタイムコードを探せば、同じシーンが見つかるわけである。
カメラとASSASSINのハンドリングだが、これにはいろいろなパターンが考えられる。最近はカメラ用のリグも安くで手に入るようになっているので、カメラとASSASSINの両方を固定し、全体をひとつのセットとして持ち歩くのもいいだろう。手持ち撮影はかなり安定する。
一方三脚を使う撮影では、クリップ式のアームに装着するというパターンもある。写真のアームはクリップ部が弱いため、このまま使用するのはちょっと心もとないが、もう少ししっかりしたアームなら十分使えるはずである。
今回は場所の移動が結構あるので、カメラは三脚を使いつつ、ASSASSINはカメラバッグの上に乗せて、覗き込むスタイルで撮影した。ASSASSINボディ上部にもネジ穴があるので、何かハンドルのようなものを取り付けても便利だろう。ATOMOSからアクセサリとして別売されているHDMIのカールコードが便利で、カメラと近づけても離れてもコードが邪魔にならないのが助かった。
記録はカメラの録画ボタンと連動するので、最初に設定だけしてしまえば、あとは特別な操作は必要ない。何よりも助かるのが、モニターとしての機能だ。これだけの機材を使ってしっかり撮影する場合、露出もフォーカスもマニュアルになるわけだが、大型のモニターでフォーカスアシスト機能が利用できるのは、想像以上に便利だった。
昨今のカメラはAFも進化していて、顔のどちらの目にフォーカスを合わせるかといった機能もあるが、それをカメラ本体の小さいモニターで見ながら操作するのはしんどい。だが7.1インチサイズのモニターがあれば、マニュアルフォーカスでも芯がどこにあるのかが把握できる。また、フォーカスを合わせたい部分を拡大表示(等倍/2倍を選択可能)する機能もあり、画面をタッチ操作でドラッグするだけで、表示位置を自由に指定できる。
いつでも波形モニタが見られるのも便利だ。多くのデジタル一眼では、ヒストグラム表示はできるのだが、映像信号として把握するなら波形モニタは必須だ。テレビ側でも動画のHDR(ハイダイナミックレンジ)が話題になっているが、それもこれもカメラできちんと高ダイナミックレンジで撮影できての話である。特にLogで収録する場合、どこまでコントラストが稼げるのかを波形で確認できるというのは、大きなアドバンテージになりうる。
Log収録の場合は、LUTを当てた状態で映像が確認できるのも大きい。カメラ本体の小さいモニタで、低コントラストの映像を見ながら絵を作れと言われても、実際にはなかなか難しいものだ。撮影時に完成がイメージできると、次にどんなカットがあったらいいのか、アイデアが生まれてくる。
画質に関してはかなりメリットがある。Log撮影のメリットとも言えるだろうが、しっとり落ち着いたトーンながら発色も良く、4K特有のディテール感も良く捉えている。本体収録では「まあこんなもんかな」と思っていた画質も、ASSASSINで撮ると1ランクアップする感じだ。
今回は1時間半ほどの撮影でほぼ電源を入れっぱなしだったが、バッテリー1本で十分動作した。トータルの録画時間は15分ぐらいで、ほぼモニターとしての使用時間だったため、それほどバッテリーを消費しなかったようだ。
難点といえばほぼ唯一、録画用のSSDにロック機構がなく、ASSASSIN本体の右側を持つと、裏側のスロットからスポッと抜けてしまうことだろうか。電源を入れたままだったが、差し直せばそのまますぐに認識して撮影できた。ファイルの保護対策は十分取られているのだろうが、安全のためになるべく本体そのものを握らなくて済むよう、やはりグリップハンドルなどをつける方がいいだろう。
圧倒的な編集効率
ASSASSINを使う隠れたメリットは、編集時にわかる。SSDを外してドッキングステーションに差し込み、PCにUSB 3.0で接続すると、それがそのまま編集ストレージとなる。今回はProRes HQで撮影しているため、Final Cut Pro Xで直接SSDからファイルを読み込み、編集を行なった。使用マシンはMac Mini (Late 2014)で、CPUは2.6GHzデュアルコアIntel Core i5、メモリー16GBだ。
これまでElectric Zooma!の方で、いくつか4Kカメラをレビューしてきたが、普段からこのマシンで4K素材を編集している。XAVC Sも直接読み込んで編集に取り掛かれるのだが、バックグラウンドでプロキシに変換されるまでは、レスポンスが悪い。再生がコマ落ちしたり、スクラブが引っかかったりしてストレスがたまるので、読み込ませた後は変換が終わるまでしばらく放置して、他のことをしているというのが通常だ。
sample.mov(199MB)
※編集部注:編集部では掲載した動画の再生の保証はいたしかねます。また、再生環境についての個別のご質問にはお答えいたしかねますのでご了承下さい
だが今回は編集向けのコーデックで最初から素材が出来上がっているので、SSDを繋いだだけですぐ全力での編集に取り掛かれる。再生のコマ落ちもなく、エフェクトのプレビューもリアルタイムだ。4K素材とは思えない、軽快な動作である。ファイルサイズがそこそこ大きいので、Mac内のSSDにコピーする領域がなかったのだが、こういった方法でそのまま編集できるのは助かる。なお、WindowsでもQuicktime Playerをインストールすれば、様々な編集ソフトで使用可能だ。
ドッキングステーションは別売だが、メディアの着脱は確実に楽になるので、これだけは純正品を購入したほうがいいだろう。
編集した結果は、4K ProResのファイル(音声をリニアPCM指定)でSSDに出力、それをASSASSINに入れ直せば、そのまま再生ができる。ProResからProResへのレンダリングなので、時間もそれほどかからないのが魅力だ。さらにASSASSINをHDMIで4Kテレビに接続すれば、4Kテレビでもすぐに確認できる。パソコンでは意外に4Kテレビでモニタリングするのが難しいのだが、間にASSASSINを挟むことでこの問題が解決できるわけだ。
総論
ASSASSINを使った外部収録は、カメラが持つ本来の実力を余すことなく記録できるのがポイントだ。普段はカメラレビューをお届けしているので、カメラ本体で収録して画質評価を行なうのが筋なのだが、実はα7R IIがこれだけの絵を出せる能力があるとは、正直驚いた。もちろんASSASSINはソニーのカメラ以外でも使えるので、“動画の画質がイマイチ”というカメラをお持ちなら、一度外部収録してみると印象が全然変わるかもしれない。
手元に大型のモニタがあるというのは、撮影時の感触も全然違う。いわゆる「撮れ高」が把握しやすいのだ。プレイバックもすぐにできるし、今のテイクで問題なかったかのチェックも、カメラ本体の小さい液晶画面をみんなで覗き込むより、全然効率的だ。今回も撮影するたびにモデルのジュディさんとチェックしたが、撮るたびに「おー! 綺麗」と感動して、次のテイクにも弾みがつく。現場モニターとしても持っていきたい1台である。
XAVC Sでの収録と全然違うのは、最初から編集向けコーデックのProResで撮影するため、編集時のパフォーマンスが高いことである。事前に変換作業を行なう時間も必要なく、即時全力での編集に移れるというのは、ストレスがない。Mac Miniはそれほど高パフォーマンスのマシンではないが、それでストレスなしで4Kの編集ができるのは、コーデックとの相性がいいからに他ならない。Final Cut Pro Xのユーザーはそれほど多くないかもしれないが、Adobe Premiere Pro CCでも同様のパフォーマンスだという。
今回はテストしていないが、クロマキー合成を行なうのであれば、外部収録素材の方が抜けがいいはずだ。カメラ内収録では4:2:0だが、HDMIからは4:2:2で出力されるからである。コーデックによる圧縮ノイズも少ないため、髪の毛など細部の抜けに違いが出るはずである。
4Kを撮影するなら、ガチのプロカメラではSHOGUN一択だが、デジタル一眼ならHDMIが標準なので、ASSASSINで十分だ。HD収録でよければ、NINJA BLADEやNINJA 2といった製品もある。これらは最近の価格改定で値段が半分以下に下がったので、今が狙い目だ。
今後デジタル一眼は、4K撮影がメインフィーチャーになっていくだろう。しかし本体収録ではビットレートが十分でなかったり、30分以上の連続撮影ができないという制限は付いて回る。今回のテストで、カメラのパフォーマンスを最大限に引き出すには、もはや外部レコーダは必須ということがよくわかった。
(提供:ATOMOS)
URL
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