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名古屋 中学生自殺「いじめ直接見た」20人11月5日 12時10分
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名古屋市の男子中学生がいじめを受けたと書かれた遺書を残して自殺したことを受けて、市の教育委員会が中学校の全校生徒を対象にアンケート調査を行った結果、20人の生徒が男子中学生がいじめられているところを「直接見た」と答えたことが分かりました。
今月1日、名古屋市西区の地下鉄の駅で、近くに住む12歳の中学1年の男子生徒がいじめを受けたと書かれた遺書を残して自殺したのを受けて、名古屋市教育委員会は4日、同じ中学校に通う全校生徒500人を対象にアンケート調査を実施し、5日結果を公表しました。
それによりますと、男子生徒がいじめられたり嫌なことをされたりするのを見聞きしたことがあるかという問いに対し、20人の生徒が「直接現場を見た」と答えました。そして、複数回答で内容を尋ねたところ、「悪口などを言われていた」と答えた生徒が13人、「仲間はずれや無視をされていた」が6人、それに「軽くぶつかられたり、たたかれたりしていた」が3人でした。
このうち、9人が「部活動で見た」と答え、10人が「部活動以外の学校生活で見た」と答えました。また、3人が男子生徒本人から相談を受けていたと答えました。
名古屋市教育委員会は「学校がいじめを把握できていなかったことを重く受け止めている。今後はいじめがあったという前提で、生徒から聞き取りを行うなど詳細に調査を進めたい」としています。
それによりますと、男子生徒がいじめられたり嫌なことをされたりするのを見聞きしたことがあるかという問いに対し、20人の生徒が「直接現場を見た」と答えました。そして、複数回答で内容を尋ねたところ、「悪口などを言われていた」と答えた生徒が13人、「仲間はずれや無視をされていた」が6人、それに「軽くぶつかられたり、たたかれたりしていた」が3人でした。
このうち、9人が「部活動で見た」と答え、10人が「部活動以外の学校生活で見た」と答えました。また、3人が男子生徒本人から相談を受けていたと答えました。
名古屋市教育委員会は「学校がいじめを把握できていなかったことを重く受け止めている。今後はいじめがあったという前提で、生徒から聞き取りを行うなど詳細に調査を進めたい」としています。