2015.11.4 08:05
【ヤバい】コンビニのおでんの汁は超危険! 発がん性物質を含んだ危ない添加物が非表示で使用されてる模様
コンビニおでんは超危険!がんや記憶力低下の恐れ 危ない添加物を非表示で大量使用!
http://biz-journal.jp/2015/11/post_12240.html
(記事によると)
まかり間違っても、コンビニのおでんの汁は飲んではいけません。「○○産の昆布と○○産のかつおだしを使用」などと謳ってはいますが、それらはほんの申し訳程度しか使っておらず、代わりに化学調味料が大量に入れられています。
「化学調味料不使用のおでん」というものもあるが使ってない代わりにたんぱく加水分解物が使われています。
※ただし成分欄には「アミノ酸」とだけ表記される
たんぱく加水分解物には、さまざまな問題があり、塩酸分解によるたんぱく加水分解物の製造工程で、クロロプロパノールという発がん性物質が生成されてしまうことです。
農林水産省は「クロロプロパノール類」に関して「意図しないにも関わらず食品の製造工程で副産物として生成してしまう化学物質のひとつで、長期間にわたって毎日大量に摂り続けた場合には、健康に悪影響が発生してしまう可能性がある」と説明している。
※「平均的な食生活においては、健康リスクは無視できるほど小さい」とも述べている
※ただし一般的な加工食品にもクロロプロパノールが含まれている食品があるため意図せず摂取していることがある
そして一番問題なのがおでんの汁にたっぷり含まれる「酵母エキス」。
この酵母エキスの製造工程で出る不純物が、イースト症候群(イーストコネクション、または慢性カンジダ過敏症)というアレルギー症状を起こす原因物質になっているという。
イースト症候群になると、腸内菌叢の乱れによるビタミンB群の減少で皮膚や粘膜が荒れたり、かゆみが出たりします。また、慢性の下痢が続き、イライラしたり怒りっぽくなるともいわれています。記憶力・集中力の低下なども招き、疲れやすく、慢性的なだるさが続くともいわれています」
なぜこれほど添加物が多いのに表示されてないかというと「おでんをつくる時に、その原材料として仕入れたさつま揚げや、ちくわ、はんぺんなどに使われている食品添加物は表示しなくてよい」と法律で定められているからである。
※「キャリーオーバー」という法律
つまり、どのような食品添加物が、どれだけ使われていても消費者にはわからないため危険性がまったく未知数だという
毎日コンビニおでんの汁をぐびぐび飲まなきゃ大丈夫そうだけど確かにおでん屋のおでんと比べて安すぎるんだよなぁ
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