2015年11月03日
小百合ちゃん4 もさ女、違うタイプの男性ふたりにロックオンされり。
もさ服で参加してしまった婚活パーティーの話にもどります。
詳細なことは忘れてしまいましたが、この時のパーティーの男性は割と社交的な人が多かったのか、男女1対1でなく、時には周りも巻き込んで数人で話すこともありました。私たち3人が友達同士と思われてしまっていたことも理由のひとつだと思います。
詳細なことは忘れてしまいましたが、この時のパーティーの男性は割と社交的な人が多かったのか、男女1対1でなく、時には周りも巻き込んで数人で話すこともありました。私たち3人が友達同士と思われてしまっていたことも理由のひとつだと思います。
で、この時。私はやっぱり『この人が良い!』って人には出会えなかったのね(´・ω・`)
そやけど、小百合ちゃんたちのおかげで楽しくパーティーに挑めたからか、私はある2人の男性にロックオンされてしまいました。
フリータイムや休憩時間など、ひとりがいない時はもう一方が話に来て、もうひとりが居ない時はもう一方が、みたいな。でもふたりとも、こんな言い方したらアレやけども『ナシ』な人ではなかったので、心底ありがてぇありがてぇと思いました。
ひとりはノリが良い、おにぎりみたいな男子。体型がね。かやくご飯のおにぎりのような、ごつい筋肉質な感じでした。でもおにぎりのような素朴感はなくって、夜のキラキラした人たちの世界、例えばクラブにいてもおかしくないような、そんなチャラい感じのノリで。根暗な私の苦手とするタイプのひとつでした。
こんなタイプの人がちょいちょい来るなんて、ありがてぇけど何かこわい、なんて、心の中では人見知ってガクブルでした。初対面で、ある種社交場でもある婚活パーティーのばだったら、なんとか、なんとかノリを合わせて話せるけども……。
ギャル系の女の子はあっちにいるのに、なんて思いながら、もさ系の私はびくびくした心情を表に出さないようにがんばっておりました。
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konkatsu4nensei at 21:30│エヴァ