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こんばんは、
只今2015年11月3日午後18時くらいから、炎上中の
YUチャンネルです。
いつも愛読いただきましてありがとうございます!
↑ ↑
炎上しまくっていますので今日のPV5,000ほど行きそうです。
突っ込みどころ満載とか、非難、誹謗中傷などいろいろなブクマコメントをいただました。
途中から、非難や誹謗中傷がほとんどだったため、途中でみるのを辞めました!!
なぜ私のような弱小ブログが炎上したのか?
これはどういう経路で炎上の経緯に至ったのか?不思議でなりません。
大した記でもないのに、Smart Newsのトップを飾るくらい、いや実際飾りました(今は炎上ではなくボヤ程度)、大々的に報じられた理由がわかりません。
カメラ関係などについては、専門で扱われている方が大勢いらっしゃるので、とてつもない非難を受けましたが、あーなるほど!というコメントも多数見当たりましたので、
とても勉強になります!!
また、ブログで非難、誹謗中傷などあっても、それをチャンスに出来るとも思います。
今まで読んでくれなかった方々が読んでくださり、本当に感謝しています。
※逆に何もコメントもなしで、無言ブクマされている方の方が怖いですね(; ・`д・´)
ブログ炎上 ~Web2.0時代のリスクとチャンス (アスキービジネス)
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【商品比較などをするときは最善の注意を】
私は商品紹介や比較などを検討する際は(カメラ用品)、ある程度の情報を仕入れてから記事にするのですが、今回は私的意見だけで記事を投稿してしまいました。
しかし、弱小なのにもかかわらず、炎上。これは、炎上したことが無い人間にとってはすごく恐ろしい事です。私の様な、のみの心臓では今回の炎上で、ちょっと焦った部分もありしたが、
専門的分野を書くときは相当な情報量を持って記事を書かないと痛い目に合うのがオチだと改めて感じました。
これから先はカメラ用品につきましては、最善の注意を払いながら記事を書いて行こうと思っています。
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【誹謗中傷や非難、気にしない事が一番】
誹謗中傷の意味を調べてみました。
「誹謗中傷」という四字熟語はもともとは存在せず、「誹謗」と「中傷」は以下のように別個に存在する概念である。違いは、「誹謗」は「根拠」のあるなしにかかわらないのに対して、「中傷」は根拠なしであること。
「誹謗」 - 対象をそしりけなすこと。正法をそしることにも用いる。
「中傷」 - 根拠もなく悪口を言うこと。これら二語の意味はどちらも「悪口を言う」という意味で重なっており、並列して用いられているうちに、「誹謗中傷」という四字熟語としても用いられるようになった。さらに、一つの熟語であるという認識が広まることにより、サ変動詞化して「誹謗中傷する」という用法も見られるようになった。
どんな場所でも、どんな状況でも、誹謗中傷をするのはあまり好ましいことではない。中傷を受けた人の多くは、多大な精神的苦痛を被り、ストレスが蓄積される。誹謗中傷のつもりで発した言葉ではなくても、人によってはその言葉を誹謗中傷として受け止める場合も数多くある。
明確な根拠がある場合、すなわち事実を表明することで他人の悪事などを暴露し、結果的にその人の名誉を失墜させることは、誹謗ではあっても、中傷や悪口とは言わない。特に公共の利害に関する目的で、例えば組織などの悪事を暴露する事は内部告発などのように法的にも正当な行為として認められる。ただしその目的が公共の利害に関係したことでなければ、公表したことが事実であっても名誉毀損に該当する。
と書いてある。
【周囲の雑音が気にならない位仕事に集中するのが一番】
わかってくれる人はわかってくれるという言い方もありますが、
自分として必要なことは目の前の仕事に集中して、誹謗中傷などを気にする時間を作ら居ないことが一番だと思います。
今後も、ブログを続けている限り、成功していく過程で誹謗中傷に悩ませられる時期もあるかもしれませんが、悩む時間も割けないくらいに自分のビジネスに取り組んでいければ、それほど気にせずにブログを続けられるのではないかと思います。
【しかし、誹謗中傷はやはり堪える】
何気なく書いた記事がSmart Newsの一番上に来るくらいのくだらない記事でしたので、誹謗中傷や非難が相次ぎました。
しかし、私のブログを見てもらった!という充実感と、誹謗中傷などで私の、のみの心臓にはだいぶ堪えました。
まぁ、一日あれば、良い思い出として炎上も収まることでしょう。この記事を書く前は、アナリティクスの数が50を切らない状態でした。
今では落ち着いたみたいで、20前後。
明日の朝には誹謗中傷は治まるっていると思います。
それにしても、記事の内容からすれば、突っ込みどころ満載だと自分でも思いましたが、ここまで叩かれるとは思ってもいなかったので、ちょっとショックではありましたが、大変勉強になった部分もあります。
ネットの誹謗中傷は無視しなさい・それがどうしたと思える人間がちょうどいいです
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【誹謗中傷する人の心理】
日頃、他人に面と向かって自分の考えや意見を主張できない
精神的に弱い人が、現実で生じるストレスを解消しようと
相手の顔が見えないネットで暴言を吐いているのでしょうね。あるいは職場や学校でいじめにあっていたり
あまり尊重されていないような人が
ネット上の見知らぬ誰かを見下したり攻撃したりすることで
つかの間の優越感に浸ろうとしているのでしょう。
引用 Yahoo! 知恵袋より
私もまさにそう思います。揚げ足を取るというか、人の弱みに付け込む。みんながこう言っているから自分も参加してみよう!どうせ、くだらない記事だから。
誹謗中傷を受けた側からすれば、あーこの人、ちょっとした専門知識持ってるだけじゃない?偉そうに言いやがってと思いますが、私はそういうことは記事にしません。
まずは、炎上したらするべきことの一つは、とりあえず謝罪。
それをすることで、この人は迅速な対応を見せる!という相手に対して信頼を得ることにつながります。
【所詮、ブログは日記】
専門的なことはわかりません。と書いてあるのにも関わらず、他人に面と向かって自分の考えや意見を主張できない精神的に弱い人が、現実で生じるストレスを解消しようと相手の顔が見えないネットで暴言を吐く。
ブクマにせよ、やはり言い方ってあるんじゃないでしょうかね?
これは、ネットをしている限り継続的な問題なのかもしれませんしね!
偉そうに上から物事を述べて、みんなが非難してるから。これは参加しても自分には攻撃してこないであろう的な考え方なのでは?
中には、お詫び文を書いてブクマコメント、スターを付けてくれた方もいらっしゃいます!!
その方には非常に感謝しております。
【結論】
ブログってこれほど誹謗中傷が多いものなんでしょうか?
出る杭は打たれると言いますが、今日はまさにその状態。
名もないブロガーが急に出ていたら、確かに周りは警戒するハズ。
一応、今回の私の分析よると、カメラ上級者様がごちゃごちゃ自分の理論を述べていただけだと感じました。
カメラに関しては、私はまだまだ1年未満なので、プロだと別ですが、カメラを触れるとしても週1回あるかないかくらいです。毎日触っててホワイトバラスがどうのこうのとか、露出とか何?とか言って居れば問題でしょうけど(笑)
しかし、覚えないといけないことは明確になりました!!
表情には出さないけど、心の中は上記の画像のようでしょうね(笑)
それでは、居はこの辺で、おわり!
また炎上したりして(笑)その時はその時だ!
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【過去記事】