タイトルを見てピーンと来た方は間違いなく私と近い年齢で、尚且つ「QUEEN」が大好きな人に違いない!
当然ながら40年前って事は「アナログ・レコード」!!
見た事無い!!という若い世代に教えてあげよう!!
これが「アナログ・レコード」だ!!
そして、これを鳴らすためにはプレーヤーが必要。
こういうのね!!
そして、音を鳴らすためにはアンプとスピーカー!
アナログ世代の方は泣けるでしょ??
サンスイのアンプにビクターのスピーカー。
アナログ・プレーヤーはケンウッドですよ(^u^)
埃っぽいのはご愛嬌って事で・・(^▽^;)
全てが骨董品??ですわ(^▽^;)
でもねえ、これがまた そこそこ良い音するんですよ!!
この音を何とかクルマの中でも聴きたい!
それが目標でクルマのオーディオもイジッてます(^▽^;)
このアルバムには若いファンもご存知であろう「ボヘミアン・ラプソディ」が入っている。
初めて聴いた時の衝撃は物凄いものだった!何だ?この曲??
スゲエ~カッケ~!!である。
スゲエのはこの一曲だけでは無く、アルバム一枚丸ごとカッケ~のである!!
是非、この機会に一度聴いていただきたい。可能ならば「アナログ・レコード」で!
そう、最近「アナログ・レコード」が再注目されている事が、何だか妙に嬉しい昭和のオヤジ。
針を落とした瞬間の「パチパチ」って言う音がね・・もうタマランのですよ(≧▽≦)
タイトルは私の好きなQUEENのアルバム ベスト3をくっつけました(^▽^;)
「オペラ座の夜」、「華麗なるレース」、「世界に捧ぐ」。
「世界に捧ぐ」には超有名な「ウィーウィルロックユー」とか「伝説のチャンピオン」が入ってます。
私が一番好きなのは「永遠の翼」ですがね(*^^*)
意外に地味なのが「華麗なるレース」ですが、実は「オペラ座の夜」と同じくらい大好きなアルバムだったりします(^▽^;)
それはそれは大昔の話。
高校一年生の私が初めて「ライブ」というものに参戦したのが実は「QUEEN」なのです(≧▽≦)
日本武道館の二階席でしたが、生フレディ・マーキュリーを聴いたんですよ!私!!
大興奮の初ライブ。隣の知らない外国人と肩を組み、号泣しながら「手を取りあって」を唄ったのが鮮明に思い出されます(≧◇≦)
そう「手を取りあって」は「華麗なるレース」に収録された、一部日本語歌詞の曲なんですよ!!
手をとりあってこのまま行こう
愛する人よ
静かな宵に
光をともし
愛しき教えを抱き
1979年の来日公演の模様らしいので、もしかしたら私の絶叫も聞こえるかもしれません??
今、これ見てウルウルです(>_<)
何?このネタ?何が言いたいの??
う~ん・・とにかくQUEENは素晴らしい!!
そして・・そんなQUEENのライブにも行った事があるんだぜ!という自慢話?でした(^_^;)