白ふんどし姿の男が浴槽内で限界まで小便を我慢し、漏らす…ただそれだけの動画。
大ではなく小のみなので、ソフトなゲイスカトロ系マニア向けの映像といえるでしょう。
大人の男が限界まで我慢してからの放尿量、その勢いは凄まじいものがあります。
ピチャピチャ、バシャバシャ、ジョワーっと音をたてながら何十秒にもわたって垂れ流し続けます。
ふんどしはビショビショに濡れてしまいます。
この男、おしっこ漏らしている最中に、なんと大音量で放屁までしてしまいます。
おそらく本人も予測していなかったであろう、突然の大爆発です。
膀胱の括約筋が緩むと、肛門側も緩んでしまうのでしょうか。
アメリカではscat queen(スカトロ好きのゲイ)という言葉もあるぐらい、男の排泄物に興奮する同性愛者はメジャーらしいです。
なのに日本では男のスカトロ動画は少なく、着衣おもらしに至っては見かけたことすらありませんでした。
この動画はガリガリに痩せた、すね毛も汚らしい中年オヤジが白いブリーフ越しに脱糞してしまう映像。
男同士仲良く同じものを食した結果、仲良く腹を壊してしまいます。
ホテルのツインルームに一つしかないトイレ。相方に先を越されてしまい必死に我慢する男。
もがき苦しんだ挙句トイレのドアの前で、ついに力尽きて肛門を解放してしまう…というストーリー。
真っ白なブリーフが茶色く染まり、モコモコと膨らんでいきます。
脱いだパンツの中のホカホカの軟便のアップ映像もあり。
スカトロマニアのゲイは必見。
レズの痴漢って、どうなのでしょうか。女同士なら、さほど問題ないような気もします。
そもそも、あまりスキンシップをとらない日本では異常に騒がれていますが、欧米では触る程度なら犯罪とまでいえないのでは。
その程度のことで冤罪が後を絶たないことの方が、よほど問題です。
尻を触られても失うものなどないのに、無実の罪で全てを失うという人がいるような世の中ではいけないと考えます。
実際に触るところを見たわけでもない輩の、中途半端な正義感を満足させるためだけに捕まってしまった人が気の毒です。
未だにアソコにモザイクかけ続けているし、エロに対して厳しすぎる国に生まれ育ってしまったようです。
コンビニのエロ本も立ち読みできないように厳重に縛られるようになってしまいましたし、厳しさは増す一方。
エロ本なんかヌけるかどうか確認できたら、その場でチンコ出すわけいかないのだから購入するはず。
逆に、1度ストーリーがわかってしまったら購入しないようなコミックが立ち読みできてしまったり。
売り上げ考えるなら、逆でしょ？
エロのリミッターを外せば経済的にもプラスになるはずなのに、倫理面ばかりを優先する糞真面目すぎる島国。
学力は下げないで、エロ方面にゆとりを持たせた方が良かったのではありませんか？この国。
それはともかく、このエロ作品サンプル動画で4分30秒って、サービスしすぎなのでは。
本編は195分を超える長編だから、これぐらい見せてしまっても大丈夫なのでしょうけど。
ストーリー部分からジックリ楽しめるサンプル動画も珍しい。そして度を超えた痴漢行為。
前言撤回です。女性同士でも、ここまでのスキンシップは海外でも捕まってしまうレベル。
周りの乗客も、この状況で誰も助けようともしないとは正義感なさすぎ。
結果的に両想いになったのならオールOKです。そして濃厚なレズシーンに突入。
恋愛レズドラマとのことで、ストーリー重視のレズもの動画なので激しいレズプレイにも説得力が増し、興奮します。
美男子がスカトロプレイで、その美しいお顔を糞まみれにしてしまうというマニアックすぎるゲイ動画。
いくらスカトロマニアでも、汚いもの全てが好きというわけではないと思われます。
性的な興奮ってギャップから生まれるとよく言われているし、汚らしいおっさんよりも美男美女のスカトロの方が需要があるはず。
美しい容姿からは想像もできない汚物が排泄され、その汚物に綺麗なものが汚されているからこそ興奮が生まれるのでしょう。
それが、ゲイでいうとターゲットは美女ではなくイケメンになるというわけです。
イケメン脱糞 イケメンが屈辱の食糞、クソまみれの変態スカトロSEX
スカトロ好きのゲイって意外と多いと思うのですが、その手の動画は現状かなり限られています。
海外では割とメジャーな性癖らしいし、日本でもそのうち沢山つくられるようになるかも知れません。