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どうも。SLAVE.V-V-Rです。
スレイブ・ブイブイアールと読みます。
ブイブイ言わせてやんぜ!
さて。
今回引退に失敗し新たに投稿した「中国式マッサージ殺法」についてアレコレと書こうかと思います。
まず、僕の認識が間違っていなければ中国人は全員カンフーが使えます。
ジャッキー・チェンの映画に出てくる人間は全員カンフーが使えるからです。
なんでもない店の店員まで結構強かったりします。我々日本人などトイレットペーパーを水に浸す様に…そう、流水の如き華麗なる技を脳天からツマサキまで叩きこまれ、そしてもう一度脳天に叩きこまれてから倒されてしまう事でしょう。
しかし、この認識は間違っていました。
どうやら中国人でもカンフーが使えない者もいるようです。
勝機が見えてきましたね。我々の得意とする相撲で「どすこい!」と挑めば中国人が「あちょー!」もしくは「あちゃー!」あるいは「うぉわっちゃー!」と対抗してきても必ず勝てるでしょう。
いや、必ずとは言い切れない。彼等には「イスとかに縛られても結構自由に動く」という特性があります。ジャッキー・チェンはイスに縛られようが柱にくくりつけられようが怯まず敵を倒してきました。これはカンフーではなく「国民性」ではないかと思います。
彼等は強い。我々は一致団結する必要がある!
さぁ、相撲の技を磨くのだ!ジャンプを買ってきて火の丸相撲を読むところから始めなければ!いける!きっと我々は勝てる!
で、まぁそういう感じで歌詞の解説です。
中国式マッサージというのは世間に実在します。
このマッサージ、中国四千年の歴史の名のもとに遍く散らばる拳法を駆使していると想像すると凄くかっこ良くないですか?
幼少から涙を流し続けカンフーの修行に耐えたうら若き少女たちが大人になり夢を追って日本へ来る。だがしかし、現実の壁はあまりに大きく、家族への負担ももう限界。
「自分で稼ぐしかない…そうだ!私にはカンフーがある!このカンフーで…マッサージだ!」
そう思い立つやいなや、早速中国式マッサージの店に就職。
だがしかし、「ヤラシイそういう店」と勘違いして入ってくる日本のオッサンの多い事…
「私は…私はそんな薄汚れた人間じゃないある!許さん!」
そう、その怒りが彼女達のモチベーション。日夜、バカなオッサンを相手にカンフーを駆使し、気付かれないように体が悪くなるツボを押しまくり、オッサンが帰った後には捨て台詞で「さらば…○ね!」と言い放つ。
切ない。
夢と同居出来ない現実の哀しさがなんと切ないんだろうか。
と、妄想してたらこんな歌詞になりました。
あくまでも僕の妄想なので実際にカンフーを駆使し体が悪くなるツボを中国式マッサージの店員がやってくるとは限りません。でも、心のなかで「うおーぁたたたたたたたー!」と言いながらマッサージしつつツボを刺激している美人な中国の方を想像すると楽しいですね。
ちなみに僕はジャッキー・チェンの映画だと酔拳が一番好きです。
以上、SLAVE.V-V-Rでした。
スレイブ・ブイブイアールと読みます。
ブイブイ言わせてやんぜ!
さて。
今回引退に失敗し新たに投稿した「中国式マッサージ殺法」についてアレコレと書こうかと思います。
まず、僕の認識が間違っていなければ中国人は全員カンフーが使えます。
ジャッキー・チェンの映画に出てくる人間は全員カンフーが使えるからです。
なんでもない店の店員まで結構強かったりします。我々日本人などトイレットペーパーを水に浸す様に…そう、流水の如き華麗なる技を脳天からツマサキまで叩きこまれ、そしてもう一度脳天に叩きこまれてから倒されてしまう事でしょう。
しかし、この認識は間違っていました。
どうやら中国人でもカンフーが使えない者もいるようです。
勝機が見えてきましたね。我々の得意とする相撲で「どすこい!」と挑めば中国人が「あちょー!」もしくは「あちゃー!」あるいは「うぉわっちゃー!」と対抗してきても必ず勝てるでしょう。
いや、必ずとは言い切れない。彼等には「イスとかに縛られても結構自由に動く」という特性があります。ジャッキー・チェンはイスに縛られようが柱にくくりつけられようが怯まず敵を倒してきました。これはカンフーではなく「国民性」ではないかと思います。
彼等は強い。我々は一致団結する必要がある!
さぁ、相撲の技を磨くのだ!ジャンプを買ってきて火の丸相撲を読むところから始めなければ!いける!きっと我々は勝てる!
で、まぁそういう感じで歌詞の解説です。
中国式マッサージというのは世間に実在します。
このマッサージ、中国四千年の歴史の名のもとに遍く散らばる拳法を駆使していると想像すると凄くかっこ良くないですか?
幼少から涙を流し続けカンフーの修行に耐えたうら若き少女たちが大人になり夢を追って日本へ来る。だがしかし、現実の壁はあまりに大きく、家族への負担ももう限界。
「自分で稼ぐしかない…そうだ!私にはカンフーがある!このカンフーで…マッサージだ!」
そう思い立つやいなや、早速中国式マッサージの店に就職。
だがしかし、「ヤラシイそういう店」と勘違いして入ってくる日本のオッサンの多い事…
「私は…私はそんな薄汚れた人間じゃないある!許さん!」
そう、その怒りが彼女達のモチベーション。日夜、バカなオッサンを相手にカンフーを駆使し、気付かれないように体が悪くなるツボを押しまくり、オッサンが帰った後には捨て台詞で「さらば…○ね!」と言い放つ。
切ない。
夢と同居出来ない現実の哀しさがなんと切ないんだろうか。
と、妄想してたらこんな歌詞になりました。
あくまでも僕の妄想なので実際にカンフーを駆使し体が悪くなるツボを中国式マッサージの店員がやってくるとは限りません。でも、心のなかで「うおーぁたたたたたたたー!」と言いながらマッサージしつつツボを刺激している美人な中国の方を想像すると楽しいですね。
ちなみに僕はジャッキー・チェンの映画だと酔拳が一番好きです。
以上、SLAVE.V-V-Rでした。
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