対弾道ミサイル作戦の指針承認=北朝鮮の脅威念頭-米韓国防相
2015年11月02日 15:54 発信地:韓国
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【11月2日 時事通信社】韓国を訪れたカーター米国防長官は2日、韓民求国防相と定例安保協議(SMC)を行い、北朝鮮の弾道ミサイルの脅威を念頭に、ミサイルを探知(Detect)し、かく乱(Disrupt)、破壊(Destroy)、防御(Defend)する「包括的ミサイル対応(4D)作戦概念」の履行指針を承認した。
北朝鮮が潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の開発や核弾頭の小型化を進める中、弾道ミサイルの脅威に対抗し、対応を一層強化する狙いがある。
韓国メディアによると、「4D作戦概念」は、朝鮮半島有事を想定した米韓の新たな作戦計画である「作戦計画5015」に盛り込まれる。(c)時事通信社