2015年11月2日15時47分
富士山頂にちょうど月がさしかかる様子を約259キロメートル離れた地点から撮影することに、奈良県天理市の住職新林正真さん(47)が10月31日夜、成功した。「富士山に月を重ねた写真としては最も遠い場所での撮影」という。
「カシミール3D」という地図ソフトで撮影に適した地点や時間を割り出し、奈良県曽爾村の住塚山(1009メートル)の山頂で撮った。月が富士山と重なったのは午後8時29分ごろから約3分間。連続写真をつなげた動画もつくった。
今回撮ったのは満月から4日後の月。満月だと「パール富士」と呼ばれる。新林さんは「年内には撮影のチャンスが来そうだ」と、パール富士の最遠記録更新に意欲をみせている。
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