「もしかして私、ブラックリストに載っているんじゃないかな?」と不安になる方って、私が思うよりもネット上に溢れている印象がある最近…。
特にクレジットカード審査に連続して落ちてしまったり、携帯電話の割賦購入すらできなかった場合には、尚更、そういう不安にかられてしまうようです。
そこで今回は「自分がブラックリストに載っているかどうか確認する方法」について詳しく解説をしていってみたいと思います。いや、こんなもったいぶって書いてはいますが、確認方法としては驚くほどカンタンなので、何年かに1度くらいは自分の信用力とやらを定期的に確認してみてくださいね。
ブラックリストに掲載されてるか確認する方法:
自分がブラックリストに掲載されてるか確認するにはどうしたらいいのか、それは下記のサイトに行って情報を取り寄せるだけ。たったそれだけです。
手順についても詳しく解説されているので、そちらを参考にどうぞ。パソコンやスマートフォンからの情報取り寄せなら即日入手可能なので、すぐにブラックリストに入っているかどうかの確認ができますよ。
なぜブラックリストに掲載されてるのかがわかるのか:
ではなぜ、このCICという場所から情報を取り寄せると、自分がブラックリスト入りしているかどうかの確認ができるのでしょうか?それはCICにはあなたの持っているカードやその利用歴、借金の残高などが記録&共有されているためです。
CIC掲載情報の一例:
- 保有しているクレジットカード名
- 各カードの加入日、利用限度額などの情報
- 各カードの利用履歴、返済履歴
- 各カードのリボ払い残高、キャッシング利用歴
- クレジットカードの申込履歴
- 携帯電話を分割払い履歴
参考までに私が取り寄せた情報が下記のもの。
氏名、生年月日、電話番号といった基本的な情報から、カード会社との契約内容、そして毎月いくら使っていてまだ支払っていない金額はいくらあるのか?などといった情報が確認できます(左上に3/28件という数字があるように、同じようなページがカード枚数分だけあります)。
カード会社ならこれらの情報を確認できる:
ここで重要なのは、これらのCIC情報掲載情報は、日本にあるすべてのクレジットカード発行会社から閲覧可能であるということ。
仮にあなたが保有しているクレジットカードのうち1つでも利用履歴が悪いと、「こいつは要注意なお客さんだ!気をつけろ!」という情報がカード各社に情報共有されてしまうため、まるでブラックリストに載っているかのようにカードが作れなくなってしまうのですね*1。
- ブラックリストに載る=CICに悪い情報が記録されること*2
ちょっとわかりにくいので、まとめるとこんな感じ。
- CICにはあなたの保有カードや利用歴が記録&保管されている
- すべてのクレジットカード会社はその情報を閲覧できる
- 仮に悪い利用歴が掲載されてしまうと、まるでブラックリスト入りしたかのようにカードが作れなくなる。
そう、これがブラックリストの正体です。
CICの掲載情報を確認すればそれがわかる:
冒頭の部分に戻りますがこういった状況があるため、CICにあなたの利用履歴がどのように掲載されているのかを確認すれば、自分がブラックリストに入っているかどうかがわかることに。
残念ながら掲載情報を取り寄せるためには1,000円程度の費用がかかりますが、ブラックリスト入りしていないか不安だという方は、試しに自分の情報を取り寄せてみると良いでしょう。
定期的に確認したいCIC掲載情報:
尚、あなたのクレジットカード利用歴が素晴らしい状態であったとしても、ごく稀に同姓同名の方の情報が間違って記録されてしまうミスや、あなたの親族があなた名義で勝手にクレジットカードを作ってしまうなどのトラブルにより、意図せずブラックリストに掲載されてしまう場合もあります。
『あれ、クレジットカードが急に作れなくなったけどおかしいな~』というような審査落ちがあった方は是非、無用なトラブルに巻き込まれないためにも、早めにCIC掲載情報を確認するようにしてみてくださいね(間違いがあればもちろん訂正可能です)。
以上、ブラックリストに載っているかどうか、驚くほどカンタンに確認できる方法。たまにはお金を出して「ブラックリスト」を取り寄せよう…という話題でした。
参考リンク:
クレジットカードの審査についてもっと詳しく知りたいという方は、下記記事などもあわせてどうぞ。