画像:緊急街宣をネット中継で放送した桜井誠氏ら ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆前在特会長らへの意見聴取
「ヘイト規制法、上等」の覚悟でこの難局を乗り切ろう
さる10月某日、「行動する保守運動」の主唱者であり、『在特会(在日特権を許さない市民の会)』前会長の桜井誠氏らが法務省人権擁護局より呼び出しを受けたという。
呼び出し…と言うよりは、意見聴取のための要請と言ったほうが適切だろう。
行動する保守・在特会への敵対勢力は、さも桜井氏が法務省に呼び出されたといった風にネガティブ・キャンペーンを貼りたがるが、法的根拠のない意見聴取は飽くまでも法務省からの「お願い」であって「要請」である。
それに行動する保守運動の関係者が法務省人権擁護局から意見聴取を要請されるのは今回が初めてではない。以前にも村田春樹氏(『自治基本条例に反対する市民の会』会長)らが左翼系シンポジウムでの言動について意見聴取されており、法務省人権擁護局の役人の応対は実に丁寧なものだったという。
「大変ご多忙中、本省まで足をお運び頂き、誠に有り難う御座いました」…云々。当時、法務省での意見聴取をインターネット中継にて報告した村田氏らは、役人の応対と丁重な扱いについて「法的根拠がないため」としていた。
逆に法的根拠(違法性に基づいて呼び出す必要性)があれば、そんな丁寧な応対をするはずがないのだが、国会で継続審議とされた「ヘイトスピーチ規制法案」がいつ動き出しても不思議ではない状況下、ここは一つ、悲観的ではなく、敢えて楽観的観測で出来事を捉えてみたい。
桜井氏らが意見聴取された内容というのは判然としないが、関係筋から伝え聞くところによると、7〜8年前の朝鮮大学校(東京・小平市)前での抗議行動において、当時の在特会会長であった桜井氏らが北朝鮮と在日社会を激しく批難しており、これが人権侵害の申し立てを受けていたというものである。
画像:朝鮮大学校前で抗議行動をした桜井氏ら在特会(平成20年頃)
今以って日本人拉致という国家犯罪を引き起こしている北朝鮮と、その下部組織である朝鮮総連それに連なる朝鮮大学校を批難したとしても当然であり、何ら人権侵害には該当しないだろう。むしろ、人権を侵害されているのは拉致された被害者とその家族である。
村田氏らのケースもそうだったが、いわゆる人権侵害として申し立てられている案件は1件程度ではない。双方からの意見聴取の結果、「人権侵害には該当しない」として申し立てが却下されている。
極左などの敵対勢力は桜井氏らが法務省に呼ばれたことを以って、さも「国から人権侵害を咎(とが)められている」といった風にネガティブ・キャンペーンを張るが、逆に桜井氏や在特会の側から自らの言動について改めて、その正当性を主張する場とも言えよう。民主主義国家であり、法治主義国家である以上、双方からの意見聴取を以って、どちらが道理に適っているかを判断するのは政府として当然の務めである。
前述の村田氏らのケースでは人権侵害に該当しないとして申し立てが却下されているが、この「前例」が示す意義こそが大きい。
おそらく、桜井氏らのケースも双方からの意見聴取の結果、人権侵害の申し立てが却下される公算が高いと見ている。
7〜8年前、もしくはそれ以前から「人権擁護法案」や「外国人参政権法案」の成立が危惧されていた。何度も国会提出にまで至り、何度も国会提出が取り沙汰されていながら、終ぞ国会提出にさえ至らなくなってしまった。
何度も国会提出・成立間近に至りながら、その都度、反対運動が起きてギリギリのところで阻まれてきたが、それこそが民主主義である。
今もそれらの法案はヘイト規制法案に姿形を変え、また、「移民受け入れ法案」までが取り沙汰されているが、メディアが大々的に書き立てていることが世論ではない。
安保法案の時のように国会前に2万人、3万人の左翼が集って騒いだところで、その背後にある数百万人、数千万人の「サイレント・マジョリティ」の声を代弁するものでもない。
何がサイレント・マジョリティという「声なき声」の民意を代弁しているかという問題であり、たかだが数十人、せいぜいが数百人の行動によって売国法案が阻止されてきたし、逆に日本の国益に適う法案は成立が図られてきた。
ヘイト規正法案も今後10年にわたって国会提出や採決・成立が取り沙汰されるだろうが、その都度、賛否を戦わせるのが民主主義なのである。選挙で何票取ったとか、そのような次元の戦いではない。
街頭でのデモ妨害のチンピラ集団から民主党や共産党所属の議員、そして自治体首長までが在特会・行動する保守運動系のデモ行進をヘイトスピーチであるとして激しく批難しながら、未だ国によって「これはヘイトである」と断定・断罪されたアクションは一つとして起きていない。
何がヘイトであって、誰がヘイトの「真の被害者」なのか、その実、サイレント・マジョリティの世論こそがよく分かっている。
先日、運動関係者と話していたが、在特会や行動する保守の運動とはまったく関係のない人々との間でも「レイプって韓国の国技だよね」といった床屋談議や「朝鮮はトンでもないタカリとパクリの民族だよね」といった井戸端会議が交わされるようになったという。彼らの話題はいわゆる「ネトウヨ(ネット右翼)」そのものなのだが、それが世論の移り変わりなのである。
この10月25日には東京・渋谷のトルコ大使館前で600人からのトルコ人グループによる乱闘事件が発生。警察官まで負傷しているが、トルコ人の誰かが逮捕されたというニュースは聞かない。警察としても相当、慎重に対処せざるを得ないのだろう。
よくヘイトスピーチ・デモと形容される行動する保守運動系のデモが暴動であるかのように槍玉にあげられるが、トルコ人グループによる大規模乱闘こそは本当の暴動であり、警察としてもその被害をモロに被ってしまった。
:関連エントリー
2015年10月26日 「国内外の難民騒乱」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51996198.html
こうした事例は枚挙に暇がなくなってくるものと思われる。先日などは埼玉県川口市並木で深夜、立ち小便を注意しただけの男性が中国人に殴打され、殺害されてしまった。
然る地元住民は「連中(中国人や外国人)は日本人とは明らかに質が違いますよ。何かを注意するにしても命がけになります。殺るか殺られるかの覚悟じゃないと喧嘩も出来ません。街中で肩がぶつかっただけでもナイフを使った凶悪事件も発生していますから」と話す。
こうした状況でヘイトやレイシズムを云々したところで、誰がヘイトされて、誰がレイシストなのかを世論は分かってきている。
そのサイレント・マジョリティの声なき声を街頭で代弁し始めたのが行動する保守運動系のデモであり、在日朝鮮人勢力が『しばき隊』などと称される実働部隊を使ってまでその声を封殺し、デモを抑え込もうとしたがる理由は歴然だ。
ヘイト規制法案をめぐる動きを侮ってはいけないが、必要以上に畏(おそ)れてもいけない。
月並みな言い方だが、このピンチは日本人にとって逆に大いなるチャンスでもある。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆ヘイト規制法案の仕掛け人(黒幕)とは?
桜井氏と、同氏が率いていた在特会による東京・小平市内での行動と言えば、小平市役所が開始した在日朝鮮人に対する福祉年金支給への抗議行動が懐かしい。
:関連エントリー
2008年03月03日 「在日特権という『戦後体制』に終止符を!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51058958.html
年金制度に未加入であった在日に、いかなる名目であれ年金を支給するなどは言語道断であり、在特会による抗議行動は正しい。
約8年前、在特会は小平市で在日特権廃止のデモ行進を開催しているが、この時が在特会の本格的なスタートだったと言って良いだろう。
生活保護にしても同様だが、在日ほか外国人の連中には「感謝」という文化も「恥」という概念もない。真っ当な日本人なら最後の最後の手段として生活保護受給というセーフティ・ネットを活用するが、それとて人々の血税で生かさせてもらっているという感謝と恥じらいの気持ちがあった。
ところが、連中(在日ほか外国人)の場合は制度として、貰える物は何でも貰ってやれという発想である。何せ強窃盗でも奪われる側が悪い、盗まれる奴が悪いとされるような国から来ているような連中である。
年金制度も同様、日本人でさえ未加入の場合は支給されないというのに、在日に支給してやるような道理はない。
朝鮮大学校への抗議もそうだが、何故に小平市での行動が今になって人権侵害申し立てへの意見聴取となったのか?
それほど在特会の抗議が正鵠を射たもので、相手側の急所を突いていたからである。
東京・小平はカルト『創価学会』の巣窟として知られており、在特会もまた、かつては創価関連施設の前で抗議行動を起こしている。
ヘイトスピーチ規制法案では、属性を変えることが難しい宗教に関する差別も含まれているという。
ちなみに現在の参議院法務委員会の委員には民主党の有田芳生も名を連ねているほか、同委員会の委員長はバリバリ創価の魚住裕一郎(公明党参院比例、当選4回)である。
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/profile/5995011.htm
人権擁護法案と同様、ヘイト規制法案の仕掛け人(黒幕)が部落解放同盟などの同和勢力であることは間違いないのだろうが、創価学会もヘイト規制に乗じ、こと司法における「総体革命」「広宣流布」を完成させようと目論んでいる。
だが、部落も創価も日本国内にパラサイトする一勢力であって、サイレント・マジョリティの声を代弁するものではない。
特定勢力にとっての便宜ではなく、サイレント・マジョリティの声をいかに代弁するか。
日本人にとっての勝敗、と言うよりも生き残りの可否はそこにかかっている。
追記:それにしても、創価学会は「宗教差別」を抑え込もうと躍起なようだが、欧州の難民問題や先日のトルコ人乱闘に見られるようにイスラム系が続々日本にも来ているというのに、宗教差別を云々している場合なのか? 却って自分たちの首を絞める羽目になるのではないか?
【桜井誠 氏vsシバキ隊 添田】日韓国交断絶国民大行進in帝都 27.10.25
https://www.youtube.com/watch?v=qY01x873rjM
【行進1】日韓国交断絶国民大行進in帝都 27.10.25
https://www.youtube.com/watch?v=n8jF27nEHqU
【行進2】日韓国交断絶国民大行進in帝都 27.10.25
https://www.youtube.com/watch?v=kuSggiz0Kt4
【行進3】日韓国交断絶国民大行進in帝都 27.10.25
https://www.youtube.com/watch?v=Y6vAXfhsUUA
【行進4】日韓国交断絶国民大行進in帝都 27.10.25
https://www.youtube.com/watch?v=PDkYjpeTa5k
【ヒートアップ編】日韓国交断絶国民大行進in帝都 27.10.25
https://www.youtube.com/watch?v=KHYAip75q1M
(撮影:sencaku38さん)
日韓国交断絶国民大行進in帝都 始まりの挨拶H27 10 25
https://www.youtube.com/watch?v=H4wXyPjQZro
日韓国交断絶国民大行進in帝都 おわりなのにしつこいしばき隊 H27 10 25
https://www.youtube.com/watch?v=z0Vdma8JBJk
(撮影:neguser1さん)
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