« 2015年10月31日 | トップページ

2015年11月1日

2015年11月 1日 (日)

私明日は劇場行きません

予告から変わって、NG日が3日から2日に変更になった。

まあ、小朝公演ツマランしいろんな意味でハラタツから、いいけど。

今日は正式には大して成果なしやけど、ウラでは成果あった。

私、ドキュメンタリーはハレの日に生まれるのではなく、フツーの日常の発見から生まれるとつねづね言うとるやろ。

私それを実感したよ。


ハレの日って儀式でしかない。

大勢がいくら感動しようが、私には卒業式のツマラン来賓挨拶くらいにしか思えん。


突き詰めれば、私はハレの日には興味ない。

けど、結婚式くらいは豪勢にしたりたいと思うなあ。
私のためではなく。


ゆかるんに、まさかのシンデレラストーリーを用意したろ。

シンデレラにふさわしい努力を、地味に地道に続けてきたんやから。


ゆかるんをガチでシンデレラにしたろ。

そのためには、私もめっちゃ努力せなアカンけど。


 

ようやく書けた。伊達娘をはじめとして多くのメンバーを改心させるために、パフォーマンスと、料理の上手さ含む女子力との関連性を、もしドラ的な方法で説明したろ。

人間、ヒトの悩みを分かれたらいい、なんてついつい言うてまうけど、ウソッパチ。

人間は自分の欲求を満たすことだけを考えて生きとる。

いっちゃんわかりやすい例が、オトコはオンナとセックスしたいと思うて生きとる。

オンナとセックスできるように、オンナを口説けるようにオシャレしとる。

(もう最初から無理と思うとるオトコは二次元に走ったりするけど、リアルなセックスをバーチャルに置き換えただけやろ。)


オンナは、オトコにセックスという対価を提供しとるといえる。

如何に自分がセックスするに足るかを主張するために、スカートをはじめとして、露出の激しい服を着たりすりやろ。

こう考えると、人間はすべての関係がギブアンドテイクやねん。


そして、オンナはセックスした次に、オトコに対して、結婚相手として見てもらわなアカン。

それは、女子力であり、料理のウデだったりする。

料理のウデは、結婚してスグに振る舞えるからわかりやすいわなあ。
オトコを掴むには胃袋から、とか言われたりするもん。

女子力だってそう。

オトコが、そのオンナと一緒にいることで、他のオトコに対して自慢できるようになる。

オンナはオトコに対して、そういう対価を供給しとるねん。

オンナだって、イケメンや地位の高いオトコといれば、単に幸せなだけではなくて、自慢できて幸せと考えるやろしなあ。


これが、一般人の恋愛観やねん。
そして、多くの少女マンガもそこばっか書いとる。

伊達娘も、そこにようやく到達したと言っていい。


そういう生き方がイヤなオンナは、おおざっぱにいえば、フェミニズムに走ったりするよなあ。


・・・けど、芸能人はそれだけちゃう。

面と向かった異性だけでなくて、同性その他あらゆる人々に向かって、なんらかの対価を供給しとるねん。

そしてそれは、演劇で誰かになりきって、まるで誰かそのものになってありありと情景を再現することであり、またお笑いで大勢を一瞬で笑かすことやねん。
歌で人々に想いを伝えることでもある。

けどそれは、昨日私が批判したとおり、誰かのモノマネでは伝わらん。
自分の表現にまで昇華できな伝わらん。

私は、ファンレターやブログとして、対価をいっぱい供給しとるやろ。

対価になっとるから、キチンと聞いてくれるメンバーがおるし、脅威に思って工作活動してくる者がおるねん。


私がゆかるんを褒めるのは、話題になるくらい目立って、自分の表現にし、私や大勢に対価をきちんと供給しとるからや。
逆に、伊達娘にダメというのは、大勢に埋没して、私や大勢に対価を供給できてないからやねん。


とにかく、相手にギブギブギブギブギブギブギブギブギブギブして、ようやくひとつテイクできるくらいと考えられな、芸能人としては生きてけん。

昔は、直流でモーター(MG)回して交流得とったんちゃうの?

ちゃうか?

私そういう認識やけど。

交流を一旦直流にする思想やったから、EF81は6軸にもかかわらず粘着力がなかったと読んだ。

ED75は4軸やけど、交流モーターやから粘着力得られたと読んだ。

どんな接続か、理屈まではさすがにワカランけど。

この投稿よっぽどイタかったらしいなあ。→国鉄以来、50Hz車両でさえも車上機器は60Hzやったんやな。

交直流電車ならば、回路を単純にするために分からなくはない。

しかしそれでも、483系のように50Hzと直流の交直流電車とか、E4系までの新幹線電車をはじめとする50Hz専用車が、60Hzとする理由はないわなあ。

だから、交直流電車と航空機で説明したかのようにしてまう。


一般人は騙されてまうけど、私は騙されんぞ。

国鉄以来、50Hz車両でさえも車上機器は60Hzやったんやな。

はじめて知った。

鉄道関係者が書き込んできとる、確たる証拠やな。

それにしても、E5系になるまで、変換損失を出し続けとったとはなあ。

システム全体を考えず、国鉄の習慣から抜け出せん一例や。

その程度のアタマで、切替セクションシステムを使い続けてきたんやな。

全部繋がるわなあ。

車庫では、たとえば先頭車の洗浄のために、き電を切っとるわなあ?

それはデッドセクションではない。
エアセクションとも言わん。

あれも、いわば切替セクションやわなあ。

編成が車庫に完全に入庫して、短絡せん場合に、電源切ったらええんやんなあ?

・・・それで?

相変わらず、電柱に犬のションベンレベルが変わらんなあ。


ところで、JR西日本も山陰線でATACS試験中なんやって?

取手〜藤代がエアセクションでコーヒー吹いた?

デッドセクションだって、エアセクションのひとつやろ?

だから途中で止まれんやん。

交直の切替セクション方式を導入しとるのは、黒磯駅だけ。

オマエがコーヒー吹いたのは、赤ちゃんの作り方を聞いて、こうのとりが運んでくるという回答を期待したのに、セックスやろが!と聞いてコーヒー吹くのと同レベルなんやけど。

親とケンカするのは当たり前やぞ。最近の若者(w)がたるんどるだけや。

親とケンカして家から出ていく。

テレビで観たけど、親が子供に辛く当たって、子供を追い出したりもするらしい。

それが一生の別れ。

本来動物はそうやねん。


親子一緒に暮らし、親孝行する動物なんか、人間くらいしかおらんやろ。

動物は、自分が生きてくだけで精一杯やから、親の生き方を捨てて独自の道を行ったりする。

例えばそうやって、アフリカ発祥の人類は世界に広まった。

親やふるさとばかりを大事にしとったら、人類はまだアフリカ大陸から出てない。


私は、自分が親になったとき、親孝行なんかして欲しいとは全く思わん。

嫌われたっていい。

ただ子供が、自分の思う道をとことん進めることを、願うだけや。


私は伊達娘に対しては、親目線で辛く当たっているともいえる。

また、大西弘子に対しては、自分の思う子供像を演じとるだけや。


ゆかるんは、親とケンカしているからこそ、その強い意思の補助ができたらと思うねん。


私の記憶のゆかるんは、とても20歳年下とは思えん、大人びたところがある。
高1のときからや。

ヲタにお願いはするけど、ヲタに甘えることはないやろ。


まあ、たまに事件になるのは、それでも甘えとるとこが出たんかなあ・・・。

私には見せんけど。

切替セクションの話をのばしてくるなあ。

常磐線の取手〜藤代ってエアセクションやろ?

いつから切替セクションになってん?

新横浜の先は高速域ならば、他の切替セクションと異ならないから、いちいち書いてくる必要ない。

モーターは0.3秒瞬停は無停電扱い、なんか。

それは受け入れるとして、しかし、単に言葉の定義でしかない。
再起動時間が要らんのを、言葉の定義で誤魔化しとるだけや。

エネルギー変換の法則を考えれば、電気エネルギーが加速エネルギーに変換されるから、たとえ0.3秒であっても加速が止まる事実は同じ。

エアセクションの4秒でも同じ。
その間モーターはカラ回りしとる。


それで、新幹線に切替セクションが必要な理由には全くなってない。

TGVが劣るというならば、新型TGVでは補助電源強化して、エアコンやコンセントの停電をなくせばいいだけの簡単なハナシやないか。


E7/W7で瞬停があるのは、50/60Hz切替でどうしても必要やからやな。

パソコンの電源なんかも、挿したコンセントが0.3秒で50/60Hz切替されるなんて想定外やろなあ。

そういや日本の弱電機器って基本的に60Hz定位で作ってあって、50Hzが来た場合変換されるんだっけ?

中国人なんかが持ち込んだパチモン機器の場合、コンセントが50/60Hz切替されるなんて想定外で、誤動作してまいそうやなあ。

パチモンならばどこにも文句言えんけど。


ちなみに、50/60Hz切替をエアセクションにした場合も、補助電源側で架線周波数を検知し、架線周波数と同じ周波数を送出したらええだけやろなあ。

« 2015年10月31日 | トップページ

2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

カテゴリー

最近のトラックバック