普通の原子炉でもプルトニュームはできるらしいが　原爆用としては

　不完全だから　文殊を止めたくない勢力がいるのでしょう

　＝＝＝

　石原などは　当然　完璧な核兵器を作りたいわけだから　原発推進なのだ

　原発が無くなると　文殊の存在意義が無くなる

　＝＝＝

　それにしても　もがき苦しみながら　悪魔の兵器を作ろうとする

　餓鬼道は　文殊様でも　救うことはできないのであろう
　

どうしてメディアは独占入手とかで、自分の利益しか考えず、Ｗｅｂで一般公開する手助けをしないのか。情けない記者達だとつくづく思う。

これを言っては記者がかわいそう。一般雑誌で公開される意義はやはりおおきい。それと資料を
ジャーナリストの目でみて整理、選択をしないと膨大な資料そのままとかではやはり専門家を
別にしてみてもらえないことになる。

かって伏魔殿と言われた省庁があった。省庁ではなくとも電力業界もやくざ、政治家、核施設地元
有力者などそれぞれ怖い人たちが蠢いている世界だ。この実態は亡くなった方には申し訳ないが
読み物としても面白いものなるはず。ぜひともどんどん記事にしてほしい。

>>06
＞裁判を起こしたなんて言っても敗訴じゃな。

裁判をあまり信頼してはいけませんよ。

　文＝日高薫（ジャーナリスト）

　「本件控訴をいずれも棄却する。控訴費用は控訴人らの負担とする」

　これだけ読み上げると裁判官は法廷を後にした。あまりのあっけなさに傍聴席は静まり返ったままだった。

　10月29日、夫の死の責任は動燃（現・独立行政法人日本原子力研究開発機構）にあると損害賠償を求めた「もんじゅ・西村裁判」の控訴審判決が下された。
　地裁に続き高裁でも訴えが退けられた遺族。判決言い渡し後、目を真っ赤にさせた故・西村成生さんの妻トシ子さん（63）の姿があった。僕はかけるべき言葉を見つけることが出来なかった。

＜もんじゅ事故で暴かれた動燃の嘘つき体質＞

　「もんじゅ・西村裁判」の発端は今から14年前の「もんじゅナトリウム漏れ事故」まで遡る。
　１９９５年12月８日、福井県敦賀市で試験運転中の高速増殖炉もんじゅでナトリウムが漏れ火災が発生した。
漏れたナトリウムの量は３トン。配管系からの漏出としては過去最大の重大事故だった。

　事故の翌９日、当時の動燃（現・原子力研究開発機構）は現場の様子をビデオ撮影し、その日の18時過ぎ、「16時に撮影された１分間のビデオ」を公開する。
　しかしこれはオリジナルではなかった。事故から３日後の11日、今度はオリジナルとして４分のビデオを公開する。
　しかしこれもオリジナルではなかった。さらに事故から12日後の12月20日、県の立ち入り調査で本当のオリジナルビデオの存在が発覚する。

　この時点で動燃のうそつき体質が大きな批判を浴び、動燃はこの「16時ビデオ」の経緯についての調査を約束する。
12月21日、動燃は社内調査チームを編成。後に控訴人となる西村トシ子さんの夫、当時総務部次長だった成生さん（当時49）はこの調査チームの一員だった。

　実は成生さんが調査チームに入ってからも事態は動いていた。
　22日、科技庁によるもんじゅへの強制立ち入り検査が実施され、今度は事故から約６時間後の「午前２時に撮影されたビデオ」の存在が発覚する。
　この午前２時に撮影されたビデオはその日（９日）のうちに本社に持ち込まれていた。しかし動燃は「16時のビデオより早い撮影時間のものはない」と明言していたのだ。

（続きは本誌１２９８号でご覧ください。バックナンバー購入はこちら）

http://actio.gr.jp/2010/05/07095639.html

原子力村とはwikipedia参照

原子力村（げんしりょくむら、英語：(Japan's) Nuclear Power Village[1]）は、日本において原子力技術を用いる産業、特に原子力発電に関係する電力会社、関連企業、プラントメーカー、経済産業省をはじめとする監督官庁、原子力技術に肯定的な大学研究者、マスコミ、業界誌、暴力団など原子力関連産業をくくったひとつの呼ばれ方である。村社会の独特の色彩をもち、利権に群がる排他的利益集団という面を揶揄して「村」がつけられている

原子力ムラとは
知恵蔵2013の解説.

原子力発電を巡る利権によって結ばれた、産・官・学の特定の関係者によって構成された特殊な社会的集団及びその関係性を揶揄(やゆ)または批判を込めて呼ぶ用語。2011年の福島第一原子力発電所事故により原子力を巡る産・官・学の癒着や閉鎖性がマスコミなどによってクローズアップされた。国際原子力委員会(IAEA)からも日本の原発規制当局には十分な独立性がないと指摘された。年間数兆円とも言われる原発の利権に特定の企業・機関・個人などが群がって、独善的でレトリカルな言論で懐疑的な意見や批判的な意見を封殺するという、狷介(けんかい)で偏狭なムラ(村)社会のごとき様相を端的に表現する言葉として「原子力ムラ」の用語が急速に巷間(こうかん)に広まった。
環境エネルギー政策研究所を主宰する飯田哲也氏は、「原子力村」は自らの造語であるとし、全体が利益共同体であり、かつその内部が「意志決定中心」のない「ムラ社会」であることにより名づけたとしている。日本政府がエネルギー政策の中心に据えてきた原子力発電は、その開発や運用に巨額の資金を必要とする。これらが電力会社、原子力プラントメーカー、監督官庁、大学や研究機関とその研究者、政治家、マスコミ・業界紙などのうち原発に関わる特定の部門に集中して環流することにより利益共同体を形成している。
内田樹神戸女学院大名誉教授は、原子力工学を学んだ学生の進路の幅の狭さが癒着の構造を招くとしている。原発関連企業や機関のポストは少なくないが、専門技術者や研究者の就職先は限定される。ここで職を求めるには、担当教授などの口利きなしには難しい。更に、就職後の人事的交流も専門性などを理由に、企業・機関内でも限定的な部門の中で転属が繰り返され外部との交流が絶たれる。こうした人脈の狭さから公的機関の中立性に不安が生じるということは、自由民主党の河野太郎衆議院議員も指摘している。
核融合など学術的には大きな進展が見込めない状況、諸外国ですでに始まっている原子力依存からの脱却、いつか確実に訪れる破綻(はたん)に対する焦燥感や絶望感などがムラをむしばんでいたと飯田氏は述べている。また、原子力行政についての展望もあいまいなままに原発建設だけが先行しており、万一の方向転換に際しての責任の所在やあり方が明確に定められていないため、ムラには屈折した狭量な仲間意識が生じていたとも言われる。マスコミ各社からも、原発批判勢力とは無関係に安全性や経済性にわずかでも疑義を示しただけでも、論難を浴びせてムラからの放逐を図るなどのムラの傾向が指摘され、原発の安全性確保を脅かす結果につながったのではないかとの批判がある。
( 金谷俊秀　 ライター )

だそうである。
お分かりか？
決して日本全体ではない。
ほんの一部の既得権益者の集団を指すのである

東電に限らず電力会社社員の高給ぶりは守秘義務は勿論のことだが、「人間としてのモラルを捨てなさい」手当てが暗に含まれているのでしょう

お金の為、そこまで酷くなれるのか原子力村の住人よ！

「もんじゅ・西村裁判」（２５分）というＤＶＤを買った。
こうしたものが拡散されればよいと思う。

「プライベート」は便利な言葉。普段はプライベートを侵害しまくる人間程、隠したい悪事はプライベートを理由に黙秘する。

小沢一郎のプライベートを暴き立てたのは誰だったっけな？

＊“もんじゅ・西村裁判”へようこそ
http://www.geocities.jp/shoso105/index7.html
＊「Uチューブ、もんじゅ西村裁判」予告編
http://www.youtube.com/watch%3Fv%3DJ1u_tlqDY3g

佐藤栄佐久さんは、贈賄額０で、有罪ではなかった？

佐藤栄佐久さんのサイトです。
http://eisaku-sato.jp/blg/cat2/

このように検察や司法を導いたのは誰なんだろうか・・・？

事故が拡大していればプルトニウムで北陸３県くらいを永遠に失っただろう。それでも原子力で
甘い汁を吸っている連中は絶対にその利権を手放さない。裏を知っている人間は消されることも
ある。不可思議な企業も関わっている。また多重下請けの構造に加わって働かないで多額の金を
儲けている連中がいる。やくざでなくとも怖い人たちだ。

原発ムラ利権には８９３の方々も（被爆作業請負やらなにやらで）からんでくるのでこういうことになっちゃうのかしら？

死人に口無し

キチガイ集団です。原子力キチガイ、原発キチガイ、放射能キチガイ。

放射能利権に狂った外道どもの集団。　　日本の病巣・癌。

テメエらだけ放射能でおっ死ねば大変良いのだが福島県のやうに原発核爆発を

起こして一般人を放射能の被害に晒し今後何十年、何百年か人の住めない場所

にしてしまった。たれか責任取ったか？原発キチガイどもの一匹でも責任取って

自殺のひとつでもやってみろ！バカヤロ！

侍はたとえではない「腹切り」が待っていた。明治になって支配層の人間の品位が下がった
とはよくいわれます。さらに昭和、平成と下がってきたのでしょう。

これをどう計算したら年収６００万円になるの?

　　　　　　　六ヶ所村燃料再処理工場

で検索してそこに書いて有る　　「放出される放射性物質」　　のところを見てください。

目の玉が飛び出ること請合いです。
そんな危険な工場をもう20年も造り続けてしかもまだ完成もしてません。
完成しなくて良かったですけど。
その放出される毒の物凄いこと物凄いこと。
事故は起こすわ金はもんじゅどころじゃなくまるでざるに金を入れるほど当初の建設費7600億円だったものが大幅に増えもう2兆円近くかかっている。

で「もんじゅ」を白紙にすると・・・・もんじゅの燃料を再生する工場も必要が無くなってしまうってわけですわ。

by　blue_train22さん。のブログ

　　★；もんじゅ近くの女子高の卒業生、半分が膠原病や子宮内膜症に・・・★

　　　私の知人夫婦の娘さんは、２０歳で、膠原病と子宮内膜症の両方で苦しんでました。
　　　聞いたところ、同級生の半分が、どちらか一方を発症していると言ってました。
　　　当時、市の環境課の課長が、首吊り自殺しています。
　　　鉄工場の社長は、中性子病で、体中が妖怪になって死んでゆきました。
　　　医学会でも発表されましたし、ＦＲＩＤＡＹにも腫れた足の写真がでました。

　　　十数年前の話です。

　　　あの当時、やばいほど、漏れ漏れだったのでしょう・・・・

　　　
　　　　
　　★：部落出身者〜〜在日朝鮮人やエタ・ヒニン〜は、原発作業で大勢被爆し、

　　　　闇から闇へと、大勢が葬り去られた・・・
　　
　　＝＝＝＝

　　　　　今は、福島と、宮城から静岡東部で、なぞの死を遂げる人間が急増中・・・・

　〜〜