「ナッツ」はやっぱりスゴかった!覚えておきたいマル得知識5
意外と知らない、ナッツのこと。
ピーナッツ、アーモンド、くるみ。ビールのお供やバーに出てくるオツマミの印象が強いナッツですが、最近のスーパーフード旋風の本流として、ますます注目が高まっています。でも、なぜカラダに良いのか? どうやっておいしく食べるか? など、きちんと知っている人って意外と少ないのかもしれません。
そこで今回は、知っておくと嬉しい「ナッツ」のお話をお届けします。
1.適量のナッツが老化防止に
●ビタミンE
優れた抗酸化力でアンチエイジングに役立つ。脳の活性化、肌・血管の老化防止に。
●アルギニン
成長ホルモンの材料となる。
●オレイン酸、αリノレン酸
悪玉コレステロールを減らしてくれる積極的に摂り入れたい脂肪。
ただし、カロリー高めのため、食べ過ぎには要注意。1日10粒程度が目安で、消化吸収を考慮すると、サプリメントのように1日3回に分けてちょこちょこつまむのが良いでしょう。美容的には、糖質たっぷりなドライフルーツよりもオススメできます。
2.殻付き、殻無しどっち?
食味的、栄養的に良いのは、もちろん「殻付き」。殻を割って、他のフィトケミカル(アンチエイジングに効果的)もくっついてくる「薄皮」ごと食べるのがベストです。
ただし、携帯性を考えると、殻付きでなくとも、鮮度の良いもの(酸化しないよう空気に触れない包装のもの)であれば十分でしょう。大量に買いだめせず、複数のナッツを組み合わせてそろえましょう。
3.アーモンドでもこんなに味が違う
東京・中目黒にあるナッツ専門店「Groovy Nuts」(http://groovynuts.jp/)には、上質なナッツが種類豊富にそろっています。
⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=383486
甘味やコクを求めるならノンパレル、木の香りが豊かな大人味を求めるならマルコナ。アーモンドだけでなく、ナッツを選ぶ際は、品種や産地をチェックして、自分好みの品種を見つけましょう。
ちなみに、ローストの有無については、鮮度や流通状況が良好であれば生でもおいしく食べられます。成分的に加熱が安心だと考える人は、フライパンで煎って楽しんで。
4.まだまだ知らないナッツがたくさんあった
食べたことのないナッツを「Groovy Nuts」で発見。
⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=383488
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⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=383490
5.「ナッツ+美容フード」のミックスが増えている
単品だけでも栄養価の高いナッツですが、さらなる健康・美容効果を追求したい人には、こんな商品も出ています。カバンに入れて持ち運べる、手軽な美容スナックとしてオススメです。
●サチャインチナッツ ダークチョコレート(研光通商)
カラダに良いとされるオメガ3脂肪酸を豊富に含むサチャインチナッツをポリフェノールたっぷり高カカオでコーティング。10月下旬販売開始。
●グレーズド カシュー ザクロバニラ(サハレ)
ナッツの中でも脂肪含量の少ないカシューナッツに、女性が喜ぶザクロを合わせたスナック。
<TEXT,PHOTO/スギ アカツキ>
【スギ アカツキ】
東大卒の料理研究家。在学中に基礎医学や生命科学を学ぶ。さらにオーガニックや久司マクロビオティックを学び、独自で長寿美容食の研究をはじめる。料理のモットーは「長く美しくを、簡単に」。忙しい現代女性に合わせた健康メニューが得意。ヨガ教室や人気ブログ(http://saqai.com/)も手がけている。
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