東京・港区で40代弁護士が下腹部切り取られる 大学院生男逮捕フジテレビ系（FNN） 8月13日(木)
東京・港区の弁護士事務所で13日朝、弁護士の40代の男性が殴られ、下腹部を切り取られる事件があり、警視庁は、現場にいた大学院生の男を逮捕した。
逮捕されたのは、東京・中野区の大学院生・小番一騎(こつがい・いっき)容疑者(24)で、午前7時半すぎ、港区虎ノ門のビルの4階にある弁護士事務所にいた弁護士の42歳の男性の顔を数回殴り、意識がもうろうとしたところを、枝切りばさみで下腹部を切り取った疑いが持たれている。 小番容疑者は、現場に駆けつけた警察官に、現行犯で逮捕された。 男性は、意識はあり、命に別条はないという。 小番容疑者の20代の妻が、被害者の弁護士事務所で勤めていて、警視庁は、男女関係のトラブルが背景にあったとみて、くわしい動機を調べている。 弁護士と闘う！です
なんじゃこのニュースは！！下腹部ということは何のことか！
虎ノ門にはいっぱい法律事務所がある。4階にあるというのは少ない
40代ということは登録番号27000番からか？
午前7時半に事務所が開いていたということはおそらく個人事務所か少人数の事務所。
すぐに分かることでしょう
顔を数回殴り意識がもうろう！パンチ力がある人のようです。
法曹を目指している同姓同名のボクサーがいるが・・
ネットニュースに弁護士の実名が出てきました。１４日
こんなことしたら謝るしかないでしょうね！
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