夫人の怒りはこの人にまで!
お楽しみに!
(内村)最初の体験談です。
態度の悪いムカッとする店員を相手にあの人が世直ししてくれる世直しジュディです。
どうぞ!
高級料理店はサービスも一流?
これ汚れか?汚れていませんけど。
ジュディ・オングが大人の作法教えます
(佐川)へぇ〜。
いい感じのお店だね。
(友美)そうでしょ?ここ一度来てみたかったんだよね。
ねえあのウエーター何か愛想悪くない?まあ気にしないの。
(佐川)うん。
ありがとう。
あれっ?このグラス何か汚れてる。
見して。
(佐川)あ〜ホントだ。
換えてもらおう。
すいません!
(矢島)ご注文お決まりになりましたか〜?あの注文じゃなくて…。
このグラス汚れてるんですけど。
(矢島)はい?汚れていませんけど何か?
(佐川)えっ?いやここですけど。
これ汚れか?
(佐川)あの…換えてもらってもいいですか?
(矢島)チッ。
言い掛かりかよ。
(佐川)何だよ。
汚れていませんけど何か?あっ…いえ大丈夫です。
(友美)奇麗!おいしそう!
(佐川)うんそうだね。
(友美)おなかすいちゃった。
あの…何か?
(矢島)はい?いや…なぜそこに?
(矢島)いやだってまた「皿が汚れてる」とか言って呼びつけられるかもしれないんで。
だから待機していたんですが。
(佐川)えっ…。
あの…お皿大丈夫です。
だからどうぞ。
ホントに何なんだよあのウエーター。
(友美)ごめんね。
私がこの店来たいって言わなきゃよかったね。
友美のせいじゃないよ。
・
(女性)あらっヤダ。
このお皿汚れてなくって?
(女性)あなたが持ってきてくださったお皿汚れてますよ。
チッ。
汚れていませんけど。
(女性)え〜!汚れてるでしょ?このお皿。
(矢島)汚れてないですよ。
(女性)おかしいわね。
(女性)だってグラスの汚れに気が付かないあなたに何でお皿が汚れてないって分かるのかしら。
(女性)それとも都合の悪いことは分からないふりができる大層なお目をお持ちでらっしゃるのかしら。
お…お皿お取り換えいたします。
(女性)待って。
取り換えなくて結構です。
(矢島)えっ?だってこのお皿汚れてないですもの。
(女性)さっきそちらの2人がまるで言い掛かりをつけてるみたいに接してらしたけどホントの言い掛かりというのはねこういうことを言うんです。
すいません。
さあどうでしょうか?押してください。
どうぞ!
(大木)大人だなジュディさんは。
(陣内)ねえ新しい。
(千秋)何か1個やって帰る。
(大木)ホントなんすかね!?じゃあうわ〜!そうです。
さあでは健介さんそこはね…。
ドラマ見た後ズバッと一言決めてもらう係になっております。
厳しく!優しくじゃないですよ。
厳しく一言お願いいたします。
(佐々木)お前はここでやってみろ!健介さん!健介さん!「ここでやってほしい」?
(佐々木)教育!教育!
(大木)「きついこと言ったことない」!さあ今夜も番組に届いた悪いやつがやっつけられるスカッとする体験談をお送りします。
皆さんリモコンのdボタンでムカッとボタン押しまくってください。
さあ嫌み課長に続く当番組の人気キャラぶりっ子悪女が登場します。
今回はハロウィーン編。
どうぞ!
大流行のハロウィーン
パーティーにはこんな人も
ハロウィーンの夜に2人は結ばれるの〜!チュッ。
コスプレぶりっ子憎さ100倍
ブ〜ブ〜!
(松岡)1部ずつ刷りたかったらここのボタンだよ。
(宇田川)あっ松岡さん。
(松岡)もうなじんだ?広報部には。
ええ。
でもまだまだ足を引っ張ってばっかりで。
(宇田川)でもまだ1年目なんで頑張ります。
そっか。
困ったことあったら言ってよ。
いつでも相談乗るからさ。
ありがとうございます。
(松岡)じゃあね。
(美樹)うーだーがーわーさーん!
(美樹)コピー終わった?
(松岡)あっ美樹さん。
すみません。
まだもうちょっとかかりそうです。
焦らなくてもいいよ。
新人さんだから。
でも宇田川さんっておとなしそうに見えて…。
やり手だよね。
(宇田川)えっ?だって仕事できなーいふりして人事課の松岡さんに構ってもらおうとしてるんでしょ。
いえそんなことは…。
気持ちは分かるよ。
うんうん。
松岡さんってすてきだもんね〜。
(宇田川)いやだから…。
(美樹)でも宇田川さん。
松岡さんはやめといた方がいいと思うんだよね。
そういうのを…。
(美樹)高望みって言うんだよ。
おーい。
(宇田川)えっ?あっそうだ。
今週の土曜日って時間ある?あっええ…。
実は友達からハロウィーンパーティーに誘われちゃって一緒にどう?あの…私パーティーとかあまり行ったことなくて。
パーティーっていっても身内だけの地味なパーティーなの。
でもハロウィーンパーティーって仮装とかしなきゃいけないんですよね。
そんなに気合入れなくて大丈夫!かわい子ぶった格好だといやらしいから私も『三匹の子豚』の子豚さんの仮装をしようと思ってるの。
一緒にどう?
(宇田川)子豚さんですか。
うん子豚さん!かわいくない?ブ〜。
ブ〜!とにかくお願いね。
ブタ川さん!
(美樹)楽しみ楽しみ〜。
(美樹)ポンポンポン。
(美樹)ハッピーハロウィーン。
(メールの着信音)
(女性)見てあの子。
すっごいセンス。
(女性)何で子豚?超場違い。
安っぽ!
(美樹)宇田川さーん!待ってたよ!ウフフ。
(宇田川)えっ!?ルン!あれれれ…?宇田川さん何?その仮装。
えっだって美樹さんが「一緒に子豚で」って。
子豚になーれ。
子豚さんになーれ。
あっもう子豚さんか。
ウフフ!あれね冗談だったの。
真に受けちゃったの?
(宇田川)えっ?でもすっごく似合ってる!子豚さん!「ブ〜ブ〜」って言ってみて。
ほーら!ブ〜ブ〜!ブ〜ブ〜。
(美樹)アハハ!面白ーい!一緒に写真撮ろう。
(宇田川)えっ?すみません写真お願いします。
(男性)いいですよ。
はい。
早く早く。
(男性)はいチーズ。
(宇田川)うおっ。
(シャッター音)ありがとうございまーす。
(男性)はい。
すてきですね。
(男性)ありがとうございます。
(美樹)ねえねえ友達にも見せたいから一緒に来て!えっ!?ちょっと…。
(美樹)ブ〜ブ〜ブブブ〜…。
みんなみんな!紹介するね。
私の会社の後輩の宇田川子豚ちゃんです!ブ〜。
(男性)いや嘘でしょ!?何?その仮装。
(女性)キャラ強過ぎ!
(女性)美樹さんこの子と一緒にいて恥ずかしくないんですか?
(美樹)まあ…ちょっと。
えっ?でもカワイイ後輩ちゃんだから今日はずっと一緒にいようね。
ブ〜ブ〜!もっともっとブ〜ブ〜!ブ〜ブ〜!いやあの…私もう帰ります!えっ何で?松岡さんももうすぐ着くよ。
えっ?
(美樹)言わなかったっけ?今日のハロウィーンパーティー松岡さんも誘っちゃったの〜。
え〜!?
(美樹)《松岡さん今週の土曜日にハロウィーンパーティーがあるんですけど》《「ハロウィーンパーティー」?》《はい。
友達から誘われてて松岡さんも一緒にどうかなって》《あ〜…仮装とかすんのはちょっと照れくさいかな》《大丈夫ですよ。
うちの部署の宇田川さんなんて子豚さんの仮装で来るんですよ》
(松岡)《へぇ〜》
(美樹)《それに私松岡さんの衣装用意しましたから》《えっ!?うわっすごいね》《そのパーティーベストカップル賞っていうのがあって一番お似合いの仮装をしたカップルに旅行券が贈られるんです》《じゃあちょっと頑張ってみようかな》《当日よろしくお願いします》《うんじゃあ》《はい》松岡さんね王子様の仮装してきてくれるの。
《迎えに来たよ美樹》そして魔女と王子。
ハロウィーンの夜に2人は結ばれるの〜!チュッ。
(宇田川)はあ…。
だーかーら!帰るのは松岡さんのすてきな姿見てからでも遅くないでしょ。
でも私…こんな姿見せられませんから。
(風船の割れる音)
(宇田川)キャッ!待って。
(美樹)松岡さん会場の前に着いたみたい。
(美樹)ポチポチポチポチ。
せっかくの子豚ちゃん姿見てもらおうよ。
帰らせてください。
もう遅いよ。
早く入ってきてくださーいってメール送っちゃったから。
(宇田川)えっ!?せっかくの子豚ちゃん姿見てもらおうよ。
帰らせてください。
もう遅いよ。
早く入ってきてくださーいって…。
えっ!?ごめんね遅くなっちゃって。
(宇田川)えっ?松岡さん何ですか?その仮装。
せっかく参加するならベストカップル賞狙いにいこうと思ってさ。
宇田川さんと。
(宇田川)えっ!?迷惑だった?
(宇田川)あっいえ…。
ホント?どう?似合ってる?ええとってもすてきです。
(松岡)あ〜よかった。
あっ内田さんごめんね。
衣装まで借りたのに。
(司会)ベストカップル賞は…。
・
(ドラムロール)
(司会)松岡文也さんと宇田川恵子さんです。
(司会)皆さん大きな拍手を!
(司会)お二人には旅行券が贈られます。
(司会)おめでとうございます。
もう一度大きな拍手を!悪いやつやな。
押してください。
どうぞ!松岡さーん!
(三田)優しくてね〜。
早速やられとるわ。
(千秋)小林麻耶ちゃんの動きがどんどん多くなってきますね。
振り付けしてるぐらいの感じで。
最近思い始めたんだよね。
会わないから実際。
でもハロウィーン僕ら行かないですね男は恥ずかしないっすか?急にこの数年でハロウィーンやって来たよね。
急だよね。
(千秋)今でも子供たちはちっちゃいときからハロウィーンが当たり前で。
何かクリスマスとかよりも…。
盛り上がってるよな最近。
(陣内)何かみんな集まってたらいいじゃないですか。
(陣内)何か…。
続いて23歳女性からの体験談。
生徒の夢をつぶそうとするムカッとする教師が登場します。
どうぞ!
高校受験
志望校は誰と決めていますか?
こちらが夏美さんの志望されている須加戸高校です。
身の程をわきまえなさい!あなたの努力なんかたかが知れています!・あなたの能力では絶対に無理!
受験の結果は自分の手柄
(神原)慶洋高校ね…。
(神原)これはどうして?
(夏美)あの…私小学校のころからずっと看護師になりたいって思ってて。
慶洋高校には看護師養成課程があるので…。
(神原)宮原さん。
いったん冷静になりましょうか。
えっ?
(神原)夢は夢。
現実は現実。
今のあなたの成績では慶洋高校なんてとうてい無理です。
(神原)今のあなたの実力に見合った高校は…。
名前さえ書ければ入れるような高校じゃないですか。
宮原さん名前書けるわよね?書けますけど…でも!高校受験に失敗しないコツは1つだけ。
それは…。
(夏美)それは?身の程をわきまえること。
以上!
(滑川)おう。
さよなら。
(滑川)頼まれた資料ここに置いときますね。
(滑川)宮原慶洋高校受けさせてあげないんですか?どうしてですか?最近英語の成績も伸びてますし今なら合格する可能性も十分…。
滑川先生いったん冷静になりましょうか。
(滑川)えっ?
(神原)宮原さんの場合合格する可能性はあっても確実ではありません。
あっまあ…。
ご存じのとおり私が進路指導主任になってからうちの中学では3年連続高校進学率100%なんです。
そこに傷が付いたらどうするんですか!?生徒に下手な希望を持たせるべきではないのです。
(宮原)ポークチャップセットです。
あっ夏美おかえり。
(夏美)ただいま。
どうしたの?暗い顔して。
今日進路指導でさ…。
そうだったわね。
先生何だって?私の実力だったら須加戸高校行けって。
そっか。
でも入れる高校があるだけいいじゃない。
ヤダよ!須加戸高校なんて。
あんたが勉強サボるのが悪いんでしょ。
もっと頑張りなさい!
(夏美)うっさいな…。
何も分かってないくせに。
(宮原)あっ!
(夏美)神原先生!
(神原)宮原さんどうしたの?私…やっぱり慶洋高校受けたいんです。
えっ?この前の中間テストの点数も上がったんです。
だから…。
宮原さんいったん冷静になりましょう。
(夏美)えっ?あなたの成績はもちろん把握しています。
この程度で伸びたとは言えませんはっきり言って誤差の範囲です。
いや…でもあれから私勉強頑張って…。
受験生が勉強を頑張るのは当然です。
逆に頑張ってもその程度しか伸びなかったということよね。
そうですけど…私どうしても看護師に…。
何度も言わせないで!宮原さん受験に失敗しないコツは身の程を?わきまえること。
つまりあなたのレベルでは須加戸高校がお似合い。
以上!ハァ…何だか緊張しちゃうわね三者面談なんて。
余計な口挟まないでね私の進路の話なんだから。
何よその言い方!ハァ…。
(母親)ありがとうございました。
・
(神原)次の方どうぞ!行こう。
失礼いたします。
(夏美)失礼します。
神原先生いつも夏美がお世話になっております。
お掛けください。
(宮原)はい。
(神原)こちらが夏美さんの志望されている須加戸高校です。
(神原)評判の悪い時期もありましたが今では校舎も奇麗になって大学進学率も上がってきてるんですよ。
夏美さんの成績も合格圏内に入っているので問題はないでしょう。
あの先生。
(神原)何でしょうか?やっぱり…。
慶洋高校を受験しちゃ駄目ですか?宮原さん何度も言いましたよね。
あなたの実力では無理です!でも…ずっと夢だったんです看護師になるのが。
(神原)宮原さんいったん冷静になりましょうか。
須加戸高校と慶洋高校の受験日は同じです。
もし失敗すればあなたは高校浪人することになるんですよ。
その後の人生がどうなってもいいんですか?そんなリスクは冒すべきではありません!可能性は低いかもしれませんけど…。
今から必死に勉強します!全力で努力します!だから!身の程をわきまえなさい!あなたの努力なんかたかが知れています!それはテスト結果にも表れている。
あなたの能力では絶対に無理!かなわない夢は早く諦めなさい!以上!分かりました。
あなたの能力では絶対に無理!かなわない夢は早く諦めなさい!以上!分かりました。
待ちなさい夏美。
話はまだ終わっていないから。
(夏美)えっ?
(神原)あっ!ちょ…ちょっとお母さま何を!さっきから聞いてれば何なんですか!?先生!この子は小さいころから看護師になる夢を持ってるんです。
リスクを背負ってでもその夢をかなえたいと言ってる子供に対して「諦めろ」なんて教師の言うことですか!?それとも先生は中学の進学率が下がることをご心配されてるんでしょうか?
(神原)そ…それは…。
生徒の夢よりもご自分の評価を優先するような方の言葉には従いません。
先生が何とおっしゃろうとこの子は絶対夢をかなえるって私は信じていますから!慶洋高校は受けさせます。
では失礼いたします。
行くよ夏美。
(夏美)うん。
(宮原)夏美ごめんね。
(夏美)えっ?今でも看護師になりたいなんて母さん全然知らなくて。
ほらっ小学3年のときに母さんが盲腸の手術で入院したとき言ってくれたじゃない。
「私またお母さんが入院してもいいように看護師さんになりたい」って。
(夏美)うん。
その夢絶対かなえよう!母さん全力で応援するから。
ありがとお母さん。
よし。
(宮原)大丈夫大丈夫!さあ押してください。
どうぞ!すごいな。
合格した。
健介さん早い。
早いわ泣くの。
やっぱり母親はねあの出番って大事なところなのであれぐらいカッコ良く娘の人生を切り開くお助けをしてあげられたらいいですよね。
受験生のときの思い出とかありますか?クラスでもしゃべらへんかったし家でもしゃべらへん子やった。
でみんな進学も決まって就職も決まって僕だけ決まってないときに三者面談で今でも覚えてます。
ここは最後に言わなあかん思うて…。
ほんなら先生が…はっきり覚えてます。
おかんも家でしゃべらへんから…。
(陣内)これ僕ホンマ走って帰ろうかな思うた。
続いて25歳女性からの投稿です。
あのころを思い出して切なくなる胸キュンスカッとです。
どうぞ!
学園生活を彩るドキドキ体験が今夜もほとばしる
憧れの王子様
いくら親友でも私守ってあげられないよ。
・こんなに変な噂が広まってたら…。
切ない初恋の結末は?
・
(女生徒たち)キャ〜!キャ〜!カッコイイ!
(由紀)ねえT3よ!
(神崎)はい。
(まどか)すみません。
ありがとうございます。
1年生?
(まどか)あっ…はい。
名前は?
(まどか)田中です。
下の名前は?
(まどか)あっ…まどかです。
まどか…。
(まどか)はい。
あっすみません失礼します。
(藤原)あれ〜?神崎ちゃん何?今の。
(五十嵐)行くぞ。
・
(神崎)おい。
これ。
何ですか?
(神崎)俺のアドレス。
どうして私なんかに?
(神崎)いつでも連絡してこいよ。
じゃあな。
(まどか)えっ…あの!
(由紀)すごいまどか。
えっ?いつの間に?いやいやいや!からかわれてるだけじゃないかな。
そんなことないよ。
何か神崎先輩も照れてたみたいだし。
大丈夫だよ。
連絡してみなよ。
うん。
(生徒)あの子神崎先輩を色仕掛けで誘ったらしいよ。
(生徒)えっ?最低!
(生徒)でも何であんな女にだまされるわけ?
(生徒)意味分かんない。
おはよう。
(由紀)まどか。
(まどか)あっ由紀おはよう。
ちょっといい?
(由紀)あのさ神崎先輩のことどう思ってるの?えっ何?急に。
今は…。
ちょっと好きになってるかもしれない。
まどかって私の親友だよね。
(まどか)うん。
だったら先輩取らないで。
(まどか)えっ?だってこんなに変な噂が広まっちゃったらいくら親友でも私守ってあげられないよ。
それにこれから先輩が卒業したら大変だよ。
まどかは学校でずーっと独りぼっちになっちゃうよ。
あ〜俺あした神崎ちゃんみたいな髪形にしてこよーっと。
いや無理だろ。
(藤原)そうかな?あっまどかちゃん。
(神崎)おう。
俺たち邪魔じゃね?
(神崎)いいよバカ。
どうした?
(神崎)何だよ?怖い顔して。
私…。
やっぱり神崎先輩と付き合うのは無理です。
何で?理由は?私は…。
おい!何なんだよ…。
(由紀)まどかついに神崎先輩のこと諦めたって。
(生徒)ホント?
(生徒)由紀の作戦どおりじゃん。
(生徒)まどかの変な噂流してさ。
だってあの子が悪いでしょ。
自分だけ先輩に声掛けられたりして。
てかそもそもあんな子神崎先輩と釣り合わないし。
(生徒)確かに。
(生徒)ホントだよね。
あいつら…。
(五十嵐)待てって。
ここでお前が行ってもまどかちゃんがもっといじめられるだけだろ。
(由紀)まどかついに神崎先輩のこと諦めたって。
(生徒)ホント?
(生徒)由紀の作戦どおりじゃん!
(生徒)まどかの変な噂流してさ。
だってあの子が悪いでしょ。
自分だけ先輩に声掛けられたりして。
てかそもそもあんな子神崎先輩と釣り合わないし。
(神崎)みんな聞こえてるか?3年の神崎だけど。
(神崎)突然こんなまねしてすいません。
(女生徒たちの騒ぎ声)
(神崎)でもみんなに聞いてほしいことがあるんだ。
(教師)おい何やってんだよ!?先生少しだけ時間下さい。
お前たちこんな勝手なことして!許されることだと思ってんのか!?これぽっちも思ってませんよ。
今はここをどくわけにはいかないんです。
俺には好きな子がいます。
でも俺がその子を好きになったせいで彼女はいじめられるようになったみたいです。
(神崎)お前らがやってるくだらないことでその子がどれだけ悩んで傷ついてんのか分かってんのかよ!?
(神崎)周りのやつらも何で助けないの?
(神崎)みんながいじめてるから同じようにいじめるのかよ?
(神崎)高校生にもなってカッコ悪くね?
(神崎)これ以上まどかに何かしたら俺が絶対許さない。
俺が彼女を守る。
神崎先輩…。
ハァ…。
言うね神崎。
(藤原)さすが神崎ちゃん。
(藤原)え〜俺ら邪魔?えっ邪魔かな?えっ邪魔?えっそう…。
神崎先輩。
私…。
(神崎)俺言ってなかったけど卒業したら東京行く。
えっ?でもまどかのこと待ってるから。
やっと笑顔見れた。
頑張れよ。
さあどうでしょうか?押してください。
どうぞ!よかった!T3!教えてほしい!どうなったんだろうな?あの後。
追い掛けていってな先輩を。
だからホントいろんな…。
(大木)将棋部の4人!
(大木)見たいな〜!あっ…。
(陣内)モテるわけねえだろ!みたいな。
この後健介パパ子供の一言でスカッと
ほっこりする体験談を紙芝居風に紹介。
ほのぼのスカッとです。
朝ご飯に味噌汁とパパの大好きなウインナーが出ました。
すると…。
パパはママがいない間にママのお皿からウインナーをこっそりと取っていました。
ところがお箸でつかんでいたウインナーを床に落としさらに味噌汁に肘がぶつかってスマホに味噌汁が掛かっていました。
スカッとしました。
(千秋)カワイイ。
(佐々木)いやいいですね。
うちも朝ご飯僕ウインナーとか卵焼き焼いたりするんすけど。
そんときに子供たちが…。
最初から名前はウッチャンナンチャンだったんですか?
(大木)うわっヤダ〜!恥ずかしい〜!最初はね…。
(大木)うわっヤダ〜!「おあずけブラザーズ」!?
(大木)おあずけ兄さん!?恥ずかしい〜!
(大木)おあずけ兄さーん!あ〜恥ずかしい!
(陣内)えっ?てことは…。
私です。
(大木)危なかった〜!
(千秋)その後も1回何か考えて没になったやつがあるの。
(陣内)おあずけブラザーズの後何?もういいじゃねえかよ。
(三田)聞きたい!
(陣内)ウッチャンナンチャンなる前の。
2人とも長男だから…。
(千秋)まだあるじゃん!もう1個もう1個!あれちょうだい!
(千秋)あれちょうだい!えっ何?何?何だっけ?一番初めね…。
(大木)「気合い&楽しく」!?うわ〜何かシュールな…。
カットカット!カット!カットカット!
(陣内)「気合い&楽しく」!?あ〜!さあ『スカッとジャパン』ではムカッとした体験談やスカッとしたエピソード募集してます。
ムカッとするぶりっ子がいましたら小林麻耶が演じます。
おっかないお局さまがいましたら高橋ひとみが演じます。
採用された方には3万円!番組ホームページ宛てにどんどん送ってください!
(馬場)はい論破!じゃんけん始まるぞ!2015/10/26(月) 19:57〜20:54
関西テレビ1
痛快TV スカッとジャパン[字][デ]【小林麻耶のぶりっ子ハロウィン▽胸キュンスカッと】
ハロウィンパーティのぶりっ子魔女…小林麻耶▽高橋ひとみ…生徒の夢潰す悪女教師▽ジュディ・オングVS最悪ウエイター▽胸キュン!学校一のイケメンとの切ない恋
詳細情報
番組内容
身近にいる、意地悪で自分勝手な人たちを、ナイスアイデアや機転のきいたとんちで、あるいは手の込んだ頭脳作戦で撃退した、「本当にあった」“スカッとする話”をショートドラマ化。
〈世直しジュディ〉
高級なレストランでの食事が無愛想な店員のせいで台無しに!横柄な態度をとられている若いカップルのために、世直しジュディが立ち上がる!
〈身の程をわきまえなさい!〉
学校のメンツだけを気にして、
番組内容2
生徒の夢を握りつぶす、最低中学教師(高橋ひとみ)。学校の進学率を上げるためだけに志望校のランクを下げさせようとする教師に、夢をあきらめさせられそうになった時、夢を追う中学生に最強の味方が現れる!
〈ハロウィンの小悪魔ぶりっ子〉
人気のハロウィンイベントで、意中の男性を落とすために、後輩を陥れようとするぶりっ子悪女(小林麻耶)にスタジオ全員がイラッと!ぶりっ子に訪れる悲しい結末とは…?
番組内容3
〈初恋相手は学校のアイドル〉
視聴者の方たちからの反響もナンバー1の“胸キュンスカッと”が今回も登場!女子たち全員があこがれる、“学校の王子様”から思いがけず声をかけられてしまったことで、学校中の嫉妬の対象になってしまった女子高生(葵わかな)。切ない恋心の行方は…?
ちょっと憂鬱(ゆううつ)な月曜日。明日からを乗り切る活力になるような痛快な番組をお届け!
出演者
【MC】
内村光良(ウッチャンナンチャン)
【スタジオゲスト】
佐々木健介
陣内智則
千秋
ビビる大木
三田寛子
(50音順)
【ショートドラマ出演ゲスト】
〈世直しジュディ〉
ジュディ・オング
〈身の程をわきまえなさい!〉
高橋ひとみ
芳本美代子
〈ハロウィンの小悪魔ぶりっ子〉
小林麻耶
〈初恋相手は学校のアイドル〉
葵わかな
スタッフ
【チーフプロデューサー】
浜野貴敏
【プロデューサー】
金井尚史
田岸宏一(クロスエイト)
鈴木康祝(イースト・エンタテインメント)
【企画】
木月洋介
【演出】
佐藤大輔(佐藤映像)
和田英智(フリー)
中澤智有(フリー)
大橋圭史(イースト・エンタテインメント)
【VTR演出】
長江俊和(ネビュラ)
【編成】
藤井修
スタッフ2
【制作協力】
イースト・エンタテインメント
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
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