中国が領海と主張する南シナ海の南沙諸島に建設した人工島の12カイリ内の海域に向け、アメリカのイージス駆逐艦が航行を始めたことがわかった。
これはロイター通信がアメリカ国防当局者の話として伝えたもので、横須賀基地配備のイージス駆逐艦「ラッセン」が南沙諸島に中国が建設した人工島の12カイリ内の海域に向け航行を始めたとのこと。
当局者は、作戦は始まった、数時間以内に完了することになると話したとのこと。
また「ラッセン」には対潜哨戒機P8Aが同行する可能性が高いとしている。
一方、アメリカの新聞「ウォールストリート・ジャーナル」の電子版は、駆逐艦が12カイリ内を航行したと伝えている。
オバマ政権としては、南シナ海での中国の実効支配の動きを強く牽制する狙いがあると言える。
また、日本政府筋によると、駆逐艦はミスチーフ環礁付近に入ったという情報があるとのこと。
こうした動きについて中国の王毅外相は先ほどコメントし、もし事実であればアメリカがよく考えた上で行動し、軽々しく動いてわざわざ事を荒立てないよう忠告すると警告した。
宮城県七ヶ浜町の住宅で、高齢の女性と長男と見られる遺体が見つかった事件で、秋田県内で昨日夜、逮捕された次女は身柄を確保される直前、ATMで現金を引き出していたことがわかった。
捜査本部が置かれている宮城県警塩釜警察署です。
逮捕された佐藤幸江容疑者は体が痛いなどと話していますが、健康状態に特に問題はなく午後から取り調べが始まる見込みです。
佐藤幸江容疑者は今月20日頃までの間に宮城県七ヶ浜町の自宅の庭に母親のかのさんと見られる遺体を埋めた死体遺棄の疑いが持たれている。
幸江容疑者は昨日、自宅からおよそ300km離れた秋田県のJR大館駅前で身柄を確保されたが、その直前、ATMで現金を引き出していたことが捜査関係者への取材でわかった。
警察では、さらに逃走を続けるつもりだった可能性もあると見て調べている。
また警察では、住宅の床下から発見された兄、長一さんと見られる遺体についてもアフガニスタン北部を震源に起きた地震で、これまでにパキスタンなど隣国と合わせ260人以上が死亡しているが、死者の数はさらに増えると見られている。
これは地震直後のカブールにある大学の学生寮の様子。
壁のあちらこちらに大きなひびが入っている。
アメリカ地質調査所によると、日本時間昨日午後6時9分頃、アフガニスタン北部でマグニチュード7.5の地震があった。
震源はカブールから250km以上北東で深さはおよそ212kmだとのこと。
アフガニスタンからパキスタンにかけた広い範囲で強い揺れが確認され、AP通信によると、合わせて263人が死亡、およそ1200人が負傷した。
震源地に近い山岳地帯には反政府武装組織タリバンが支配する地域も含まれることから救助隊が近づけないため、アフガン政府は正確な被害状況が把握できず死者の数は今後、増える可能性もあるとしている。
政府は緊急会議を招集し、被害の確認を急ぐとともに対応を協議している。
茨城県取手市で男性がボーガンのようもので撃たれ、ケガをした事件で、警察が別の事件で逮捕・起訴されていた市内の無職の男を殺人未遂の疑いで今日にも再逮捕する方針を固めたことがわかった。
この事件は今年4月、取手市で会社員の男性がボーガンのようなもので右足を撃たれて2週間のケガをしたもの。
警察はこれまで別の傷害事件などで逮捕・起訴されている無職の37歳の男の自宅からボウガンと矢を押収し、調べていたが、事件に関与した疑いが強まったとして、今日にも殺人未遂の疑いで今日にも再逮捕する方針を固めた。
警察は男が自転車に乗った被害者の横を車で並走し、助手席の窓から矢を放って命中させたと見ていて、被害者に刺さったボーガンの矢からも男につながる痕跡が見つかったとのこと。
今日未明、茨城県那珂市で住宅と物置が全焼し、焼け跡から3人の遺体が見つかった。
警察は、遺体がこの家に住む80代の夫婦と高校生の孫と見て身元の確認を急いでいる。
今日午前5時半過ぎ、那珂市の叶野善信さんの住宅から火が出ていると通報があった。
火はおよそ2時間ほどで消し止められたが、平屋建ての住宅1棟と物置1棟が全焼し、焼け跡から3人の遺体が見つかった。
警察によると、この家には叶野さんと妻、娘、孫の10代の姉妹、合わせて5人が住んでいて、このうち叶野さん夫婦と高校1年生の孫の3人と連絡がとれていないとのこと。
警察は遺体の身元の確認を急ぐとともに出火の原因を調べている。
2014年度に全国の小・中・高が認知したいじめの件数を文部科学省が発表し、小学校については過去最多の12万2000件あまりに上ったことがわかった。
文科省によると、2014年度の全国の小中高校などで認知されたいじめの件数は、前年度より2254件増え、18万8057件だった。
うち小学校は12万2721件で、調査を始めた1985年以来最多だった。
文科省は7月に岩手県矢巾町で自殺した中学生が担任にいじめ被害を訴えていながら認知件数に入っていなかったことを問題視し既に調査を終えていた全国の自治体に再調査を指示した。
その結果、当初の集計より全体でおよそ3万件、認知件数が増えたとのこと。
横浜市のマンションが傾いている問題で国土交通省は再発防止策を検討するための有識者会議を設置すると発表した。
今回の問題では、検査機関などが杭打ち工事のデータ改ざんを見抜けかなったことから、有識者会議を設置し、11月の第1週までに1回目の会合を開く予定で検査のあり方などを議論し、年内に再発防止策の中間報告をまとめることにしている。
一方、問題となっている横浜市のマンションでは今日も三井住友建設などによる地盤調査が行われていて、マンションを販売した三井不動産レジデンシャルはそれぞれの買い取り価格などの補償額を今日中に全705戸に伝えると住民に説明しているとのこと。
東京・日野市の山の中で、小学4年の男の子が死亡しているのが見つかり、検視の結果、死因は窒息死と見られることがわかった。
警視庁は行政解剖を行い、自殺と事件の両面で調べを進める方針。
昨日の午後8時過ぎ、日野市の三沢の山の中で小学校4年生の男の子が首をつった状態であお向けに倒れ、死亡しているのが見つかった。
警視庁が検視を行った結果、死因は首の圧迫による窒息死と見られることがわかった。
男の子は衣服を身につけておらず、両手と両足をビニールひもで縛られた状態だったとのこと。
男の子の母親は特に変わった様子はなかったと話しているとのこと。
男の子に目立った外傷はなく、現場に争ったような跡がないことから警視庁は、行政解剖を行い、自殺と事件の両面で調べを進める方針。
アメリカ軍普天間基地の移設問題で石井国土交通大臣は沖縄県の翁長知事が出した辺野古沿岸部の埋め立て承認取り消しについて効力を停止したと発表した。
石井国土交通大臣は閣議後の会見でこのように述べ、名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消した翁長沖縄県知事の処分の効力を停止したと発表した。
翁長知事が出した承認取り消し処分をめぐっては、防衛省の沖縄防衛局が石井大臣へ処分の効力停止と無効を求める申し立てを行い、翁長知事は石井大臣に申し立てを却下するように求めていた。
これを受け、中断されている移設作業が再開される見通し。
20年前に大阪で小学6年の女の子が死亡した火事で裁判のやり直しが決まり20年ぶりに釈放された母親が今日、息子と再会し、この後、娘の墓参りをする予定。
釈放された青木惠子さんは今日未明、夜勤の仕事を終えた長男と大阪市内で再会した。
20年前に8歳だった長男は29歳になっていて、母親の無実を信じ、この日を待ちわびていた。
火災で亡くなった青木さんの娘、めぐみさんの墓は奈良県内にある。
青木さんは今日、釈放されてまず一番にしたいと話していためぐみさんの墓参りを長男とともにする予定。
群馬県前橋市で会社社長の遺体が見つかった事件で、警視庁は別の事件で逮捕していた知人の男2人を死体遺棄などの疑いで再逮捕した。
再逮捕されたのは、住所不定・無職の山口安夫容疑者65歳と前橋市の自営業、坂巻勝美容疑者53歳。
山口容疑者らはおととし12月頃、知人で不動産会社社長の小澤道明さん当時62歳の遺体を坂巻容疑者が住んでいた前橋市の住宅に車で運び、庭に埋めたなどの疑いが持たれている。
山口容疑者らは容疑を認めていて、殺害についても関与をほのめかしているとのこと。
警視庁は今月の6日、小澤さんの会社の登記を不正に書き換えたなどとして、山口容疑者らとともに逮捕した千葉県の無職、吉光保男容疑者72歳についても小澤さんの会社の保険金をだまし取った疑いで再逮捕した。
小澤さんの貸し金庫などからは合わせておよそ1億6000万円が引き出されていたとのことで、警視庁は、小澤さんが死亡したいきさつについても鹿児島県の口永良部島で住民の一時帰島が行われている。
今年5月の噴火以降、口永良部島では住民136人の避難が続いている。
今日の一時帰島は気象庁が先週21日、噴火警戒レベル5を維持したまま警戒範囲を火口から最大で2.5km圏に設定して初めて行われている。
今日は住民58人のほか、屋久島町の職員らが島に入り、2.5kmの警戒範囲の外にある住宅の片づけなどを行い、午後6時過ぎ、屋久島に戻る予定。
屋久島町は島のインフラ復旧などを進め、年内にも住民全員を帰島させる方針。
今週末にソウルで日中韓首脳会談が開かれるのを前に中国の王毅外相は、3カ国の連携を阻害しているのは相互信頼の欠如だとして、日本が歴史問題に対処するよう求めた。
その上で、3カ国の関係を正常に戻すためのビジョンや常に意思疎通が図れるようなメカニズムについて話し合いたいと述べた。
中国側は日中韓首脳会談の後に李克強首相と安倍総理の日中首脳会談を行う方向で調整中だとしている。
WHOの専門組織、国際がん研究機関は26日、ソーセージやベーコンなどの加工肉に発ガン性があると発表した。
加工肉を毎日50g消費すると大腸ガンになるリスクが18%増加するとしており、肉が加工される段階で発ガン性物質が生成されるのでないかと見ている。
この研究機関は、過剰摂取に注意するよう呼びかけている。
自民党の小泉進次郎農林部会長が就任後、初めての会議に出席し決意を語った。
TPP=環太平洋パートナーシップ協定の大筋合意を受けての農業対策のとりまとめという難題が待ち受けており、その手腕が注目される。
阪神高速松原線の出口でタクシーが、道路の側壁に衝突しました。
男性運転手は死亡、乗客の女性は意識不明の重体です。
きのう午後9時ごろ大阪市阿倍野区の阪神高速松原線の上り、文の里出口を走っていた車の運転手から「カーブの所でタクシーがぶつかって事故をしている」と通報がありました。
この事故でタクシー運転手の角石益一さんとみられる男性が頭を強く打ち搬送先の病院で死亡が確認されました。
乗客の女性は意識不明の重体です。
この事故で阪神高速松原線はおよそ3時間、通行止めになりました。
タクシー会社によりますと角石さんに持病はなく健康上の問題は報告されていなかったということです。
警察は現場が急な左カーブのため運転手が曲がりきれなかったか、高齢のため持病を抱えていた可能性もあるとみて調べています。
京都大学のキャンパスで、反戦をアピールする学生らが海外の空港で国際線を乗り継ぐ場合、購入しても持ち込めなかった空港内免税店の酒などがきょうから関西国際空港で専用の袋に入れて買えば、持ち込めるようになりました。
これが、関西空港内の免税店で取り扱いが始まった酒や化粧品などの液体物を入れる袋、STEBsです。
開封すると痕跡が残り、液体物に不正行為が行われているかを判別できるようになっています。
テロ防止などを目的に2007年以降、100ミリリットル以上の液体物を持ったまま乗り継ぎ空港の保安検査場を通過できなくなったため出発エリアの免税店で酒などが購入できませんでした。
STEBsは、関空をはじめ成田や中部国際空港でもきょうから取り扱いが始まっています。
京都大学のキャンパスで、反戦をアピールする学生らが建物の入り口を封鎖し職員とのもみ合いが続いています。
警察は、大学の要請を受け強制排除に乗り出す構えです。
京都大学吉田キャンパスでは午前6時頃から学生ら数十人が建物の入口を立看板などで封鎖し、反戦のアピールをしています。
警察によりますと封鎖しているのは中核派の全学連の学生らだということで大学職員らは立看板などを撤去するよう説得していてもみあいが続いています。
警察は、大学側から正式な排除要請を受けたということで威力業務妨害容疑などで強制排除する方針です。
四国霊場23番札所の薬王寺では、新年の初詣に使われる「お札」作りがはじまっています。
厄除け寺として知られる徳島県美波町の薬王寺には毎年正月・三が日に20万人もの参拝客が訪れます。
お札は、今から準備しないと間に合わないということで六人のお坊さんが交代で作業を進めます。
モミの木で作られたお札に願い事が叶うよう「祈祷文字」や「梵字」を丁寧書き込みます。
準備するのは、祈祷札5万枚とお守り10万枚で、12月25日に、本堂で「開眼供養」が行われ、一枚一枚に魂を入れ正月を待つことになります。
値段は、例年通りで祈祷札が、3000円から三万円、お守りは500円から1000円だということです。
2015/10/27(火) 11:30〜11:55
MBS毎日放送
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