有吉くんの正直さんぽ代官山・中目黒の路地裏グルメ探索SP! 2015.10.28


(柴田)私こんな駅奇麗になってから来たことないかも。
あら今日は代官山ですか
(有吉)田さんと春日じゃ季節感が分かんない。
どっちが正しいのか。
(田)テレビ見てる人戸惑っちゃうもんね。
(春日)寒いんですよだから。
寒いんです。
季節感はさておき今日もお散歩楽しみましょう
今日はおしゃれな路面店が多いこの街をお散歩
(生野)今日は代官山と中目黒をお散歩です。
何かおしゃれな。
ちなみに今ここは代官山です。
これ代官山。
朝の代官山って静かだね。
そうですね。
いいですね。
落書きすげぇな。
若者たちの落書きがすごいな。
代官山ってそんなイメージないですけどね。
(春日)トゥース!
(生野・有吉)びっくりした!
うん?その声は
おはようございます。
やっぱり春日さんでしたか
代官山に響き渡ってるぞ。
すいませんね。
石原裕次郎だなお前登場が。
(春日)待ってましたよ。
お待ちしてましたどうも。
今日もね楽しみましょう。
お久しぶりでございます。
そうかそうか。
私でございます今日はね。
あぁよかったよかった。
また大丈夫?無理して。
いやいや無理してないですよ。
寒いだろ。
ぎりぎりです大丈夫です。
ぎりぎりです。
我慢しないで何か羽織ってくださいね
今回は代官山中目黒をお散歩
渋谷のお隣代官山はグルメファッションを中心とした感度の高いお店がひしめく街
そしてちょっと足を延ばせばそこは中目黒
目黒川のイルミネーションでますます注目を集めるこの街も地元の人たちが普段使いする隠れ家的名店がそこかしこに点在しています
日に日に寒さが増し外に出るのがおっくうになるそんな季節だからこそ温かいものでも食べにお出掛けしてみませんか?
あれあの今日人気ない方はどうした?家で本でも読んでますって。
ハハハハハ。
置いてきましたよ。
そうかそうか。
この番組だけなんだよな。
若林を邪魔扱いするの。
代官山あんまイメージないね。
代官山来ないですね私。
通り掛かるぐらいですね。
これ何だろうな。
そこ電気ついてますよ。
浜田さんと菜摘さんからお前花が届いてるぞ。
こりゃあただのお店ではなさそうですね
俺ら何にも言えねえじゃねえかこんなの。
大先輩ですからね
(春日)そうですね。
新しいお店なのかしら。
なるほどこちらのお店で書作展が開催されているんですね
何のお店ですか?ベーグルって俺食べ方分かんないんだよな。
(山下)ベーグルを使ったフレンチトーストとか。
フレンチトーストね。
甘いの?
(山下)甘いですね。
ピザみたいのもあるんですか。
(山下)はい。
ベーグル好き?嘘だろ?
えぇー!?
(春日)その嘘必要あります?お前いいかげんにしろよ。
お店の前で。
ハハハハハハ!嫌いじゃないけど…。
なじみがないだろ?あんまり頻繁に食べたことなかったなと思って。
生野さんのそういう嘘をつけないところ私はすてきだと思いますよ
見え張ったってことだろ?おしゃれかなと思ってちょっと言ってみただけです。
そうか何か食べてみようかなおいしそうだよ。
(春日)いいですね。
何が人気あるんですか?
(山下)そうですねやっぱりそのフレンチトーストが一番…。
俺朝から甘いもん食べるっていう習慣がまだないんだよな。
ばりばり日本人だから。
塩味のもんあります?塩味…。
塩味。
(春日)雑な聞き方ですね。
(山下)タマネギとベーコンが入ったやつ…。
あっそれがいい俺。
あっ店内でも…。
はい。
店内あるんですか。
いいですかじゃあ中で。
ではお邪魔します
店内あると思わなかったよ。
すいません。
あらおしゃれ。
さすが代官山ですね
おしゃれおしゃれ。
よいしょ。
完全に女の人が来る感じだよね。
ブランケットご自由にってある辺り。
(春日)そうですね。
寒いだろ大丈夫か?お前。
(春日)ブランケット借りてもいいですか?
そうしましょう。
何せ半袖ですからね
アハハハハ。
(春日)すいませんね。
助かるわー。
アハハハハ!いやー助かります。
ブランケットね。
若林の命令で無理させられてるから。
いや別に命令じゃないです。
好きでやってますから。
すいませんこの時季さすがにね。
どう?IKKOさんとはその後うまくいってんの?ハハハハ!まぁね一緒にお風呂も…。
背中流してもらいましたからね。
いやいや別にあんまり…。
振られちゃった?「振られちゃった?」って。
私の方がアタックしたわけじゃない。
まぁ仲良くはなりましたよあれ以来。
「一緒に風呂入ったんだから」みたいなことを他の番組で言って変な感じになるっていう。
みんな知らないから。
そうですね。
…で私が説明してっていうのが何回かありましたね。
あの人めんどくさい人だからな。
(山下)こちらがベーグルの…。
(春日)あぁあるんですね。
あーなるほど。
僕完全にオニオンベーコンです。
(春日)フレンチトーストにしましょうかね私ね。
あと何が人気ですか?
(山下)あとはそうですねこのクルミと有機のレーズンが…。
おいしそうじゃあこれにします。
(山下)はい。
コーヒーもこれ何ですか?色々ありますね。
(山下)ブレンドしたものとあとはこういった産地によって違ったものとあとはいり具合が。
じゃあ深煎りにしてみようかな。
(山下)深煎りで。
(春日)私はエチオピアにします。
(山下)はい。
アイスコーヒーでいいですか?
(山下)かしこまりました。
また無理して。
寒いんだからあったかいの飲めばいいじゃん。
無理しないでくださいよ
ええやっぱりねひよってると思われたくないんで。
ひよってるじゃんこれでもう。
いやいやホントに。
なめられたくないんで。
ハハハハハ。
なめられるわブランケット巻いてるんだから。
せめてアイスでいかせてもらいますよ。
(山下)すいませんお待たせしました。
こちら…。
深煎り。
ありがとうございます。
おいしそう。
(山下)アイスコーヒー失礼します。
もうホント大丈夫?
この寒いのに。
負けないんで。
あー。
冷たいですね。
「冷たい」っていう感想ないんだよ。
アイスコーヒーで「冷たい」冷たいですね。
うまい。
いやーうまい。
目覚めるね。
そうですね。
おいしい。
こちらはあまたコーヒー通が称賛する中目黒の実力店CAFEFACONさんがことし7月新たにオープンさせたコーヒーとベーグルのお店
コーヒーはごく少量しか流通しない最高品質の豆を使用
自家ばい煎で味と香りを最大限まで引き出します
こだわりのお店ですからこりゃベーグルも楽しみですね
ベーグルって誰が食べるんだろうな。
アメリカ人が食べるの?ベーグルって。
ニューヨーカーとか。
ニューヨーカーが食べるのか。
まぁビルダーも食べますけどね。
ビルダー。
ボディービルダーのこと?ボディービルダー。
すいません。
あのうビルダー…。
ベーグルっていいんですよね。
炭水化物のそのう割合というか。
あぁそうなんだ。
だからジムの受付に置いてありますもん。
ベーグル?ゴールドジム行ってるんですけどどこのゴールドジムもベーグルが置いてありますね。
おっできたみたいですね
お待たせしました。
こちらがオニオンベーコンのベーグルです。
ベーグルは食べる機会がないという有吉君
気に入ってくれるといいんですが
(春日)おっと。
ハハハハハ。
お前はホントに…。
(春日)いいですね。
何でお前がそれなんだよ。
(春日)フレンチトースト。
ベーグルって何ですか?これ。
パンじゃないんですよね?バターとかを使ってないんですごいヘルシー。
なるほど。
そういうことなんですか。
頂きましょうか。
頂きましょう。
何か挟まってるのかなと思ったらそうじゃねえや。
練り込んである。
練り込んであるんですね。
(山下)練り込んであります。
いいよ俊ちゃん食べて。
(春日)頂きます。
「俊ちゃん」春日俊彰が初めて…。
いただきやす。
春日さん。
お味はいかが?
うん。
どう?うまし!出ました。
うるさいよ。
いやうまい。
いやホントに。
あぁうまい。
何だこれ。
もちもちしております。
もちもちしてるね確かに。
(春日)うまい。
あぁうまいね。
まだちょっとこの食感に慣れないんだよな俺。
もうちょっとどっちかに寄ってほしいんだよな。
フフフフ。
ちょっと中途半端ってことですか?うん。
堅いなら堅い。
軟らかいなら軟らかい。
そのちょうど中間でしょ。
確かに。
ちょっと何ちゅうものに例えるの
食べたことあります?お前よく食べてるね。
まぁ確かにそう言われてみれば似てるっちゃ似てますね。
ええ。
おいしい。
うまいね。
うまい。
この食感に慣れたらいけるな。
ベーグルは…
一般的なパンとの大きな違いはお湯でゆでること
水分を取り込むことであの独特の食感が生まれるんだそうです
そして一番人気のフレンチトーストは卵液に一晩漬け込んだベーグルをトースターで焼き外はカリッと中はしっとりもちもちに仕上げ蜂蜜をたっぷり
バニラアイスに生クリームさらにフランボワーズのソースを添えた一皿
こりゃあ朝からぺろっといけちゃいますね
ブランケット返してよ。
似合ってるけどお前のじゃねえからな。
借りていくことできませんか?
そりゃそうです
お会計お願いします。
(山下)お会計が2,650円ですね。
はい。
(山下)はいちょうど。
あのうこれ。
お世話になりました。
はいありがとうございます。
お世話になりましたどうも。
いやー幸先よくすてきなお店に出合えましたね
現在書道界の芥川賞手島右卿賞を受賞した書家中澤希水さんの個展を開催中
そちらもぜひ
いやいやちょうどいいね朝にね。
いいですねぴったりでした。
有吉君たち。
今日は代官山をお散歩
何かやってるよ。
あっ。
あー何かカワイイ。
すごい奇麗。
あー私ここ知ってる。
知ってる?何だ?何かオリーブオイルここで前もらいました。
ということはオリーブオイル屋さん?
(木村)いらっしゃいませ。
オリーブオイル屋さんですよね?
(木村)はい。
よろしければ中どうぞ。
行く?やってるから。
お邪魔します。
オリーブオイルの専門店とは珍しいですね
あーそうそう何か…。
(木村)お好きなボトルに。
あーなるほどね。
フォムファスさんはドイツを中心に世界30カ国で展開するオリーブオイルやビネガーを量り売りで買うことができるお店
気に入ったボトルを選び必要な分だけ買うことができます
オリーブオイルなんてでも使わないだろ?使います。
ホント?まだ使ってないです。
生野さん
嘘ばっかりつくじゃん。
嘘ばっかりつくじゃん何か。
使います。
今度使いますちゃんと。
ちゃんと使います。
うわー。
いっぱいあるんだねいろんなのが。
ねぇ。
私ももらったのはガーリックの香りが付いたオリーブオイルでした。
ガーリックの?ガーリックのやつってどれですか?
(木村)ガーリックはこちらですね。
よろしければお味見も。
オリーブオイルの味見ってどういうこと?
(木村)よろしければご用意しておりますので。
はいこちらで…。
(春日)パンに付けて食べるんですね。
(木村)そのままカップでご用意することも。
飲んでも。
(春日)飲んでもいける?もしよろしければ。
通の方には。
ビルダーパン駄目?いいの?ビルダーパンあんまりよろしくないですね。
糖質が。
いかせてもらっていいですか?これで。
こっちのがまだね直で。
あぁそう。
何がお薦めですか?
(木村)そうですねあのう…。
お店で一番人気があるのがこのトリュフの香りが…。
トリュフ!うわー。
(木村)人気がございます。
いかがでしょうか。
またはプレーンのタイプっていいまして搾っただけの…。
そっちがいいっすかねまず。
うんそうだね。
(春日)ストレートの。
(木村)お店で一番人気があるシチリアというオリーブオイルですね。
こちらをどうぞ。
ちょっとですね手の底で温めてふたをして香りをためていただくとより…。
あっじゃあまず香りから。
香りから確かめていただいて。
もういいですか?
(木村)はいどうぞ。
うるさいなホントに。
飲めよさっさと。
香りを楽しんでるんでしょうが。
言ってるんですからお姉さんが。
あーまぁまぁね。
普通のオリーブよりもね香りが強いというか。
ええ。
いただきやす。
春日さん。
いかがですか?
ハハハハハハ。
うん。
(木村)いかがですか?だろうな。
「いいですね」とはなかなかね…。
あんまりオリーブオイルの基準がないんで比較のしようがないというか。
(木村)フルーティーな香りがしませんか?オリーブが強いですね確かに。
春日さん。
今試飲したのは世界で最も古く権威ある食品協議会で銀賞に輝いた逸品
しっかり味わってください
ガーリックいってみたら?ガーリックはどう違うんだろう。
(木村)ガーリック。
俺は俺でこっちしらっと食べよう。
(木村)じゃあたっぷりめにご用意いたしますので。
(春日)いいですか?すいません。
分かんねえな。
分かりにくいね確かに。
ねぇ。
あっあーでも全然もう香りが。
ニンニクですね。
いい?全然違う。
頂きますね。
ハハハハハどうなんだよ。
(木村)アハハハハ。
気持ち悪くなってんじゃないの?油。
あんまり直で飲むものではないですね。
まぁな。
(春日)ええ。
そうね。
あっでも全然違う。
ニンニク。
だからこれをそのままねスパゲティとかに絡めて。
春日の感想の途中だけどさトリュフうまっ!えぇー。
もうちょっと待ってくださいよ。
あと2秒ぐらいで終わりましたよ。
ハハハハハ。
うまっ!食べたーい。
食べた?春日。
(木村)どうぞどうぞ。
(春日)頂きますね。
どうですか?おいしい!あっ飲むんですか?飲むなって。
どう?あートリュフだ。
トリュフだよね。
すごい。
すごい!うわすごい強い。
数滴で高級な料理屋さんのお味になりますので。
トリュフいいな。
これいいですねトリュフ。
こちらトリュフのオリーブオイルは…
ほんの少し垂らすだけで高級レストラン並みのお味になるんだそうです
その他お店が厳選した12種類をラインアップ
トマトサラダやパスタピザによく合うバジル風味のオリーブオイルにアイスやヨーグルトによく合うオレンジの香りのオリーブオイルなど用途に応じて選ぶことができます
あとはお酢もご用意してまして。
お酢!春日お酢いってみたら?
(木村)はいぜひ。
(春日)お酢の味見というのは?
(木村)同じように。
(春日)飲むんですねなるほど。
お店のわりに結構ストロングスタイルのお店ですね。
結構…。
芸人にはありがたいですけど。
何が人気?
(木村)何がいいでしょうね。
一番酸っぱいのどれですか?一番酸っぱいのはそうですね…。
マンゴーのビネガーですとかあとはカラマンシーというかんきつのビネガー。
これがいいねかんきつが。
(木村)じゃあこちらで。
ちょっと多めで。
(木村)たっぷりめで。
はい。
普通の方の倍ぐらい。
スプーンは…。
(春日)スプーンいやそんな。
ええホントに。
春日ですよだって。
ちょこちょこちょこちょこね飲むわけにいかないですから。
えーっとこれがカラマンシー。
いただきます。
あーいいですね。
鼻を突くねこのね鼻を突く刺激臭。
刺激臭って言っちゃってる。
いただきます。
(せき)ハハハハハハ!
(せき)そりゃそうだよ。
大丈夫ですか?
(せき)おいしいですねぇ。
おいしそうに見えないんだよ。
おいしいおいしい。
(せき)おいしいです非常に。
フレッシュだからね。
あっそうなんですか。
そうか。
だからか。
焼けるように熱いのはだからなんですね。
いやでもおいしい。
(木村)ありがとうございます。
ただただ酸っぱいだけじゃないですね。
(木村)甘味もありますので…。
そうかドレッシングとかね。
カラマンシーは東南アジアではポピュラーなかんきつ系のフルーツ
ちなみに…
中でも一番人気はこちらのマレッティと呼ばれる長期熟成のブドウで作ったバルサミコ酢
特徴は濃厚でシロップのような舌触り
甘味とコクが強くアイスやパンケーキによく合うそうです
フォムファスさんではワインやリキュールウイスキーなどのお酒も量り売りで購入可能
ご家庭用はもちろんクリスマスプレゼントにもぜひ
よいしょ。
ありがとうございました。
(春日)ありがとうございました。
よいしょ。
ちょっともうおしゃれ尽くしだな。
ですね。
たまにはいいですね。
胸焼けしてんじゃない?そうですね1回座りたいですね。
ハハハハ!許されるなら。
有吉君たち。
今日は代官山をお散歩しています
(田)有吉君。
(柴田)有吉君!
うん?その声は
あらこれは珍しい組み合わせですね
すいません朝早くから。
(柴田)私たち年取ってるから朝早いの平気なの。
全然いいのよ。
(田)5時には目覚めるからね。
ご夫婦のような登場で。
すいませんどうぞよろしくお願いします。
寒くないの?あんた。
(柴田・田)ハハハハハ!
(春日)ええ。
もちろんね。
『正直』ファミリーが勢揃い
楽しいお散歩になりそうですね
代官山はたまにはいらっしゃいますか?あんまり来ないな。
あっそうですか。
何かだいぶ昔はよく来たような気がするんですけど。
すごくにぎやかになり過ぎちゃってまた来なくなっちゃって。
春日が人見知りだから黙りこくっちゃった。
(柴田)そうなの?こう見えて人見知りなんですよ。
そうなんですよ。
駄目ですよ有吉さん言っちゃ。
実は若林より春日の方が人見知りだって言っちゃ駄目です。
いいかげんにしてよホントに。
そんなことない。
お二人とはお会いしたことありますから。
家近所だし私この人と。
(春日)そうですね。
そうですか。
(柴田)場所分かってるもん。
田さんと春日じゃ季節感が分かんない。
どっちが正しいのか。
テレビ見てる人戸惑っちゃうもんね。
寒いんですよだから。
寒いんです。
再放送みたいなね。
再放送。
あぁまさにここ駅前だ。
私こんな駅奇麗になってから来たことないかも。
(田)これ駅なんだ。
奇麗な駅だよねおしゃれな。
(春日)おしゃれだな。
おしゃれだな全部。
おしゃれ。
何だろうここおしゃれ。
(高畑)オーダー頂いたらお作りするという香水のお店なんですけど。
香水?
(高畑)この場で今お作りしてるんです。
(柴田)あっそうですか。
入ってみましょうよ。
香水なんて使わないでしょ。
(柴田)加齢臭が気になる年なのよ。
(柴田)行きましょうよ。
加齢臭を消すために?
オーダーしてから作る香水気になりますね
行きましょう。
あーいい香り。
(柴田)あらー。
あそこで香水作ってるんですか。
(高畑)そうなんです。
あちらで…。
(田)作ってる方も香水みたいですね。
確かにお奇麗な方ですね
(高畑)あちらは店長でございます。
聞こえてますね。
(柴田)あれ何してるの?
(春日)何だあれ。
(高畑)あちらはですねちょうど最後のミキシングですね。
振動を与えることによって混ぜているんです。
あれで違うんですよね最後。
(高畑)そうなんです。
最後これで均一化を図るんです。
奇麗な方がずっと…。
ホント。
いい香りするんだろうな。
(柴田)あんた顔ばっかり見てる。
こっち見ないで。
こっち見て…。
(柴田)何だよ。
何だそれは。
あのうしょっぱいもん食べたから甘いもん食べる…。
有吉君。
失礼ですよ
どっちもいいでしょ。
どっちもいいのよ。
これ自分で選べたりするんですか?
(高畑)あちらに15種類香りご用意しております。
よろしかったらぜひ。
(柴田)どうやって選べばいいの?
せっかくですから見せていただきましょう
柴田さん何か買ったらどうですかいいのあったらね。
こちらはユリの花がベースの。
(柴田)ユリの花。
あー。
こういうもんって女性にプレゼントしたりすんのかね。
いいんじゃないですか?でも好みがあるでしょみんな。
LELABOでは実はこちらの「yournamehere」と書いてある所にお名前ですとかメッセージを。
あーそれはいいですね
若林に買ってやれよ。
「いつもありがとう」って?
(笑い声)
(春日)香水をっつって。
お前おかしくなったのかって言われますよ。
(柴田)男性物も?全てユニセックスです。
男性でも女性でもお使いいただけます。
ちょっと欲しいかも。
田さんとかプロレスラーの人とか結構付けるイメージありますけどね。
付けますね。
試合前に必ずぱっぱっつって。
やっぱそうですか。
ええ。
裸で絡み合うからエチケット。
なるほどね。
そうかそうか。
あいつ臭いって噂立っちゃうから。
意外と。
なるほど。
繊細なんですね。
これ1本でどれぐらいなんですか?値段は。
お値段がこちらですね。
15ミリ50ミリ100ミリでそれぞれそちらのスリーサイズでご用意しております。
(柴田)あっこれですこれです。
(高畑)小さいサイズからも。
結構する。
(田)ちゃんとするよこれ。
(柴田)いいお値段。
そうよね。
(高畑)天然の香料も入りますし…。
生野さん。
顔顔
(高畑)そうですね価格というのは使っていただけると納得していただけるかなと思います。
LELABOさんはニューヨーク発のフレグランスショップ
しかし市場に出回る香水は調合から店頭に並ぶまで長いもので数カ月かかることもあるんだとか
そんな業界の仕組みを打ち破るべくその場で調合新鮮な香水を楽しめるという革命的なショップをつくったんだそうです
調合するのはラグジュアリーブランドのフレグランスも手掛ける超一流の調香師たち
ちなみにこのバラの香りをベースにした香水はロンドンで人気のライフスタイル誌で香水部門のベストアワードに選出されました
こちらなんですけれども…。
(高畑)なのでちょっと今…。
(高畑)最初まず1年前の香り。
特に顕著に表れるのがトップノートといって吹いたシュッとした直後の香り。
アルコールが劣化したりですとかつんとちょっと焼けたような匂いになるんですけど。
よかったらこちらですね。
うんいい匂いだけどね。
これが1年前の香りですね。
(柴田)いい匂いですよ。
(高畑)繊細なんですね。
こちらは今作りたて出来たてはどれぐらい違うかというのをぜひ試していただきたいんですね。
こちらです。
一番フレッシュな作りたての状態です。
いかがですか?あー。
(柴田)違う。
あー。
(柴田)あー。
(高畑)比べていただくとお分かりになりますか?
(柴田)ぱーって香りますね新しい方は。
広がり方が。
(高畑)それが重要なんですね。
(田)後の方が甘いですね。
(高畑)甘く感じられますかね。
フレッシュさということでみずみずしさですとか生き生きとした感じですとかというのはやっぱりこのフレッシュさが重要になってまいりますので。
(柴田)香水は新しい方がいい。
そうですね。
香水には命があると実は。
面白いもんだね。
(春日)ちょっと分かんないんで飲ませてもらって…。
駄目です!
オリーブオイルじゃないから。
くっと。
分かんないんですよね。
どっちがどう…。
胸焼けするだけだから。
LELABOさんは香水の他ルームスプレーやアロマキャンドルも展開
ちなみにこちらはあのジェニファー・ロペスのお気に入り
50個もまとめ買いしていくこともあるんだとか
みなさんもぜひ!
これ受け取ってください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
(柴田)また来ます。
ありがとうございました。
ありがとうございましたどうも。
さぁお散歩再開。
今日は降ったりやんだりですね
お店とかってどんどん入れ替わるんでしょうね。
ねっ。
優雅に見えて結構激しい入れ替わりがあって。
(田)生き残りがね。
(柴田)うん大変だと思う。
(柴田)古い店も残ってんだねこうやって。
そうですね。
ちゃんとしっかり。
(柴田)ねっ。
あったこ焼きある。
(柴田)やってるよ。
たこ焼き!?ということは…
(柴田)やってるやってる。
(田)開いてる開いてる。
食べます?たこ焼き。
(柴田)たこ焼きいいんじゃない?ショーパンがたこ焼き好きなんですよ。
生野さん。
今度という今度はやけどしないよう気を付けてください
おいしそうよ。
こんにちは。
すいませんフジテレビです。
高っ!えっ?
8個1,500円ですか
結構なお値段ですねぇ
(春日)えぇ?
(柴田)高っ!ごめん。
お店の前で「高い高い高い」これでも何か特別なんじゃないの?普通のもあるんですか?
(田)代官山だからじゃないの?
(柴田)この「たこ焼ぜん」って何ですか?
(柴田)そうなると国産でちゃんとたこ焼きを作ったらこんな値段になっちゃうっていうこと?
(林)はい。
(田)素材がいいんだ。
素材いいんだ。
せっかくだったらね。
(柴田)そう。
1,500円食べようよ。
(田)食べたいね。
食べたことないもんね。
(春日)食べたいっすね。
熱いですか?ショーパン熱いって。
冷えてるたこ焼き注文するバカいないでしょ。
生野さん。
頑張って
(柴田)熱いの駄目なんだ。
(林)じゃあ1つ?はい。
(林)少々お待ちを。
(一同)はい。
はぁー出来たてか。
1,500円って。
(柴田)1,500円なんてびっくりだ。
(春日)すごいな。
国産の材料のみ使った高級たこ焼き
いったいどんなお味なんでしょう?
柴田さんどこ行ったんだよ。
あらホント。
姿が見えませんね
いなくなっちゃった。
姿が見えない。
そばでも食ってんじゃねえだろうな。
どこ行ったんだよ。
辛抱できないんだよ10分だっつってんのに。
帰ってきた。
いたいた。
どこ行ってたんだよ。
いやー。
柴田さん何してんの。
ごめん。
いや昔さここ下行ったとこに…。
(笑い声)それ気になって?そうそう。
うまいコロッケだけど汚い店。
あるかなと思ったらなかったからねもうないんだなと思って。
ごめんね。
たこ焼き食おうっつってんですから。
急に思い出したんだよ。
コロッケ気になっちゃって。
あっ来るよ。
あっ。
(柴田)すごいいい感じの色になってるよ。
うーんこれはおいしそう
(田)大玉だね。
大玉ですね。
ショーパン大丈夫かな。
(田)ショーパン入る?あれ。
生野さん。
無理は禁物ですよ
ヤダ。
(田)1,500円。
はい。
1,500円だよ。
(柴田)ありがとうございます。
うわーすいません。
どうやって食べるのがいいんだろう。
(林)最初何も付けない。
何も付けない。
有吉君たち。
代官山で見つけた8個1,500円という高級たこ焼きを頂きます
うわーすいません。
どうやって食べるのがいいんだろう。
(林)最初何も付けない。
何も付けない。
(林)あとはお好みで。
お好みで。
皆さんほら。
(林)むちゃくちゃ熱いんで気を付けてください。
そうですね。
もう持ってる手が熱いですもん。
(田)気を付けた方がいいよこれ。
じゃあちょっとぜひぜひ。
ショーパンいく?どうぞどうぞ皆さんお先に。
まぁ少し冷ますか。
あら今日は優しいじゃない
皆さんもやけどにはくれぐれも気を付けて
1,500円だからね。
おっきい。
(田)おっきいよこれ。
(柴田)いい匂い。
(田)いい香りだな。
みんなビビってない?
何たって出来たてですからね
熱っ。
(春日)ほら危ない危ない。
(柴田)熱っ。
熱い?うわ熱うま。
うまいっすか。
うん!だしが効いてる。
もう見るからに熱そうですね
春日猫舌かよ。
熱そう。
あっつ。
あっうまい。
(田)うまい。
(柴田)おいしいね。
あっこれおいしい。
ショーパン好きだね。
その振り。
やっぱり一口?
いってごらん。
(春日)一口。
(柴田)一口!?
(笑い声)熱ー!
(春日)そりゃそうでしょ。
あー。
(柴田)熱いよ。
その目カワイイ。
ほら言わんこっちゃない
(春日)一口は無理よ。
(柴田)無理だよ。
熱いよ。
ホントにやけどするよ。
いやもうホントに今日の『スーパーニュース』見よう。
(春日)そうですね。
大丈夫?これ。
うー!うまいだろでも。
(田)うん。
分かんねえだろ味。
おいしい。
うまいね。
(一同)うまい。
これはうまいわ。
(柴田)ホントにうまい。
やっぱだしの味とかがすごいよく出てるんでしょうね。
おいしいですね何にも付けずに。
(林)ありがとうございます。
(田)あそこに塩とか置いてあるけどいらないよね。
いらない。
これだけでじゅうぶんうまいもんね。
おいしい。
収録中だぞお前何やってんだよ。
もうー自分で熱々を食べさせたんじゃない
まだ熱いの?駄目な人だな。
通常たこ焼きは生地に薄力粉を使用しますがこちらえんさんでは北海道産最高級小麦粉の強力粉を使用することで強い弾力を実現
それをのばす水は日田天領水
食品などの技術水準を評価するモンドセレクションで金賞に輝いた代物
そしてタコは日本一うまいと評判の明石産
昆布を利かせた自家製しょうゆで味を付けているので塩やソースがなくてもおいしく頂けるんです
すいませんお世話になりましてありがとうございました。
これ受け取ってください。
(林)ありがとうございます。
(柴田)おいしかったです。
(田)ごちそうさまでした。
いやーおいしかった。
(田)ねっあったまった。
1個入れるだけで何かおなかがすごいあったかくなる。
(田)満足するね。
国産の材料にこだわった高級たこ焼き
こういうぜいたくたまにはいいもんですね
(春日)ちょっとあのう私この辺りでおいとまさせていただこうかなと。
はいはーい。
あっさりしてません?何?何?「お前帰るのかよ」みたいなの下さい。
「はいはーい」って。
もっと早くてもよかったみたいな。
春日さん。
また遊びに来てくださいね
どうも。
(春日)あったかい時季に来ます。
有吉君たち。
今度は中目黒へやって来ました
ナカメはおしゃれな店も多いよね。
(田)たくさんあるもんねおしゃれなお店がね。
中目黒も芸能人多いですよね。
イメージあるな。
ちょっとこれ見て。
有吉君ほら。
うれしいプリン屋だって。
何だろう「うれしい」って。
何でしょうね。
プリンの専門店のようですね
(柴田)カワイイ店ですよすごく。
(田)おいしいじゃないんだよねうれしいなんだよね。
確かにホントだ。
(柴田)ちっちゃくてカワイイ。
(田)うわこの写真見てほら。
(柴田)うわ!
(田)うまそうだなぁ。
(柴田)へぇー。
(田)食べようよ。
大好きなの僕プリン。
意外ですね。
プリンとヨーグルトと豆腐が大好きなんだよ。
ぷるんぷるん系が。
そうですか行きますかじゃあ。
これはもう入らないわけにはいかないですよね
いいですか?すいませんお邪魔します。
うわカワイイ店。
(柴田)カワイイ。
(田)女性がほら好きそうな。
ホント。
ホント!かわいらしいお店ですね
お邪魔します。
(田)卵も売ってる。
へぇー。
(田)こだわってるんだ。
うわホントだ。
(柴田)あっホントだ。
(田)日本一こだわり卵。
(柴田)600円。
6個で600円ってことは1個100円だよ。
ぎょー!
(田)種類がある。
色々ありますね。
(佐藤)全部で5種類。
5種類。
はぁー。
(柴田)このうれしいプリンと白プリンとどう違うんですか?
(佐藤)うれしいプリンはもうオーソドックスなカスタードプリンで白プリンは逆に卵白ベースにしてあるプリンでカラメルがコーヒー味なので…。
(柴田)へぇー。
(佐藤)結構すっきりした感じです。
(柴田)えっ面白い。
プロテインスコア。
(田)ええ。
あぁそうですか。
(田)ええ。
(柴田)プリン食べて筋肉にいいってすごくない?へぇー。
(田)私これ食べたい。
そうですね。
あとかぼちゃと…抹茶と栗。
(田)栗チョコプリンだって。
全種類食いてぇや。
えっどうしよう。
(柴田)ホント。
白プリンって食べてみたい。
みんなあっち興味湧くんですよねどうしてもね。
…っていうことはショーパンちょっと我慢してこっち。
私こっち食べたいです。
あぁそう。
じゃあこっち3つとこっち1つ。
お店ってここだけですか?はい。
中目黒だけ。
(田)やっぱ並ぶんですか?お花見の時季とかあと今イルミネーション始まったのでちょっと夜5時以降は。
やっぱり人気のお店だったんですね
すいませんありがとうございます。
白プリンどんなお味なんでしょう?
瓶に入ってるのは分かるよ。
持った時点で分かっただろ瓶だなっつって。
もうここで見た時点で分かってたけどね。
瓶だなって思ったよみんな。
生野さんのそういうところ私は好きですよ
あっふたもしっかりしてるわほら。
(柴田)何かババロアみたいな感じじゃない?そうかな。
ですね。
アハハお好きなんですね。
大好きなんです。
意外だな。
召し上がってください。
だいたい決まりがあるんです。
1回目が表面を食べる。
2回目はほじくってカラメルを絡める。
結構普通ですよね。
あぁそうですか。
普通ですか。
いただきます!
プリン大好き田さん。
お味はいかがですか?
あっうまい。
うまい?うまい!
(柴田)プロテインスコア。
あぁおいしい。
あっいいね。
いやー滑らか。
おっおいしい。
(田)幸せな気持ちになるんだよねプリンって。
あっ!すごい卵の味がします。
するよね。
(田)何かハッピーな気持ちにならない?なる!でもやっぱり白身だから…白身が多いのであっさりしてる。
さっぱりしてますよね。
ちょっと食べてみる?ありがとうございます。
(柴田)比べてみよう。
あっおいしい。
あっコーヒーいいな。
あっ違いますね。
違います。
でもこれめっちゃおいしいこのオーソドックス。
やっぱり。
(柴田)やっぱ違う。
違いますね。
(柴田)普通のプリンと違う。
早っ!えっ早い。
(田)だって大好きなんだもん。
プリンと豆腐とそして…。
えっ何だっけ?ヨーグルト。
そうヨーグルト。
人の話聞いてないでしょ。
すいません。
ごめんなさい。
こちらのマハカラさんはおいしいを超えたうれしい味を目指すプリンの専門店
店の一番人気生野さんが頂いたうれしいプリンは餌や飲み水など飼育環境にこだわった日本一こだわり卵を使用したカスタード味の濃厚なプリン
全国の有名店から実に150種類ものプリンを取り寄せ卵の味わい固さ甘味などを吟味
万人がうれしいプリンに仕上げました
おいしかった。
(田)瓶返したら3円ぐらいキャッシュバックみたいのあったらいいですね。
いいね昔牛乳もビール瓶とかもね。
(田)そうそうそう。
そうだ。
それ聞いてみようよ。
(田)リピーターになるしね。
「聞いてみようよ」やってませんそういうサービス。
すいません。
この瓶返すと幾らか戻ってくるんですか?いやあのううちそれはまだ。
ですよねぇ
5円とか10円ぐらい戻ってきたらいいのに。
ホントに勝手なことばかり言ってすみません
こだわり卵を使ったこだわりのプリン
うれしい味を皆さんもぜひ
おいしかった。
ねぇおいしい。
あっ目黒川沿いか。
なるほど。
(柴田)お花見のときすごいもんね。
(柴田)でもこの木があって川があるだけでずいぶん何かこうゆったりした気持ちになりますよね。
この辺っていいよね。
あぁいいね奇麗な。
(田)あぁホントだ奇麗にしてるな。
桜の季節もいいですが冬もまたいいもんですね
有吉君たち。
中目黒駅前山手通りへとやって来ました
ホントそうですよ。
ちょっと待って。
うん?どうしました?
これはもしや久々の田嗅覚?
ちょっとこっち行かない?何か匂うんだよね。
えっ?いやまたもう。
(田)ピーンときたな。
ホントですか?
(田)うん。
(柴田)何にもなさそうだよ。
(田)ちょっと行ってみようよ。
独自の嗅覚で路地裏の名店を探し当てる田嗅覚
今回はうまくいくんでしょうか?
何かあるんですかね?ほらもう。
これもう田嗅覚じゃないよもう。
またもう普通に目で探してるから。
(柴田)アハハ。
目で探してるの?目で探すんですよ。
(柴田)曲がってきてはみたものの。
引っ込みつかなくなってねなかなか許してくれないんです。
有吉君。
田さんに聞こえますよ
何かあるまで帰してくれないですからね。
それにしても完全に住宅街に入っちゃいましたね
焦っちゃって何にもねえから。
(田)いい香りがね近づいてきたよ。
ホントですか?うん。
でも何か色々店あるね確かに。
(田)出てきたでしょほら。
鶏飯うまそうだな。
(田)路地裏なのにさ。
あら何だろうそこ。
おしゃれっぽい。
(田)匂いのもとこれだ。
何のお店でしょう?
ポップコーン。
(田)ポップコーンだ。
こんな所にポップコーン屋さんですか?
あっいい香りする。
やっと…やっとしました。
分からなかった?分からなかったです。
(柴田)今した今した。
(田)当たったでしょ。
いやーさすが田嗅覚
絶対うまいよこれ。
よかったよホントに。
(田)ポップコーンポップコーン。
いや私もほっとしました
(田)こんにちは。
すごい!
(田)有吉くんほら。
あぁー!いい匂い。
これは楽しそうなお店ですね
(田)お店の人も奇麗だし。
(柴田)おいしそう。
種類が色々あるんですか?
(大島)そうですね。
こちらからキャラメルチェダーチーズ薄味のお塩とまったくお味付けしてないプレーンがございます。
当店の一番の人気ヒルバレーミックスでキャラメルとチーズのミックスが一番人気でございます。
なるほど面白いね。
全部交ぜるパターンはないですか?お好きなもの2種類までに。
2種類なんだ。
(柴田)このヒルバレーミックスがいいんじゃないの?
(大島)一番人気でお薦めでございます。
この2パターン下さい。
(大島)はいかしこまりました。
サイズがSMLとございますいかがなさいますか?まぁちょっと最初ですからSぐらいでいいですかね。
(大島)かしこまりましたありがとうございます。
お会計失礼いたします。
1,160円でございます。
(柴田)あぁ!
もう何やってるんですか
いや本物かなと思ったのよ。
サンプルかなと思って。
ほらよくねっ定食屋さんにあるでしょ。
ろうでできたね。
(柴田)何でそういうことするのかな。
(井口)大丈夫です。
(柴田)子供と一緒だよね。
子供だからもう。
全然直らないしもう。
(田)ごめんなさいね。
すいませんね。
ホントご迷惑をお掛けします
HillValleyさんは都内に6店舗あるポップコーンの専門店の記念すべき第1号店
こちらのポップコーンは…
素材にこだわり一つ一つ丁寧に作られることからグルメポップコーンといわれています
その人気たるや…
田嗅覚お手柄でしたね
(柴田)ありがとうございました。
すいません。
ちょっと食べてみますか。
(柴田)食べてみましょうよ。
グルメポップコーンいったいどんなお味なんでしょうか?
いただきます。
(田)いただきます。
うわ何にも味がないやつだった。
(田)あっうまい。
うんおいしい。
あっうまいね。
シンプルですとっても。
チーズ。
あっチーズおいしいね。
あっ甘い塩辛い甘い塩辛いでもうヤバい。
(柴田)癖になるやつ。
(田)あぁうまい。
何かチーズ食べた後やっぱ甘いの…。
いきたく…。
絶対こういっちゃう。
やめ時がないんですよね。
何かこまごまこまごま食ってますね。
買い食いしてるねうん。
楽しいですよね。
楽しい。
でもポップコーンを水分なしで食べるってわれわれぐらいだよね。
なかなか。
相当持ってかれてるね。
だいぶ持ってかれてますよ。
リピーター続出のヘルシーなポップコーン
皆さんも一度味わってみては?
だいぶ奥まった所入ってきちゃったから。
ねぇ。
出られるかしら大通りに。
でもね分かってもらったと思うけどね奥まった所にこういうお店があるってことなんだよ。
通りに面してるとこばかりじゃないんだから。
そうですね。
こんなのがまさかまさかこんなポップコーン屋さんがって思いましたからね。
今日はまぁついてたな。
田嗅覚のパワーですよだから。
そうですね。
ええ!声でけぇなもう。
成功したときの声のでかさ。
ちょっとおなかすいてきたね。
確かに。
(田)時間的にランチだよ。
まぁランチですね。
(柴田)確かにランチだ。
有吉君たち。
再び山手通りへ
(田)ちょっと待って。
うん?今度はどうしました?
あら!またですか?
(柴田)ハハハハハ!
(田)何か感じるんだよね。
いやそうっすか?いくらでもお店ありますからね。
ちょっとこっち行ってみようよ。
(柴田)こっち?
田嗅覚が何か匂いを感じ取ったみたいですね
(田)何か匂うな。
いくらでもお店あるからね。
ホント路地にもお店がたくさん
(柴田)そうだよね。
ここは結構ほらねぇ。
田嗅覚じゃなくてもね別に有吉アイでも生野嗅覚でもね。
(田)有吉くんこっちだね。
いくらでもあとはもう「ここだ」って言うだけよ何でもいいんだもん。
もう!そんな身もふたもないこと言わないの
全部おいしそうなんだもん。
(田)こっちこっちこっち。
ちょっと不安になってるんじゃないかな。
住宅ばっかりになってきましたね。
あったぞ何か。
あれ?偶然…偶然ひねり出した。
ここだねここだね。
ここ?
(田)ここだね匂いのもとは。
ほっとしてるじゃないですか。
見つけましたねまたしても
(田)雅庵さんだね。
和菓子かな?
(柴田)雅庵さん。
奇麗なお店。
こちらも名店なんでしょうか?
(田)すいません。
(皆川)はいいらっしゃいませ。
やってらっしゃいますか?お邪魔します。
(柴田)お邪魔します。
あっ奇麗なお店だ。
(柴田)うわホントだ。
あぁおいしそう揚げ饅頭とかうまそう。
(田)でーんと構えてるね豆大福がほら。
ねっ。
(田)どうだ?って感じで。
(柴田)口福饅頭ってこれ…。
ちっちゃいのいいね。
わらび餅おいしそう。
(柴田)うわわらび餅おいしそう。
(皆川)わらび餅はあれですね。
うわいい。
(柴田)お薦めなんですね。
(皆川)お薦めですね。
(柴田)わらび餅食べましょうよ。
わらび餅食べます?
(柴田)ねぇ。
(田)あっこんなにほら頂いてる賞。
(柴田)すごい…すごいお店だ。
すごい田嗅覚すごいですね。
(田)すごいでしょほら。
いやー田さん。
お見事です
(田)農林水産大臣賞ですから柴田さん。
(柴田)ホントだ。
(田)立派な賞ですよ。
お幾らでしたっけ?734円になりますね。
お願いします。
わらび餅かなり期待できるんじゃない?
(皆川)通常わらび餅は黒蜜を掛けて召し上がっていくパターンが多いかと思うんですけどうちはあえていいきな粉を使ってるのでそのまま召し上がっていただいてます。
(田)ちゃんと甘味あるんですか?お餅の方に甘味付けていますのではい。
いいっすかすいませんお先です。
(田)うわ軟らかそう。
有吉君。
いかが?
うわうまい。
(柴田)えぇー。
あぁおいしい。
(柴田)オホホホ。
(田)軟らかいですか?
(柴田)軟らかい?柴田さんいってください。
うわすげぇうまい。
ちょっと飯前じゃないときに食いたいね。
買って帰っていいかな?
(柴田)これは…軟らかい。
うまいよねぇ。
これ体験したことのない軟らかさ。
(田)きな粉もうまいですか?
(柴田)うんきな粉も。
(田)じゃあお先です。
アハッ。
(柴田)ねぇ。
うまいねぇ。
うまいっすよね。
(柴田)これはおいしい。
(田)口の中にまとわりつくね軟らかくて。
うまい。
(田)これはおいしいわ。
うーん!
(柴田)ねっびっくりする。
どういうことですか?
(田)ちゃんとこだわってますね。
もちろん。
ええ。
すいませんでした変な…。
(田)何年ぐらい前からここに店出してるんですか?10年目になります。
決して品数が多いわけじゃないけどこれで勝負してるってことでしょ?
(皆川)そうですね。
こちら手作りの。
そんなに数はたくさんは作れないんです。
こちら雅庵さんのご主人皆川さんは和菓子職人最高の栄誉優秀和菓子職の称号を持ち農林水産大臣賞など数多くの賞に輝く匠
わらび餅のきな粉は色味香りの良い北海道と京都産の最高級品をブレンド
究極に軟らかく練り上げたわらび餅は1日300個も売れることもあり遠く北海道から買いに来る方もいらっしゃるんですって
ご飯前なのに。
柴田さん止まらなくなっちゃうもうほら。
(田)うわうまそうに食うなぁ。
おいしい!確かに止まらなくなっちゃうね。
止まらない。
私買って帰ろう。
もうじゃあ4つもらいます?また。
(田)今度来たときに絶対僕ね豆大福食べる。
あっ!いやいや今日買って帰れよ。
アハハハハ。
(田)すいません1つ頂けます?今度来たとき…。
田さん。
欲しいなら素直にそう言ってください
ずるい。
(柴田)すっごい子供。
カワイイ。
そりゃ言わざるを得ないですよ「買って帰ってくださいよ」って。
お土産も買えてめでたしめでたし
ありがとうございました。
ありがとうございました。
筆舌に尽くし難い軟らかさ
皆さんも体験してみては?
いやよかったよかった。
うんすてきなお店です。
ねぇ。
こういう場所にあるんですね名店が。
さぁもう飯でしょ。
ですね。
(柴田)そうですね。
お昼にしましょう。
有吉君たち。
再び中目黒駅の近くへと戻ってきました
腹どうしましょうねランチ。
(柴田)ランチね。
ランチランチ。
うわうまそう。
(柴田)寒いからラーメンいいね。
これ何?「恵本将裕」?
ご主人のお名前でしょうか?
(柴田)このご主人の店かね?ラーメン見ます?見てみましょう。
いい香りしますね。
(田)あっいい香り。
これだ恵本将裕。
(柴田)恵本将裕さん。
あっうまそう。
うわー。
(柴田)ねっ。
あっおいしそう。
(田)絶対うまそう。
(柴田)お好み焼き屋さん?お好み焼き屋さんと…。
(柴田)一緒なの?
(田)一緒だ。
(田)あっ親子丼だ。
「究極の親子丼」この番組親子丼おいしそうなの出るけどいざ食べないよね。
そうなんですよ。
そういえばそうでしたね
いいなって言いつつ食べないんです。
(柴田)またおしゃれな親子丼だね。
究極の親子丼取りあえずキープしましょう
うわどうしよう。
親子丼ラーメン。
何がいいかね?って迷ってるときがいいよね。
そうそうそれが楽しいんですよね
そこにも看板置いてある。
あぁありますね。
何だ?
(田)ひょこっと。
(柴田)新米富山県のコシヒカリだ。
これ絶対おいしいですよ。
(田)富山県だから。
(柴田)富山県のコシヒカリ。
(田)こっち?
(柴田)えっどこだろう?そこじゃないか。
あれ?あそこは?提灯みたいな。
(田)あんなとこに提灯が。
この場所でやってる。
(田)相当自信がないとできないですよね。
(柴田)「めしと汁」って書いてあるよ。
時代劇みたい。
「めしと汁」って。
「めしと汁」いいな。
(田)ちょっとみんな入る気満々じゃないの?すでに。
(柴田)あの提灯に。
雰囲気がもうほら。
(田)これいいよ。
これいいよ!
(田)決まりでしょ。
うわうまそう!といろ。
(柴田)羽釜。
お釜。
(田)高級そうですね。
高級そうですね。
(柴田)うわー。
今富山県のコシヒカリ新米ホントにおいしいですよ!ホントにおいしいから食べて。
地元びいき。
(田)行くしかないんじゃない?
おっ今回は即決でしたね
何かもう雰囲気がすごいや。
負けたわ。
(柴田)でもホントにかっぽうみたいな感じだね。
あとは4人入れるかどうかですね
こんにちは。
4人大丈夫ですか?
(店員)1階カウンター席2階がテーブルになります。
どっちがいい?テーブルがいい?テーブルの方が。
(店員)一番広いお席に…。
よかった。
入れるみたいですね
(柴田)よろしくお願いします。
うわーいい。
こんにちは。
(店員)いらっしゃいませ。
(田)これ大当たりでしょ。
友達連れてきたらびっくりするね。
ですね。
ちょっと自慢できる。
(田)ねっ。
確かに知っていると自慢できるまさに隠れ家ですね
うわーどうしよう。
うわーおいしそう。
(鬼塚)ご飯とお味噌汁がメーンのお店になっていまして白いご飯とお味噌汁で500円でおかずをお好きなもの選んでいただきたく。
隣の今見ていただいてるものが主菜と考えていただいてメーンのお料理と裏面がお総菜小鉢になっておりますので定食風に選んでいただいて。
あぁなるほど。
(田)ここを自分色に染めるってことですね。
楽しい。
(柴田)ここいいね。
選べるのがいいじゃない。
いやどうしよう。
うわーアハハハ。
うわーどうしようかなー。
メーンをどうしようかな。
メーンをまずね。
バランスが難しいな。
4人とも今日一の真剣さですね
さんま明太漬け焼ってどういうのですか?
(鬼塚)サンマ自体をめんたいこの上に漬けてるんです。
めんたいこの地に漬けているので周りがめんたいこの味になっているので。
ふーん。
フフフフ。
普通に…お前普通に来てんじゃないんだから。
「ふーん」すいません。
いいんですよ生野さん。
そのリアルな感じ
仕事しようよちゃんと。
ちょっと真剣になっちゃいました。
(田)夕方の仕事しか考えてないんじゃないの?ちゃんと食べたいなと思って。
(田)私まぐろの造りで。
ショーパンメーン決まった?メーンは私ホッケにします。
いいとこいくね。
(田)それで私はね切干大根とシラスおろし。
それと…。
「それと」
(田)とまとのおひたし。
キュウリの漬物っていうのはぬかですか?ぬか?これみんなでつままない?あっそうですね。
じゃあぬか漬け1個。
僕カキフライとポテサラ。
あっいいですね。
そんなのありました?洋食の方にいってるねいい感じじゃない。
いいな。
アハハハハ。
えーっときんぴら下さい。
マグロ山かけ。
あぁーいい。
私もマグロの山かけ下さい。
(田)マグロ押さえたやっぱり。
マグロの山かけとあとシラスおろし。
4人が最終的に選んだのはこちら
どれも魅力的なラインアップになりましたね
みんな本気で頼むからな。
(柴田)ホントに。
本気で頼んで本気で昼ご飯して帰る。
アハハハ。
ちゃんと食べて帰る。
(田)このチョイスは完全にプライベートモードですよ。
これいいね。
近所にこんなのあったら最高じゃない。
(田)昼営業は何時から何時までですか?
(鬼塚)11時半から2時までになってます。
(柴田)夜は?夜は?
(鬼塚)夜は営業してなくて。
お昼だけの営業になっております。
(柴田)夜は?夜は?
(鬼塚)夜は近くに本店がございまして。
いふうというお店なんですけれども。
そちらで同じメンバーでやってるので夜向こうに戻らなきゃいけないんですね。
(柴田)そうなんですか。
そう。
こちらのといろさんは中目黒の割烹いふうさんが出したお昼限定のお店
いふうさんは土鍋ご飯に定評があり1週間先まで予約でいっぱいになることもあるという名店なんです
(鬼塚)ご順にできたものから置かさせていただきます。
(田)おいしそう。
おいしそう。
(鬼塚)大間の本マグロでございます。
(柴田)早く言ってよー。
(笑い声)
(鬼塚)とまとのおひたしもこちらで。
(田)響きでもうおいしい。
これね。
とまとのおひたし奇麗。
奇麗。
(柴田)定食屋さんっていうレベルじゃないよね。
(田)おっきなカキですねこれ。
(柴田)これでかくない?
(鬼塚)広島の…。
広島ですか?あらうれしい。
またこれ地元だ俺は俺で。
(柴田)広島?広島のカキもこんなでかくなって…。
(鬼塚)ホッケですね。
ホッケの塩こうじ焼きでございますね。
ありがとうございます。
(柴田)うまそう!くぅー!
(柴田)来たー!
(田)どれもよかったこれ。
最高。
(柴田)ホントだよ。
これ最高じゃないですか。
あとご飯ですね。
(田)メーン主役です。
あっ!
(田)こういうことなんですか!
(鬼塚)こちらでお炊きしていて。
一度こちら…。
すごいね。
すごーい。
(田)すごいスペシャル感。
(鬼塚)こちらが。
(一同)うわー!
(柴田)つやつや!奇麗!おいしそう。
(鬼塚)こちらおつぎさせていただきますので。
(柴田)お代わりは?
(鬼塚)ご自由に。
(田)はいご自由に。
お焦げもあるんですね?
(鬼塚)お焦げも。
(田)お焦げあります。
(柴田)すごいね。
(田)うわやっぱこの輝き違う。
素人にも分かる。
(笑い声)
(田)素人にも分かるよね。
ほら。
ぴっかぴかですね。
(田)この光沢。
ご飯はお米選びのプロお米マイスターがその時季に一番おいしいものをチョイス
それを羽釜で炊き上げます
お味噌汁は毎日食べても飽きぬよう全国各地のお味噌を日替わりで使います
これで揃ったのかな?
(鬼塚)こちらでお揃いですね。
(田)うわー楽しみ。
じゃあすいません。
(一同)いただきます。
めっちゃ超豪華!
(田)豪華豪華。
(田)あぁおいしい。
うわご飯。
(田)ご飯うまいですか?いやーこれは…。
メーンですこれはもうホント。
すごい。
(柴田)うまい。
(田)うまいねー。
おいしいですね。
これはうなっちゃうね。
(柴田)いいねそのカキも。
でかいよね!
(田)すごいなこれ。
うわうまい!
(柴田)うわー。
(田)ホントうまそう。
(柴田)私こんなでっかいカキフライ初めて見た。
カキフライはボリュームが出るよう2つ合わせ外はカリッと中はジューシーに揚げていきます
(柴田)ホッケ今取れないんでしょ?ホッケがすごい高級になってきてんだよ。
うわーおいしそう。
うわーおいしそう!うんおいしい!
(田)体が喜ぶもんね。
(柴田)うん。
あぁー幸せ。
幸せー。
(柴田)おいしい。
(柴田)やっぱここに戻るよね。
戻る。
あなたもといろさんで十人十色自分色の定食を楽しんでみては?
(柴田)寒いからラーメンいいね。
それではお待ちかね。
今回はたまたまご縁がなかったけれど行きたかった今週のあきらめ〜店をご紹介
まずらーめん恵本将裕さんは新宿の行列店煮干ラーメンでおなじみの凪さんで修業したご主人恵本さんがことし9月お昼限定でオープンさせたお店
一番人気はこちらの…
煮干しやしょうゆ塩を50種類以上試し2年かけて完成させた渾身の一杯
スープは厳選した4種類の煮干しカツオなどを6時間以上煮込んだものをベースに5時間煮込んだ鶏のスープ豚の背脂を加えたもの
それはまさにコクとうま味の底無し沼
恵本さんいかがですか?
(恵本)俺のラーメンうめぇな。
有吉さん何で食べに来てくれなかったんですか。
世界で一杯のラーメンなので中目黒来た際は絶対食べに来てくださいお待ちしてます。
「究極の親子丼」と書かれた看板が目を引くこちらのMARUさんは焼き鳥とオーガニックワインのお店
熊本産天草大王を使った鳥料理が人気を呼んでいます
天草大王とは肉質に定評がある日本最大級の大型地鶏
昭和初期に絶滅したものを10年かけて復元
熊本でしか生産されていない貴重な地鶏です
親子丼にももちろん天草大王を使用
うま味たっぷりのおだしでさっと煮たら濃厚で味が濃いものと栄養価が高いもの2種類のブランド卵を加えれば出来上がり
毎度予選落ちの親子丼ですがこれは食べた方がよかったんじゃない?
店長お味は?
(佐藤)うんやっぱり天草大王のこの歯応えと卵の濃厚さがうちの親子丼最高だな。
有吉さん何で来なかったの?次は絶対来てね。
皆さん…
今日は代官山と中目黒を巡ってきましたけれども田さんいかがでしたか?
(せき)すいませんお食事中に。
ホントね大満足ですよ。
田嗅覚もばっちり。
(田)大活躍ですね。
最近地方行ってもよく言われるんです。
「田嗅覚いいですね」って。
(笑い声)ホントですか。
「素晴らしいですね」と。
今日は存分に遺憾なく発揮させていただきました。
いやーもうおしゃれなエリアじゃないですか。
代官山中目黒。
なのに意外に古風なところに行けてよかったな。
あの和菓子屋さんとか。
いろんな街の顔ってあるんだなって思って。
有吉さんはいかがでしたでしょうか?最高。
春日にも食べさせてやりたかった。
(笑い声)あんな寒い格好でね。
(柴田)ホントだね。
というわけでプレゼントは歌の後です。
代官山そして中目黒を巡った今回の『正直さんぽ』いかがでしたか?
ただのおしゃれな街かと思いきやそこには強いこだわりを持つ人たちとこだわり抜かれた逸品がいっぱい
若者の街というイメージで足が遠のいていた大人の皆さんぜひ一度だまされたと思ってお出掛けください
きっと新しい発見がありますよ
2015/10/28(水) 01:40〜03:10
関西テレビ1
有吉くんの正直さんぽ代官山・中目黒の路地裏グルメ探索SP![字]

(放送時間を変更してお送りします)
お洒落タウン代官山・中目黒の路地裏グルメ探索SP!土鍋ごはんとお惣菜ランチ&1500円の究極たこ焼き!

詳細情報
おしらせ
「SMBC 日本シリーズ第3戦 東京ヤクルト×福岡ソフトバンク」延長の際、放送時間繰り下げ・放送休止の場合あり。
出演者
有吉弘行 
生野陽子(フジテレビアナウンサー)

ほか
スタッフ
【プロデューサー】
永盛健之(D:COMPLEX)

【演出】
三木康一郎(D:COMPLEX)
有田武史(D:COMPLEX) 

【制作】
フジテレビ

【制作・著作】
D:COMPLEX

ほか

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – 旅バラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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