(三子)私結婚する。
(二郎)お前何回目か分かってんのかよ?
(三子)7回目。
(咲)父が倒れたって。
(二郎)とにかくすぐ行けよ。
(竜崎)乗って。
(森田)ときめきレストラン?
(二郎)俺と咲がそう呼んでた店があるんだ。
(二郎)楽しそうだな。
(咲)そっちもね。
(二郎)ここじゃなくていいだろ。
(咲)こっちのせりふ。
あのときOKしなきゃよかった。
(二郎)プロポーズしなきゃよかった。
(真人)悪いな。
忙しいのに。
(咲)全然。
(真人)会社だろ?早く行きなさい。
(咲)久しぶりに話せるのに。
(真人)顔を見れば十分だよ。
あっ。
二郎君によろしく伝えてくれ。
(真人)私は意識不明だった。
でもこの花は二郎君だろ?わざわざ来てくれたんだ。
相変わらず二郎君は優しいなぁ。
(真人)離婚してなきゃ今ごろ孫もいたんだろうな。
(咲)お父さん。
そういうこと言わないの。
お前たちどうして別れたんだっけ?二郎君からもお前からもちゃんと説明してもらったことないぞ。
まあ色々あるんだろうが。
ちょっとした行き違いだから。
二郎君に言ってくれ。
今度は私が起きてるときに見舞いに来てくれって。
・
(ノック)・
(戸の開く音)・
(看護師)おはようございます。
おはようございます。
(看護師)根岸さん。
痛みはありませんか?
(真人)ああ。
大丈夫です。
・
(高野)先輩。
楓ちゃんまだ怒ってるんですけど何とかフォローしてもらえませんか?忙しいんだよ。
自分で何とかしろ。
(高野)もう。
お願いしますよ。
あっ。
室長。
出勤遅いですね?どうなの?大丈夫です。
ならいいけど。
(高野)あれ?何ですか?2人にしか通じないような会話。
高野君。
昨日の損益計算書持ってきてくれる?
(高野)はい。
・
(音楽)
(インストラクター)ヘイ。
ムーブユアボディー。
(志穂)お父さん。
手術は様子見なんでしょ?そう。
色々検査して経過見てってことに。
(志穂)しばらくは茨城から通うの?父は来るなって言うんだけどなるべく帰るつもり。
(志穂)そうだね。
顔見ると安心するでしょお互い。
うん。
あっ。
あなた…。
(裕子)彼と別れてください。
はっ?私たち付き合ってるんです。
あのう。
(裕子)彼を取らないで。
あっ。
私関係ないから。
(裕子)だって…。
私彼のことは何とも思ってませんから。
(裕子)あつあつだったじゃないですか。
誤解です。
とぼけないでください。
ったく。
ホントいい迷惑。
付き合って。
(志穂)えっ?えっ?どこへ?ねえねえ。
・
(ドアの開く音)
(中野)ああ。
咲ちゃん。
ホント迷惑。
はっ?誤解されてるんですけど。
私たち付き合ってるって。
誰に?この前の合コンの。
(志穂)裕子さん。
へえー。
「へえー」じゃないでしょ?何かの間違いじゃない?2人で会っても盛り上がらなかったけどなぁ。
だってときめきレストランで。
そう見えたかもしれないけど全然。
嘘ばっかり。
嘘ついてもしょうがないだろ?どういうこと?咲の被害妄想なんじゃないの?はあ?
(志穂)彼女。
本気で言ってましたよ。
何でだろ?何でもいいです。
とにかく私に迷惑が掛からないようにしてください。
自分はどうなんだよ?どういう意味ですか?デートして盛り上がってたよな?別に。
見詰め合って話してたじゃない?あのね!
(森田)まあまあ。
まあまあまあ。
咲ちゃん。
お父さんの具合どう?あっ。
大丈夫です。
(森田)あっ。
何で話すの?余計な心配かけるだけでしょ?
(中野)余計じゃないよ。
ちゃんと心配させてよ。
(森田)そうだよ。
すいません。
ほら。
見ろ。
・
(ドアの開く音)
(三子)おはよう。
人類!
(中野)「世界」から「人類」になった。
(三子)志穂さん。
咲ちゃん。
こんばんは。
(志穂)どうしたんですか?
(中野)三ちゃん結婚するって。
(三子)そうなの。
祝福して。
(森田)あっ。
そうだ。
相手誰か聞いてなかったね。
竜崎さん。
(森田)竜崎さんって。
(三子)この前の肉会に来てた人。
(森田)あっ。
(三子)あっ。
志穂さんのお知り合いだった。
報告遅れてすいません。
(志穂)ああ…。
いいけど。
結婚の約束したんですか?
(三子)じゃないと結婚するなんて言わないですよ。
(志穂)えっ?でも…。
(森田)二郎。
咲ちゃん。
志穂さん。
ちょっと。
ちょっと…。
咲。
竜崎さんといい雰囲気だったよな?違うの。
違うって?あのとき改まった顔で「お話があります」って言われて。
(竜崎)《実は今日根岸さんを口説こうと思っていました》《あっ》
(竜崎)《でも他にもっと好きな人ができてしまいまして》《あっ》ということで私振られたの。
(志穂)そうだったんだ。
何だよ。
盛り上がってるようなふりして。
ふりなんかしてません。
(森田)ちょっと待って。
状況を整理しよう。
うん。
(森田)なっ?えー。
二郎がいるだろ?咲ちゃん。
で竜崎さん。
裕子さん。
三ちゃんと。
でベクトルを表すと二郎に対して裕子さんから。
なっ?そして咲ちゃんから。
いや。
それないから。
(森田)取りあえず取りあえず。
ねっ?で咲ちゃんに対して竜崎さんから。
そして二郎からと。
で竜崎さんから三ちゃん。
でここ。
これ嫉妬。
ちょっと貸してください。
(森田)うん。
はい。
(森田)これで問題なし?ありません。
ないね。
(志穂)うん。
(森田)よし。
戻ろう。
(一同)うん。
これどうなってんだ?
(中野)別室での協議が終わったようです。
判定の結果は?
(森田)セーフ。
(三子)って何?
(森田)何でもない。
(三子)何なの?二郎ちゃん。
いや。
まあ竜崎さんはいいやつみたいだけど知り合って何日もたってないんだろう?二郎ちゃん。
楓ちゃんに言わなかった?交際ゼロ日で結婚する芸能人もいるって。
いや。
それは高野が楓のこと真剣に考えてるってこと言いたくて。
竜崎さんだって私のこと真剣に思ってくれてるよ?うーん。
(志穂)三子さん。
竜崎さんと相性がいいんですね。
そりゃ暮らしてみないと分からないよ。
(志穂)えっ?じゃあ結婚を決めた理由は?
(三子)6番目の旦那以来だもん。
会っててあんなにドキドキする人。
ドキドキ…。
(志穂)したら結婚?そう。
(中野)でもさ三ちゃんの場合それで全部失敗してるわけじゃない?
(三子)だから何?もっと慎重にさ。
二郎ちゃんも咲ちゃんもチュンチュンも慎重に結婚しても失敗したじゃない。
うん。
まあ。
(中野)でも三ちゃんのパターンだとまた失敗する可能性高いじゃない?だいたい何で失敗したらいけないの?またやり直せばよくない?
(森田)そうだよね。
チュンチュンもまたやり直せばいいじゃない。
ドキドキする相手と。
(中野)相手もドキドキしてくれなきゃ話にならないけどね。
そりゃそうだ。
頑張ってチュンチュン。
もちろん今度こそ失敗しないつもり。
来週の結婚式には一生添い遂げるって誓う。
あっ?今何て言った?失敗しないつもり。
その先。
(森田)来週の結婚式?あっ。
そうそう。
キャプテン。
土曜日ここ貸し切ってもいい?
(森田)いや。
まあいいけど。
(三子)結婚万歳!
(高野)室長。
お客さんですけど。
はい。
ちょっとあっちで話そうか。
(裕子)邪魔です。
いや。
邪魔じゃなくて。
ちょっと。
木原さん。
ちょっと。
あっちで話そう。
(裕子)私が用事があるのはこの人です。
どうやったら誤解が解けるのかなぁ?行きましょう。
(裕子)まだ別れていただけないんですね?この前も言ったけど私たちは関係ないの。
別れてるの。
別れてないじゃないですか。
何やかんや一緒にいることが多いけど5年前に別れています。
そうなんだって。
関係ない人は黙っててください。
関係ないって…。
1年付き合ってるんです。
いやいやいや。
この間会ったばっかじゃない君とは…。
だから関係ない人は黙っててください!けど彼はあなたを選ぶって。
「彼」って言った?言った。
俺じゃなくて?だから違うって何度も。
ちょっと待って。
もしかしてこっちじゃなくてこっち?あっ。
何なんですか?あなたが付き合ってるのって竜崎さん!?いまさら何とぼけてるんですか?そういうことか。
はっ?ときめきレストランでケンカしてるの見られてたからてっきり。
ああ。
でもそのとき咲は竜崎さんとデートしてた。
だから私のことにらんでたんだ。
だな。
何ごちゃごちゃ言ってるんですか?裕子さん。
私は肉会とあのときしか竜崎さんと会っていません。
嘘。
あなたの勘違いなの。
竜崎さんが付き合ってるのはみ…。
ヤバい。
み…。
み…。
えっ?1年?そうです。
結婚の約束もしてました。
それなのにあなたと会ってから態度が変わったんです。
言ったら誤解解けるぞ?駄目でしょ。
だってさ。
ふざけてるんですか?やっぱり言おう。
駄目だって。
あのう。
俺たちが元夫婦だってことは知ってたっけ?そうなんですか?興味ないんで。
実は俺たち復縁することにしたんだ。
そういうことね。
ホントですか?うん。
そうなんです。
証拠見せてください。
証拠?仕方ない。
そんなの嘘です。
じゃあやっぱり?でも私は竜崎さんとは関係ありません。
じゃあ誰なんですか?彼が付き合ってるのは。
さっき言いかけてごまかしましたよね?えっ?誰だったっけなぁ?ああー。
疲れた。
何とか三子さんの名前出さずにごまかせたけど。
まっ。
バレるのも時間の問題だな。
どうするの?三子に竜崎さんを諦めさせるか。
竜崎さんに彼女と手を切らせるか。
どっちかしかないな。
そうね。
どっちがいいと思う?分かんない。
何で?だって三子さんの生き方私の想像超えてるもん。
うん。
二郎は?三子を応援してやりたいけど竜崎さんがどう考えてるか分かんないしなぁ。
そうねぇ。
直接聞いてみるか。
連絡先教えてもらっていい?あっ。
うん。
三子も竜崎さんと裕子さんの関係は知らないんだよな。
知ったらどうするんだろう?話してみてよ。
私が?うん。
(一子)えっ?三子結婚!?
(森田)いや。
姉ちゃん。
この前話聞いてなかったの?
(一子)聞いてたけどさ。
でも普通考え直すでしょ。
あれだけ言われたら。
(森田)そんな三ちゃんじゃないでしょ。
(一子)あっ。
あの子今夜入る?
(森田)うん。
8時から。
分かった。
もう1回話す。
(森田)いや。
姉ちゃん…。
今夜も荒れるのか?・
(志穂)咲。
志穂。
(志穂)何?がっかりした顔して。
三子さん来ないかな?
(志穂)さあ?どうして?話さなくちゃいけなくて。
(竜崎)すみません。
ご挨拶遅れまして。
(竜崎)ご両親とお姉さんには三子さんと2人で挨拶に伺いたいと思っています。
お兄さん。
いや。
そのお兄さんってやめてよ。
どうもくすぐったくて。
でもお兄さんはお兄さんですから。
木原でいいよ。
はい。
早くお会いしたかったのは裕子のことです。
彼女と話したの?
(竜崎)すごいけんまくで突っ掛かってこられまして。
そりゃそうだよ。
1年も付き合った彼女がいたんだったらプロポーズの前にちゃんと別れるのが筋だろ?おっしゃるとおりです。
何でそうしなかったの?三子さんとの展開があまりに早くて。
ああ…。
それで?もちろん裕子とは後腐れなく別れます。
あっ。
三子のことはしゃべってないんだよね?
(竜崎)はい。
彼女エキセントリックなところがあり三子さんのことぶすりとやる可能性がないとも言えず…。
ちょっと。
頼むよ。
大丈夫だと思いますけど。
「思いますけど」って。
正直言って俺はまだ君を信用できない。
(竜崎)分かります。
何だかなぁ。
(竜崎)でも信用していただけるよう誰にも非難されない立派な家庭を築きます。
お願いします。
まあ三子は6人いるけど今じゃ見事に友人付き合いになってるからな。
6人って何のことですか?元ダンじゃない。
元ダン?元旦那。
元夫ってことですか?三子まだ言ってなかったのか?元夫が6人いるってことですか?そう。
三子バツ6なの。
ああ…。
うん。
竜崎さん。
裕子さんとちゃんと別れられるかな?
(森田)そりゃ三ちゃんのこと本気で好きだったらそうするでしょ。
うん…。
(三子)おはよう。
宇宙!
(中野)「宇宙」に広がっちゃった。
三子。
(三子)うん?竜崎さんとの結婚駄目かもしれない。
(森田)二郎。
お前単刀直入だな。
うん。
(三子)何で?竜崎さんには1年付き合ってる恋人がいる。
へえー。
そうなんだ?「そうなんだ?」って。
彼私と結婚するんだよ。
ちゃんと別れるでしょ。
(森田)前向きというか楽観的過ぎないか?
(三子)竜崎さんの恋人ってどんな人だろう?肉会に来てた同じ代理店の…。
(三子)ああ。
二郎ちゃんに密着してた人?
(森田)そのリアクション正しいのか?結婚する相手に恋人がいたんだぞ?
(三子)だってまだ彼のことよく知らないんだもん。
交際ゼロ日だから。
(森田)はあー。
無茶過ぎない?何で?楽しいじゃない。
毎日新しい彼を発見できるんだよ?知らないのによく好きになれるな?じゃあ二郎ちゃんは咲ちゃんのことどのくらい知って好きになったの?咲ちゃんは?
(森田)まあでもほら。
最低限のことは知っておきたいよね?
(三子)名前は知ってるよ。
(中野)最低限過ぎる。
(三子)一緒にいてときめいた。
でも同時に安心感も得られる。
おんなじものをおいしいと思って同じ映画を面白いって思った。
一生一緒にいたいって思った。
それだけじゃ駄目?もっと知らない竜崎さんを見たい。
わくわく!
(森田)三ちゃん。
(三子)私もバツ6ってこと言っとかなきゃ。
そのことなんだけどな…。
(三子)うん?・
(ドアの開く音)三子!
(三子)何よ?入ってくるなり大きな声出して。
(一子)三子。
あんたちょっとそこ座んなさい!
(三子)何?あのね。
もっとちゃんと結婚のこと考えなさいよ。
(三子)考えてるよ。
もう。
忙しいんだから口出さないで。
三子!
(中野)結婚してるとき他の女の子を口説いたことがあるんだ。
(一子)はい?
(中野)でもそのとき言われたんだ。
「私を口説くなら離婚してからにして」って。
(一子)何の話?チュン。
分かりづらい。
(森田)竜崎さんは誠実じゃないって言いたいんだよな?
(中野)ああ。
(一子)誠実じゃないって?だから竜崎さんには恋人がいたんだよ。
だから竜崎って誰よ?だから三子の。
(一子)ああ。
チュンは三ちゃんが好きなんだ。
(三子)はい?
(一子)はっ?そういうこと?三子。
三子がバツ6ってことを竜崎さんに話した。
えーっ!?私から話そうと思ってたのに。
(一子)あんた。
話してないの?
(三子)だから言おうと思ってたの。
いや。
だから当然話してると思うだろ?それで話の流れで。
竜崎さん何だって?ショック受けてた。
(三子)あーっ。
彼と駄目になったら二郎ちゃんのせいだからね。
(一子)それ八つ当たりだからね。
(森田)チュン。
最後のチャンスだ。
告白しろ。
(咲・中野)えっ!?このごたごたの中で?
(森田)どうせごたごたしてんだ。
ほら。
いって。
いけ。
ほらほら。
いや。
ややこしくなるから。
(森田)いいから。
ほら。
いけ。
チュン。
やめろ。
なっ。
やめとけ。
いけ。
ほら。
僕は三ちゃんの幸せを願ってるんだ。
えーっ。
もう今度こそ幸せになれると思ったのに。
三ちゃんが好きな人と幸せになってくれればそれでいいんだ!
(森田)お前告って嫌われんのが嫌なだけだろうが。
こら。
(中野)うるさいな!
(森田)誰に向かってうるさいって言ってんだお前は!
(中野)キャプテン!
(一子)身から出たさびだからね自分でちゃんと解決しなさいよ。
(森田)救ってあげたの俺だろが。
(三子)やだ。
何でお姉ちゃんが…。
(中野)うるさいよいちいち。
俺が自分で…。
(森田)男だったらちゃんと言えよ!2015/10/28(水) 13:25〜13:55
関西テレビ1
別れたら好きな人 #22[字][デ]【私たち電撃結婚します】
元夫婦の二郎(綾部祐二)と咲(白石美帆)が同じ合コンに参戦!別の男性と話す咲の邪魔をする二郎に、彼とべったりする女性にいら立つ咲。この嫉妬の理由は…愛情なの!?
詳細情報
番組内容
<私たち電撃結婚します>
慎重に考えたって失敗することを考えれば、結婚する決め手になるのは、相手を知ることよりも、この人と一生一緒にいたいと思うこと。
「彼と別れてください。私たち、付き合っているんです」裕子(平田薫)は咲(白石美帆)にそう迫る。誤解が誤解を生んで、複雑に恋愛ベクトルが交錯する。
番組内容2
そんな中、二郎(綾部祐二)の妹・三子(北川弘美)は、出会って間も無い男と結婚すると言い出した。周囲の心配を他所に、三子は「六番目のダンナ以来だもの、会っててあんなにドキドキした人」とあっけらかんと話す。もっと慎重にとの二郎の言葉に、失敗してもまたやり直せばいい、一緒にいてときめいた、同時に安心感も得られる、同じものを美味しいと思って同じ映画を面白いと思った、と話す三子。
番組内容3
そんな言葉のひとつひとつに、結婚に対しての純粋な気持ちを思い出した二郎と咲は…。
出演者
木原二郎:綾部祐二
根岸 咲:白石美帆
木原めぐみ:秋元才加
中野啓太:中村靖日
木原三子:北川弘美
高野 毅:篠田光亮
内田 楓:疋田英美
・
内田一子:小川菜摘
江沢志穂:佐藤藍子
森田茂樹:山口智充 ほか
スタッフ
【脚本】
伴一彦
【音楽】
末廣健一郎
得田真裕
【主題歌】
ソンモ from 超新星「still love you」(♪YM3D)
【エンディングテーマ】
Funky Galaxy from 超新星「ジーザス feat.アヴちゃんfrom女王蜂」(ユニバーサル J)
スタッフ2
【プロデュース】
後藤勝利(東海テレビ)
仲 良平(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
小池唯一(泉放送制作)
亀井俊徳(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
【演出】
金子与志一
【制作】
東海テレビ/吉本興業/泉放送制作
ご案内
公式サイトやSNSなど、充実のウェブコンテンツは「昼ドラ」で検索!!
【公式サイトURL】
http://tokai−tv.com/wakaretara/
【公式インスタグラム】
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ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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