白熱ライブ ビビット【国分太一 真矢ミキ】 2015.10.29


≫そもそも2人は2012年11月、写真週刊誌に合鍵を使ってお互いのマンションにお泊まりする様子をスクープされ、熱愛が明らかに。
≫両親はきまじめでしつけにも厳しかったそう。
≫大フィーバー巻き起こす五郎丸選手に「ビビット」が直撃ラグビーW杯から帰国後、イベントなどに引っ張りだこの五郎丸選手。
今月21日には安倍総理を表敬訪問。
おとといにはチームの本拠地静岡に戻って練習したりと大忙しの毎日。
超多忙にもかかわらず、練習後にはお客さん1人1人と握手。
これぞ人気者のゆえん。
女性誌には五郎丸選手本人ではなく、奥様までが美し過ぎると取り上げられるほど。
そんな中、昨日、東京都内で行われた映画の公開記念イベントにEXILESHOKICHIさんとともに登場した五郎丸選手。
お決まりの質問にもしっかりと答えてくれた男前な五郎丸選手。
≫ただ今大フィーバー中のラグビー日本代表、五郎丸選手。
昨日、東京都内で行われた映画「トランスポーター・イグニション」公開記念イベントに主題歌を歌うEXILESHOKICHIさんとともに登場。
ワケアリの依頼品を運び届けるプロの運び屋が迫りくる絶体絶命の危機を乗り越え、依頼を遂行。
見る者すべてのハートに火をつけるアクション映画がついに始動。
めったにお目にかかれないツーショット。
すると、EXILESHOKICHIさんからもラグビーの話題が。
今回、芸能イベント初登場ということで…そこで「ビビット」からも緊張しいアナウンサーが…≫おはようございます!国分≫10月29日木曜日の「ビビット」です。
さあ、まずは五郎丸選手ですけれどもね、数カ月前までこの選手を真矢さん、知っていましたか?真矢≫すいません、知りませんでした。
でももう今や、どこを歩いたって五郎丸さんが一番パワーを持っているような、躍動するパワースポットみたいな方ですけど。
国分≫真矢さん、パワースポット好きですからね。
真矢≫大好きです、あやかりたいんです。
国分≫ジュニアさん、五郎丸選手の魅力ってどういうところにあるんですかね?千原≫五郎丸歩選手とEXILESHOKICHIさんというすごい珍しい名字2人みたいなね。
「EXILEの」って入れた方が。
国分≫ちょっと芸人さんぽく聞こえましたよね。
千原≫選手としてのスキルはあれですけどやっぱりスターの顔面してはるし、ホンマに名字が「五郎丸」って真矢≫インパクト強いですよね。
千原≫何年かにおられるじゃないですか、1人ぐらい。
辰吉丈一郎とか、具志堅用高とか名前のインパクトがすごいスター性に富んでますよね。
真矢≫千原ジュニアっていうのもすごいですよ。
千原≫EXILESHOKICHIです。
≫茨城県つくば市内のマンションに住む女性宅に侵入し、わいせつ行為を働こうとした男が逮捕されましたその手口は信じがたいものでした。
女性の部屋に侵入。
性的暴行を加えようとして逮捕された会社員の佐藤忠人容疑者51歳。
佐藤容疑者は被害女性の部屋の真上の部屋に住んでいました。
そしておとといの午前0時半頃、女性が帰宅、すると…待ち伏せしていた容疑者は女性にスタンガンを当てた後、片手に手錠をかけたのです。
女性は軽いケガを負いながらも抵抗したため男は逃走。
もみ合っている最中、女性はあることに気づいたと言います。
それは…その際、スタンガンと手錠を所持していたという佐藤容疑者。
今月中旬に引っ越してきたという佐藤容疑者は取り調べに対し…国分≫恋愛感情があったということなんですけれどもジュニアさん考えられない事件ですよね、これは。
千原≫玄関からとかベランダからじゃないところに酔ってる感じはしますよね。
こんなにして俺はというね。
それだけの思いがあってみたいな、自分に酔ってる感じが気持ち悪いですね。
≫そんなことしたら、さらに嫌われるじゃないですか。
好かれはしないじゃない?国分≫10日間かけてっていうところもジュニアさんが言うように酔ってるんじゃないかというところ感じますよね。
まだわかっていない部分が多いんですけれども、松江さん、どんな罪に?≫結構、いろんな罪に、重いですよ。
まず住居侵入でしょ、それから建造物損壊していますし、強姦の未遂ですよね、そしてケガさせて傷害もありますから何がしたかったの、一体?という感じですけどね。
≫戸締まりしてもダメですねこれね。
戸締まりきかない。
国分≫街の人たちも言ってましたけどね。
そこはないだろうと。
真矢≫防ぎようがないというのは、どうしようもないですね。
井上≫昨日の昼過ぎ、凄惨な事故が起きてしまいました。
昨日の昼過ぎに起きた事故。
その事故現場に記者が居合わせたんです。
その瞬間の映像を含めてご覧ください。
≫これはJNNのカメラがとらえた歩道を暴走する白い軽乗用車の後ろ姿。
さらに映像をよく見てみると車体が上下に揺れていることがわかります。
そしてこの直後、ブレーキランプが点灯しました。
これは防犯カメラの映像。
画面の右上に注目して見ると歩道から事故を起こした軽乗用車が転がるように出てくる様子が映っていました。
この軽乗用車を運転していたのは、鹿児島から来ていた73歳の男性でした。
事故現場は宮崎駅前の目抜き通り。
情報カメラの映像には、交差点から歩道に乗り上げる軽乗用車が映っていました。
車はそのまま商業施設やオフィスビルが立ち並び多くの人が行き交う歩道をおよそ700mにわたって暴走。
駅前の交差点に突っ込み、横転して止まりました。
車のそばには、はねられてしまった人なのかケガ人の救助が行われていました。
道路にはカバン、靴などがいたるところに散乱していました。
多くの自転車が倒れ、タイヤのチューブは外れ車輪がグニャグニャに曲がっていました。
さらに歩道に備え付けられているベンチは粉々に砕けていました。
封鎖された交差点にはドクターヘリが着陸。
医師たちが必死に救命作業を続けていました。
73歳の男性が運転する軽乗用車はなぜ歩道を700mにもわたり暴走してしまったのでしょうか?≫車はコンビニの角から歩道をずっと直進して、そしてこちらの角で女性をひいてさらに逃げたということです。
軽乗用車はコンビニの前から歩道に乗り上げ、そこからおよそ80m走った地点で女性を1人ひいたと言いますそして軽乗用車が転倒し、止まった地点の付近の住民によると、歩道にはベンチの前で血だまりの中、倒れている女性と座って介抱されている女性がいたと言います。
こちらの2人の女性は車の中から事故を目撃。
右折しようとしていたところすぐ近くに車が転がってきたと言います。
道路に倒れて、口から血を吐いている50代くらいの女性と倒れた車のすぐ近くでよろけている20代くらいの女性を見たと言います。
防犯カメラの映像を見てみると車の陰から出てきて、よろよろと歩き出す人の姿が見てとれます。
軽乗用車は700mにわたり歩道を暴走しましたが歩道の真ん中にはこんなものが…≫車の通った歩道の幅は5mほどです。
真ん中にはご覧のとおりポールが建っています。
事故を起こした車は、この隙間を走ったのでしょうか。
軽乗用車が暴走した歩道700mの間には真ん中におよそ18本のポールが。
軽乗用車の幅はおよそ1.5m。
実際に通行できる歩道半分の幅はおよそ2m。
軽乗用車はこの間を走り抜けていったと見られます。
目撃者は…5人が重軽傷を負いました。
井上≫大変に衝撃的だった今回の事故。
まず航空写真で位置関係をおさらいします。
宮崎駅の目の前にある大きな交差点で横転する形で車は止まりました。
そこからなんと逆側から700mにもわたって歩道を車が暴走するということ。
国分≫途中、気づきそうな気もするんですけどね、歩道を走って。
ただ歩道の大きさは確かに松江さん、大きかったですよね。
≫ただ、入った時点で、そんなに間違いやすい場所ですかね?真矢≫私、ここ歩いたことあるんですけど、車道相当広いですよ、車道自体が。
井上≫5mぐらいという話。
真矢≫車道自体ももちろん広い。
だから乗り上げるという感覚は想像がつかない広さですけどね。
井上≫私たちの調べだと、倒れた方々の位置はこの辺りだということがわかっています。
そして暴走した軽自動車を運転していたのが隣の県、鹿児島県に住む73歳の男性でした。
地元の方ではないようなんですね。
鹿児島県から直接、現場に向かったかどうかはわかりませんが例えば、宮崎自動車道を経由すると2時間20分の距離、こういった位置関係になるということを頭に置いて今回の事故現場にたまたま居合わせていた記者と中継がつながっています。
上田さん、現在の状況を伝えてください。
≫事故のあったJR宮崎駅前の交差点です。
普段はこちら、大手企業の宮嵜支店が建ち並ぶようなそんなビジネス街になっていて、今の時間帯、通勤や通学の方がこちらの歩道を通行しているという状況になっていまして普段の宮崎市の朝の光景に戻りつつあります。
しかし、こちらをご覧ください。
暴走した車がコンクリート製のベンチを破壊しました。
そしてその隣には、昨夜のうちに手向けられた花束が置かれています。
私が事件を目撃したのはここからおよそ700m先のデパート前交差点にいましてそこで街頭インタビューを行っていたんです。
その街頭インタビューを行っている最中、我々は宮崎駅の方面を向いていました。
我々の後方から暴走した車が進入してきました。
そして進入して真っすぐ走っていくんですが、その間、急停止、急発進を繰り返しながらずっと直進してきました。
そして、歩道の赤い部分を通って真っすぐ来たものと思われます。
そのまま700m進んでこちらに来ますと、見えますでしょうか、こちらのポールと縁石の間、この辺で暴走した車が横転し停車したということなんですまだ現場には血痕が残されていて事件のすさまじさというものがまだ残っています。
国分≫上田さん、こちらから見ていますと、歩道と車道というのはつくりも違うので、わかりやすく感じるんですけど実際、そこから見ていてどうなんでしょうか?≫まず地元の人はこの歩道と車道を間違えることはまずありません。
しかし、大都市圏を走っているような方というのはもしかしたら、このような色のついた車道というのはごくたまに見られますから、間違える可能性というのは、なくはないというような状況ですね。
国分≫その軽自動車ですけれども、どこから入ってきたかはわかっているんでしょうか?≫この通りをずーっと真っすぐ、ここから約700m先に大きな交差点があるんですがこの通りをずっと西から東へ真っすぐ進んできたものと思われます。
井上≫上田さん、先ほどのリポートにもありましたが歩道にはポールが立っているという話がありました。
そのポールの間を縫うようにしてこの700m走ったというふうに考えられるんですか?≫縫うようにというよりかは真っすぐ直進して、そのポールをよけるような素振りは私の目には見えませんでした≫よくポールに当たんなかったですね。
井上≫ポールには傷などはついていないんですか?≫全く傷はついていません。
そして建物側にもぶつかった痕跡は今のところないというふうに聞いています。
我々が見たときも真っすぐしっかりとハンドルさばきといいますかハンドルをしっかりと真っすぐ直進して握っていたように思われます井上≫いきなり歩道に車が突っ込んでくると騒然となって、逃げまどう方々でという形なんですか、そのときの現場というのは?≫最初、我々が気づいたときには業務用の車かと思ったんですよく植栽がこの通りには植えられているので、その工事の方かと我々も思ったんですが、それにしてはスピードが速過ぎるということで通行人の方が思わずよける素振りを見せたり、また、その中には、はねられた方もいらっしゃいました。
千原≫スピードはどのぐらい出てたんですか?≫スピードは自転車より速いスピードでした。
国分≫はっきりとしたスピードはまだわからないということでしょうか?≫はい、時速何キロかというのはまだわかっていないんですが明らかに自転車より速いというのは我々の体感でも感じました。
井上≫また最新情報が入り次第、伝えてください。
ありがとうございました。
ちょっと信じられないような点が幾つかありますよね。
国分≫ポールが全然傷ついてないというのも車線で言うと左車線を車が走るのはわかるじゃないですかもしかしたら、左車線とポール挟んだ向こう側は対向車線が来るのではないかということも考えられたんですかね、勘違いして。
井上≫でもあれだけ人がいると止まると思うんですけどね「あっ、間違えた」ということで。
それを700m直進するというのはどういうことなのかなと。
千原≫1人目をはねてからが長いですよね。
井上≫そこから加速したという目撃証言も入っているので今、ケガをしているということで、ケガの回復を待って事情を聞く方針です。
もう少し視野を広げて、最近多いとお感じになる方もいると思います。
高齢ドライバーによる事故。
同じ質問を50代以下の方にすると自信があるという回答は30%強なんです。
若い世代よりも60代以上の方の方が自信を持ってらっしゃる。
事故は多いけれども、自分は自信があるんだ、こういったデータの食い違いがある。
千原≫この間もありましたもんね。
≫逆走、多いですよね、最近ね井上≫雪野さん例えば自分の親に対してもそうですがちょっと危ないから運転やめておいてよと言いたいけど…≫うちも家族ゲンカになりました、それで。
76歳ぐらいのときに、父がミラーを壊すわ、ドアはするわで、危ないと思ったんですね、脳梗塞もなったことあるからやめようねって言ったけど、やっぱり自信がある、あとプライドがある、だからもう本当にやめてって言っても絶対やめない、なかなか難しくてホントにケンカになる。
国分≫最終的にはどういう?≫最後はですね、結局、そのまま、人は乗せないでくれ、孫も乗せないでくれと、やるなら最後、1人でやってと、そういうことしか言えなくなったら倒れてしまって入院したのでそこで終わったんですけど、本当に家族の戦いになっちゃうんです。
国分≫プライドというのはよくわかりますね。
ずっと乗っていたわけですからね。
井上≫自分に置き換えると確かにそういう気持ちになるのかなと思いますが、ここからは高齢ドライバーの現状として幾つか気になるデータをまとめてみました。
何の数字だと思われますか?真矢≫知能テストみたいな感じですね。
井上≫この問題を置いておく感じになって、次の問題になります。
真矢≫これは何歳以上なんでしょうか?井上≫これは基本的には65歳以上…確認しますが、高齢ドライバーに当たる方々に対してはこの検査を行うということになっているんだと思います。
真矢≫こういうのがあるんですね。
井上≫この点数で分けられますので、何点以上だと疑いがありますと。
井上≫検査を受けて認知症の疑いと診断された時点で医師の診断を受けましょうよということでハードルは1つ上がったということになるわけです。
国分≫松江さん、どう考えますか?≫この法改正はあまり有名じゃなかったんですけど。
というのはね、あんまり違わないんですよ。
もともと5万3000人が認知機能検査で疑いありと言われてもね特にこれといった免許取り上げるということになってないんですよね。
抜本的な改正ではないんですよ。
だからあんまり知られていなかったんですよね、これ。
ただ今年6月ですか、法案通りましたのでただ具体的にこれできめ細やかな対応になっていっているかちょっとまだ効果は私もよくわからないんですよね。
井上≫ジュニアさんは、どうお感じになります?高齢ドライバー、少子高齢化で増えていきますので、そこに対してどうしていけばいいか?千原≫都会の交通機関が行き届いているとこに住んではる方はあれですけど田舎なんかは、車がないと動けないという高齢者の方もいっぱいおられるでしょうしね、そういう方、むやみに取り上げるというのは。
もしかしたらミッションとかやと…国分≫注意が多いというか、集中しないと運転できないみたいなことで暴走みたいなことは少なくなりますよね。
≫人を巻き込んだ元も子もないから、身内だったらやめさせたかったんですよ、不便はわかるけど。
真矢≫ただしっかりしている方もいるというラインの判断が難しいところですよね。
国分≫ジュニアさんが言うように都心だったら電車ありますけれども、場所によっては足ですからね≫だったらコミュニティーでバス出してくれるとか、何かほかのことをしないと。
国分≫そういう対策はあるとは思うんですけれども、そこにまたプライドも出てくると思いますしやっぱり自分が納得して免許を返すということだったらわかるんですけど。
≫そんな人めったにいない!国分≫そこをどうするかっていうことですよね。
真矢≫年1ぐらいとか年2ぐらいで教習所の先生が同乗してくださって技術面はどうなのか、認識だけではなくて。
≫他人が言ってくれないと無理。
千原≫俺、そろそろ返さないといけないなという方はしっかりしてますからね、ほとんど多分、家族の方が取り上げる形になってると思うんですよね。
井上≫難しいと思うんですよね。
先ほど認知機能検査というのは、私誤って、60歳以上という話をしましたが、75歳以上が基本的に受けるということになっているそうです。
もう1つ、気になるデータとして高齢ドライバーの対策。
今度はもっと人数、増えました。
井上≫この数字増えているんですよ。
増えている意味もありましたこれを持っている方だけに向けた特典が各都道府県で用意されています、自治体によって違います。
国分≫ジュニアさん、大阪ではこういうようなサービスがギャグではないんですか、これ。
千原≫大阪やな〜国分≫いろいろあるんですね返すことによって。
井上≫いい意味で都道府県、自治体がしのぎを削っているような状況で大阪は特に力を入れていて吉本新喜劇なども協力して返納を進めていこうとしているみたいですよ。
国分≫初耳ですか?千原≫初耳です。
国分≫これ、どうなんですかね、先ほどの雪野さんの話じゃないですけれども、ご家族が説得して免許を返納しましょうと言ってるのか、本人がしたのかというところで、また違いますもんね。
≫そういう試験のたびにやっぱり返納した方がいいと第三者が言ってくださるとすごく納得できる。
国分≫75歳以上で5万3000人じゃないですか。
ということは、もうちょい下を入れると…≫いるかもしれない。
井上≫だからこそ構造的に免許を返納した方が得だと思わせるようなサービスが必要なのかなという感じはします。
この辺りのサービスが広がっていけば自主的に返納する方が増えていくかもしれない。
国分≫これは誰でも乗れるんですか?井上≫基本的に免許を持っている方だと誰でも乗れるという形になります。
高齢者の方には、特にこれに乗っていただいて20kmぐらいですと、小回りもききますので運転もしやすい。
でも日本のデメリットとしては、細い道路にもトラックなどが入ってくるので、そういった整備をしないと普及していかないのではないかと言われていますが日本でもやはり広げていくべきなのか。
真矢≫ここでは賄えないこと日常生活で、一番使いたい高齢者の目的なのでと思うんですけれども。
国分≫スーパーに行くときとかは。
真矢≫お友達のところに行くとか、農作業とか、いろんな意味で。
≫東京モーターショーで完全な自動運転を目指した、まさに未来。
完全な自動運転の車、ハンドルを握る必要もないんです。
真矢≫あったということは、運転してもいいということですか?井上≫多分併用なども考えているとは思うんですがまだ実用化の段階の一歩手前で2020年ぐらいから本格的に車道を走るようにしたいとこれが世界最先端の日本の技術となります。
ああいうこともあわさってくると事故自体が減ってくるということになるのかもしれません≫現場の上路です。
茨城県那珂市で3人が死亡する火災が発生しました。
そちらの現場が、今こちらなんですけれどもまさに全焼、無残に骨組みだけが残っている状態となっています。
中では消防の現場検証が行われているところなんですが出火の原因がロウソクである可能性が出てきました。
≫おととい、茨城県那珂市で発生した火災。
家の中全体から激しく炎が燃え上がっているのがわかります。
この家には80代の老夫婦と40代の娘、そして2人の孫の5人が暮らしていました。
別の部屋にいた叶野さんの長女と、外出していたもう1人の孫は無事でした。
≫周りの方から大変信頼が厚かったと言います。
ところがある事故をきっかけに生活が一変したそうです。
≫普段行っていたコンビニでの公共料金の支払いをしていなかったというのです警察は詳しい出火原因を調べています。
国分≫火元はまだわからないんですけれども、この家族は、電気を止められて夜ろうそくで暮らしていたということなんですが、雪野さん、率直にこの事件、どう受け止められましたか?≫本当に周りの人も何となく気づいてたけどでもアクションは起こしていなかった。
自治体に多分、困ったとき相談に行けば、いろんなアイデアを出してくれると思うんだけど、こういう方たち、やっぱり恥ずかしいとか言ったら悪いなって行かないんですよね。
困ったらホントまず相談をどこかにしてほしいなと思いますね。
かわいそうですね。
国分≫貧困というところで言いますと、原因がどこにあるかというのも定かでなくなってきていますよね。
≫いろんなことが、こういう人たちって重なるんですよね真矢≫松江先生、こういう状況になるまで行政って手を差し伸べるということはできないものなんですかね。
≫私も本当この問題っていつも胸がまた痛むんですけど、あまりにも貧困化が早く進み過ぎてるんですよ。
物すごい比率で進んでいるのと、もともと弱者の救済って日本は民間の個人の気持ちに任せてきた国なんで国際社会でも今、弱者からむさぼる国と言われてるんです所得を再分配して弱者を国家規模で救っていくということを本気で考えないと。
ただね、私自身、勉強しても、どっから手をつけていいかわからないくらい進んじゃってるんですよ。
国分≫それこそ女性が働きやすい環境をつくるということもここにかかってくる可能性があるわけですよね。
≫そうですね、貴重な働き手としてやっぱり社会にどんどん出ていけるようにもしていかないと救済できないと思うんですよね。
真矢≫考えていきたいです。
続いては「ビビットFOCUS」です。
≫一命は取りとめました。
親がちょっと目を離した隙に子どもが…なぜこうした悲劇が起きてしまうのか。
そこにはある原因が考えられるといいます。
子どもの身を守るすべに迫ります。
井上≫生活環境が変わったために私たちが子どものときに当たり前だったことが今、通用しなくなってきています。
年々増えていることがわかります。
子どもの転落事故の純粋な数というのはもっと多いということが容易に想像できます。
国分≫自分たちが子どもの頃って、あんまり子どもの転落事故って聞いたことなかった気がしますけど。
≫高層マンションないもんねそんなに。
国分≫それもありますね。
≫高いビルなかったでしょ。
井上≫要因として何が考えられるかというと、高層マンションが増えてきましたよね。
もう1つ大きな要因として言われているのが、今のこの時代、社会だからこそ病気とも言える、ある症状が関係しているのではないかということが関係しているのではないかという専門家の話を伺ってきました。
転落事故、そしてその現状にフォーカス・オン!≫千葉県市川市に住む山之口さん夫妻。
高校1年生になる一人息子、直哉さんとともに暮らしています。
長男、直哉さんが誕生したときに購入した3階建ての新築、その3階の寝室の窓から直哉さんが転落したのです。
実は2001年、「われはフランソワ」で直木賞候補にもなったという作家の山之口さん。
事故が起きたときは1階の書斎で原稿を書いていました。
妻は3階のキッチンに。
息子の直哉さんは同じ3階にある寝室で遊んでいました。
すると3階の窓の真下、自宅とブロック塀の間に直哉さんが立っていたのですその後、ドクターヘリで救急救命センターへ。
胸を強打したことによる肺挫傷と診断されたものの命に別状はありませんでした転落した3階の窓から地面までの高さは7.1m。
≫直哉さんは3階の窓から転落後、隣の家の2階の出窓の屋根に一回手をつき、さらに1階の出窓の上で屋根を打ったものの素材がやわらかかったためケガをすることはありませんでした。
その後、網戸がクッションの役割を果たし直哉さんはブロック塀にぶつかることなく地面に降り立ったのです。
≫こうした転落事故、街で聞いてみると…≫それ以外にも踏み台になるものがある出窓や同じように登ることができるトイレの窓からの転落事故も起きています。
さらにはこんなケースも。
手すりのそばのエアコン室外機に乗って遊んでいた4歳の女の子。
相次いで起こる子どもの転落事故、そこには大きく2つの要因がありました。
30年以上にわたり子どもの発達心理を研究してきた福島学院大学の織田教授。
実際に高い場所に関する恐怖感を調査したデータでは10階以上の高層階に住む子どもは低層階に住む子どもに比べて10%以上も怖さを感じていませんでした。
さらに怖いのは…そう警鐘を鳴らすのが子どもの安全研究グループの会長を務める森山哲さん。
井上≫それだけなんですか。
しかし、ベランダにプランターなどがあると…井上≫こういうことですもんね、頭出てますもん。
視界は開けますもんね。
≫柵にあるわずかな窪みでも足がかけられれば登れてしまうというのです。
さらに、よく見かける格子状やパイプが横のタイプの柵でも子どもは登ってしまう危険があるのです。
井上≫好奇心旺盛な子どもの立場に立ってみると危険って様々なところに隠されてるのかなという感じがしますよね。
国分≫子どもは何とかして登ろうとするじゃないですか。
真矢≫一番探究心にあふれてる頃で、いろんなものを見たいし、触りたいし、登りたいですよね。
国分≫雪野さん、お子さんいるじゃないですか。
今、VTRを見ながら何か発見があったようですが?≫うち今ね、もう怖いから2階に住んでるんです。
前、17階だったのを今、2階にしたんですけど。
でもうち、ベランダじゃなくて、窓にお母さん、いってらっしゃいって乗り出して手を振るんですよ、ベッドの上乗って。
2階ではあるけれど、窓も危険だなといろいろ今、気づきがありましたね。
井上≫ちょっとお母さんがゴミ出しに行っている間、あれ?お母さんいないなと思って、やはり外にお母さんを確認しに行きたい、その心理っていうのは子どもは持っているわけです。
スタジオに模型を用意しました。
一般的なベランダです。
VTRにもありましたように室外機は簡単に登れてしまうのでお子さん危ないですよ。
室外機以外にも、よくありますよね、こういった柵。
この高さに注目してくださいここが70cm以下だと、子どもは容易に足をかけて登ることができます。
ですので室外機と同じような感覚になりまして大変危ない。
ということはベランダに何も置いてなくとも危険はあるんですよと。
国分≫ジュニアさん、自分のベランダがどうなっているかわかります?千原≫うち、わかります。
うちはもうちょっと高いと思いますね。
井上≫最近建てられたものだと1m30cmぐらいのものが多いそうなんですが、法律では1m10cm以上ということしか決められていません。
国分≫両親が柵の上からこうやって見ている姿を見るとまねしたいと子どもは思うと思うんですよ。
僕もあの高さで見てみたい、柵のここよりも、横の上から見てみたいと思う子も多いのかなと思うんですよね。
≫小さい頃に1回、見せたんです。
一緒に下を見て、怖いのを見せて、ここからもしも落ちたらお母さんとも会えなくなるよ本当にここ、死んじゃうんだよ、絶対ダメだよって、何度も見せたのは覚えてます。
井上≫その教育も大変重要な部分と言われていますがもう1つ具体的に見ていきます。
対策として何をすればいいのか。
吉田さん、ごく一般的なベランダです。
ここに何をすればいいと思いますか?どんな対策を高じるとよりよくなると思いますか?一部は対策をもう高じてあるものもあります。
吉田≫その編み目になっているものにプラスチックのカバーをかけてあるので足が引っかからなくなりますよね。
井上≫そうなんです、材質を透明にすることも重要で外を見たがりますよね。
この部分を見せてあげることで子どもは若干安心できるので登ろうとするリスクは避けられます。
もう1つ物を何も置かないというのは大前提です。
もう一つ、対策としてすぐ今にもできるのは鍵をもう1つつけます。
後からつけられるもの、子どもが手が届かない部分に鍵をつけてあげる、こういったものも対策になってくるということなんです。
真矢さん、こういった1つ1つが大切になってくる、子どもが転落してしまってからでは遅いですからね。
真矢≫何分、ベランダも一応有効化したいと思ってしまうんですけど、本当、お子さんを持ってらっしゃる方は特にですね。
国分≫高所平気症っていう言葉を僕、初めて聞いたので、そういう子どもたちが、本当にそういう子どもたちがしかも治らないというか?井上≫基本的には4歳の時点で8割くらいの感覚が身についてしまう、なので難しいという。
千原≫昔は、なかったんですか?井上≫昔はむしろ高層マンションがあんまりないので、今だと10階、20階に住んでると1階でエレベーター乗って、エレベーター降りるともうそこにいますよね。
ですからどれだけ高くてこれだけ危険なんだということが4歳までに感覚として得ることができない。
そうすると身を乗り出すと危ないということがわからないでも頭が重いのでそのまま転落してしまう。
千原≫僕がちっちゃいとき、1mのブロック塀から飛び降りれるやつが、かっこいいみたいな、でも怖い、でもビビッてられへん、そういう感覚?ガンガンいけるってことですか?井上≫ある意味そうですね、そこで勉強していない、遊びの中からの勉強をしていないということですよね。
雪野さん、今の時代だと、公園危ないと言って遊具を撤去したりすることもありますよね≫それもありますよね。
ケガしたものについてはなくなったりしません?≫私の娘がですね、遊具から落っこちて、鼻の骨を折る大ケガをしまして、即撤去されました、すごく責任感じてますけど、即日撤去されましたね。
国分≫そういう、事故じゃないですけれども、そこで得た経験というのは。
≫大分用心深くなりましたようちの娘。
無鉄砲でしたけど、経験はやっぱり生きていくんです。
真矢≫1〜2回、皆さん痛い思いをしましたよね。
国分≫しました、しました、ジャングルジムなんて、もうホント怖かったですけど何か楽しかったし、あのとき痛かったことが思い出になって、友達を引っ張るのはやめようと思ったりとか。
≫ただ自治体とか学校はやっぱり危ないものは撤去するとか防御するしかやりようがないですよね、責任問題になるから。
だから親が、そういうチャンスをつくってあげるしかないんですよね。
国分≫撤去して終わりっていうのも僕は何か違うような、その代わりになるようなものを見つけないとこういう高所平気症という子たちが増えていっちゃうのかなと思っちゃうんですけどね。
千原≫いろいろ変わってんのよね、俺らの頃と。
井上≫自分の当たり前で教育していると多分、子どもは違うふうに感覚を養ってるわけですよね。
国分≫何か親がいないところでも子どもって成長するじゃないですか。
自分たち、あそこ行くのやめようと思ったりとか。
千原≫ホンマにいろんなものを取り上げられてちょっと違うかもわかりませんけれども、俺、今、映画やってて、ついに、昨日、車盗んで、人殺すって役なんですけど、シートベルトをしろって言われました。
みたいなことにちょっとこう…わかります?言いたいこと。
真矢≫吉田さんの若い世代とか20代、お子さんのときどうでした?遊具とか。
吉田≫ジャングルジムに行くことありました。
遊んで、落ちて、すごい痛い思いをしたので。
真矢≫素材が変わってきているとかいうことはないんですか?吉田≫素材は私のときは変わっていなかったですね。
確かに今、公園見ると、遊具を見かける機会が少なくなった減ったなって感じますけどね真矢≫ブランコとかがね?国分≫今、背もたれがついてるブランコがあったり。
足を入れられて、絶対に転落しないブランコがある。
両足入れられるの。
国分≫それはそれでいいのかもしれないですけどちょっと過保護になり過ぎたときにこの子たちが大人になって痛みがわからないとかケンカもそうじゃないですか殴ることとかがわからないっていうことでそれが殺人までにいくこともあるという話もあったりするから、非常に難しいことではありますがただ、なくせばいいというだけの問題ではないのではないかと。
千原≫子どもが実際にいたらそうなるんでしょうけど普通に子ども同士で走っている自転車でもみんなヘルメットかぶってるもんね。
俺らの頃じゃ信じられないもんね。
≫ちょっと放っておいて見守る気持ちも親は大事だなと、親が少し我慢する、見守って、ギリギリまではやらせるみたいのもいい。
国分≫僕らの時代はそういうふうに考えていたから難しいところではありますけれども。
井上≫今回の転落事故で、1つ専門家がおっしゃっていたのはベランダを選ぶときに、この手すりが手前側に来ているもがあるんですって。
感覚で言うとジェットコースターのときに安全防止用のバーがありますよね。
それを引くと前に乗り出せませんよね、それが垂直だと前に乗り出せますよね。
≫まずは今週月曜日。
でき上がりがこちら。
ノリノリです。
注目はこの日着ていた宇宙柄のドレス。
この謎のドレスについて伺うと…これはキャサリン妃が好きなシルエット。
日本にまだ入っていないブランドですが現地価格ではおよそ5万7500円。
宇宙柄、はやるかもしれませんよ。
背中からウエストにかけて素材の中央が開いているためチラリとセクシーに見えています。
夜は再びドレス姿で登場。
≫水彩のようなフラワープリントやきれいなシルエットが特徴の上質でロマンティックなブランドなんです。
≫この日のドレスは今までのキャサリン妃にしたらとても珍しい大胆な花柄のチョイスでとても話題になっていました吉田≫ちなみに「007」のロイヤルプレミアで着ていた淡いブルーのロングドレスなんですけど背中に下着の線が見当たらなかったということでノーブラでドレスを着用していたことが明らかになり、キャサリン妃大胆過ぎると話題になったそうです。
≫前だけ貼ってたんじゃない?吉田≫貼ってたかもしれないですね。
千原≫それホンマに話題になってんの?ちょっと。
吉田≫一部では話題になってたそうですよ。
千原≫ほんまですか?吉田≫私の耳には…裏はとれてるはずです。
スタッフが必死にとったと思います。
国分≫モデルのようですよね千原≫ほんまやわ。
国分≫なかなかロングドレスって民間が着にくいものだけど彼女って両方またいでくださってすごくいい影響ですよね。
国分≫着回してるのも雪野さんいいですよね。
≫1回しか着ないと思ったらちゃんと着てるんだなとちょっと安心。
真矢≫クロゼットがあるんだなと、ちょっとうれしいですね。
吉田≫続いての海外からのニュースは、いよいよ今週末ということで世界中で盛り上がるハロウィンの話題です。
その盛り上がりの一方で、悲しい事件も起きています。
≫生徒らと肩を組む覆面をした黒尽くめの男。
黒のトレンチコートを着て人気映画、「スター・ウォーズ」のキャラクターのような覆面をかぶった男が現れました。
ハロウィーンのサプライズ企画だと思った生徒たちは記念写真を撮っていましたがこの後悲劇が…その後、男は校舎内を徘徊し、生徒や教師を次々と切りつけ12歳の男子生徒と教師の2人を殺害しました。
国分≫ハロウィンって日本でも相当はやってきてますし、それこそ仮装しているということもあって、それが何なのかって、わからなくなってきてますね。
千原≫俺も去年、ハロウィンの日にたまたまそれを忘れててタクシーで六本木の方に入ってもうたら、すっごい人で、なんかミニスカポリスとかミュータント・タートルとかいろいろいて、道の真ん中に警官の格好して、あれはほんもんかみたいな、ようわかれへんもんね、警察官もね。
吉田≫松江さん、今後、日本でもハロウィンの犯罪、増えていく可能性ありますか?≫犯罪が起きたときに発覚しづらいんですよね。
血だらけとかね、刃物持ってるとかわかんないんでね。
吉田≫今後どうなるのでしょうか。
吉田≫本日の「ビビット出入口調査」はこちら。
今週は女性の皆さんの怖いエピソードが満載でした。
早速ご覧ください。
今回調査を行ったのはこちらの4カ所。
≫友人でさえも使えるものは使うという恐ろしい方が。
≫その人と結ばれたらもう?≫女同士の付き合いの中でこわ〜い女性に遭遇することも多く…買い物帰りのこちらの女性。
色気や涙など女の武器を最大限に利用する人も…女性の皆さんに自分の怖〜いところも聞いちゃいました。
≫やはり女性は狙った獲物の前では自分をかわいく見せたい人も多いようで…≫もう会えなかったんですよ吉田≫いかがでしたか、男性陣の皆さん。
国分≫なかなかのぞけない世界じゃないですか、こういうのって。
女性の120%は腹黒いと言っていたんですけど、吉田さん、それは本当のことなんですか?吉田≫本当なんじゃないでしょうか。
わかんないですけどね。
国分≫あの笑顔が怖いですね吉田≫VTR見た後だからそう思うんですよ。
ジュニアさん、どうですか?女性の意見聞きましたけど。
千原≫もう何かしんどなってきたなぁ。
真矢≫結婚されたばかりですからね、お二人とも。
国分≫知らなくてもいい世界ではあるじゃないですか。
でも雪野さん、そういう経験ってありますか?≫男同士って結構、友情を大事にするのに女の子って彼氏できると裏切り早いですよね、女同士の友情に対して。
真矢≫人によりますよ。
≫人にはよるかな。
真矢≫私は絶対見捨てないって言って、友達を一番にするって、ジュニアさんの女バージョンですよ、そういって結婚しました。
いまだに友達一番にいきますけどね。
でも私、年齢行っているからかな、男の人の前で性格変わっちゃうとか何かかわいくていいじゃんとか思っちゃうんですよね。
≫そういうの好きですよね、男の人って、見抜けないというか。
千原≫でもさっきも出ていたカシスオレンジを頼んでいたからかわいいなということにはならんよね。
真矢≫飲み物、何がいいんですかね?井上≫ビールとかじゃないでしょうか。
千原≫若い子やとね。
吉田≫松江さんから見ても女性って怖いものですか?≫私ね、こういう経験が、小さいときから全然そういうとこない人なんで、やっぱり集まってくる女性もそういう女性ばかりなんでね男社会ですからね、女性だったけど。
≫男みたい。
千原≫俺らで言うと、あるあるなのは、楽屋にいると、例えば一緒に共演するアイドルが挨拶来てくれて、よろしくお願いしますって言って、閉まるときムッとする。
顔、早い早い、みたいな。
井上≫続いて最新のニュースです。
≫アメリカ軍普天間基地の移設計画をめぐり沖縄防衛局は今朝、名護市辺野古の埋め立てに向けた本体工事に着手しました。
埋め立て区域に隣接するアメリカ軍キャンプ・シュワブのゲート前では辺野古移設に反対する市民たちを警察が次々と排除する中午前7時過ぎ、重機が基地の中に入る様子が確認された。
そして午前8時過ぎ、沖縄防衛局は埋め立てに向けた本体工事に着手し基地内で資材置き場を整備する工事が始まった。
普天間基地の辺野古移設をめぐっては沖縄県の翁長知事が埋め立て承認を取り消しましたが国土交通省はこの効力を停止させ沖縄防衛局は昨日、工事着手を通知する文書を県に提出していた。
一方で、辺野古移設に反対する沖縄県の翁長知事は国と地方の問題を扱う国地方係争処理委員会に近く不服を申し立てる方針。
体操世界選手権で日本が37年ぶり、悲願の団体金メダル獲得。
完全復活を遂げた世界一美しい体操日本。
まずは、ゆかで絶対王者・内村航平が15.800をマーク。
ひねり王子、白井健三も続き、内村を上回る16.325の高得点、好スタートを切る。
5種目を終え、1位に立つニッポン。
最終種目は鉄棒。
3人目のエース、内村が着地をピタリ。
13.993以上を出せば金メダル。
そして…内村の得点は14.466。
体操日本37年ぶり、悲願の団体金メダル。
アメリカの中央銀行に当たるFRB=連邦準備制度理事会は28日、焦点のゼロ金利政策の解除を見送ったが次回の12月会合で利上げの是非を判断する方針を打ち出した。
FRBは28日、金融政策を決定する会合を終えて声明を発表し、このところ雇用の伸びがにぶっていることを踏まえ前回9月に続き利上げを見送った。
ただ、景気の現状については緩やかに拡大していると前向きに評価。
これまでイエレン議長が年内が適切と繰り返してきた利上げをめぐり声明で次回12月の会合で9年半ぶりとなる利上げの是非を判断する方針を打ち出した。
一方、28日のニューヨーク・ダウ平均株価はアメリカFRBの声明をめぐって乱高下する展開となった。
結局、200ドル近く上昇して取引を終えている。
真矢≫続いてはお天気です。
≫三姉妹がアフリカを舞台に迷子になったアフリカゾウのお母さんを探すというこちらの絵本。
実は本の主題歌や朗読が収録されたCDがついているんです。
音楽と家事や育児の融合を目指す育音プロジェクトの1つとして出版されたこちらの絵本。
プロデュースをしたのはKinKiKidsの「もう君以外愛せない」やテゴマスのデビュー曲「ミソスープ」など数多くのアーティストに楽曲を提供している敏腕プロデューサー、Shusuiさん。
きっかけになったのは敏腕音楽プロデューサーの意外な一面でした。
このアルバムの100万枚の出荷を記念して映画の主題歌となる新曲を新たに追加したスペシャルバージョンのアルバムを発売することがわかりました。
アルバムにはユーミンの名曲がなんと47曲も収録。
来月25日に発売されます。
国分≫時代を超えて愛されてるアーティストですもんね。
今週も私大和なでし子と参りましょう
インド洋に浮かぶサンゴ礁の楽園…
2015/10/29(木) 08:00〜09:55
MBS毎日放送
白熱ライブ ビビット[字]【国分太一 真矢ミキ】

オリラジ藤森&田中みな実が3年の交際を経て破局▽電気止められ“ろうそく生活”で火事・少女含む3人が死亡

詳細情報
日刊ビビット
宮崎県で軽自動車が暴走し、歩道の歩行者をはねました。男女7人が病院に運ばれました。運転していたのは73歳の男性。いったい現場で何があったのでしょうか?
FOCUS
親が目を離した隙に、子供がマンション高層から落下するという事故が多発しています。
その原因として聞きなれない病の存在が指摘されています。その病とは?
出入口調査
木曜9時過ぎの恒例企画は、「話題のスポット」を訪れる人々に訪問理由を徹底調査!
出演者
国分太一 真矢ミキ

水谷修(夜回り先生)
千原ジュニア(千原兄弟)

井上貴博(TBSアナウンサー)
吉田明世(TBSアナウンサー)
制作著作
TBSテレビ
公式ページ
◇番組HP http://www.tbs.co.jp/vivit2015/
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更される場合があります。

ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – 健康・医療

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32722(0x7FD2)
TransportStreamID:32722(0x7FD2)
ServiceID:2064(0x0810)
EventID:9720(0x25F8)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: