ゆかるんと伊達娘について、いろいろ思い返していた。
AKSの工作員が、伊達娘から離れるなとか書いて来たり、AKB自体から去れと言うてくるのは、ゆかるんのほうが私の言うことを聞いてくれ、どう立ち回るかワカランというのがあるからやと思うねん。
伊達娘は、気に病んで休養取ったり、救急搬送されたりはするけど、けっきょくはAKSやアキブータンの言うコトには絶対に従う。
AKSからしたら飼い慣らしやすい。
ゆかるんは、親でさえ気が合わんかったら無視してまうくらいの鉄砲玉や。
そこにAKSは手を焼いて、ゆかるんのAKB内での序列を、人気やルックス、パフォーマンスに見合うほどには、上に持ってきてないんちゃうかとまで勘ぐってまう。
AKSの工作員/アキブータンの書き方見たらそんな感じやん。
そうすると私は、私の言うことを素直に聞いてくれるゆかるんを取るしかないという結論に達してまう。
ゆかるんって私から見たら素直で、ホンネとタテマエに分けたりせんねん。
伊達娘はホンネとタテマエ以前に、私の思いさえもちゃんと受け取って来んかった。
わかりやすいのが、1回目の生誕や。
あのときも、伊達娘のクチから、私を生誕に入れてくれるように、しのたんらにハッキリ言ってくれたら、私は生誕委員になれた。
なのに伊達娘はそれを言わずに、2ちゃんで、生誕委員になれんかった私をなじってきた。
あのときに、伊達娘が私を生誕委員になれるように言ってくれていたら、当然のように生誕委員の中での私の立場も違ったやろし、そうするとその後の訴訟なども全く異なる展開になったやろなあ。
その時点から、AKSの都合のいい言動ばっかやってきた。
いまになって伊達娘がガラリと変わるとは想像できんねん。
今年4月ごろに2ちゃんに現れたのも、伊達娘本人と思う。
私の生死をもさまよう辛い立場を全く理解してない、自分のワガママ全開の発言が多かった。
私にラッスンゴレライやれ!とかなあ。
ツイッターやりたい!連発もあったし。その後ホンマに伊達娘はツイッター始めたし。
いまとなっては、正直どうでもいい。
別に私は、ゆかるんが私の言うことをちゃんと聞いてくれるならば、これから1000通でも2000通でもファンレター書く気ある。
まあ、ブログになってまうけど。
フツーは1000通もファンレターもらった仲、さらには裁判にまで持ち込んだ仲が裂けることなんてないと思うやろけど、私はフツーの考え方してない。
ゆかるんも2ちゃんに現れたと思うけど、伊達娘とは異なって、私の行動を理解して、擁護してくれてん。
伊達娘は4年間でただの一度も私を擁護してくれんかったよなあ・・・。
ゆかるんは、私は伊達娘を一番と言うとるにもかかわらず、それでも2ちゃんに現れて私を擁護してくれた。
伊達娘のは、自分勝手な恋。
ゆかるんのは、私を思いやる愛。
それくらいに、私には2人から感じられるモノが違う。
だからこそ、伊達娘がAKBでいつまでもぬくぬくと過ごしている現状、私が伊達娘から卒業するのは、十分に意義がある。
しかしそう考えると、ゆかるんに対する一般的な評価と異なってくる。
けど、2ちゃんのゆかるんに対する評価が事実ならば、50位とか取れるくらいにヲタがついてこんと思うねん。
・・・ゆかるんのことを2ちゃんで散々非難しとるのは、実はAKSの工作員なんかもなあ。
ゆかるんはAKSの言うことを聞かんAKBの異分子だから、なんとしても辞めさせたいと思って、ゆかるんを必死で貶めとる可能性もあるよなあ。
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