ブログそのものをちゃんと考えなければと思った話。
スポンサーリンク
事の始まりは、いつも通りブログ巡りをしていたら記事の内容はともかく劣化量産型のブログと単語が出てきてどんなブログの事だろうかと考えました。
それと同時に別ブログでPV数やAdSense収益を公言する意味を考えさせられました。
そもそもブログをやり始めた切欠が小銭を得たいからというゲスい考えがあって、実際始めてみたらそんなに上手い事できなくて。
誰かに教えて貰いながら始めたらもっと上手くできたのでしょうか。
ブログそのものが好きで始めた人や、文章を書いて世に発表する事が好きな人とは根本的に違うのではないだろうかという事に今更気づいたわけです。
文章を書いて世に発表することが好きなのか?と聞かれてたら嫌いでもないけど、好きでもないというどっちつかずの答えになってしまいます。
ホットエントリー常連な人は、その記事だけではなくて他の記事も秀逸です。
たとえ私が5年間毎日ブログを書き続けた所で到達できないと確信できるほど限界才能値の差があるのだと思っています。
劣化量産型のブログが何かがわからない事自体ダメなんでしょうね。
たとえば、一般人なオッサンが普通の生活を普通に書いて誰が読むのだろうと今も思い続けていますが、普通の生活・・・とは少し違う生活をあれだけ魅力的に書けるのは努力なのか才能なのかわかりませんが、あれほど魅力的な記事を書けないとオッサン日常ブログとして劣化だと言われると終わりですね。
少しでも興味を持ってもらえるような記事を毎日書こうと頑張ろうとしていますが、それも劣化量産型なのかもしれませんね。
そもそも頑張る事自体がおかしい説もありますね。
もっと自分らしい個性を持って記事にしろ、ただし記事の内容は覚悟しろよが正解でしょうか。
Pro契約があと6日で切れます。
あと一ヶ月は契約更新しようと思っていますが、これから先どうしたものかと。
歌って踊れるおっさんを目指します!
と明るい雰囲気で終わりたいけど、難しいですね。
とりあえずPV数や収益についてはこの先出さないでおこうと心に決めました。
と、初心者ブロガーの私は思いました。
この話は終わり。
まったく関係ない記事でyes no枕という遠い昔に聞いたことある単語が出てきたので、なんで聞いたことあるんだろうと必至に思い出したら、新婚さんいらっしゃいで出てた!
yes no枕なんて番組の企画だけであって、そんなの存在していない都市伝説だろうと思っていたら、売ってるんですね・・・・。
意味はわかるとして、実際使う時どうすればいいんでしょうか。
というか、使った人いるのでしょうか。
男性が寝室に先に仕掛けておいて?、女性が寝室に来たらその枕でどっち向きで寝る(ようなそぶりをみせる)のが正しい使い方なんでしょうか。
この記事名でなんでアイキャッチがyes no枕なんだろうと思って記事を読んでくれた人が一人でも居たら幸せです。