ダイバーシティ経営企業100選にも選出されたミライロ
これまでバリア(障がい)として捉えていたことでも、考え方や周囲の人次第で強みやバリュー(価値)に換えることができるという「バリアバリュー」を理念とし、ユニバーサルデザインのコンサルティングを行っている株式会社ミライロ。
同社は多数の障がい当事者を社員として登用していることでも知られ、障がい者雇用率40%達成や、障がい特性を活かした仕事創出、働き方が評価され2014年度にはダイバーシティ経営企業100選にも選出されている。
障がいを持つ社員とのコミュニケーションツール
そんな同社が自宅や長期入院中の社員といった職場より遠い場所で業務を行う社員、また聴覚障がいのある社員などとのコミュニケーションやマネジメントをより向上させるため、「HoooP(フープ)」を正式導入した。
ゲーム感覚で職場の人間関係を高める
「HoooP」は株式会社シンクスマイルが運営する日本初の「社員の強みのデータベース化」360°評価システムで、SNS上の社内掲示板で上司、部下にかかわらず仲間の長所を職場の皆でシェアし、お互いのモチベーションをアップさせ、その評価を10種類のバッジで獲得できるというユニークなもの。
そのバッジ数や傾向を個人、部署単位のパワーグラフ表示することで人事計画などに役立てることができるなど、適材適所の配属などをサポートする機能もある。障がい者雇用で課題と言われる適切な部署を見極め、最適な仕事に就いてもらうか、職場での人間関係を構築するための一助となるようなシステムだ。
株式会社シンクスマイルのプレスリリース
https://www.value-press.com/pressrelease/151007HoooP
https://www.hooop.me