明日１０月３１日はハロウィーン
昨今日本でもイベントやパーティーなどで仮装コスプレをして楽しむ日本式にアレンジしたハロウィーンが盛り上がりを見せている
（小堺）あしたはハロウィーンですよ！ねえ！
（観客）はい。
今日は仮装しようということで定番の魔女になってきました。
よろしくお願いします小堺です。
さあそして田淵君！
（田淵）はいこんにちは。
よろしくお願いします！田淵といいます。
（田淵）小堺さん…。
何？田淵君はこれ。
これあの囚人。
ことし一番の人気だそうです。
あっそうなの。
はい。
これが一番の。
さあ今日のゲストの方も皆さんお呼びします。
仮装しています。
ご紹介します！どうぞ！タイガーマスクさん。
お花の妖精さん。
最後は誰の仮装？
（田淵）よく分かりませんが。
すいません。
あのテレビでこう言うの珍しいけど誰？誰ですか？皆さん。
初めまして。
千葉真一です。
（観客）えっ？みんな…嘘です。
田淵君ちょっと誰なのか分かんないんで。
（田淵）これだけでは分かりませんのでちょっと時間をさかのぼってこちらのモニターで皆さまに答えをお教えしようと思います。
何となく分かってる人いますか？
（田淵）どうでしょう？ホントにみんな分かんない？あら勘が悪いわね皆さん。
ちょっと見てみましょう。
ではご覧いただきましょう。
どうぞ。
バン！このタイガーマスクでしょ？
（田淵）まずタイガーマスクさんです。
戻っていきますよ。
おっ取った。
哀川さんよ。
（田淵）タイガーマスクということでね。
間違いなく哀川さんですね？
（哀川）いえいえタイガーマスクです。
はいそして。
（田淵）では続いてこの方。
花の妖精さん。
お目々真ん丸ですね。
あっ取れました。
途中ってみっともないですねこういうの。
（青木）こんにちは〜。
ねえ。
そして千葉真一さんです。
（田淵）さあどなたでしょうか？似てるよな〜。
（田淵）さかのぼります。
（哀川）おお〜。
（橋本）分かる？分かります？僕。
橋本じゅんって。
（哀川）ハハハ分かるよ。
（橋本）よかった！僕ね両方ともこれみんな分かんないんじゃないかと思って。
（青木）心配してたんですよね。
（橋本）楽しみにしてたんですけど。
（田淵）映画でも活躍されてます。
（橋本）ありがとうございます。
今日は何でこれまた仮装なんですか？
（哀川）えっとですね１１月舞台ありましてそのメンツなんですね。
あっ一緒に出る舞台の仲間で。
それで…たまたまあしたはねっハロウィーンでしょ。
だからねっみんな。
小堺さんもねっ。
（橋本）僕らはですね。
あの翔さんはこれで。
で僕たちが黙ってたら「お前は花の妖精だ」「お前は剣轟天」であの…僕ら２人…。
（青木・橋本）はい。
哀川さんの命令ということでございます。
（哀川）命令じゃないですよ。
何かイメージで。
今日これ放送中途中から見た人誰だか分かんないときは何かスーパーが入ってるんですかね？
（田淵）名札か何か下げときます？名札下げてもね。
名札意味ないよね。
あえて嘘っぽいもんね。
はいそういうわけで皆さんで仮装のままさいころトークです！こういう格好してると普段言えないこと言えるかもしれませんね。
こういうのあるんだよね。
あのみんなね。
違う人間になったような気がする。
そうですよね。
違う人間のようですよね。
（哀川）違う人間だよね。
全然違いますよね。
さあいきましょう今日の目です。
ヒャー！ハーハハハ…。
いい感じですね。
ハハハ…。
さあさあさあこんなことやってる場合じゃありません。
さあ皆さんさあそれでは翔さんからかな。
俺から。
（青木）お願いします翔さん。
何が出るかな何が出るかな。
ヒャー！いいですね。
「この格好でイイはなし」泣けるね〜。
はい。
（観客・小堺）泣けるね〜。
（青木）いい話か〜。
いい話。
（哀川）いやでもあの〜結構…。
自分旅に行くと結構こういう格好してるんですけど。
えっ！？
（観客）ええ〜っ！？旅に行くと？旅に行って居酒屋とか行ってると。
何かつまんなくなってきてだんだん。
それでかばんの中にこういうのいっぱい入れてるんですよ。
それでみんなが向こう向いてる間にかぶって。
あっそっか。
ええ。
何げにこうやってるとお店の人が相当ウケて何か知らない間に何か色々出してくれる。
次は何が出てくんのかなみたいな感じで俺がまた扮装替えてやるとそれにウケてお店の人はウケてみんなはあんまりこっちを見ないんですけど一緒に飲み行った人たちはあんまり見ないんですね。
何か変なことが起きてる向こうで。
おかしな人がいるって黙ってるんですかね。
そう。
っていうふうに見られてただお店の人は相当俺が扮装してるの見てるからそれにウケて何か色々出してくれる。
色々「これ食べてください」とか。
（青木）へえ〜。
いい話ですね。
（哀川）いい話よ。
得した話。
翔さんが得したいい話。
（哀川）そういう話ですよ。
えっそういう話じゃないんですか？これは。
（橋本）いえそういう話ですよ。
で結局お店のお客さんたちも喜んでくれたんですか？
（哀川）店のお客さんたちは最後まで誰だか分かんなくて。
ああそっか。
途中から来た人はね。
基本的にマスクかぶったらしゃべんないことにしてるんです。
ああ〜そっか。
声でどうしたって。
どうしてもバレちゃうからね。
（青木）うん。
「うんうんうん」じゃない。
特徴あるからね。
（哀川）いやいや。
それでバレちゃうから基本的にマスクかぶったらしゃべんないようにしてるんですよ。
そうするとやっぱりこう最終的には誰も見なくなる。
どんどん替えるから。
変な人がいるなって思ってる人とかね。
だからヅラとかにも替えたりするから。
あっヅラも！？マスクだけじゃ…。
ヅラもね何個か持ってるの。
地方行くとね。
いっぱいありましたもんね写真見せてもらいましたけど。
結構かさばるでしょかばんが。
（哀川）かさばるんですけど。
だいたいボストンバッグ一個で。
ボストンバッグ一個持って？もう営業じゃないですか。
楽しいんだ？そんな感じです。
何かいいことないの？
（橋本）いいことですか。
あのですね。
いいことって…。
僕の人生ってあんまりいいことないですね。
そんなことないでしょう。
（橋本）いや。
でもねあの〜。
そうそう。
あの〜いいことはですね。
（青木）ないんじゃないっすか？
（橋本）やっぱりないっすね。
（青木）違うんですよ。
昨日あの〜いろんな話きっとありますけどテーマが。
何が出たらどうしようみたいな話をしてたんですよ。
そしたら翔さんが「考えていく必要はねえよ出たとこ勝負でいこうぜ」いいっすね。
（橋本）僕たち２人それ聞いて…。
（橋本・青木）はい。
さっきから聞いてれば翔さんが何か言うと返事は「はい」なんですか？
（哀川）そんなことないですけどね。
そんなことないですよ。
ただやっぱり自分がものすごい印象的に残った轟天っていう。
轟天そうですよ。
もう２５年やってる。
たまたま俺芝居を彼の芝居２回見に行ったんですけど出てる芝居２回とも轟天だった。
轟天だった。
それはもう１１年時間はたってるんですけどね。
たまたまこの格好しか目撃されてない。
やっぱご縁があるんですねその格好に。
そうですね。
（哀川）それで何か今回ハロウィーンでね何か扮装って聞いたときにはもう轟天しかなくて。
ない。
もう目に焼き付いてるから。
（哀川）「いや誰も知らないでしょ」いや業界の人はみんな知ってるから轟天で来てってあえてお願いしたら小堺さんはよくご存じで。
知ってます。
僕も最初に橋本さん見たのは轟天のアップですからね。
僕劇場中継テレビつけて回してたらいきなりアップになって「あー！」って言ってたんですから。
すげえなこの人と思って。
（青木）すごいですよねインパクトが。
この顔をしてることを時々忘れて外に買い物に行ったりすることが…。
公演中に？あるんです。
すぐ目の前楽屋口出たらコンビニがあるんで。
そういうときにですねみんながモーゼの十戒のようにずら〜っと…。
（青木）どきますよね。
（橋本）どきますね。
（チャイム）
（田淵）お話し中申し訳ございません。
どうしたの？あしたハロウィーンということで特別企画をご用意しました。
題して「ハロウィン・パシリ」！ハロウィーンといえばおいしい物がもらえる日ということですよね。
トリックオアトリート！そこで今回はこのくじを引いていただいて３人に。
当たった方がこれからお台場のおいしい物を実際に買ってきていただこうという企画でございます。
ここを出て？
（田淵）ここを出て今から外に出て買ってきていただこうと。
ホントに？
（田淵）本当に一人で行っていただきます。
（青木）いやでも…何かねハロウィーン当日ならまだあれですけど何か捕まる的なこともね。
いやカメラが来ますから大丈夫ですよ。
（田淵）パシリをしていただこうという企画でございます。
パシリ。
何かおいしい物買ってきてもらうの？何がいいですかね？
（哀川）そうですねあの…。
自分ちょっと早く着いたんでねあそこに「たこ焼きミュージアム」があってそれで何店舗か入ってるのがあってたこ焼きを朝食べたいなと思って１０時に行ったんですけどまだやってなかったんでたこ焼きどうですか？たこ焼きね。
買ってきてもらいましょう。
ということで哀川さんリクエストの「たこ焼きミュージアム」に買い出し
フジテレビを出て街なかを通りデックス東京ビーチに
翔さんが召し上がりたかったら翔さんが行かれるっていうのはどうですか？
（哀川）いやいや…。
これあの…ゲームだからね。
（青木）はい！くじだからね。
さあ選んでください。
（田淵）当たった方が買いに行っていただきます。
（田淵）ではよろしいですか？どうぞ！
（哀川）何で俺の取るの？ねえ何で俺の取るの？これ。
すいません。
ちょっと何かちらっと見えちゃったから。
（田淵）おめでとうございます。
青木さやかさんです。
（橋本）これで？
（青木）いやいや違うんです。
違うんですよ。
（橋本）何が違うの？
（青木）何か結局ずるしたみたいな感じになっちゃった。
違うんですよ小堺さん。
もう１回だけやり直してください。
すいません。
（哀川）分かった。
一遍にやる。
指さしてじゃあ。
みんな見えちゃうから。
（哀川）じゃあさ自分から引けば？
（青木）はい！じゃあ一人ずつ引いてよ。
（橋本・青木）はい。
（田淵）ではお願いします。
（青木）これにします。
どうぞ。
うわー。
（青木）ああ。
え？当たりがいいんでしょ？そうですよ。
当たりがいいです。
当たりー！
（田淵）では哀川さんにたこ焼きを買ってきていただきます。
たこ焼き買いに行ってきますよ。
いってらっしゃーい！翔さんミュージアムの中で絶対ここってもうお決めに…？
（哀川）いやそれは決まってないんだけどだいたい当たりを付けてそれでおいしそうなやつを。
何人前ぐらいで？えっとそうですね…。
３人前ぐらいで分ければいいんじゃないですか？じゃあ３人前買ってきます。
いってらっしゃい！お願いします。
気を付けていってらっしゃいませ。
（青木）舞台の宣伝お願いします。
舞台の宣伝ね。
じゃあ舞台の宣伝しといて。
はい分かりました。
（哀川）ビラでもまいてきます。
いってらっしゃーい！
（哀川）はいいってきます。
さあさあさあ。
それじゃ青木さんいきましょう。
はい。
あっ！「ビックリしたコト」あびっくり！はい。
（観客・小堺）あびっくり！
（青木）びっくり。
俺ホントにさぁ…。
これで行って売ってくれるのかな？売ってくれるかな？びっくりしたこと。
びっくりしたこと。
あのうじゃあそうだなぁ哀川翔さんのお話…。
いなくなった翔さん。
出掛けたから。
翔さんが今回の舞台の主演でいらっしゃるんですけども稽古毎日一緒にやらせてもらってるんですがどんな方なんだろうなって…。
初めて？初めてです。
ちゃんとお仕事するみたいな。
お仕事するのは初めてだったんですけれどもすごくサービス精神の旺盛な方で優しいんですよね。
何か翔さんがいるから笑いが起きるみたいな感じもとてもあるんですけど。
座長としてもね。
座長として。
毎日いろんな差し入れを入れてくださるんですが…。
毎日！？入れてくださるんですよ。
お水とかあとみんな若い人たちが多いからおにぎりとか空揚げとかそういったものをねよく入れてくださるんですけど。
稽古の合間にすぐ食べられるようにね。
そうなんですよ。
すごくありがたい兄貴って感じですがあるとき靴のソールの所に貼る足が疲れにくくなるシールみたいな物を…。
シール？中敷きじゃなくて？中敷きのね上に貼る物なんですけど「それを貼ると全然疲れない」「何時間でも履いてられるよ」って言ってみんなに。
「これあげる。
これあげる」って。
「履いてるよ。
履いてるよ」「疲れないぞおい〜」つって。
（橋本）物まね。
（青木）配られてそれでみんな履いて始めたんですけど５分で翔さんがはだしで稽古してたんですよ。
いったいこの人何なのかな…。
「楽になる」と履いたのに５分でもう脱いでたの？５分で脱いではだしでお稽古始めてたんですよ。
いったいこれは何なのかなって思ったんですけどちょっとご本人には言えなかったんで。
ご本人の前でもちょっと言わなかったので…。
あっそうなの？はい。
（青木）あれ？あっいた！今玄関を出る？今玄関を出る！？遅いね。
途中止められたのかな？カッコイイですね。
（橋本・小堺）カッコイイ。
（青木）むちゃむちゃカッコイイ！何だよこれ！何じゃ…。
（哀川）・「テテレテ〜レレ」交差点で信号待ちですか？何か言ってるよ。
（青木）何かぶつぶつ言ってますね。
カメラが微妙な離れ方してるね。
（橋本）街行く人の反応見たいですね。
（青木）みんなちらちら見て…。
みんな一応見るけど…見るけど見てない顔してるね。
（青木）見ちゃまずいかなっていう感じで…。
あっ渡った。
（青木）カッコイイな！やっぱりね醸し出すもんが違うんだね。
（橋本・青木）そうですね。
（橋本）これ翔さん「マスクをかぶったら俺基本的にしゃべらないんだ」っておっしゃってたんでどうやって注文されるのか…。
そうですよね。
（橋本）ハハハ！ちょっとカメラ離れてるところがいいですよね。
いいねこれ。
すいません。
今からご覧の皆さん『ごきげんよう』の時間です。
それはそれはプリンセスにささげた高貴で優しいロイヤルローズの香りなのでした
（柴咲）
「アロマリッチダイアナ」誕生
（少女たち）ＮＥＷ！・「アロマリッチ」
実施中
（鈴木）
「ＨＹＧＩＡ」で洗えば気になる菌から抗菌バリアで守る
（娘）パーン！
実験でもこのとおり
ママーまた守ってね。
はい。
・「予防発想のお洗たく『ＨＹＧＩＡ』」
スプレーも
タイガーマスクの哀川さん。
人目にさらされながら…
あ〜来た来た。
うわ〜すごいなこりゃあ。
台場一丁目商店街を通り抜け目指すたこ焼きミュージアムに！
（哀川）さあどこのたこ焼きがうまいかな？どこがうまいかな？どこがおいしいかな？
（哀川）あ〜ここはうまそうだね。
ここにしようかな。
これよくないかな？いろんなのが…。
いろんなのがある。
４点盛り。
これにしよう。
すぐできる？
（店員）すぐできます。
（店員）明石焼きがちょっと…。
たこ焼きだとすぐできるんで。
（哀川）たこ焼きだったらできる？じゃあたこ焼きでいいや。
たこ焼き３つちょうだい。
タイガーマスクを哀川さんだと知らない店員さんはあまり目を合わせないように接客
それはできる？
（店員）はい。
すぐできます。
俺ミュージカルやるんだけど暇あったらさ…。
あっちなみに俺これなんだけど。
哀川さんだと分かり始めて顔を上げる
（哀川）こんにちは。
こんにちは。
ミュージカルやるんでねもし時間がありましたら。
ちなみに俺これなんだけど。
その後もミュージカルのチラシを配りながら自分が哀川翔とアピールを連発
（哀川）もし時間があったら。
俺これ。
あっ！これは？
（青木）あれ？着きましたかね？たこ焼き屋さん来たね。
いっぱいあるんだよ。
翔さ〜ん！聞こえてないね。
はい。
マスクしてるから聞こえないのかな？そういう訳じゃないね？音聞こえないけど。
もう買ったんですか？
（哀川）つながってないね。
スタッフさんでもいいよ返事して。
（スタッフ）買ってます…。
（青木）買ってるんだ。
（スタッフ）間もなく出来上がるところです。
（哀川）間もなくできます。
（橋本）間もなくできます？間もなくできます。
今取りあえずお客さんにも配りました。
この辺に置いといてくんない？来た人にあげといてくれる？配っておいて。
はいありがとう。
どうもありがとう。
何だ。
俺つながってるの？今向こうとは…。
お願いしま〜す。
待ってますから。
ありがとうございました。
あのね。
あの〜今たこ焼き買いましたから。
今から行きますよ。
あしたのね夜ね『テディ・ゴー！』の最終回なんでぜひ見てください。
よろしく。
今から帰ります。
すごい買ってましたよ大量に。
買ってたね。
楽しみですね。
（橋本）楽しみですね。
（哀川）はいこんにちは！黙々と歩いてますから。
こっちも黙々と行きましょう。
はい。
橋本さん行きましょう。
お願いします。
何が出るかな。
何が出るかな。
どうぞ。
おっ！
（観客）あ〜。
当たり…。
（観客）あ〜。
（橋本）あっあっ！あ〜。
みんなが「あっ〜」って言うから驚いちゃったんだよ。
「苦手な人の話」あっちょっと待って。
はい。
（観客・小堺）あっちょっと待って。
苦手。
（青木）苦手？
（橋本）僕ねこれはもうホントに即答できるんですけど。
誰すか？ちょっといいですか？あのお巡りさんなんですね。
（青木）何でですか？お巡りさん苦手？お巡りさん…苦手というかトラウマになっちゃってる部分がありまして。
えっ？何？
（橋本）はい例えばですね。
撮影とか舞台の稽古って時々「もうあなたの稽古しないから」って「帰っていいよ」って言われるときあるじゃないですか。
（青木）うんうんうん。
（橋本）でもジャージーとかまあラフな格好であの〜暑い…汗っかきだから首にタオル巻いてこう歩いてたりすると必ずあのお巡りさんが影からすっと出てきて「すみません。
ご職業は何をやってる方ですか？」というのがあるんですね。
で先日僕あの子供が小学校から帰ってくるということでまだ２年生なんで駅まで迎えに行ったんです。
で駅にいるよ。
いてねっていう約束だったんですけど動きだしちゃって…。
で道の途中で出会ったんですね。
であの僕は駅前のスーパーで買い物する用事があったんでちょうどいいやと思ってで娘とあのパパは駅前に行くからもう一遍ちょっとすぐそこだからついてきてよって言ったら娘が「いや私は宿題を今すぐしたいから帰りたい」押し問答してたらですね警察の方がですね自転車で「お嬢ちゃん何か困ったことあるの？」「道に迷ったの？」娘も「えっ？」って言っていや大丈夫ですからホント大丈夫ですからって言ったらお巡りさんがずーっと僕の方見ながらこう自転車でこいで行ったら今度お母さま…奇麗なご婦人が自転車で来てまた僕を見ないで「どうしたの道に迷ったの？連れて帰ってあげようか」って。
やっぱり何かちっちゃい子が変なおじさんにやられてると思っちゃったんだ。
（橋本）まあ間違いなく…ただね僕そうやっておかしいなと思ったらすぐに声を掛けてくれる街の人たちとかお巡りさんってとってもよかったなと思いました。
何かそういう事件も多かったりするから。
でも悲しいですね。
「パパなんです」って娘さん言ってくれないんだね。
（橋本）それでねそうなの！いいとこおっしゃってくれました。
だって普通娘さんなら「いやパパです」って言うじゃん。
それが「どうしたの？道に迷っちゃった？」「うんかもしれない」みたいな顔してんでしょ？あのさあなたさ私の父ですってあなたが言えば全部解決したんじゃないのって言ったら娘が…。
ちょっと面白がってるんだ。
確信犯かよって。
あっ！兄貴ー！
（青木）おかえりなさいありがとうございます。
（橋本）翔さん早かったですね帰り。
（哀川）帰り走ったよ何かさ変な雰囲気なんだもんだって。
皆さんがですか？
（哀川）何かシーンとして。
ヤバいかなみたいな。
シーンとしちゃった。
いやいや俺が耳が聞こえないから誰もほら。
イヤホンが全然聞こえなくて。
それで何かヤバい状況になってんのかなみたいな。
（橋本）あの全然もう絵だけで持ってました。
あの座っていいですか？座ってください。
（北大路）歯槽膿漏は怖い。
自分で良くなりたい人に。
「デントヘルス」腫れ出血に直接届く。
医薬品の効き目。
・「デントヘルス」予防には毎日のハミガキで。
「デントヘルス」
（後輩）頭痛ですか？
（松下）うん。
彼女はカラダのことまで考えて選びたかった
でも速く治すから。
（由紀）とにかく速いヤツにして。
決めた。
プレミアム処方の「バファリンプレミアム」
効いた。
（西島）
主夫がんばってます
（マミ）やっぱりお泊り保育やだ〜。
お友達待ってるよ。
「ソフラン」はまず消臭。
ますますアロマ
（お友達）いい香り〜。
（先生）あの〜…。
あっ。
もう帰ります。
・「アロマが香るソフラン」
実施中
（役所）「Ｍａｇｉｃａ」使用者の９割が「ゴシゴシこすらなくてよくなった」と答えました。
サラサラ落とすと食器洗いはもっとカンタンになる。
・「Ｍａｇｉｃａ」カンタンに変わる。
「ＬＩＯＮ」あったかいやつ。
（青木）これ翔さんお薦めの…。
お薦めっていうかもうこれしかなかったの。
（橋本）開いてなかったですか？まだ。
（哀川）いやいやあのね時間がすごいかかるって言われて。
（青木）うわ〜おいしそうですよ。
（哀川）時間がものすごいかかるって言われてね。
絶対ね。
おいしそうでしょ？おいしそうですね。
この片寄ってるのがいいですね。
（哀川）走ったからね。
今。
相当おいしいと思うよ。
兄貴１個お客さんにあげていい？いいよ。
食べて。
食べて回すのよ？１人で食っちゃ駄目だよ。
（哀川）どう？食べながらも目はこっちね。
（哀川）おいしい？おいしい？おいしいと思うよ。
どう？熱くてそれどころじゃない。
もうみんな死にそうな顔してる。
どんだけ…ほら。
俺こんなに急いで…。
俺だってこんなに急いで買ってきたんだよ。
もう即行で。
何してんの？何してんの？ねえ。
そういう番組じゃないからねこれ。
それはそれはプリンセスにささげた高貴で優しいロイヤルローズの香りなのでした
（柴咲）
「アロマリッチダイアナ」誕生
（少女たち）ＮＥＷ！・「アロマリッチ」
実施中
舞台タイトルもう１回お願いします。
（橋本・青木・哀川）『ＨＥＡＤＳＵＰ！』
（橋本・哀川）上を見ろ！さあ皆さんも一緒に。
（一同）『ＨＥＡＤＳＵＰ！』こちらもご覧ください。
今日はありがとうございました。
「脳のことなら何でも聞いてくださいハハハ」「あ〜！どうしよう」「あ〜！どうしよう」「あ〜！どうしよう」お待ちしてます！
（二郎）三子がバツ６ってことを話した。
（三子）私から話そうと思ってたのに。
（三子）一生一緒にいたいって思った。
2015/10/30(金) 12:55〜13:25
関西テレビ１
ライオンのごきげんよう[字][多]
明日はハロウィン！全員仮装でサイコロトーク!!▽哀川翔がアニメキャラ仮装でお台場を全力疾走!?▽劇団☆新感線のアノ強烈キャラが!!▽青木さやかの恥ずかし仮装
詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機
【ゲスト】
哀川翔
橋本じゅん
青木さやか
【アシスタント】
田淵裕章（フジテレビアナウンサー）
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介
【プロデューサー】
渡辺琢
笠井雅旭
【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓
【演出】
三宅恵介
【ディレクター】
豊島浩行（月曜日）
笠井雅旭（火曜日）
庄司裕暁（水曜日）
窪田豊（木曜日）
豊島浩行／笠井雅旭（金曜日）
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
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