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ハウス食品 「CoCo壱番屋」の子会社化を発表10月30日 20時50分
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食品大手の「ハウス食品グループ本社」は、全国でカレー専門店の「CoCo壱番屋」を展開する「壱番屋」の株式を、ことし12月1日までにTOB=公開買い付けによって51%取得して、子会社化すると発表しました。
発表によりますと、「ハウス食品グループ本社」は、カレー専門店の「CoCo壱番屋」を中心に国内外で1400余りの店舗を展開する「壱番屋」の株式について、11月2日からTOB=公開買い付けを行います。
「ハウス食品」は現在、「壱番屋」の株式の19%余りを保有していますが、今回のTOBによって、ことし12月1日までに301億円をかけて、51%まで買い増しして子会社化するとしています。
これによって両社は、中国や韓国など海外でのカレー専門店の出店を加速したり、カレーの原材料を共同で調達してコストを抑えたりしたい考えです。
会見で、「ハウス食品グループ本社」の浦上博史社長は、国内の家庭用カレーの市場に大きな伸びは見込めないとしたうえで、「市場の変化に対応し、一緒に日本のカレー文化を世界に広げていきたい」と述べました。
「ハウス食品」は現在、「壱番屋」の株式の19%余りを保有していますが、今回のTOBによって、ことし12月1日までに301億円をかけて、51%まで買い増しして子会社化するとしています。
これによって両社は、中国や韓国など海外でのカレー専門店の出店を加速したり、カレーの原材料を共同で調達してコストを抑えたりしたい考えです。
会見で、「ハウス食品グループ本社」の浦上博史社長は、国内の家庭用カレーの市場に大きな伸びは見込めないとしたうえで、「市場の変化に対応し、一緒に日本のカレー文化を世界に広げていきたい」と述べました。