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アフガン地震 被災地救援でタリバンと交渉10月31日 0時19分
アフガニスタン北部で起きたマグニチュード7.5の地震で、アフガニスタンでは被災地の一部が反政府武装勢力タリバンの支配地域にあり救援隊が攻撃されるおそれがあることから、地元の州政府は救援隊を受け入れるようタリバンと交渉を続けています。
アフガニスタン北部で今月26日に起きたマグニチュード7.5の地震ではアフガニスタンと隣国のパキスタンでこれまでに合わせて387人が死亡し、2700人以上がけがをしています。また倒壊するなどの被害を受けた住宅は、およそ3万3000棟に上り、アフガニスタンとパキスタンの両政府は被災した住民の支援を急いでいます。
このうちアフガニスタン北部のバダフシャン州では、被災地の一部が反政府武装勢力タリバンの支配地域に入っていて、州政府は、救援隊が攻撃されるおそれがあるとして派遣を見合わせています。タリバンは地震のあと被災地への支援は妨げないとする声明を出していますが、州政府の当局者によりますと、本当に攻撃しないという確約を得るため、現在、タリバンと交渉を続けているということです。またパキスタンでは北西部の山岳地帯で軍が救助活動を続けていますが、現地では来週、雪が降ると見込まれていて、屋外に避難している住民を支援するため、テントや毛布の配布を急いでいます。
このうちアフガニスタン北部のバダフシャン州では、被災地の一部が反政府武装勢力タリバンの支配地域に入っていて、州政府は、救援隊が攻撃されるおそれがあるとして派遣を見合わせています。タリバンは地震のあと被災地への支援は妨げないとする声明を出していますが、州政府の当局者によりますと、本当に攻撃しないという確約を得るため、現在、タリバンと交渉を続けているということです。またパキスタンでは北西部の山岳地帯で軍が救助活動を続けていますが、現地では来週、雪が降ると見込まれていて、屋外に避難している住民を支援するため、テントや毛布の配布を急いでいます。