2013年08月05日
鑑定122 【与えたものに対して喜んでもらえるって幸せ の巻】
8月に入りました。暑さ疲れを感じている方も多いのではないでしょうか? こんなときは同じヌキに行くのでも疲れが取れてサッパリできるプレイがいいですよね。今回はビンビンウェブをご覧の皆様の夏バテ予防対策として、このお店をチョイスしてみました。
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千葉・栄町 エステ
千葉回春性感マッサージ倶楽部
TEL 043-223-6619
ここ『千葉回春性感マッサージ倶楽部』は全国にチェーン展開する風俗エステ。すでに利用されたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。ただのエステではありません。最初から最後までエロ〜いお店なのであります。さっそくエステティシャンに登場してもらいましょう!
まい(29歳)T155 B84(E) W60 H89
まい「こんにちは」
鑑定員「まあ、なんて清楚なお姉さま。アナタがエッチなマッサージをするなんて信じられないです」
まい「ふふふ。普通にエッチなマッサージだけじゃないですよ」
鑑定員「ええ?」
まい「詳しくは後で♪」
鑑定員「楽しみであります」
↑クリックで大きく表示できます!
楽しそうにアンケート用紙を埋めていくまいさん。
鑑定員「まいさんの清楚な風貌からはイヤらしいことをする女性に見えないですけど、今までは何をしていたの?」
まい「生命保険の営業レディをしていました」
鑑定員「やっぱりお堅い仕事だ」
まい「営業先ではセクハラ三昧でしたけど(笑)」
鑑定員「契約してやるから愛人にならないかとか?」
まい「言われました(笑)」
鑑定員「愛人になったんですか?」
まい「私にはできませんでした。いずれにせよ生命保険の営業ってうざがれることはあっても、ありがとうっていわれることないでしょう。キツかったです」
鑑定員「仮にお客さんに感謝される時があったとしたら、それは不幸があったときですからね」
まい「はい。だから今のお仕事にはやりがいを感じているんです」
ベビードール姿になっても清楚さは失いません。
鑑定員「まいさんはもともとHなことは得意だったんですか?」
まい「ゼンゼンです。最初は大変でした」
鑑定員「どういうことが大変でした?」
まい「まずなにより自分の裸を見せることに抵抗がありました」
鑑定員「乳もデカくて、ステキな身体しているじゃないですか」
まい「ありがとうございます。でもそんなことないし、すごぉ〜く恥ずかしいんです。それとうちのお店は顔面騎乗がサービスの中に含まれているので、とくに…」
鑑定員「プライベートで顔面騎乗の経験がなかったの?」
まい「経験あるわけないじゃないですか(笑)」
鑑定員「そうですか」
まい「Tバックさえ穿いたことなかったし、手コキだってしたことがなかったです」
鑑定員「ウブだったんですね」
まい「たしかにウブでした。でも、一般女性ってTバック穿いたり手コキしたりするんですか?」
鑑定員「わかりません。初めてTバックを穿いたときの感想は?」
まい「食い込みに相当な違和感がありました(笑)。しかも、それでお客さんの顔に跨るわけでしょう。食い込んでいる場所に男性の鼻やお口が当たるわけです。最初はもう恥ずかしすぎて、できるだけ接触しないようにお尻を浮かしていました」
鑑定員「ダメじゃん」
まい「すみません。でも最初だけです。今はもうガッツリ乗っかっていますよ」
Eカップの白い谷間。見るからに柔らかそう。
鑑定員「お店のサービス内容を教えてください」
まい「まずはシャワーからです。ベビードール姿でお客さまの体を洗ってさしあげるのですが、私の場合、この時点でもうエロエロです♪」
鑑定員「どういう風に?」
まい「洗いながら乳首を触ったり、ナメちゃったり。オチ○チンの洗い方も、股ぐらから手を入れてイヤらしく。これが効果抜群なんです」
鑑定員「効果とは勃起効果のこと?」
まい「ふふふ。その通り。私がされてもたぶん濡れちゃいます(笑)。顔を合わせている時は手を握ったり、密着感たっぷりに」
鑑定員「密着しすぎて、まいちゃんビショビショにならないの?」
まい「そこは適度に(笑)」
鑑定員「さあ、ベッドに移動♪」
まい「はい。お客さまにはうつ伏せになっていただいて首、腕、背中を指の腹でサワサワタッチで攻めていきます。背中はもうここでペロペロしちゃいます」
鑑定員「その時点ですでに普通のマッサージではないですね」
まい「うふふ。そして私はお客さまの足のほうに降りていってアソコをお客さんの足の裏に当てた状態でふくらはぎやモモをマッサージします」
鑑定員「足の裏にアソコ? アナタは変態ですか?」
まい「そういうサービスなんです! その後は膝枕です。私に膝にお客さまのお顔を乗せて肩や肩こう骨の内側をマッサージします。ときたまお客さんの頭にオッパイが当たっちゃうこともあります。ふふふ」
鑑定員「イヤらしい」
まい「次はお客さまの股の間に入り込んで、お尻にオイルを塗ってのマッサージです」
鑑定員「お尻のどこ?」
まい「穴に近いギリギリの部分を押していってお尻の穴の谷に指を上から下に滑らせる感じです。お客さまによってはものすごく反応がありますね」
鑑定員「う〜、やってもらいたいぞ!」
まい「それからそけい部のマッサージ。これによって再勃起する方がたくさんいらっしゃいます。それから四つんばいになっていただいてタマとサオをマッサージしていきます」
鑑定員「回春マッサージ、本領発揮!」
まい「この後にやっと仰向けのマッサージに入るんですけど、私がお客さまに跨ったところでブラを外してもらうの」
鑑定員「ついにまいちゃんのE乳の登場!」
まい「たいしたモノではありません(笑)。仰向けになったら乳首を舐めたり首すじを舐めたり」
鑑定員「それってマッサージなんかい!?」
まい「いちおう(笑)。ついでに腰やそけい部、モモまで舐めちゃうかな」
鑑定員「ウワサの顔面騎乗は?」
まい「ここからですね。顔面騎乗をしながら乳首をサワサワしたりそけい部を舐めたり。お客さんの身長によって届く場所が変わるの刺激をする場所は人それぞれ」
鑑定員「届く場所が違う?」
まい「シックスナインの態勢ですから、えへへ」
鑑定員「イヤらしい」
「顔面騎乗は今でも恥ずかしいです」
「Tバックを穿いたのはこの仕事で初めて」
まい「顔面騎乗の後はフィニッシュに入っていきます。態勢は添い寝だったりお客さまの股間に潜り込んだり。手コキではローションを投入するのですが、すぐに発射しちゃわないように気を遣ってマッサージするようにジワジワとしごいていきます」
鑑定員「手コキにバリエーションは?」
まい「最初は少なかったんですけど、お客さまの要望を聞いているうちにレパートリーが増えましたね。手コキの詳細は来ていただいてからのお楽しみです(笑)」
鑑定員「まいさん、とても楽しそうに仕事をされていますね」
まい「そうなんです。2度目にお会いしたお客さまから『上手になったね』っていわれるとすごくうれしい。生保レディ時代は目の前でチラシを破られたり、営業先の女性に口を聞いてもらえなかったり、とことん嫌われ役だったから…」
鑑定員「今は感謝される役ですものね」
まい「はい。自分が与えたものに対して喜んでもらえるって、本当に幸せなことなんです」
生命保険の営業レディから回春マッサージ師へ転職。「お客さんに喜んでもらえることが本当に幸せ」とおっしゃったときの彼女の笑顔が印象的でした。職業というものの本質についても考えさせられてしまいました。
それにしても、同店のサービス内容は話を聞いているだけで股間がむずがゆくなってしまいます。まだ経験をしていない方はぜひ1度味わってみてはいかがですか?
お遊びの際には「ビンビン見た!」も忘れずにお願いしますね〜!
つづく
千葉・栄町 エステ
千葉回春性感マッサージ倶楽部
まい(29歳)
T155 B84(E) W60 H89
TEL 043-223-6619
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