そして、府連会長に就任して数週間でこのスキャンダルである。それも20日午前に安倍首相からダブル選の候補者に推薦状が直接渡された夜に写真を撮られたのだ。党本部に集まった府連幹部がすぐに大阪へ帰り、選挙活動をしていた中、府連会長の中山議員は、お持ち帰りデートで鼻の下を伸ばしていたわけだ。
中山議員のKYぶりは枚挙にいとまがない。9月には安保法制を担当する外務副大臣だったにもかかわらず、採決で参院が緊迫する中、のんきに都内で政治資金パーティーを開いていたことも写真週刊誌に報じられている。
前出の府議は「維新の連中は中山が府連会長になったことを喜んでいた。ダブル選の最大の敵は橋下に通じている官邸より無能な大将の中山や」と憤っている。