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子供の頃からこの言葉を言われて育ってきた。
なにせ好き嫌いの多い子供だったから。
チョコが食べれない、クリームも苦手(なので洋食系のお菓子はほとんど食べれない)
梅干しやレモンも苦手だし香草(しそとかハーブとかパクチーとか)のたぐいも駄目。
なぜだかわからないけどその言葉にものすごく苛ついていた。
親に言われる度に苛々してしょうがなかった。
そして大人になった今でもその類の食べ物は食べれない。
なぜか「ざまぁみろ!」と言ってやりたくなる。
なぜだろうか。
わからなかった。
けど、今思うと人の個性を許容しないその考え方に苛ついていたのかもしれない。
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Permalink | トラックバック(1) | 23:52
大人になって食べれるようになるというのはあながち間違っていない。 というのも、子供は未成熟ゆえに酵素が機能していないものがあり、 そういった食べ物は嫌う傾向にあるからだ。...