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イメチャ



待機メッセージ: 貴方は私の幼馴染み…。貴方には付き合っていた女の子がいたけれど、学年1ヤリチンと言われている男子に寝取られてしまった。それ以来貴方は落ち込んでいた。そんな貴方を見かねて幼馴染みの私が元気付けてあげようと相談に乗る…。だんだんと貴方も元気が戻ってきた…だけどある日…私がいつもの場所に来なかった…。貴方は用事でもあったのかな…と思っていた。翌日、私はいつも通り来て相談に乗ってあげる…。貴方ももうほとんど元気を取り戻すが…私がある告白をすると…貴方は更なる絶望に…。【150字以上。()描写必須】

佐々木 海斗 > 【時間考えず長考して済みませんでした。とっても興奮して、とても楽しかったです。ありがとうございました】  (0:13:29)
黒嶋優子 > 【すみません…時間がきてしまいました…(><)】  (0:12:38)
佐々木 海斗 > (「俊哉君」「俊哉君が」「俊哉君と」元カノから聞いた、何度も聞かされた単語が、今再び恋心を抱いた女性から聞かされる。なのに、そうして優子が俊哉とのことを口にするたび、まるでそれが刺激になっているようにペニスが優子の口内で小さく弾む。簡単に根元まで咥えられ、転がされる。先程俊哉のを咥えていた時のような光悦の表情は、ない)そう…っ…なんだっ…あっ…あぁっ…んっ…。でもっ…ただ大きいだけじゃなくてっ…んっ…好きな人とする方がっ…っ…気持ち良いっっ…はずだよぉっ…!(まるで女のような情けない声が、優子のしたが動くたびに零れ。更に、無駄だと分かってる戯言を口にする。それが、わかりきった答えだと知ってる。だからこそ聞かずにいられず)帰りたいっ…一緒に帰りたいよぉ…あっ…っ…。優子の事俺っ…んっあっ…す、好k…あっで、でそうっ…っ…!(ぐちゃぐちゃと感情がかき回され、自然と涙が零れる。のに、それ以上に興奮が、シチューエショーンが、熱く胸にこみ上げてきて。毎日俊哉と歩き、セックスされてる優子を想像すると、ペニスが小さいながら、一瞬膨らんで)  (0:10:27)
黒嶋優子 > ジュブ…ジュブ…ジュブ…ジュブ…(いやらしい下品な唾液音をたてながら、おちんちんをしゃぶる)ん…え…?だってフェラする時はおっぱいを出すのが当たり前って…俊哉くんが…。(一日だけで完全に仕込まれてしまったようで、舌先でおちんちんの先をチロチロしたり、根本まで口に含み、中でゴキュゴキュしたり…。スマホの中では…)『ひぃっ!ああぁっん!あひぃっ!ぎぼぢいい!ぎぼぢいいですぅぅ!』(理沙ちゃんのように絶叫喘ぎを見せてる私…)チュプ…演技…じゃないよ…。何で皆夢中になるんだろうって本気で不思議だったって言ったでしょ…?でも味わってみて分かったの…これが女の幸せなんだって…。(動画は私が失神絶頂して終わり…がに股でうつ伏せ…アソコから精子と潮を撒き散らしながらみっともない表情で気絶してる…理沙ちゃんの横で…)だから…明日からは俊哉くんと帰るから…海斗くんとは帰れないの…ジュブジュブジュブジュブジュブ…。(いつもヤリチンの横には誰か女の子がいて、常におっぱいを揉まれながらも笑顔で話ながら一緒に帰ってる…明日からは私もそれに加わる)  (0:02:44)
佐々木 海斗 > っ…(まるで当たり前のように、着ていた制服を肌蹴させていく優子。今までの優子なら、男の前でジャケットを脱ぐ仕草すら恥ずかしがっていた。それが、ジャケット所かブラウスを肌蹴させ、形の綺麗なハリの良い白く整った胸を粟原にさせ。夕方の公園で)そ、それ…俊哉君とする時も……?(自分への特別な配慮かもしれない。そう願わずには居られず、つい問いかけて。そして、優子の呟きに、ズンッと胸を突き刺される。『知ってる。知ってるよ。俊哉君のと比べたら…。でもきっと』そう思いながら口にペニスが含まれると、ビクビクッと腰が砕けそうに)あっ…気持ちいっ…(情けない声でそう声をあげ、腰が少し屈んでしまう。快楽に顔を歪ませて横目でスマホを見ると、更に顔を歪ませて)早く開放されたくて…演技…だよね……?(無意識に自分を追い込む質問)  (23:53:12)
黒嶋優子 > うん……分かった……。(ブレザーを脱いで……ブラウスのボタンも外し始める。ただ、フェラすればいいだけなのに、わざわざ脱ぎ始める…しかも夕方の公園で……。昨日の一件でたしかに私は変わってしまった…変えられてしまった…。ブラまで外し、ブラウスはボタンを第4まで外し、プルンと綺麗なおっぱいを出す。フェラの際はこうしろと刷り込まれたから…)じゃあ脱がせるね…。(海斗くんのをチャックから取り出すと…つい…)ちっさ…。(ボソッと出てしまった…)あ、うぅん…何でもないの…じゃあしゃぶるね…チュプ…チュプチュプ…(口に含みながら、また器用にスマホをいじる…今度は…私が地面に手足をついて四つん這いのまま犯されてる動画)『あぁん!あひぃ!すご!あぁぁっ!ひあぁぁっっ!』(いやらしい声がスマホから響く)  (23:46:46)
佐々木 海斗 > っ…?な、何をっ…何でっ…っ…(寝取られた。そう事実を再度認識するには充分な優子の発言。当たり前のように、少なくとも付き合っていない相手のモノを口に含むという行為。されたい、続きを聞きたい。そうバクバクと心臓が請求してくる)つ、続き……きかせて、欲しい。ゆ、優子の事なんでも…、知りたい…からっ…(ついに口にした言葉。自分で自分の感情を受け入れるように。そして、もしかしたら、自分でも大好きな優子なら取り戻せるかもしれない。そんな期待が次の言葉を繋げて)お、俺も…俊哉君にしたみたいにして…続き…、聞きたいっ…(搾り出すような、か細い声。俊哉の自信たっぷりな口調とは違う。お願いするような口調)  (23:39:29)
佐々木 海斗 > 【長くてごめん。続きます】  (23:38:20)
佐々木 海斗 > (「女なんてさ〜、デカチン好きなセックス狂いばっかじゃん?笑 あんなんテキトーに声かけて、テキトーにチンコ見せたらすぐ落ちるっしょ。まじで馬鹿だよなー。ちょー便利なオナホ?笑」以前教室で俊哉が仲間内で話していた会話。そんな風に女を小ばかにして、見下してる態度が気に入らなかった。愛をはぐくんで、本当に好きな相手とそうすることが一番。そう信じてた。違う…自分にないから、そう信じて居たかっただけ。『優子が…幼馴染で、幼稚園から一緒だった優子が…自分から…。ペニスに釣られて…自分から…。』空ろな表情で優子の言葉を反芻している。辛い、悔しい、悲しい。『なのになんで…なんでこんなに…っ!』ペニスが脳に変わって続きを聞けと訴えかけるようで。我慢汁が、皮の中でにじむのが分かる。そして、優子の言葉にはっ、とする)  (23:37:45)
黒嶋優子 > ……………ぅん……。キスされて…何回も何回もキスされて……『お前も俺のチンポにキスしたら…してやるよ』って囁かれて……私…もう頭も体もおかしくなってて……私から……。その後は…聞く…?(勃起はしてるんだろうけど、ズボンは軽く膨らんでるくらいの股間を見て…)ねぇ…海斗くんにもしてあげよっか…?(今までの私からはあり得ない発言…こんなことを自分から言う女の子はいわゆるビッチで……私の変化を示してる)  (23:31:07)
佐々木 海斗 > (そしてまた、自分が見る事のできない優子の姿が、今目の前の画像に映っている。もちろん、こんな状況でこうなる事を望んでいたわけじゃない。だけれど、行為自体は男ならいつかは、と思っている事。それが、またあの男に。自分の、今一生懸命膨張しているペニスとは比べ物にならない、長くて太くて血管の浮き出たペニス。カリも張り出し、反り返ったペニス。皮なんて被ってない。これが…ペニス…)  (23:28:11)
佐々木 海斗 > (スラックスの中で、パンパンに自分の限界まで精一杯膨らんだペニス。それでも手で剥かなければ被ったままの皮を余らせて、スラックスの中でビクビク動くペニス。自分の見た事のない、見る事ができなかった理沙の痴態)えっ…優子何言ってっ……っ!?(はっきりと口にしない優子の言葉。それでも、その先を想像する事位できる。一瞬優子が何を口にしたのかわからず、心臓が破裂しそうな程鼓動して。想像すれば、頭がクラクラするのに、ペニスは更に興奮してビクビクと震える。そして…)あ…ああ…そ、そんな……(画面を視界に入れると、握っていたスマホがボトリと手から落ちて。半開きの唇は震えて、力なく肩が落ちる)ゆ、優子…から…?  (23:26:04)
黒嶋優子 > (ブランコに座ったまま…目の前で立ってる海斗くんを見上げて…)キスをされて……私…頭おかしくなっちゃって……その前にずっと触られたままいやらしい行為を見せつけられてたのもあったんだけど……。気付いたら私………。(スマホを操作し始めると…海斗くんのスマホにLINEの受信音。そこには…私が彼に跪いて、おちんちんをしゃぶってる画像が…。取り巻きの男子が撮影したもので、優越感に浸ってる彼の最低な表情もしっかり写ってる)これ………こうなっちゃったの…。  (23:22:00)
佐々木 海斗 > (優子の体を、あいつらに弄られた。キスまで…。それだけで、頭が沸騰しそうなほど嫉妬がこみ上げる。頭に血が上り、更に心臓が血液を激しく脈動させ、高ぶる感情が体中を駆け巡る。嫉妬を感じる事の矛盾に、続きの展開を聞きたくないのに知りたいと思う自分の気持ちに気付かず)俺は大丈夫だよ…。それより…無理やりするなんて…犯罪だしっ…!なにより優子が……辛いよっ…。俺と仲が良いせいでっ…(そう未だ言い聞かせている。言い聞かせている、はず。が、優子に指摘されてビクッと体の硬直が解かれる)えっ…?興奮って…な、なんで…?(そこで初めて優子の視線を辿って、視線を自分の股間に。自分でも無意識に、痛いくらいに膨れたペニス。それでも、スラックスの上からはふっくらしてる程度)興奮なんてしてないよっ!優子が辛い目に合ったのに、な、何で興奮なんてっ……!  (23:16:10)
黒嶋優子 > (心配そうな表情で海斗くんを見つめ…)こんな話して…大丈夫………?今度は私が…海斗くんを傷つけてるね……。(またうつ向いてしまい…それでもまた話始める…それには最初に送られてきたLINEが関わってる……)それで……理沙ちゃん…気絶しちゃって……そしたら彼が…裸のまま近づいてきたの…。『お前もどうだ?試してみるか…?』って……。海斗くんとの約束もあるし、何より海斗くんを苦しめた相手となんて……絶対に嫌…そう思ってた…けど………いきなりキスをされて……。(チラッと海斗くんの下半身を見ると…若干膨らんでる…)ね…ねぇ…海斗くん…もしかして……興奮…してるの?  (23:12:02)
佐々木 海斗 > っ!?(ついに恐れていた展開が、優子の口から放たれる。理沙と俊哉の行為を見せられながら、いつも俊哉に取り巻いている男達が優子の…。想いを抱き始めた、今目の前にいる優子の…。見た事がない光景のはずが、まるで今目の前で起きている事のように想像される。優子のうつむいて、搾り出すように淡々と話される事実。その優子を見ながら、歯をギリギリと食いしばり)なんて…最低なっ…。大勢で優子を襲うなんてっ…俺のせいで……。(下唇を噛みながら、そう口にする。口にするが、何故か頭の中では理沙と俊哉の痴態が強く妄想される。「ちょー気持ちいんだよぉ??なんていうのかなぁ〜、俊哉君ので満たされるぅ、みたいな?俊哉君の赤ちゃんちょうだい〜とか言っちゃうくらい。海斗と一回も思ったことないのにね!笑」また理沙の言葉が思い出され)  (23:04:35)
黒嶋優子 > 最初は分からなかったよ…何でこんなの見させられるのか…なんて…。そういう行為は好きな人同士でするものだと思ってたし……。(太ももを擦り合わせながら…話す。そう言えば…ほんの少しだけどスカートが短くなってる…。)それで…そんなのを見させられるながら…他の男子が…私の体を触ってきてて……………。(制服に手を入れられて、乳首を擦られながらずっと理沙ちゃんと最低な男のエッチな行為を強制的に見させられたことを伝える…。)理沙ちゃん…すっごく声だしてて…私死んじゃうんじゃって本当に心配になったけど……私自身…責められながらだから………。(更にギュッとスカートを強めに握る)  (22:59:03)
佐々木 海斗 > (気付いていなかった。気付けないでいる。気付かないようにしてた。元カノが、理沙が俊哉との話をする度に、心を鈍器で殴られるような痛みの影にある気持ち。劣等感の裏にある、ザワザワする気持ち。それが今、再び顔を覗かせている事に)そ、そんな…それじゃあレイプっ……っ!(そう口を挟もうとした後、予想外の状況で)優子の…目の前で……?な、なんでそんな事っ…。優子には関係ない、じゃん…人に見せるようなことじゃないしっ!優子にそんなの見せてどうしろって…(『優子も見たんだ。俊哉の…』そう思考がぐるぐる回る。開いてる左手が、ギュッと握りこぶしを作って)  (22:52:47)
黒嶋優子 > ……………………。(チラッと海斗くんの表情を見て…またうつ向いて話し始める…。)それでね……私、羽交い締めにされて……抵抗したんだけど、男子に力じゃ敵わなくて……。(だんだん足をモジモジさせ始める。)そしたら…ね…いきなり理沙ちゃんと彼……エッチなこと始めたの…私の目の前で…。(目の前で理沙ちゃんは胸を揉まれながらキスされたり、スカートに手を入れられながらキスされたりを見せつけられた…。)  (22:48:43)
佐々木 海斗 > (「あはは!俊哉君(ヤリチン男)のってぇ、すっごぉいおっきいんだよ?ほんと、男って感じ。それに、セックスちょー上手いし♪あの奥ズンズン突き上げてくれる感じっていうの?海斗って入り口でクチュクチュ動くだけじゃん?笑」元カノの表情と一緒に、そんな罵りが思い出されて。乗り越えようとしてた痛みが、また激しく疼き出して。更にスマホをギュッと握り)あいつらっ…俺になら何しても良いけど、優子にまでっ…!(痛みをかき消すように、きっと無事に帰った、ちょっと時間が遅くなっただけ。そう言い聞かせるように声を上げて。でも、「帰らせなくして」「他の男子」その言葉が最悪の事態を想像させる。吐きそうなほど胃がムカムカして、ドクドクと心臓は激しく脈打って)先生たちの前でばっかり良い事して、本当に最低な人たちだよ…っ…。不思議に思うのも、無理ないよ…(不安は消えず、そう呟くように口にするのが精一杯で)  (22:43:57)
黒嶋優子 > …………………………………………コクン…。(黙ったまま頷く…。私を呼び出したのは…まさに理沙ちゃんを快楽で変えてしまった…学校1最低な男のこと…。)行って…すぐ帰ろうとしたの…海斗くんの彼女をあんな風にして、海斗くんをこんなに辛い目に合わせて…私許せなかったから…話すことなんかない!って言って…帰ろうとしたんだけど…他にも男子がいて…(ヤリチンの取り巻き)私を帰らせなくして…。そこで彼…私にこう言ったの…『お前も俺のコレクションに加えてやろうと思ってな』って…本当に呆れた…こんな男に何で、女子は夢中になるんだろうって本気で不思議だったの…。  (22:39:22)
佐々木 海斗 > (「彼」としか言われていないのに、あの男の顔が一気に思考を埋め尽くす。それと一緒に、元カノに言われた言葉達や事情がフラッシュバックの様に蘇る)彼…って……。もしかして…、あいつの、事?(無意識に言葉が震えて、握るスマホに力が入って。スカートを握り締める優子を見る表情が、辛そうに歪んでいく。立ち尽くしたまま、搾り出すように)どうして…優子が呼び出しなんて…  (22:32:33)
黒嶋優子 > ありがとう……嬉しい…。(笑顔だけど、どことなく陰のある笑顔を見せる…。)あの、ね…昨日本当はここに来るつもりだったの…。委員会の仕事でちょっと遅れちゃって…急いでこの公園に来ようとしたら、理沙ちゃんに呼び止められたの…。ちょっと校舎裏まで来て欲しいって…。必死な感じだから、ちょっとだけならと思ってついて行ったら…そこにね…………彼がいたの…。(ギュッとスカートを握りしめる)  (22:28:38)
佐々木 海斗 > (LINEの着信音で、続きを此方が見るより先に優子は読んだのだろう。意を決したような優子の話を聞きながら、元カノからの続きを読んで。『なんで理沙(元カノ)が昨日のこと…』と、理沙が関与してる事は間違いなく。自分のせいで優子に危害が行ったと思っているせいで、ズキズキと胸を刺すような痛みが)それなら、良いんだけど…。でもどうして理沙が昨日のこと…?なんでも言ってよ。俺のせいで優子に迷惑掛けてるなら、今度は俺が何とかしたい!俺が守りたい………だって俺……(と、優子へ思いを吐き出しそうな雰囲気で)  (22:24:08)
黒嶋優子 > ………………………。(何かを言おうとしたけれど、ずっと黙ったまま…。)え…?あ……。(その時、また海斗くんのスマホにLINEの受信音…)『昨日のこと、ちゃんと優子ちゃんから聞いた方がいいよ?笑』…(内容を見て……またゆっくり話し始める…)あの…ね……実は昨日来れなかったのには理由が…あって…。親に怒られたとかじゃ…ないの…。海斗くんと一緒なの知ってれば親は怒らないから…。(小さい頃から一緒だった海斗くんは親からも信頼されている)  (22:19:29)
佐々木 海斗 > (深刻そうな優子の姿に、それ以上言葉を掛ける事ができず。かなり重大なことが起きたんだと、優子を心配する気持ちが強くなる。『今度は俺が守らなきゃ』そう思いが強くなり、口を開こうとしたとき、先に優子から言葉が出てきて)うん。昨日?(何でも受け止めようと決心した瞬間、此方のスマホに元彼女からのLINE)えっ?どういう…(その内容を見ると、再び驚いた表情を浮かべて、LINE画面と優子の姿とを何度も見比べて)あの、さ…これ。元カノからこんなの来たんだけど…(そう言って、ブランコから降りるとLINE画面を優子に見せながら)っ…!もしかしてっ…俺と居るせいで元カノから虐められたとかっ…っ!?  (22:14:56)
黒嶋優子 > …………………………。(何も答えずにしばらく黙ったまま……。そんな時、LINEの受信音…。)ちょっとごめんね…。(スマホを取り出して、内容を見ると更に暗い表情になる。)あ、あの…ね…。昨日………(何かを言いかけたけど、また黙ってしまう。その時…更に海斗くんのスマホにもLINEの受信音。それは彼女だった子からで…)『もしかして、今優子ちゃんと一緒?笑』  (22:10:23)
佐々木 海斗 > 【全然OKですよ。此方も平均これくらいです。お互いのペースでいきましょ】  (22:06:08)
佐々木 海斗 > あっ…(遠目でもすぐに分かる。見慣れた姿を見ると、微笑んでた顔がいっそう明るく笑って)全然気にしてないよ。むしろずっと相談に乗ってくれて、来てくれててありがとね!(そう元気に言うものの、隣のブランコに腰を下ろす元気の無い様子に違和感を感じながら。続けていわれた言葉に、揺らしてた足が止まる)えっ…。そ、それって…(驚いた表情で優子の顔を見るけど目線はあわなくて。足は止まったまま)ど、どうしたの?おばさんかおじさんに、学校から帰るのが遅いとか…怒られちゃった…・(それだったら申し訳ないと、心配そうな顔で)  (22:05:50)
黒嶋優子 > 【はい、大丈夫ですよ。私はこのくらいの文字数が限度かも…(><)】  (22:02:57)
黒嶋優子 > (いつもの時間から少し過ぎてから…うつ向きながら歩いてくる。ブレザーにチェックのスカート…。)遅れてごめんね……それと、昨日は来れなくてごめんなさい……。(そう言いながら隣の空いたブランコに座る)あの…ね…もう海斗くんも元気になってきたみたいだし…明日から…来れないかもしれないけど…大丈夫…?(ずっとうつ向いたまま…ブランコをほんの少しこぎ始める)  (22:02:12)
佐々木 海斗 > 【な、長くなりすぎました…。お待たせしてすみません。次回からこんなに長くないです。よろしくお願いします】  (21:57:40)
佐々木 海斗 > 昨日は結局優子来なかったな…。ま、もう1ヶ月も毎日来てくれたんだし、たまには来れない日だってあるよね(2つ並んだ公園のブランコ。その片方に座って、足だけでゆっくり揺らしている。優子が来なかった事を責める気持ちなんてまるでなく、むしろ今まで毎日来てくれた事に感謝をしながら)今日は来てくれるかな〜(と、昨日はきっと友達と遊ぶ予定とか、家族で出かける急な用事とかがあったんだろうと思い。優子が来る事を期待してか、少し微笑みながら俯いていた顔を上げる)  (21:57:17)
佐々木 海斗 > (思えば、彼女に別れを切り出された翌週から、ほぼ毎日この公園で幼馴染に元気付けられてきた。彼女からの辛い告白。自分とは正反対の学年で一番モテて、一番チャライ同級生との事情を聞くだけでも辛かったのに、そんな正反対のヤリチン男より劣ってると散々罵られた。「自分とは正反対で、外面が良いだけの最低な奴」それがその同級生の男への自分の評価で、そんな男に劣っていると言われれば、自己嫌悪と悔しさと惨めさで自信なんて欠片も残らなかった。そんな落ち込んだ気持ちを、幼馴染の優子は学校のある日は毎日この公園で癒してくれて。やっと最近、失った自信と前向きな気持ちを取り戻して…そして、やんわり暖かい恋心…)  (21:57:12)
佐々木 海斗 > (服装は、ブレーザーの制服。グレーのスラックスに、濃紺のジャケット。寒くなってきたので、白シャツとジャケットの間に、紺色のVネックセーターを着ている。背は168cm、体重は67kgで、やや細身。黒髪が眉毛と耳にかかる程度で、大人しくて優しそうな印象を与える少年。不細工でもないが、取り立ててかっこいい訳でもない。しいて言えば、可愛い系の部類に入るだろうか)  (21:56:59)
黒嶋優子 > 【はい、よろしくお願いします。】  (21:51:25)
佐々木 海斗 > 【では書き出し、此方からして行きますね。今までの心情描写も入れたいので、書き出し長くなります。しばしお待ちいただけると嬉しいです】  (21:50:27)
黒嶋優子 > 【ありがとうございます。それでお願いします。】  (21:49:14)
佐々木 海斗 > 【今一番ホットな女優さん系ですね。ハツラツしてて、面倒見が良さそうで…幼馴染じゃなくても惹かれていくのが分かります。絶望から、その中に混じる興奮との葛藤と…徐々に興奮が勝っていく感じですね。了解いたしました】  (21:48:00)
黒嶋優子 > 【ちなみにイメージとして、私の外見は広瀬すずちゃんみたいな感じをイメージしていただければ…。希望は…絶望しながらもしっかり興奮して欲しいです。】  (21:45:58)
佐々木 海斗 > 【我侭聞いてくれてありがとうございます。此方から確認したいことはそれくらいですが、優子さんの方から此方へのご要望や、決めておきたい事などあれば教えてください】  (21:44:32)
黒嶋優子 > 【分かりました。それではそういう風にあまり決めずにいきましょう。】  (21:43:31)
佐々木 海斗 > 【そうですね…その辺はイメチャをしながら、流れでそうなればそれはそれで興奮します。ただ、主旨理解したのでその後の展開は、あまり決めすぎずにできたほうが興奮する気がしてきました】  (21:42:25)
黒嶋優子 > 【もし希望でしたら…最悪な告白をしながらフェラとかなら…大丈夫ですよ。】  (21:40:32)
佐々木 海斗 > 【なるほど。イメチャの主旨理解しました。全然問題ないですよ。既に胸がヅキヅキしてますけど、それだけで…。それじゃあ、此方が先に公園に着いていて、昨日優子さんが来なかったことに思いを馳せている感じで開始しましょうか】  (21:39:44)
黒嶋優子 > 【キャラはお任せしますよ。大丈夫です。あ、基本的には最悪な告白をするので、プレイ的にはほぼ無いかも…嫌ですか?】  (21:37:19)
佐々木 海斗 > 【公園でってのは、青春感じられて良いですね!此方はそんなヤリチンとは正反対で、真面目で優しくて、ちょっと正義感の強いけどあまり目立つのを好まない好青年、って感じでどうでしょう。ちなみに、此方が演じるのは幼馴染だけでOKですか?】  (21:35:33)
黒嶋優子 > 【はい、高校生です。毎日放課後、家の近くの公園でお話してる感じで。ヤリチンはそれで大丈夫です。性格は最低であれば最低なほどいいと思うので。】  (21:33:17)
佐々木 海斗 > 【恋心が芽生えているほうが好みだったので嬉しいです。お互いの年齢は高校生でしょうかね。学年1のヤリチンは、顔も良くて性格も外面だけは良いけど、女なんて皆簡単にやれる馬鹿ばっか、とか思ってるくらいのイメージしてます】  (21:31:14)
黒嶋優子 > 【恋心はだんだん持ちはじめて来たという感じです。絶望にうちひしがれていた海斗くんを私が毎日毎日元気付ける為にお話を聞いてあげていた設定なので。】  (21:28:47)
佐々木 海斗 > 【此方こそよろしくお願いします。メインは幼馴染の優子さんとの、という事ですね。彼女が居たという事なので、優子さんに対して恋心はない感じですか?彼女も寝取られ、唯一無二の幼馴染からも衝撃的な告白をうけると】  (21:26:58)
黒嶋優子 > 【はい、大丈夫ですよ。ただ、彼女さんは名前のみで出るくらいかも…】  (21:25:34)
黒嶋優子 > 【こんばんは…よろしくお願いします。】  (21:25:08)
佐々木 海斗 > 【こんばんは。彼女が寝取られる設定良いですね。打ち合わせ含めて、確認からでもいいですか?】  (21:24:55)
おしらせ > 佐々木 海斗(男)さん(153.210.***.76)が入室しましたので、このチャットルームをロックしました。  (21:24:14)

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